■ホワイトハウスのポチ至上主義。国民の現状が見えていない理解していない。派閥から離れられない派閥均衡政治。ポリシーが欠けている
間違いな

宏池会に期待しすぎでしょう。🐱

本当に呆れた首相だよ

保阪氏の感想に僕も同感です。そしてとても悲しい気持ちです。【 寄稿》 のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える

ほんとうに中身のないスッカスカな首相に「人の心」さえないように感じるのは、こういうことだったんだよなあ。

▷岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える（保阪 正康） ビジネス

「復古的な家族観を押しつけようとする右派勢力、宗教勢力におもねるような立場に固執するばかり」「岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないか」→

鵺のような人物、首相になるべきではなかった人物・・・

「自らの政治信条から言葉を発するのではなく、自らの有力な支持基盤が満足するような言葉で応えるという、岸田首相特有の思考と行動」。

続き気になる…

岸田さんは“ホシュ層”のために一所懸命なのにここまで言われるんだから一気に左に振れてやればいいと思うけど。

保阪 正康

岸田首相に一片の期待を抱いたことをいま強く後悔しています。
率直に言って、ここまで無機質、無感動、無責任な首相が登場したことに啞然としている。
極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています。

無機質、無感動ってのは昔の自分の形容詞だったので他人事ではない。
これは自我の形成が未熟な状態を言うのだ。それがこの国の首相だという。

…

岸田氏の政治家かつ人間性を問うより→戦後の日本政治の支配遍歴を
問うべきだろう！横田や米駐日大使館(DS)からの脅迫的圧力に従属強制だろう！

目的があって総理になったのではなく，総理になるのが目的だった。以後やるべきは現状維持。「総理の椅子にしがみつく」以外やることが無いんだよ

「極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています。」

国民が汗水たらして働き、呻吟しながら生活していることへの共感が見えないのです。・・・」

「岸田首相は-復古的な家族観を押しつけようとする右派勢力、宗教勢力におもねるような立場に固執
自らの政治信条から言葉を発するのではなく-支持基盤が差し出す「問題」に対して、差し出した側が満足するような「解答」をもって応える-岸田首相特有の思考と行動のパターン」

> 自らの政治信条から言葉を発するのではなく、自らの有力な支持基盤が差し出す「問題」に対して、差し出した側が満足するような「解答」をもって応えるという、岸田首相特有の思考と行動のパターンではないでしょうか

深く肯いてしまう！「岸田首相に一片の期待を抱いたことをいま強く後悔. - 率直に言って、ここまで無機質、無感動、無責任な首相が登場したことに啞然としている-。極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています』

『 2023年2月12日：
『

《家族観や価値観が変わりつつあることに目を向けず同性婚を巡り復古的な家族観を押しつける右派勢力、宗教勢力におもねる立場に固執》

親が政治家だったから世襲政治家になった。家業が他のものならそれを継いでいただろう。

そこに自身の意欲と責任感は窺えない。

政治家双六の上がりが首相だからそれを目指し、なった。

現在は在任期間を長くする事のみに心を砕いているように見える。

虚無の権力者。

《 寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える

『《保阪正康 寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える』
“ 2023-2-12 🔗

こういう首相の言うがままに政治が動き
国民の民意が全く反映されねぇのは日本の
政治の大問題だよ！
中国・ロシア・北朝鮮と変わりねぇな！

国民のために働かず内閣を私物化する
財務省の犬、鬼搾取、国民の敵・岸田
打倒！邪教ザイム真理教徒岸田内閣

教授の喜ぶ回答を心得ている遊んでばっかりの要領の良い大学生みたいだ。と言ったら大学生に失礼か。

こっちが前編だった。

岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える
＞そもそも岸田首相は、家族観や価値観、社会が世界的に変わりつつあることにほとんど目を向けておらず

これは～良いですよ！！必読です！！

保阪正康「岸田首相は、家族観や価値観、社会が世界的に変わりつつあることにほとんど目を向けておらず、同性婚をめぐって、復古的な家族観を押しつけようとする右派勢力、宗教勢力におもねるような立場に固執するばかりのように感じられます」 「これは、自ら

「究極の『使命感なき首相』」のもと始まっている「新しいファシズム」。

理念無き岸田ファシストのことをわかりやすく解説してくれてる。
一気に戦争。
一気に国民奴隷化。
一気に日本消滅に突き進む、岸田ファシズム。

バブル世代なんだろ？

まあでも、こういう空虚な人がトップの方が不人気でも安定するし、かえってうまくいく気もしないでもない。ロラン・バルトの「空虚な中心」じゃないけど。

保阪正康の記事。じつに腑に落ちる。半藤一利はもういないし、とにかく長生きしてほしい。

大体がこんなヤツが政界にいること自体が間違いなんだよ、責任をとらんだけじゃなく、他人のせいにする首相なんて世界のどこにもいないぞ！

激しく同意

結局岸田文雄という人物はリーダーとしての確固とした信念がないという事ではないか❓‼️

後藤田は政治改革リベラルナ仮面のフリにも大韓航空機爆破事件など随所に警察インテリジェンスを見せつけた特高型？中曽根は海軍リベラルながら、国家主義にも見えて、ロンヤスチョンの一方、中共と友好的。田中曽根内閣の中曽根、後藤田、双方が補完した

《保阪正康寄稿

●『岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える（保阪 正康）（前編）』

●『場当たり的な「解答」を出すだけの岸田文雄首相が生む「新しいファシズム」がなぜヤバいのか《保阪正康寄稿》（保阪 正康）（後編）』

「私は戦後の保守リベラルを体現してきた宏池会出身ということで岸田首相に一片の期待を抱いたことをいま強く後悔しています」

本来なら政権交代による社会バランス改善と下野下自民党も膿を出すチャンスだが立民も維新もアホだから政権交代なし
有権者は嫌でも自民一択しか選べない

率直に言って、ここまで無機質、無感動、無責任な首相が登場したことに啞然としているのです。

《保阪正康寄稿》
岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える

開成のペン剣魂は何処へ😰

記事の内容は同感することが多いが、ならば過去の首相は国民を感動させたかは疑問。特に小泉政権から菅政権に至るまで国民に感動を与えてくれたか？私は絶望しか感じなかった。
ちなみに現岸田政権にははらわたが煮えっています。

… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽

後藤田は政治改革推進派、リベラル仮面のフリにも爆破事件など随所に警察インテリジェンスを見せつけた特高型？中曽根は海軍リベラルながら、国家主義ロンヤスの一方、中共と友好的ソ連とも渡り合う。田中曽根内閣の中曽根総理、後藤田官房長官、双方が補完

《保阪正康寄稿

官僚依存度が異常。
会見では官僚が書いた原稿を棒読みしてる事は明らかで、官僚閣僚の失言不祥事への遅すぎる判断も自らが考えられないからだろう。
何しろ、会見での「政治決断しました」というくだりまで官僚が考えついた原稿というのだから呆れる。

保阪 正康氏．

「極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています」

戦後の保守リベラル宏池会出身岸田首相に一片の期待抱いた事を強く後悔。無機質、無感動、無責任な首相の登場に啞然としてる。人を人として見てない

こう書いてるけど、目立てば正義なんだろうね。

中身は何もなくても。

これってイルミナティにも一般人にも言えるけど。

保坂さん、キシダが新しい資本主義って言ったとき、少し期待したけど、これほど駄目だとは思わなかったよ❢❢❢❢❢

「無能」、「不誠実」、「不寛容」「軽薄」も付け加えて欲しいな。

『率直に言って、ここまで無機質、無感動、無責任な首相が登場したことに啞然としているのです。極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています』
政権の私物化と言われた安倍より酷い。自公に良識者はいないのか。

岸田首相のスピーチライターの荒井秘書官の差別発言は岸田首相の本音を語った。

”ここまで無機質、無感動、無責任な首相が登場したことに啞然としているのです。極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています”
バカ親父にバカドラ息子、辞めろ

、史上最悪の首相と思うよ。未だに「安倍のほうが酷い」と言ってる者もいるが、根本的に感覚がズレてる。

無機質、無感動、無責任
の言葉に目が止まる

見ざる（本質を）、
聞かざる（国民の声を）、
言わざる（ちょっと何言ってるのかわからない）

とも言える

「 民主主義」が機能しない政党ジミンから生まれたあだ花のような「方」ではないか。さすが保坂さん！！！

岸田文雄は総理にしてはいけない人物だった。

ここまで無機質、無感動、無責任な首相、極端な言い方をすると、自民党 岸田は人間を人間として見ることができない

諸悪の根源老害カルト自民党

まさしく

『無機質、無感動、無責任な首相が登場した』
『岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないか』

岸田文雄という宰相を、その人間観と近現代史の両面から捉え、この国の今とこれからを論じた保阪正康さんの一文。明確で鋭い。でも、長いのは大変という人のために、私なりに構成し、抜粋してみた。→

氏
率直に言って、ここまで無機質、無感動、無責任な首相が登場したことに啞然としているのです
極端な言い方をすると、 は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています

前編と後編のうちの前編。ぜひ一読を。

保坂さん良く言ってくれました😊
必読の記事❗️
極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています。

ただの無能

《保阪正康寄稿》岸田文雄のように無能、無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える

「極端な言い方をすると、岸田首相は人間を人間として見ることができないのではないかという気さえしています」➡