う〜ん。→

てか私も3浪ですが >>>

興味が人と異なる事は孤独の原因だし、マイノリティのコミュニティ増えて欲しい

記事内で紹介されている書籍も面白そう📕

「東京藝大出身の父もクラシックが好きだったのですが、私と同じように高校時代、周囲と話が合わなかったらしいのです。でも、大学に行ったときに会話が普通に通じて、とても嬉しかったと言っていて。私も藝大に行けばその感覚が味わえるのかなと思いました」

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「すべての学問はどこかでつながっている」

ヒトラーも２浪で諦めず、３浪していればオーストリア美術アカデミーに合格してたかも。
そうすれば大戦はなかったかも。

一歩引いて客観視するメタ認知。
獲得のプロセスを知ることができる貴重な記事。

少子化でよかったことは、浪人意欲が落ちたことより、圧倒的に芸大系の倍率が低くなったことよな。道もずいぶん舗装されているし。
倍率もアホみたいにでかい数字で、かつ氷河期でどこにもいけなかった世代の浪人生にも話聞いてほしいよね…

藝大含め、美大など社会の脇役中の脇役だ。
ゴミ。
クリエイターに大学など必要ないし、人生の重要な時期に大学合格が目標な時点でそいつには何らの才能も無い。
就職予備校の四大卒と同じだ。
ただのクズ。

浪人していることとその人の芸術的才能とさらには漫画家としての才能にはなんら関係はないと思うんだけれども
追い詰め過ぎたのではないか、という気もする
漫画も見たけれども

あまり面白くはない

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

漫画家｢あららぎ菜名｣さんが経験した浪人生活

濱井 正吾 : 教育系ライター

昨晩にこるんのラジオで早慶国立以外不可と親に呪いかけられて二浪の上就職って話聞いたけど（記事は読む気なし）

「東京藝大は倍率が10倍を超える学部も多い超難関です」って、東京藝術大学は音楽学部と美術学部の2学部しかないけど😅
⁦ ⁦

なんか話が通じる通じないの話はめっちゃわかる気がする

ゲーム業界入って、プログラマの人と話してるときに通じてる感を実感できたりしたの思い出した😭

「美術は今まで吸収してきた自分の中の教養や経験から生み出すことなので、凄く思考を巡らせないといけません。」

「その着せ替え人形は恋をする」を思い出してしまうでぶよ(*-ω-)

芸術など学校内ではマイナーなものに魅せられた人たちの孤独感って、尋常なことでは解放されないのでぶね…( ˘ω˘)

本当に、努力の人だ……

あららぎさんだ！『東京藝大ものがたり』は本当に心に来るものがありました。皆さんもぜひ読んでみてください。

もう一個、藝大ネタ。
専門性のある大学で○○先生に師事したい！芸術家を目指す！そのお気持ちは理解でける。藝大の現役合格者は５人に１人だと！
で、この筆者の一般大学への９浪て何よ？(笑)
東大に３回落ちてやむなく私学に行ったアホな某総理もいらっしゃいますけど(笑)

藝大での体験は本人にとって良いものだったようで何よりだが、「それってやはり、藝大以外での日本社会では得られないものだったのか…」ということも考えてしまう

この藝大生は藝大以外で学べない何かを求めてたのか
そこ触れてほしかった

合格と、失われた人生の尊厳みたいなものをその過程で取り戻すことが目的の浪人ではなく、第3回同様、合格後が目的の浪人だったのか否か

【東京藝大ものがたり/あららぎ菜名】この記事 で知り読みました。泣いちゃったよ。いわゆるN１、ひとりの友人の… →

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やっぱ何やるにしても勉強は大事やで……
しかし3浪が当たり前にいる東京藝大やべえな、どんだけ狭き門やねん
昨今の現役志向に違和感を覚える身としてはこういうの見るとなんか安心する

受験勉強だけしても合格できるないし、それを楽しめる環境を作ることが大切なんだよね。だから一緒に頑張る友達も大切。

私も浪人して藝大に行きましたがまさにこれ。受かった年は「受験の日にいい絵が描ければいい。それまでは沢山実験しよう」というスタンスでした。

だから筋肉大会もジャパンカップにピークを持っていけばいいだけ。

その3年無駄な時間だと思うけど。自分の才能に自信あるなら割り切って働きながら自分でアーティスト活動すりゃいいのに。学校の名前なんて出て10年経てば記号みたいになっちゃうんだし。

浪人という選択を取る人が20年前と比べて2分の1になっている現在。「浪人してでも、志望する大学に行きたい」という人が減っている一方で、浪人生活を経験したことで、人生が変わった人もいます。

私は親の猛反対に遭って芸大ではなく普通の四大で美学を学ぶ結果になったけど、ここまで孤独に自分と向き合えたかどうかは甚だ疑問だなとちくとくした。
この方の本は買ってみよう。

大学受験って、転職と違ってできるタイミングが限られてますからね…

倍率が10倍を超える学部も多い、東京藝術大学。3浪して東京藝大に入学し、現在『週刊少年チャンピオン』や『少年ジャンプ＋』、noteで作品を発表されている漫画家、あららぎ菜名さんに浪人時代のお話を伺いました。

大切なものが詰まってた

「3浪で東京藝大合格｣心病んだ彼女の孤独な戦い

全入時代、浪人ネタは拾いにくくなっていくのかな。

あとで読む。

東京芸大は真の天才が集う場所！！
チビの小学校のときの先生が、芸大に入ること思えば医学部なんて簡単って言ってたなあ