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場当たり的な「解答」を出すだけの岸田文雄首相が生む「新しいファシズム」がなぜヤバいのか《保阪正康寄稿》(保阪 正康)

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「今を生きる我々の責任」と国民へ責任転嫁する防衛費増46兆円を注ぎ込む政策?
『アメリカの要求に応えるためには国民生活を犠牲にすることも厭わないという、岸田政権の決定的な歪みが如実に現れています』
「岸田首相は、やりたいことがあって首相になったわけではなく、なれたからなっただけの首相のように思われます。彼は究極の「使命感なき首相」ではないでしょうか。」
ほんと売国政権なのよ。
テストでは出題者の意向を汲んで
模範解答は出せるが
主体的思考はなく
自分が何をしたいのかさえ曖昧
支持者のロボットみたいな
馬鹿が首相をしている。
アベ以来、馬鹿ほど悪政を
果断に進める。
他の誰でもない、近代史ご専門の保阪先生が近代日本の政治を俯瞰で見てそう感じるなら、そらそうよ。◆
続きもあった
岸田文雄「新しいファシズム」の称号
ひたすらアメリカの意向に沿う

首相にとって、出題者は常に、自民党のコアな支持基盤であり、そして何より、首相が最大の後ろ盾と思い込んでいるのであろうアメリカなのです

岸田文雄はとってもアメリカン、アメリカーナな話
保阪 正康

岸田首相は、やりたいことがあって首相になったわけではなく、なれたからなっただけの首相のように思われます。
彼は究極の「使命感なき首相」ではないでしょうか。
どうしようもなく無能無策の人間が首相になってしまっというニッポンの悲劇か。。。
保阪 正康

軍拡を増税で行おうとする発想には、アメリカの要求に応えるためには国民生活を犠牲にすることも厭わないという、岸田政権の決定的な歪みが如実に現れています。

アメリカのためには日本国民を犠牲にすることも厭わない岸田
保阪 正康

目の前に掲げられた「問題」に対して出題者の意向に沿って「解答」を出すという場当たり的な態度だけ。
岸田首相にとってその出題者とは国民ではない。「景気を」「賃上げを」「カルト対策を」「平和を」といった国民からの切実な問いかけには答えることがない。
書かれている通り。
アメリカの意向だけを汲み取り、全く国民の方を見ていない、そのくせに自分の身内には甘すぎて何の能力もない。
仰せの通り。
確かに、最悪と思っていた安倍晋三よりもなお悪いように思う。
この「白塗りすればバカ殿顔」男が総理だと碌なコトはあるまい。と言ってアレとかアレじゃなぁ。
新しい戦前は何時でも新しい戦中になる。

保阪正康寄稿
『 2023年2月12日:
「岸田首相にとって、出題者は常に、自民党のコアな支持基盤であり、そして何より、首相が最大の後ろ盾と思い込んでいるのであろうアメリカなのです。
『 “政策上の確固とした方向性もなければ、施政に向ける情熱も感じられない。あるのは、………場当たり的な態度だけなのです。” 2023-2-12 🔗
岸田首相『軍拡を増税で行おうとする発想~国民生活を犠牲にすることも厭わないという、岸田政権の決定的な歪み~防衛3文書の改定と敵基地攻撃能力の保有方針~防衛費倍増計画~アメリカの意向に沿う形~岸田首相には国家意識が稀薄~国民生活への想像力もない』ファシズム。
国民のために働かない内閣私物化岸田
財務省の犬、鬼搾取、国民の敵・岸田
打倒!邪教ザイム真理教徒岸田内閣
【岸田政権】
保阪氏【岸田首相には物を見る尺度、人を見る目がありません。閣僚や内閣官房スタッフが次々と更迭されていますが通常の洞察力があればこんな事態はあり得ない。長男の秘書官然り、身近に置くのは自らの言うことを聞く者ばかり。国民が呻吟していることへの共感が見えない】
保阪氏【私は安倍首相の戦前回帰志向や、菅首相の強権主義的な政治手法を強く批判してきましたが、彼らには少なくとも「やりたいこと」がありました。岸田首相は、なれたからなっただけの首相のように思われます。究極の「使命感なき首相」ではないでしょうか】
保阪正康氏【岸田首相にとって出題者は常に、自民党のコアな支持基盤であり、首相が最大の後ろ盾と思い込んでいるアメリカです。軍拡を増税で行おうとする発想には、アメリカの要求に応えるために国民生活を犠牲にする事も厭わない岸田政権の決定的な歪みが如実に現れている】
>政策上の確固とした方向性もなければ、施政に向ける情熱も感じられない。
保阪正康「岸田首相は、国民を統制する強権的な力を振るうわけではありませんが、国民の面倒を手厚くみる姿勢も皆無です」 「政策上の確固とした方向性もなければ、施政に向ける情熱も感じられない。あるのは、目の前に掲げられた『問題』に対して、出題者の
新しいファシズムってのはまさに的確な表現 こいつは完全に馬鹿なファシスト👿
は近しい利害関係者に好都合。中身からっぽだから、操ればその通りに動く。
に日本社会全体を見渡す視座は皆無。
故に今後も日本は墜ち続ける。
とても信頼できる保坂正康氏の寄稿
「解答」の多くが誤答だし
後編を早く読みたい。
⇒これは本当にそう。
後編。
彼は究極の「使命感なき首相」そんな首相をもつ国民の危機感のなさにぞっとする。
「使命感無き首相」
賦に落ちる
「アメリカの要求に応えるためには国民生活を犠牲にすることも厭わないという…究極の『使命感なき首相』ではないでしょうか」
岸田首相は「無機質」「無感動」「無責任」な宰相である。
保阪正康氏が言うなら間違いない!
納得。
保阪正康さんの寄稿。岸田首相は歴代政権の中でも人間性とやる気の点で最悪という話。自分がやりたい政策がなく、支持者に言われるままに立案し、その他の言葉は聞き流してなかったことにする。最近善悪の判断すら自分はせずに支持者任せのように見えてきました。
良記事。さすがの保坂さん👍
「岸田首相にとって、出題者は常に、自民党のコアな支持基盤であり、そして何より、首相が最大の後ろ盾と思い込んでいるのであろうアメリカなのです。」
”身近に置くのは、自らの身内、自らにとって便利な存在、自らの言うことを聞く者ばかりのようです。またその人間観には、いま風の偏差値至上主義を感じることもあります。国民が汗水たらして働き、呻吟しながら生活していることへの共感が見えないのです”
”軍拡を増税で行おうとする発想には、アメリカの要求に応えるためには国民生活を犠牲にすることも厭わないという、岸田政権の決定的な歪みが如実に現れています。”

フミオ、早く辞めろ!😤😤😤😤😤
「人間の顔が見えない空虚な首相の下で、「新しいファシズム」は、すでに始まっているのかもしれません。」
「岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています。=
岸田首相は、やりたいことがあって首相になったわけではなく、なれたからなっただけの首相のように思われます。彼は究極の「使命感なき首相」ではないでしょうか。
こちらは後編。
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