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「妖精のランプ」は消えてなかった 命名した植物学者の思いが現実に

バズる指数ピーク 109

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初めて見た‥😳✨✨
コウベタヌキノショクダイ‥

いつまでも眺めていたいな‥😊🌸
は消えてなかった
命名した植物学者の思いが現実に
したはずが…光輝く花
30年ぶりに発見
謎に包まれた生態も特徴


を捨てて と しとる もあるんやね
「野外では約30年見つかっていなかった。再発見したのは「どこかでまた見つかって欲しい」、そんな思いを込めて名前をつけた研究者本人だった」→
こちらもありがたいお言葉。朝日新聞の今回の記事では、本当に後半も面白い内容でまとめていただきました(バズっている は前半のみ)。もちろん無料で公開できるのに限度はあるのは理解できるので、もし読める方は朝日の記事、ぜひ最後までお読みください。
「コウベタヌキノショクダイは、国内には92年に作製されたその標本だけしか残っておらず、発見場所もすでに開発されてしまっていた。そのため2020年には、県のレッドリストで絶滅に分類されていた。」
絶滅を示すレッドリストに分類されていた植物コウベタヌキノショクダイ、野外で30年ぶりに見つかる。神戸大末次教授のゼミ、学生さんが調査で見つけたと。進化の過程で光合成をやめた、菌類から栄養をもらい、花を咲かせるまで落葉に隠れ密やかに灯る、妖精のランプ。感動
きれい!かわいい!
>コウベタヌキノショクダイは、国内には92年に作製されたその標本だけしか残っておらず、2020年には県のレッドリストで絶滅に分類された。
「再発見したのは名前をつけた研究者本人だった。」

「野外調査に行っていたゼミの学生があるサンプルを持ち帰ってきた。たまたま発見したという。」

見つけたのは学生なのでは?🤔
タヌキノショクダイ(たぬきの燭台)ってネーミングセンスがいいよねえ。
ランプ、灯し続けられますように🍀
タヌキノショクダイお美しい。
なくならないで欲しい。
新種じゃない
前RTsにあるように、人が踏み入っただけで、その踏圧で姿を消してしまうなんて、まさに妖精の所業…

〈ろうそくを立てる燭台に似ており、タヌキが利用していたと見立ててその名が付いた。鮮やかな見た目から海外では「妖精のランプ」とも呼ばれている〉
妖精のランプ
このコウベタヌキノショクダイという植物は野外で約30年間も確認されなかったそうで、絶滅したと思われていた所、学生が野外調査で偶然発見したそうだ。
初めて見たが、凄く鮮やかな色だ。
こんな植物あるんだー、柚子のピールのお菓子みたい…
なんといっても、ネーミングセンスがいいよね。妖精のランプなんだから、そう簡単には見つからないだろう。
"タヌキノショクダイの仲間は、光合成をせずに土の中にいる菌類から栄養をもらって生活する少し変わった植物だ。普段は落ち葉の下に隠れているが、ガラス細工のようなきれいな花を咲かせる。"
めっちゃ可愛い!直に見たら植物なのかなんなのか混乱しそう。そして記事内で連呼されている和名がじわじわくるw
こういうのロマンあるなあーーー善き
「妖精のランプ」じゃなく「タヌキの燭台」!
《コウベタヌキノショクダイは、国内には92年に作製されたその標本だけしか残っておらず、発見場所もすでに開発されてしまっていた》
タヌキノショクダイの仲間は、光合成をせずに土の中にいる菌類から栄養をもらって生活する少し変わった植物だ。普段は落ち葉の下に隠れているが、ガラス細工のようなきれいな花を咲
まさに「苔の一念岩をも通す」でしょうか――
生き残っていてありがとう
『末次教授は発見場所の所有者に、生育していることを外に漏らさないようお願いし、保護の必要性を伝えた。一研究者では保護への特別なお礼などもできず心苦しく思っていたが、「自然保護そのものがモチベーションになる」と、協力を快諾してもらったという。』

👏❣️
「タヌキノショクダイの仲間は、光合成をせずに土の中にいる菌類から栄養をもらって生活する少し変わった植物」
「ろうそくを立てる燭台に似ており、タヌキが利用していたと見立ててその名が付いた」
どっかで見たフォルムだと思ったら、3×3 EYESの哭蛹だ。
植物にも絶滅種とかあったんだ。
コウベタヌキノショクダイ。
名前も見た目も可愛い。
【厨二病乙】
こういうニュースだけ見ていたい
お伽噺のような事実で夢がある!
場所特定で乱獲されないことを望むばかりだなぁ
光合成をせず、土中の菌から栄養もらってるってなんかときめいちゃうんだけども…っ
記事の後半では、保護を訴える末次さんが励まされたことや、コウベタヌキノショクダイの新種記載をめぐるもう一つの裏話も紹介しています。
可愛い♡🧚‍♀️💫
たぬきが使う燭台…情報量が多いんよwまあ発見神戸やからコウベはわかるがたぬき????てなる
こんなニュースばかり見ていたい…
▼和名の方を紹介してよ❗️「コウベタヌキノショクダイ」狸の燭台やで❗️かわいい和名やで‼️
「花びらが開いた形がろうそくを立てる燭台に似ており、タヌキが利用していたと見立ててその名が付いた」(*´ω`*)
かわい〜
「"神戸狸"の燭台」でなくて「神戸・狸の燭台」かな。だな。良い名前だなあ。
海外では と呼ばれる、タヌキノショクダイの仲間は光合成をせずに、土中の菌類から栄養を摂取する菌従属栄養植物。
は1992年に兵庫県で発見されたが、『森林開発』により絶滅。しかし30km離れた三田市内で、10個体ほど再発見された✨
地道な調査と研究の積み重ねからの大(再)発見ですね
生物系の野外調査のお話は、個人的に元学生の人に時々聞くけど面白いし興味深いのよね
可愛い💕こんな植物があったんですね🤭
絶滅したとされていた植物
タヌキノショクダイは光合成をせずに土の中にいる菌類から栄養をもらって生活する少し変わった植物だ。普段は落ち葉の下に隠れているが、ガラス細工のようなきれいな花を咲かせる
美しい植物😍
「妖精のランプ」って名前付けた訳じゃないんだな。
いい話なのに
そういうとこからだぞ報道信用しなくなるの
これは素敵なニュース💓
ほっこり
兵庫県内三田市…
気になります_φ(・_・
狸の燭台、とな!植物学にも詳しい(略
タヌキノショクダイの仲間、フィールドで見たことない。見てみたいな。
★「妖精のランプ」は消えてなかった

じじ川柳
「絶滅したとされていたコウベタヌキノショクダイが、兵庫県内で生き残っていた。」
へんないきものチャンネルで取り上げてほしい
新たな家財道具が見つかりました(何)
花だけの植物ってことなんかな。きれいな色よ…
琥珀糖か個包装されたゼリー菓子みたい💕かわいい😍
ウワー!大発見!
「末次教授は「ようやく地面に生えている姿がわかった。思った以上に美しい。まさに暗い林床を照らす妖精のランプのようだった」と感動を隠さない」神戸大の末次さんたちによるまたまた面白い話。プレスリリースも熱量がすごいので、そちらも読んで欲しいです。
コウベタヌキノショクダイ
いい名前だ…
コウベタヌキノショクダイ再発見…!!!
すごい…😃❗
「タヌキノショクダイの仲間は分布も局所的なので本当に絶滅している可能性もあるとは思っていた。けれど、どこかで生き残っているのだったら見つかって欲しい、という思いで名前をつけた。まさかこんなに早く見つかるとは」
"妖精のランプ"より、和名の"タヌキぬ燭台"ぬ方が光景が浮かび良きネーミングセンス。
30年ぶりに発見の植物。
これは良いニュース!
コウベタヌキノショクダイ。
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