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メタバース上の知的財産保護 法律改正案 今国会提出へ 経産省

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 twitterコメント 44件中 1~44件
サーバーの場所次第でこれ回避できるのが糞すぎるんよな
メタバース上の知的財産を保護するため、経済産業省は、模倣品の製造や販売を禁止する法律の改正案を国会に提出予定👀

ちなみに記事中の はOasis のコラボパートナーです🌐

参考
誰が提案していて
どんな利益があるのか知りたいな
今日話をしていたらちょうど、、、
みなし侵害が増えるのかな?気になるぅ
この流れも来るのね…。

経済産業省は、来年にもメタバース上で模倣品の製造や販売を禁止する新たな規制を設ける方針。

メタバース上のデザインを知的財産として保護し、デザインした企業が模倣品を確認した場合、裁判所に差し止めの請求などができるようにするということ。
法律改正が行われる時期によっては卒論に影響しそう
意匠権で保護されるためには物品性が必要で、デジタルプロダクトが保護されないため、改正が臨まれていました。
保護の対象はメタバース上で利用されているデザインと現実で利用されている製品のデザインのどちらだろうか…
それとも両方?
「どう見てもこれあれだろ」で金取る人がちょいちょいいたから、見ておいてもいいかもね
意匠制度は、審査は遅いし権利範囲が狭いし保護期間が20年だけ、といった理由で、現実の衣類のデザインにおいてもあまり機能していないので、そこまで含めて検討しないとメタバース上ではより一層機能しないかな〜。と、マックで女子高生が言ってましたw
こういう時にNFT!NFT!っていう話かと思ってたんだけど、それまた違う話?
技術的な話が絡むからややこしいのかな?
もう一つは、メタバースと現実の間の権利関係をどうにらんでいるのか
こうして、メタバース上の新しい市場を潰す法案が決まりそうですね

経済回したいのか回したくないのかわからん

デジタルで作る資産は誰のもの?
デジタルの仮想空間、 上の知的財産を保護するため、経済産業省は、メタバース上で模倣品の製造や販売を禁止する法律の…(続きを読む)
> メタバース上の衣類や雑貨などは、日本の法律では知的財産の保護の対象外

ここがフワッとしていてちゃんと書いてくれていないのでよくわからない。著作権? 意匠権? 不正競争防止の文脈?

現行法でカバーできておらず、メタバースに固有なものってなんだろう?
どこまでダメか問題になりそう。サザエボン的パロディまでアウトなら相当厳しい。法整備でJASRACも本格的に刈り取りに来るからVRDJは公式のみになるかも(著作隣接権どうなるか識者に聞きたい)
> しかし、メタバース上の衣類や雑貨などは、日本の法律では知的財産の保護の対象外となっていて、このままでは模倣品の製造や販売が広がるおそれがあります。

なるほど?(そうなの?)
今みたいに表現の質が低い時に、模倣なのかどうかって、結構難しいと思うんだけどな。
法整備も進む
NFTによる証明と、知的財産保護は役割は被らないのかな?
えっ、いままで普通に著作権の管轄で権利保護されていると思ってたんですけど…
知的財産権ってことは「特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権」等をまとめていった言い方だから、著作権以外の管轄で新法が必要ということ?
発展途上の現段階で&一定の法的保護は現状可能な中で規制に踏み込むのは拙速にならないか心配過ぎる。オープンメタバースのボトルネックが規格と知的財産権になることを今から予想しておく。
本格化してきてますな
模倣品の衣装やデザインに関して

誰かどういう基準で審査をするのか。不透明。
変な日本の団体(メタバース知らない)が勝手にしきって金儲けをしないといいが。
知的財産の保護ってーと聞こえはいいけど、実際に法案が中途半端なものだと権利者差し置いてユーザー同士の学級会でみんなが萎縮しちゃったり、検査機関とか言って変な法人や団体に公金が流れていきそう
法整備でどこまで効果があるか。当然ながら法は後手にはなるよね。→
閲覧中。 -
上の 法律改正案 今国会提出へ 経産省
政府は、不正競争防止法など関連する法律の改正案を、今の通常国会に一括して提出することにしていて、スタートアップ企業などが、国際的に事業展開しやすい環境を整えることにしています。
ドユコト? モデルデータって著作権が発生するよね・・・?
> メタバース上の衣類や雑貨などは、日本の法律では知的財産の保護の対象外となっていて、このままでは模倣品の製造や販売が広がるおそれがあります。
いいね。
メタバースが流行るかは置いといて法整備は進めないと無法地帯になるしね。
社会が変わってしまう代表格の メタバースを理解できない老害政治家が多数居座っている状況で、ずいぶんと動きが速いのは何故だろう
改正する法律として不正競争防止法が挙げられるので、たぶん、一般人が見出しから想像するのとはだいぶ違う内容。
』 の新着エントリー
国内で収まる問題ではないはず
「メタバース上の衣類や雑貨などは、日本の法律では知的財産の保護の対象外」というのは誤りかと。
メタバース上の衣類や雑貨は著作権法で保護されることも少なくないですよ(記事でも取り上げられているアンリアレイジほどの創作性があれば著作物かと思います。)
記事中の「メタバース上の衣類や雑貨などは、日本の法律では知的財産の保護の対象外」というのは誤解を招くな。著作物性が認められたり、意匠登録ができれば、現行法でも保護はされる。
アルバイトアバターが合法なの、今年までか
法規制ルール作りが始まり、メタバースが一般化される流れに。

スマホが誕生した時のように急成長の可能性がいくつもあると思っておりますー
急速に普及していく流れになってる。
これのことかな。不正競争防止法3条1項3号の形態模倣の”商品”に、有体物だけでなく無体物を含めるらしい
ブランド物の服や小物類のデザインを真似て作る、というのが今後厳しくなってきそう。
このため、経済産業省は、来年にもメタバース上で模倣品の製造や販売を禁止する新たな規制を設ける方針です。
「国境」の扱いに興味がある
例えば、サーバーの場所で判別すると、
実効性の薄いものになると思うのだが
模造品どころか転売もそれなりにあるのだけども・・・。
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