生活困窮者の支援を掲げる一般社団法人が郊外の空室物件に生活保護受給者等を入居させ、空室を埋めた物件を高く売り抜ける

colabo？colaboのことなんか？なんで社団法人の名前出ないの？忖度？

公金チューチューした方が楽に儲かるという構造的欠陥が、奇しくもとある団体への住民監査請求をきっかけに露呈した感じではある。まあ、こんなの何年も前から存在してるし、今までは弱者を食い物にしてたから一般人からはお目こぼしされていたに過ぎないのだけど。

【貧困ビジネス】

ホームレスで郊外物件を満室にして高値で転売する「新たな貧困ビジネス」

不動産業界にモラルを期待するだけ無駄だろうな。地方の家賃は都会に比べて明らかに安いから、都会の家賃より割安に設定しても業者は利益が出るし、地元の不動産会社は物件が埋まって当にWin-Win

郊外の独立した経済圏に目を向けることとコミュニティ作り、住みやすさと開発ばかりが重視されてきた故に中々目が向けられない問題

「ホームページで見つけた社団法人と、就労支援が得られる有償の「生活再建サービス」の契約も結んだが、求職情報の提供などはなかったとしている。部屋の設備が修繕されなかったことから、男性が家賃の支払いを留保すると外付けの鍵が付けられ、追い出されたという。」

困窮者らで空室を埋めて賃貸物件を高く転売しようとしているのではないか――。そう疑う法律家やNPO法人などが今年1月、支援団体「住宅穴埋め屋対策会議」を結成した。

これ、社団の名前はなんなんだろ。

→登記情報によると、社団法人は東京都新宿区にあり、2020年10月、困窮者や高齢者、障害者らの住居確保や就労支援を目的に設立された。

何だか怪しいなぁ🤔💦💨

に 「

記事の趣旨とは違うけど

「日雇いの求人を見つけても、郊外では当日や翌日の早朝といった急な募集に対応するのは難しい。」

これ、景気が多少なりともよくて、求人があるのは都心だけということでは？

「住宅穴埋め屋」

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”NPO法人「TENOHASI」、貧困問題に取り組む市民団体「反貧困ネットワーク」（東京）などには21年以降、社団法人が紹介した物件に入居した20～70代の困窮者から、約30件の相談が寄せられている”

支援する弁護士らは、困窮者で空室を埋めて物件を転売する「新たな貧困ビジネス」が背景にあるとみている

この記事のNPOかどうか知らないけど「生活再建サービス」で検索したら面白いツイートが引っかかった。新宿

入居先の大半は東京の多摩地域や近県の賃貸物件。都心から電車で1時間ほど離れた場所にあることが多い。生活保護を受給しながら仕事を探しても徒歩圏内に働く場が少なく、生活再建ができないなどと訴えている

家賃の差額をぽっけにないないしたって事かな？

困窮者らで空室を埋めて賃貸物件を高く転売するビジネス。貧困に陥る人の支援をうたって人を集め、それで埋めた利回り物件を情弱経営者に売りつけるという二重構造。

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東京だけでなくどこでも起こりうる事例です。

仮にアパートやマンション物件を紹介してすんなり契約を交わし住むと明らかに悪徳業者の仕業だよ。

東京都は公営住宅を活用したら？
空きが5３万戸（れいわ３年時点）あるようですけど？

事業計画が甘く机上の空論で、実際に郊外のアパートに住まわせてみたら朝からの仕事に間に合わず、結果としてアパートに無職の当事者が増えてしまった。そのアパート（物件）を買い取る業者が現れて、結果として貧困ビジネスになってしまったというのが実際なのではないか。

「困窮者らで空室を埋めて賃貸物件を高く転売しよう」って新たでも何でもないんですが。。。
社団法人を使って社会貢献っぽくしてるところが目新しいのかな？

投資用アパートが満室やそれに近い状況だと高く売却出来る
入居者は単なる数合わせの駒で少しの間居てくれて
売れたらその時点でお役目終了
こういう物件を買わされる投資家も見抜くのは至難

室矢英樹2023年2月12日 18時00分
共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの話かと思った。

不人気の賃貸アパートを生活保護の人で埋めて満室にし、利回りの良い不動産に見せかけて転売するビジネス→

一般社団法人という隠れ蓑を使って貧困ビジネス、は普通に行われているということ

《困窮者らで空室を埋めて賃貸物件を高く転売しようとしているのではないか――。そう疑う法律家やNPO法人などが今年1月、支援団体「住宅穴埋め屋対策会議」を結成した。社団法人と、物件を持つ首都圏の複数の不動産業者などに関わりがあるともみている。》

『転売した不動産業者の新宿の支店は、社団法人の所在地と同じ住所となっている。訪ねると、入り口には両方の名称が記されていた。』

生保で一瞬だけ満室にして高値でアパートを転がすビジネスについて。

ーー「満室」をうたうネットの不動産広告。
店舗部分を含めた1カ月の家賃収入が約130万円。購入額1億3400万円の約12%の年間収入が見込めた。
購入当時は全27室が満室。うち19室が生活保護の受給者。

ところが、購入後まもなく退去が相次ぎ、3割近くが空室に。。

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住む場所を失った人達に部屋が埋まらずに困ってる郊外のアパートを紹介して住まわせて、「部屋が満室の優良物件」として高値で転売するという貧困ビジネス。これスルガのサブリースとかの余波じゃねーの？

貧困ビジネス一般社団法人クソやん

なるほど満室まで客付けしてから転売するのか。頭いいけど東京都心40km圏までのビジネスですね。大東建託とかが乱造した地方部負動産コーポは救われない。

かつての「ゼロゼロ物件」の再来か？

こんなのも

"困窮者で空室を埋めて物件を転売する「新たな貧困ビジネス」が背景にあるとみている"

貧困ビジネスのみんな〜！出ておいで〜！

入居先の大半は東京の多摩地域や近県の賃貸物件。都心から電車で1時間ほど離れた場所にあることが多い。生活保護を受給しながら仕事を探しても徒歩圏内に働く場が少なく、生活再建ができないなどと訴えているという。

朝日新聞
コラボ問題は報道しないけど、他の貧困ビジネスは報道する

もうウシジマくんみたいになってきたな。

どうしてこういう人たちが後を断たないのか。もっと普通に仕事しようよ。

「新たな」というよりは「飯場」「生活保護」「不動産押し込み」等のビジネススキームが手を変え品を変え循環してる認識。本件のように提訴案件や大規模な告発になって、かつマスコミが取り上げないと表面化しない。

次々と明るみに出る公金チューチュー案件。

賃貸を生活保護者で埋めて転売、けっこう組織的な感じだよな。/ #

失業者らに
郊外の空室紹介
「新たな貧困ビジネス」か、相談相次ぐ

大阪市内 中国系企業が運営している
“民泊“とかが増えてきていますが
いずれ 空室が増えて
こんな感じに利用されるんじゃないのかなぁ〜
木造住宅、解体していくのはいいけど
大丈夫なんですか？！｡

「 」か、

だから労働者の斡旋を職種別全国労組の専権にしろよ
こういう事例も労組が関われば詐欺なら詐欺と事前にわかるだろうよ

「一般社団法人による事業」についてNPOに相談が寄せられてるってことね。一般社団法人の方がNPOよりズブズブし易いのかなぁ🤔

らに郊外の空室紹介 「新たな

貧困ビジネスの件。朝日新聞が普通に取り上げるということは、colaboと異なり、お仲間じゃないということなんかな？知らんけど。

住める家なら文句言うな 家賃取られて電気のない部屋よりマシだろ

ぼちぼちと出てきそうな 気配

「困窮者らで空室を埋めて賃貸物件を高く転売しようとしているのではないか――。そう疑う法律家やNPO法人などが今年1月、支援団体「住宅穴埋め屋対策会議」を結成した。社団法人と、物件を持つ首都圏の複数の不動産業者などに関わりがあるともみている」（一部抜粋）

生保は公務員スキームがめくられてる・・・・ってコト！？

生活保護ってこういった団体経由ではないと受けることが難しいのでしょうね。
だから安易にお世話になっちゃるんだろうけど。
国も夫婦別姓とかLGBTより、先ずは国民の生活面をやって欲しいですよね。

私も1973-84, 99-東京都多摩地区に住んでいる。

23区に10年以上、アメリカにも5年住んでいたが、ベッドタウンであるため、買物が便利である。

生活保護の代理納付で家賃問題は解決する

氷山の一角

朝日新聞が貧困ビジネスを記事にするの？(ﾟ〇ﾟ;)

暇空さんが追いかけてて見えているだけで既に何十億円も怪しいお金の動きがある事は報道しないのに？（゜Д゜）

これも公金チューチューなんですかね？
生活保護取らせながらやってるってのもヤバそうですね。

一般社団法人。

手配師使って生活保護者集めて郊外の賃貸の空室を埋めて物件転売ってことですか。そんな物件を買う方も何か裏がありそうですが

『困窮者を空室の穴埋めに利用している疑いがある』との指摘も。室矢英樹記者が粘り強い取材で実態に迫っている。

「てのはしによると、入居先の大半は東京の多摩地域や近県の賃貸物件。都心から電車で1時間ほど離れた場所にあることが多い。生活保護を受給しながら仕事を探しても徒歩圏内に働く場が少なく、生活再建ができないなどと訴えているという。」

「住宅穴埋め屋対策会議」代表幹事・林治弁護士「物件を高く転売するために、困窮者を空室の穴埋めに利用している疑いがある。コロナ禍に乗じた新手の貧困ビジネスではないか」

仲間の弁護士、支援団体で「住宅穴埋め屋対策会議」を結成しました。相変わらず生活困窮者を食い物にする貧困ビジネス業者が後を絶ちません。ご注意ください。