なんか自分が好きだった、憧れた人たちがどんどん亡くなっていく。
自分が若かった時、信藤さんが手がけるCDジャケットが溢れていて「自分も作ってみたいな」と思ったことが、今やっていることのスタートになりました。一度話を聞いてみたかったです。合掌。

東京エスムジカ「月凪」 PV・アートワークでお世話になりました。自分としては初めてプロのアートワークに関われたのが、信藤さんだったのは非常にラッキーなことだったと思う。ありがとうございました。

本日は20時冒頭に続いてラジオコラムでも
信藤三雄さんを偲びます

写真展行ったなぁ
(´・ω・｀)

アートディレクターの信藤三雄が亡くなったらしい。2011年頃から奥さんと一緒に沖縄に移住してたんですね。

渋谷系のおしゃれな印象の決定打は
この方の仕事なのでは。

「東京」のMVを作られたのもこの方だったのか。

今年に入ってから尊敬する方が亡くなってしまうことが多いような気がするよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

信藤さん、お世話になりました。
ご冥福をお祈りいたします。

若い頃憧れた人達がどんどん鬼籍に入る

パッチワーク的にでも代表作を載せてもらえんだろうか。多分あれとあれと、、、ってイメージはしてるんだけど確証が欲しい。

ふくろうず「テレフォン No.1」のアートディレクションも信藤三雄さんだったな

この人（団体）の作品集持ってます。
90年代の東京・渋谷系のミュージシャンのアートワーク、好きでした。文字をたくさん入れたり。

お疲れ様でした。

信藤三雄事務所のHPにドカーンと出てる
AKB48『So long !』のアートワーク

なんか選曲されるよね。。🥺
>

えええ信藤さんまで…今年ほんと何なのもう…まだ1カ月ちょっとだって言うのに😔

またひとり、おしゃれな人が…

一時期買うCD全部信藤さんデザインでした。合掌。

男闘呼組復活の写真を撮影した信藤三雄さんがお亡くなりになったそう。
(存じあげなかったけど)かなりの巨匠のようで、復活のあの瞬間を超一流の
方がサポートくださっていたと知って何だか嬉しくてジーンとしました。
ご冥福をお祈りいたします。

一度お仕事させていただく機会があった。偉そうにしない、優しい、でもクリエイティブ脳が人並み外れた方だった。

かっこいい大人がまた一人、天国へ

思春期〜若いころ、どまんなかだったアーティストが、たった2ヶ月のうち立て続けに逝ってしまう。国内外とも。さすがにちょっとキツい。
ありがとうございます
合掌

たくさんの名ジャケットを産んだ方が。
ご冥福をお祈りします。

ミスチルの深海はジャケット欲しくて買ったところあるよね、、
惜しまれる、、😢

世田谷文学館でのレトロスペクティヴはとても良かった
青春そのもの

大なり小なり影響を受けた方。ピチカート初回限定盤とか大好きでした。ご冥福をお祈り致します。

私の好きなピチカート・ファイヴのジャケットの数々、忘れません。素敵な作品をありがとうございました。

信藤三雄 さんの訃報。90年代の日本の音楽シーンをデザインで更新し続けた信藤さんが手がけたジャケットデザインにどれほど心躍らせた事か。。。昨年8月の京都でのポータブルロック結成40周年ライブにもお越し頂きました。こころよりご冥福をお祈りします。

私の青春には常に信藤三雄さんの作品があった。
ありがとうございました。

大好きだった人がまた...

アートディレクター信藤三雄さんもお亡くなりに！お世話になりました。

アートディレクター信藤三雄が死去、ピチカート、フリッパーズ・ギターらのCDやレコードのアートワークに携わり、渋谷系におけるデザインの方向性を決定付けたと言われる。そのほか、松任谷由実、など数々の名ジャケットを残す

ご冥福を…文化が欠けた…喪失…プロダクトはあるのでそれを種に次世代がinspireしてくれれば。

サザンオールスターズ、SMAP、フリッパーズギター、コーネリアス、小沢健二、Mr.Children、槇原敬之、聴いてきた音楽は、信藤さんのアートワーク込みでこれからも記憶に残っていく。

😭😭😭😭😭
ご冥福をお祈ります。

渋谷系をリアルタイムに通ってこなかったから、信藤三雄のポップアート仕事の数々を知るのはもっと後からで、だから最初に手に取ったのは東芝時代のユキヒロのアルバムとかだった気がする

この人がいなければ一瞬でもあの業界で仕事しようとも思わなかったし、今の私はいなかった

マジかよ……。本当に残念です。合掌。

ご冥福をお祈りします

「Green Flash」「So long」、傑作でした。

必見エンタメ情報です。

また素晴らしいアートディレクターが
。世田谷で見た信藤さんの作品は凄かった。その後に小山田圭吾に遭遇した1日は忘れられない。

日本のエンタメ情報を掲載しています。

誠にお恥ずかしながら、この方のお名前は初耳。
ただ、この方が手掛けられたジャケットのCDを１枚も持っていないということは絶対に無いだろう。

益々お恥ずかしい！

安らかに...。