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Googleマップで発見、なぜこんな場所に日本人の墓? 絶海の孤島の謎を調べてみた

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 twitterコメント 69件中 1~69件
面白い。
こういうのがどうにも気になる性分でしてねぇ
少々メモ代わりにツイートさせてください
東京新聞のこの記事、おもしろい
調べ方に共感~~(ってへんな言い方ですが)
こういう記事を見ると、東京新聞にもマトモな記者がいるということがわかる。

東京新聞の上層部は例の活動家の姫じゃなくてこういうまっとうな人を評価するべきだと思う。本当に。(´・ω・`)
しっかり保存されてるのもすごいな。
なるほど、意外な足跡があったが取材は道半ばなのか。それにしても面白い。
面白い記事だ
吉村昭さんの本になりそうな題材
明治32年ころに高値で取引されるアホウドリの羽毛を追って、はるばるミッドウェー諸島まで出かけた人たちがいたのね。漁師とか海運担っている人は、船での遠出はずっと親しいものだったのだろうね。
子孫の方いらしたら。。
この記事はすごくおもしろかった。Googleマップで擬似旅行中、北太平洋のミッドウェー諸島で明治時代の「櫻井又五郎」さんのお墓を見つけ、由来を調べていったという。筆者の谷岡記者は以前、日比谷公園にあるヤップ島の石貨の由来を調べたこともある。
💬ルザミ感あっていいなぁ
東京新聞が面白い記事を掲載してた。もしかしたら、Googleマップを駆使すれば、まだ現代日本人が知らない日本人のお墓が、世界のどこかに存在しているかもしれない。
記者氏めっちゃ頑張ってる。これホンマどうにか詳細判明してほしい。誰か有識者おらんかね。>
面白くてマップでくまなく調べてしまった。行きたい
良いですね~。今年一番ワクワクした記事。
世界に、まだ探検家のお仕事があった時代のお話。
面白いな。結論分からず仕舞いだけど、古い文書調べたらいろいろ出てくるんだなあ。
なぜこんな場所に日本人の墓? 絶海の孤島の謎を調べてみた 「アホウドリを追った日本人」(2015年、岩波書店)などの著書がある平岡昭利・下関市立大名誉教授によると、この時代、高値で取引されたアホウドリの羽毛で一獲千金を夢見る日本人がこぞって無人島探検に出かけた
平岡先生の「アホウドリを追った日本人」(岩波新書)はあの手この手で島の開発許可を得ようとする山師達や企業が支配した大東諸島、帝国海軍による南洋進出など海洋の日本近代史を追った一冊。めっちゃ面白いよ。
すごいなあ。→
めーちゃくちゃおもろい。
ネット上で資料わりと見つかるのいい時代だよねえ
記者の主観で追っていく記事は面白くなりやすい。この記事は結局判明しないけど、それも趣があっていい。
面白い記事。新聞紙社を見直す貴重な機会。ゴミ捨て場の国有地払い下げで何年も騒ぐヤツをスター記者にするんじゃなくて、地道に調査報道する人材を育てようよ。
“疑問を持ったら現場に行くのが記者の基本。とはいえ、ミッドウェー出張の経費はまず認められないだろう。島を管理する米政府のミッドウェー環礁国立野生生物保護区に「この墓について何か知らないか」とメール”
同じくGoogle Mapで遊んでいて気になっていた地点だったので少し詳しいことが分かってうれしい。気になっていた時のツイート→
ロケニューなら現地行ってくれない、、、か。(こういうネタの文脈が強いサイトがもっと増えてほしい)
おもしろ~い。google mapというネット上で見つけたきっかけを、コツコツ古文書やらなんやらアナログに掘り下げる記者さん。東京新聞はぜひ、この絶海の孤島への出張、認めてあげてw
東京新聞にも、こんな面白い記事があるんだな。
ワンピースだこれ
こういうの、大好き!
続報、待ってます。
大変興味深い記事。「なぜこんな場所に日本人の墓? 絶海の孤島の謎」
この話と尖閣諸島の地主がさいたま市にいたのと微妙に繋がっている記憶がある。
難しいだろうけど、現地に行ってほしい。
なんだか似たようなアホウドリの密漁の儲け話をどこかできいたような……
歌舞伎を担当しながらこんなコタツ記事の進化系みたいな記事を書かせてもらえる東京新聞、うらやましい。
日本の領海はアホウドリ目的で得られたのか>“高値で取引されたアホウドリの羽毛で一獲千金を夢見る日本人がこぞって無人島探検に出かけた。水谷さんもその1人で、日本最東端の南鳥島(東京都小笠原村)を発見”
「アホウドリを追った日本人」案件か?と思ったら(おそらく)そうだった。おもしろい記事。
「東京府下 櫻井又五郎之墓 明治三十二(1899)年十二月」「この時代、高値で取引されたアホウドリの羽毛で一獲千金を夢見る日本人がこぞって無人島探検に出かけた」「ただ、ミッドウェーでのアホウドリ狩りは密猟。櫻井さんについて「資料はなく、特定は難しい」
まことに興味深い。
東京新聞の記事のようだが、
左派の人は戸籍制度を廃止したいのでは?
記事自体全然興味ないけど桜井〆五郎じゃないの?
今は反社会勢力が外国で一攫千金を。
んーーーすっきりしない!! 早く結末が知りたい! 早く世界中の紙で残された史料がデジタル化されて、AIでクロスリファレンスできるようになればいいのにね。
素晴らしい取材。進化したコタツ記事。
続きが気になる! ぜひ調べていただきたい。「歴史学」ってこういうことだって改めて噛みしめてる。
おもしろい。こういうの大好き
本日2月13日は休刊日です。
東京新聞のTokyo web では、こんな記事をアップしました。

「 「絶海の の謎を調べてみた」

記者がこつこつと調べています。
“疑問を持ったら現場に行くのが記者の基本。とはいえ、ミッドウェー出張の経費はまず認められないだろう”
こういう話題、大好き。
面白い


記者さんの好奇心と熱意に感服!
南の島のお墓から、過去のある人物が浮かび上がってきて、勉強になる。お墓が残されているからこそ、歴史の一部になり得るのだな…😌
面白い記事。
「北太平洋にぽつんと浮かぶミッドウェー諸島に、明治時代の「櫻井又五郎」という名の墓を見つけた」
「何か情報をお持ちの方は、ぜひお寄せください」とのこと。
続報を待ちたい。
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ミッドウェーでのアホウドリ狩りは密猟
鳥島噴火で島民が全滅したのが1902年。アホウドリ猟の全盛期だったのかな。
まるでミステリー小説のような読み応えある記事でした。
φ(・ω・*)フムフム...🕊️🏝️
平岡昭利・下関市立大名誉教授によると、この時代、高値で取引されたアホウドリの羽毛で一獲千金を夢見る日本人がこぞって無人島探検に出かけた。水谷さんもその1人で、日本最東端の南鳥島を発見した人物でもある。
おもしろ
「 好奇心ってすごいな…
粘り強い取材です。よろしければぜひご一読ください。
アホウドリの羽毛を採りに大海原を彷徨っていつの間にかアメリカ、ってこともあり得るのか。。(相当だけど
Googleマップで発見、北太平洋にぽつんと浮かぶミッドウェー諸島に、明治時代の「櫻井又五郎」という名の墓を見つけた。絶海の孤島の謎を調べてみた TOKYO Web
Googleマップで発見、
なぜこんな場所に日本人の墓?
絶海の孤島の謎を調べてみた
TOKYO Web
わかったこともあれば、わからなかったこともある。面白い。/
Googleマップで遊んでいたら絶海の孤島・ミッドウェー諸島に日本人の墓を見つけました。なぜこんな場所に?どんな人? 調べてみました

東京新聞 TOKYO Web
PDJやデクスターというより、K.M.ペイトンっぽい感じになるのかな。P.ターナーの『シェパートン大佐の時計』とか。
同僚の記事です。

書き出しは
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で、調べてみた、と。👉: 雑談のタネに。
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