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LayerXが三井物産らから55億円を調達、ベンチャーが3年で証券会社目指し2200億円運用できる理由

バズる指数ピーク 125

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で話題に上がった記事はこちら。コミットメントのすり合わせの大切さの話
LayerXの評価額は338億
5%から2回増資して各20%刷ったとして
3.5%ぐらいは持っていそうですね
証券会社化はエグいっすね。。。
福島さんていうめちゃくちゃブロックチェーン理解していて愛もある人間が、普通ブロックチェーンでやるようなことをWeb2でやってるのヤバいな
layerXには注目してましたが、なんでバクラク推しなのか?の疑問がすっかり解けました、ST来そうですね😊
MDMの運用額、いつ聞いてもすごい
自社についての記事ですがめちゃ面白い。
なるほど→「コンパウンドスタートアップとは、創業時から複数の商品・サービスや事業を提供するスタートアップの戦略を指す。(略)「この不安定な市況になったことで、『複数事業を立ち上げる能力を持つ会社のほうが、利益を上げる力も高い』という評価を受けるようになった」
コレは昔ホント甘かったなと思う。
> 以前やりたかったプロジェクトが会社の中で潰れたことがありました。愚痴を言っていたら、そのときの大ボスだった役員に言われたんです。『通せなかったのは君だろう。責任は組織ではなく君にある。本当にやる気があったのか?』と。
LayerXさんやっぱめちゃくちゃすごい会社だ。
『複数事業を立ち上げる能力を持つ会社のほうが、利益を上げる力も高い』 と言えるのは、組織をプロダクトとして捉えてるからなんだろうなあ
憧れのビルに数十万円から投資できる「デジタル証券」
ぐう
"「以前やりたかったプロジェクトが会社の中で潰れたことがありました。愚痴を言っていたら、そのときの大ボスだった役員に言われたんです。『通せなかったのは君だろう。責任は組織ではなく君にある。本当にやる気があったのか?』と。"
“MDMでいうと、アセマネ事業はビジネスモデルとして確立されており、三井物産には豊富な実績もあった。一方で、デジタル証券として個人に販売したり、アナログな業務をデジタル化することはLayerXの強みだ。”

上野さんのお写真が良すぎる(隠れファン)
組織づくりは文化づくり。というのを感じさせてくれる内容。
LayerXが三井物産らから55億円を調達。ベンチャーが3年で証券会社目指し2200億円運用。。
オーナーシップとはこうあるべき。

「以前やりたかったプロジェクトが会社の中で潰れたことがありました。愚痴を言っていたら、そのときの大ボスだった役員に言われたんです。『通せなかったのは君だろう。責任は組織ではなく君にある。本当にやる気があったのか?』と。
Web界隈、Web単独ではキツイ市況になって久しく、リアルなアセットとの組み合わせる戦略をとる会社が増えてきた
凄すぎる....そしてLayerXですら断られる経験をしているなんて...
日大企業×スタートアップのJVにおける理想的モデルの胎動を感じるインタビュー。やっぱり最後は覚悟のある「人」がいるかどうか
コンパウンドスタートアップへの風向きの変化を感じるなー

以下、記事抜粋
「この不安定な市況になったことで、『複数事業を立ち上げる能力を持つ会社のほうが、利益を上げる力も高い』という評価を受けるようになったんです。」
LayerXは、バクラクだけでなくMDMも凄い!
三井物産さんとのJVという重厚な座組で、経営陣の高いコミットメントや互いの長所を生かすカルチャー融合などに成功し、わずか3年でAUM2200億円まで成長させるというオープンイノベーションのベストプラクティスです!
2022年のダウンラウンドでの資金調達した企業は55社

記事の中で参考として挙げられてる内容だけど、ダウンラウンドでの想像しただけできつい
“出資比率は三井物産が53%に対しLayerXが35%で、三井物産の子会社、LayerXにとっての持分法適用会社になる。”
「ベンチャー×大企業」がなぜうまくいかないのか。見事に言語化されている。

>「確実なものと不確実なものの掛け算をすべきなんです。不確実なことに賭けて突破するスタートアップに対し、大企業は証明されたビジネスモデルをパワーでスケールさせるのが得意」
バクラク調達オメオツ。あれ福島さん雰囲気変わったかな→
とても熱い話だった
化け物すぎて笑う、すごい
この領域やりたいなー。
そして最初から大手と足並み揃えて事業作ってその後資金調達ってすごすぎないか。。
こちらはアセマネ証券事業の記事です。こちらも凄まじく成長しています
「守りのコンプライアンスの考え方に大企業とスタートアップでギャップがあるのは承知しつつ、『出資を受けるコストだと思って飲み込んでください』とお願いしました」

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> 「以前やりたかったPJが会社の中で潰れたことがありました。愚痴を言っていたら、当時の大ボスの役員に言われたんです。『通せなかったのは君だろう。責任は組織ではなく君にある。本当にやる気があったのか?』と。そういう経験もあって、MDMは是が非でも成功させてやると
大企業との協業がここまでの解像度で書かれてるもの全然ないからめちゃくちゃ貴重。:
「これまで『何の会社なの?』『事業売却したら』という反応だった投資家が、この市況で『複数事業を立ち上げる能力を持つ会社は利益を上げる力も高い』と変化したんです」

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>そうじゃなくて、確実なものと不確実なものの掛け算をすべきなんです。不確実なことに賭けて突破するスタートアップに対し、大企業は証明されたビジネスモデルをパワーでスケールさせるのが得意。そこを組み合わせることが大事なんだなと
真の意味でバクラクだけでなくMDMがLayerXの大きい柱になっていくことがバレてしまう記事。他のスタートアップも模倣困難だが研究しがいあり。:
このビジネスの成長速度や面白みもちろん、三井物産から社長として出向している上野さんの経歴とハングリーさに感服しました。JTCで腐ってる若手にぜひ読んで欲しい記事です!!!

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資金調達ニュースではバクラクの成長が注目されがちですが、すでにアセットマネジメント・証券事業では2200億円を運用させていただいてます。
三井物産デジタル・アセットマネジメントの代表上野さんとfukkyyの対談記事。大企業×スタートアップの新しい形を創る現在地、です
やるぞ
スタートアップと大企業の連携は、非常に大きなテーマです。お互いをレバレッジすることで、スピード感と影響力を両立させた事業展開が実現できたら、素晴らしいことになると、心底思います。
BUSINESS INSIDER様にも。

今回のリード投資家である三井物産とLayerXなどのJVである三井物産デジタル・アセットマネジメントについてです。
🔔NEW:LayerXが三井物産らから約55億円を資金調達しました。

三井物産と同社は「デジタル証券」のジョイントベンチャーを設立、その運用総額は2200億円にのぼります。

事業選定からカルチャーまで、大企業とスタートアップの協業に必要なことを代表に聞きます。
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