元々憲法で同性婚禁止してなかったニュージーランドと日本は事情が違う
日本も憲法改正すれば同性婚は可能

悪いのはオ⭕マより憲法が好きだから憲法改正に反対する朝日と左翼の連中だ

同性婚やLGBの権利を主張するのは社会の破壊を目論むヤバイ奴ら
健常者の人権は無視される

同性婚反対者の主張の間違いへの指摘
・同性婚と少子化・過疎化とは関係がない。
・同性婚制度ができてもノンケ主流に変わりはないく、LGBTが席巻することはありえないため、脅威とする根拠はない。

動画をご覧になった方も多いのではないかと思います。法制化から１０年、あの議員さんに同僚がインタビューしました。

4止)10年前に同性婚を法制化したニュージーランドでは当時、48%の世論が「反対」と主張しており、賛成とほぼ同数だった。

法制化の際の採決でも賛成77、反対44。決して「みんなが賛成状態」ではなかった。ただ、当時反対した議員はいまや立場を変え、その逆はいないという。

「外国に対して核戦争を宣言するわけではない。私たちの農業を永遠に駆逐してしまうようなウイルスを持ち込むわけでもない」

「いまこの瞬間、この法案に反対している人たちに対しては、こう約束します。明日も太陽は昇ります」

NZの同性婚法制化10年

実際、16～17年に首相を務めたビル・イングリッシュ氏は13年の投票では「反対」に入れたが、首相在任中の16年12月、異なる立場を表明する。「いまはおそらく異なる投票をする。同性婚は、誰か他の人の結婚を脅かすものだとは思っていない」と。

「10年間、私たちの世界はそのままであり続けた。何も変わらなかった。いいですか。同性婚を認めても、何も変わらないんです。同性愛者でもなければ、同性と結婚を望んでいるわけでもない人に何の影響があるのか。ない。10年たって、それが事実だと明らかになった」

ここは日本だし、朝日の記事だし…

問題は隠すでしょう？

： 確かに首相の言うように社会は変わる。多様性を認めるまともな社会になるだろう。

ウィリアムソンさんの「日本の政治家へのメッセージ」です。

「法制化が混乱を引き起こすことはない。家族に影響を与えないし、マンションのローンを払えなくなることも、食べ物を買えなくなることもない」

元々憲法で同性婚禁止してなかったニュージーランドと日本は事情が違う
日本も憲法改正すれば同性婚は可能

悪いのはオ⭕マより憲法が好きだから憲法改正に反対する朝日と左翼の連中だ

同性婚やLGBの権利を主張するのは社会の破壊を目論むヤバイ奴ら
健常者の人権は無視される

読んだ。良記事。
期間限定で無料らしいのでお早めに

「同性愛について最も重要なことは、それが自然であるということだ。そのように生まれ、そのように育つ。彼女たち、彼たちにとって、それが自分たちの一部だ。『そのような選択をした悪者』ということにはならない。そう考える人こそが『悪者』だ」

「ウィリアムソンさんはこの首相秘書官の発言について、「ただただ、極めて不快」（just disgusting）、「まったくもってみっともない」（absolutely disgraceful）、「口にするのはすごく恥ずかしいと思うべきだ」（should actually be highly embarrassed）と」

「変わったのは、反対票を投じた政治家たちの意識」「「反対」だった政治家も首相在任中に立場変更」→

「同性婚を認めても、何も変わらないんです。同性愛者でもなければ、同性と結婚を望んでいるわけでもない人に何の影響があるのか。ない」

同性婚に血眼になって反対している政治家らに、ぜひ読んでほしい記事。

>日本の国会議員のみなさんの選挙区には、きっと賛成しない人が大勢いるのだろう

悔しいかな、 大勢の賛成しない人 なんていない。

NZは移民国家であり、入管制度突破の問題の深刻さが本邦と違う。あと極端に経済的に裕福でもないので経済難民があまり選択しない。

・同性婚法制化「愛し合う2人、結婚で認めるだけ」 推進のNZ元議員

・
岸田が憲法に従えばNZのように同性婚法制化となる。なんで統一教会や日本会議のいう事を聞くのかな。

「もちろん、「実験国家」とも言われるニュージーランドと日本を簡単に比較することはできない。 」というこの一文が引っかかる。日本とNZはもちろん同じではないが、なぜこんな留保が必要なのか。

記事からは抜けてますがウィリアムソンの人柄がもっとも出てたのは「(同性婚法制化で干ばつが起きるどころか)今朝は土砂降りでその後は大きなゲイレインボーがかかるでしょう」というパンチラインです。

「誰も傷つかない。法律を変えても、世の中は動く。ニュージーランドの場合、逆に次の選挙で議席を失ったのは、法制化に猛烈に反対した数人の議員だった」NZの同性婚法制化10年

「社会は変わらなかった」と、当時の国会議員は言う。むしろ変わったのは、反対票を投じた政治家たちの意識だと。

タイトルがすべてを言い表してる。●

NZのモーリス・ウィリアムソン元議員は、例の首相秘書官の発言を
「ただただ、極めて不快」
「まったくもってみっともない」
「口にするのはすごく恥ずかしいと思うべきだ」
と強い言葉で非難した。

・同性婚法制化「愛し合う2人、結婚で認めるだけ」 推進のNZ元議員

・
岸田、“根拠のない話”するのはやめて、NZの状況でも調べろ。

「明日も太陽は昇る」 10年前の演説要旨すごく良い

あの有名な議会スピーチをした議員のインタビュー。ぜひ多くの人に読んでほしい。ニュージーランドでも当時は約半数の人は反対だったというが、同性婚が認められた後今ではそれが普通の風景になっていると。

ニュージーランドの同性婚法制化10年 社会は変わらず、政治家の意識が変わった😌
朝日新聞デジタル

同性婚の法制化でも、「社会は変わらなかった」と話すニュージーランドの国会議員だったモーリス・ウィリアムソン氏。法制化について議会で行った当時の演説の要旨をまとめました。
📝

朝日新聞は同性婚を推進したいなら憲法改正を何故に主張しないのでしょう。憲法24条は「婚姻は両性の合意による」としています。全く憲法違反を平気で行う。法治主義への挑戦でしょう。

10年たっても「社会は変わらなかった」。むしろ変わったのは、反対票を投じた政治家たちの意識だと

「この法案によって私たちがしようとしていることは、愛し合う2人の人間が、結婚という形で認められるようにすることです。私たちがしようとしていることは、たったそれだけのことなんです」まさにこれ。

同性婚の法律化

なぜ、実現しないのか。
実現した時に、
一人一人の生活の何が変わるのか？

この記事を読んで
納得です。

〈 を認めても、何も変わらない。同性愛者でもなければ、同性と結婚を望んでいるわけでもない人に何の影響があるのか。ない。10年たって、それが事実だと明らかになった〉

←壺党が壺と手を切れば良いだけ。カルト議員は辞職。

統一教会の教義に沿った政策が立案される自民党にとって同性婚が法制化されでもしたら社会は変わらなくとも自分達にしたら死活問題なんだろう。とっとと消え失せろ。

「経済、社会、道徳に何の打撃も与えない。みな、幸せに暮らしている。法案に賛成した中で『反対すればよかった』と言っている政治家は一人もいない。逆はいる。さっさと実行に移そう」

拝読/

法律を変えても、世の中は動く。ニュージーランドの場合、逆に次の選挙で議席を失ったのは、法制化に猛烈に反対した数人の議員だった」

「首相秘書官が『隣に住んでいるのもちょっと嫌だ』…などと発言」「ウィリアムソンさんはこの首相秘書官の発言について、『ただただ、極めて不快…まったくもってみっともない…』と強い言葉で非難した」

「10年前、アジア・太平洋の国として初めて同性婚を法制化したニュージーランドでも、同じような懸念があったという。だが、それから10年たっても『社会は変わらなかった』と当時の国会議員は言う」

重要。→

変わらなくは無いと思う。
個人一人ひとりの幸せが優先される社会であれば、それは社会として安定し強くもなる。今ある不安定要素の一部を無くせるからだ。政治家はそのために動くべきだ。

そうだよ。
常識は変わっていくもんだ。
ほんの一握りの変えられない自民党員は何を守っているんだろう🤔

モーリスさん、ぜひ日本の国会で演説してくれ！もちろん岸田総理やその他の宗教右派勢力の皆さんが見てる目の前で！

同性婚の法制化について岸田首相は「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と話しました。
10年前、アジア・太平洋の国で初めて同性婚を法制化したニュージーランドでも同じ懸念があったといいます。

演説要旨が載っている
動画をつけないことは理由があるか
要旨と言いながらほぼ全文、最終部にかなりの省略がある

今だけ有料で読めます プレゼントしてくれた方ありがとう

日本が島国だからなのかなぁ…こう言った理解が進まないのって
なんかそう思ってしまうよね

「社会が変わってしまう」とかホザく国の首相に未来を見せてあげてください。

論点をすり替えられて批判されても困るんだが……？

『同性婚を法制化しても、何事にも、何のインパクトも及ぼさない。むしろ、正しいことのために立ち上がる覚悟のある人だと好感を持たれるだろう』

同性婚を法律で認めることは「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題」なのか。同性婚を法制化した際、同じような懸念の声があったというニュージーランド。その後の10年で変わったものとは。岸田首相発言を機に10年前の議会演説が再び話題になった元議員に取材しました。

「いまこの瞬間、この法案に反対している人たちに対しては、こう約束します。明日も太陽は昇ります」

【「同性愛について最も重要なことは、それが自然であるということだ。そのように生まれ、そのように育つ。彼女たち、彼たちにとって、それが自分たちの一部だ。『そのような選択をした悪者』ということにはならない。そう考える人こそが『悪者』だ」】

でもNZは誕生年によって永久的にタバコの購入を禁止する差別があるからなぁ

それを受け入れられる国と社会の意識の変化について比べても仕方ないような

良記事。

同性婚に反対する気持ちを持っている人達にはぜひ読んでもらいたい。

同性婚法制化は核戦争を宣言するわけではない
同性婚法制化されても私たちの世界は何も変わらない

こんなにシンプル
→法案によって私たちがしようとしていることは、愛し合う2人の人間が、結婚という形で認められるようにする…たったそれだけ
→反対している人たちに対しては、こう約束…明日も太陽は昇ります

同性婚法制化10年 社会は変わらず、政治家の意識が変わった

そりゃ同性婚賛成の人に聞いたらいいことしか言わんでしょ笑
物事はちゃんと両方の言い分を聞かないとダメ。

あの演説は凄かった。

自民党議員とその周りに存在する人達に読ませたい。

「10年間、私たちの世界はそのままであり続けた。何も変わらなかった。いいですか。同性婚を認めても、何も変わらないんです。同性愛者でもなければ、同性と結婚を望んでいるわけでもない人に何の影響があるのか。ない。10年たって、それが事実だと明らかになった」

NZでは10年前、同性婚法制化の採決は賛成77、反対44。だが、「今なら反対はほぼいないだろう」。当時反対した議員の中で、首相になって「今なら違う投票をする」と立場を変えた人もいます。ウィリアムソンさんの日本の政治家へのメッセージは明快。

「さっさと実行に移そう」

首相秘書官の差別発言に対しては「極めて不快」「まったくみっともない」「口にするのはすごく恥ずかしいと思うべき」と非難。

「いいですか。同性婚を認めても、何も変わらないんです。同性愛者でもなければ、同性と結婚を望んでいるわけでもない人に何の影響があるのか」

同性婚を法律で認めると「社会が変わってしまう」と岸田首相。NZでも10年前、同じような懸念が。でも、実際には「何も変わらなかった」と元国会議員。

「家族に影響を与えることはないし、マンションのローンを払えなくなることも、食べ物を買えなくなることもない」

NZの同性婚法制化10年

「同性愛について最も重要なことは、それが自然であるということだ。そのように生まれ、そのように育つ。彼女たち、彼たちにとって、それが自分たちの一部だ。『そのような選択をした悪者』ということにはならない。そう考える人こそが『悪者』だ」。