授業料無償化も大事な議論だが、学力の底上げのためにもここへの投資は必要。

「都の教育委員会は大学入試の設問の難易度が高くなるなか」はどの大学のことだろうか。そして「当面の対象は都が指定する15校で」とあるが何を基準とするのだろうか。

本末転倒も甚だしい。なぜ部活を専門コーチにやらせず、放課後学習を塾講師にやらせるの？私だって部活が無ければ、下位層の穴埋めをやりたいわ。都教育委員会もスタサプを授業で見せて、教師は補充だけやれ！派か…。本当に教師は「子守、監視員」に過ぎない扱いなのね。

大学入試の設問の難易度が高くなってるのではなく、高校の授業のレベルを下げざるをえなくなってるのでは？
だから、受験対策をしてくれる予備校や進学塾に高校生は通う。高校では何をするの？
予備校の講師は高校での授業ができるの？

東京に引っ越したい🎯

羨ましい💖

見出しが語弊があるにも程があるでしょ

法科大学院でもやるべき

先生ふやそう。

どうせやるなら、部活動で、専門的な能力の高い方を、専門性に応じた十分に高い賃金で雇い入れ、教員の負担を減らす方向もある。
負担を減らすことで、教科指導を充実させることも可能になるだろう。

東京都は、逆さま行政をやめよ。

断片的にしか知らないのでよく解らん。都立高校全体で進学率上げたい？ 進学目的？ 指定校はどういうレベル・地域？ 外部講師派遣の仕組みは？

本文にある「来年度は15校で開始する」の15校は別ソースを確認したところ「進学指導推進校」のようだ。日比谷や西といったトップ高ではなく、地域の3番手あたりの学校。予算9,000万円🧐

予備校がない田舎出身者「？？？？ ・・・学校の先生は？」
»

コレって都立高校の教員の教育水準だと大学受験は難しいって解釈しておけ？

都立高教員Ａ「これで部活動の指導に専念できます」
都立高教員Ｂ「おかげで大好きな雑用が増やせます」
都立高教員Ｃ「トリツのトはタチツテトのピングー」

みんな終電で逆方向の電車乗っちゃえ。

「都の教育委員会によりますと、都立高校の大学進学率は、昨年度は58.5％と過去10年間は、50％台が続いています」。
えっ！そんなに低かったの！？

予備校にいかなくても大学受験にチャレンジできる授業ができてないことが問題なんじゃないのか？
その根底にあるのは何なのかを探って改善しないと

おおぅ

経済的な理由で予備校などで大学受験の対策ができない生徒を支援しようと…⇒
NHK、

都立高校の大学進学率は昨年度は58.5％と過去10年間は50％台が続いています

経済的な環境に左右されず生徒の希望する進路を実現できるようにしたい。学校の教員にとっても授業に集中できるような環境を整えたい

単純な業務委託というわけではないですが、受験指導の部分を教員が手放すとそのノウハウはだんだんと失われていってしまいます。うまいバランスでやっていかないと難しいだろうなと感じます。

たいへんなのは学費じゃないの？
2023.2.12
都立高校に予備校講師招き授業
教育委員会は大学入試の設問の難易度が高くなるなか経済的な理由で予備校や進学塾で受験対策ができない生徒もいるとして都立高に予備校の講師を招いて受験対策の授業を行う取り組みを新年度から始める

都立高校って教員おらんの？

今色々過渡期な感じ

本質的な解決を目指さず、特定事業者への利益誘導のネタにするという日本の腐った部分を見事に反映させた施策ですね。

何か本質的に違うと思う（言語化はできないが本能的に）
部活動に外部講師を招くのとは違う。

これは昨年から都教委と話を進めていました。
足立区では学ぶ意欲があっても、経済的な理由で塾に行かれない子を対象に区が支援をしています。

東京都として出来ないかを相談していました。

教育の目的と手段や原因と結果が逆転してそうな、逆転のマス化による正のスパイラルを考慮してなさそうな施策だ

「都の教育委員会は大学入試の設問の難易度が高くなるなか…」
そんな事実あるのですか？？？

どこの予備校だろう🤔

違う。そっちじゃない。先生が受験対策できるように、事務仕事の肩代わりできる人たちを集めるのが筋では？

やば。こわ。学校は塾じゃねえ。

僕は学校の先生の負担が減るのなら良いと思います。
今の学校の先生は、予備校講師を受け入れてくれてくれます。
僕も学校の先生と日々連絡を取り、指導法や様々な疑問などをやり取りをして、お互いの向上に役立っています。
生徒達のためになるのなら良いことです。

→時間あれば教員が教えられる。ここで見える都の姿勢は表層的な学習に力入れてますアピールでしかない。教員に学習以外の業務をより押し付ける愚策。都ファの大衆迎合の衆愚政治の典型。選挙前だもんな。

都立高教員Ａ「これで部活動の指導に専念できます」
都立高教員Ｂ「おかげで大好きな雑用が増やせます」
都立高教員Ｃ「トリツのトはタチツテトのピクルス」

みんな終電で逆方向の電車乗っちゃえ。

』 の新着エントリー

もう、こんなんやるなら授業を動画にしようよ。

東京の子供だけ優遇されすぎやん
全然公平じゃない

都が指定した15校のみ…
やるなら全部にしろよ。
なにが格差をなくすだ。

もうちょっと何言ってるか分からない。

とうとう、ルビコン川を渡りました。東京都、

都の教育委員会は大学入試の設問の難易度が高くなるなか、経済的な理由で予備校や進学塾で受験対策ができない生徒もいるとして、都立高校に予備校の講師を招いて受験対策の授業を行う取り組みを始める

屈辱。

・豊洲市場の開設の遅れ
・都道環状2号線の着工遅れ
・コロナ感染初期に都の防護服を中国に送る
・太陽光パネルの個人宅への設置義務化…

都政に混乱と損害を招いた 、「公教育の民営化」がゴリ押しされてます。
得するのは誰か？
都民は危機感を持って！！

これは面白い。
「生徒の希望する進路を実現できるようにしたい」わけやな。ならば、都立高の教員に指示を出してほしい。「予備校講師と同様の授業をしなさい」と。ヨンギノー、教えない授業、ALL-E (笑)がホンマにいいのなら、予備校講師にもやらせろ。さあ、どうすんねん。

Q
予備校の講師は何を教えるの？
A
勉強です
Q
都立高校の先生は何を教えてるの？
A
・・・部活です

と言う本末転倒な状況を早く何とかして欲しいと思うのは自分だけでないはず

これ、ベのつく会社か河のつく会社だろ?九州の0限と変わりないやつじゃん。色々と裏がありそう

すげえ違和感あんだが… なんだこれ

羨ましい

大学入試が複雑化・高度化する中で、日本の公教育という観点から言えば、国が教員の数を増やす（か少なくとも減らさない）ことしか解決策はないのに、何故か国は軍事・経済優先でこれをやらない。その結果、大都市でしかできないような地域格差助長政策が次々と発表される。

まあこの取組自体は素晴らしいと思うのだけど、地方だと高校在学中には予備校に行かない生徒が大半なんだけどな。

私が目指す「塾のない社会」とは「経済格差が教育格差」にならない社会です。第一歩は、公立学校内に「放課後教室」や「予備校」をつくって塾機能を取り込むことです。

すでに中学校には「スタディアシスト」という事業名で公約実現☝️
今度は都立高校です👍

国や東京都がベネッセを厚遇〜とか書き立てる左翼メディアは、一方で予備校は批判しないよね。
まぁ厚遇や癒着ではなく、単に財政が潤沢だから若い世代の選挙票がほしいんだと思うけど。（が共産系団体へのバラマキは許さん）

鉄緑？な訳ないか…

千葉県でも何か検討されているのか気になります。
小中学校での必要性についても議論してよいのではないでしょうか。

教育の民営化は続くよ、どこまでも。

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どこの自治体も教員の方々が授業に労力を割くことを徹底的に拒んでいるという強い意志を感じる。
教員はあくまで授業できる雑用係で止まれと。

これは…

0212 対象校は15校で、対象教科は数学と英語。対象校の詳細は不明。

なんだこれ

東京都
「経済的な理由で予備校などで大学受験の対策ができない生徒を支援しようと、都立高校に予備校の講師を招いて授業を行う取り組みを新年度から始める」
「都が指定する15校で、数学と英語の2教科について1回90分の授業を土日や放課後、夏休みなどの長期休暇中に実施」

経済的な理由で予備校などで大学受験の対策ができない生徒を支援しようと、都立高校に予備校の講師を招いて授業を行う取り組みを新年度から始めることになりました。 経済的な理由の生徒の抽出方法は？生徒が肩身の狭い思いをしない方法はないか？

ちょっとナニ言ってんのか意味が分からない。
高校と予備校は違う役割を果たしているはずでは？？

これは驚いた。高校の授業をまじめに受けて理解できれば大学入試にも通用すると信じていたよ。。

「経済的に大学受験対策できない人のため、教師の負担を取るためだ」って言ってる人いるけど、じゃあなんで高いカネ払って学校行ってるのに大学受験に出るクイズ（笑）は、高校で教える内容と全然違うのよ？

正式に発表！

そんな金あるんだったら、今いる教員が進学指導に集中できる環境作りに使えよって思うけど、そういうことには一切使わないのが都教委だよな。
↓

まぁ進学校だけだよな．．．．

学びたい生徒が経済的な心配をせずに課外に思い切り学べる。格差解消にもつながる良い施策だと思うんだけどリベラル側からの評価が低いのが謎

予備校でも講師の質なんてピンキリだがね。良い講師の夏期講習とかは抽選になるくらいだし。ベネッセ辺りがまた企んでいそうな希ガス。受験対策を学校には求めてない。難関校じゃなければ通常の授業でも問題ないと思うけど。なんかズレてるんだよな。

都立高校に予備校の講師を招いて授業を行う取り組み

当面は、数学と英語の2教科、土日や放課後、夏休みなどの長期休暇中に実施

表計算ソフトやプログラミングなどの技能を教える外部講師を招く取り組みも始める

どこの予備校？予算は？経費はどこに流れるのか。 ↓

「都立高校の大学進学率は、昨年度は58.5％と過去10年間は、50％台が続いています」

やるのはいいけどますます地方との受験への格差が起きそうだなぁ…

🖍 教育

そういうことなのかなぁ？と思わないでもない

もう予備校でいいじゃん

なんで補習を教師にやらせないの？部活の指導が忙しいから？
じゃぁ先生って何の仕事をすればいいの？

どこかの予備校とか人材派遣会社とかが絡むんだろうね。都教委が独自で採用していくならいいんだけど、中抜きが激しそうね。

格差社会に問題提起する大学の先生が多いけども、難易度を上げ続ける大学の入試システム、次々に新校舎を建ててコストを嵩増ししている運営など、格差拡大の共犯だよなぁ、と思うことがあります。

このやり方は一番あかんやつ。
子供にとって学校は友達に会う場所
塾は切り替えて勉強する場所。
人的環境は能力別に切り替えないと子供は集中しない。

予備校講師を呼んで短い時間講義してもらう前に、「とりあえず青チャート」「とりあえずNextage」を止めて、数学なら教科書、英語なら英文法書を読ませるだけではるかに改善するはず。的外れな無駄遣い。

「都の教育委員会は『…学校の教員にとっても、授業に集中できるような環境を整えたい』と」→予備校講師招聘と教員授業集中可能化との因果関係が分からない。／

🗼教委
｢経済的な環境に左右されず
生徒の希望する進路を実現できるようにー
学校の教員にも授業に集中できるような環境をー｣

表計算ソフトやプログラミングなどPC技能を教える外部講師を
都立高校に招く〜

あ？授業で完結できないの？だったらいきなり予備校講師連れてくるより、良質の教員確保のために待遇改善するほうが効果は大きいと思うよ。

これ、授業受けるのにも所得制限あるのかな…？さすがにない？
いや、やりかねないな…。

現状で不足があるならば高校の授業（教員）の質が向上するように策を講じるべき。学校の現場に金を出せ。

教育産業に対する都教委の厚遇ぶりは顕著

誤解しかけたが、通常授業に招くのではなく都立高校で大学受験対策用の授業をやる取り組みですね。

一部引用
また、ほかにも表計算ソフトやプログラミングなどのパソコン技能を教える外部講師を都立高校に招く取り組みも始めることにしています。
→都立高校に民間企業がドンドン進行しているんですが。

予備校講師を招くのではなく、勉強を教える部分は彼らを正式に採用できるような制度にして、教師の中でも仕事の役割分断をもっと進めるのが良い。