——共産党議員のなかには、「異論を持つことが悪いのではない。異論によって内部に賛同者を集めようとした行為が悪いのだ」――といった見解もあるよう

「すなわち、自民党は党内で「言論の自由」が保障されており、内部における異論や批判に対しても概して寛容であることだ。」 石破、言われてんぞ。

“自民党としてはとくになにもしておらず、いつもどおりのやり方で党運営をしているだけなのに、野党がどんどん不自由で不寛容になっているせいで、その株が相対的に上昇する”

そう考えると
「やっぱり自民党が一番マトモ」
というのがFAなのです。

「まさにそれ」という記事。これでは危なくて「共産党入り政権」に国政を任せられるはずがない。「暴走する正義」はリベラルで幅広く見られる。

外では『寛容』を唱えながら、中では『不寛容』を採る日本共産党。論理が滅茶苦茶だ。

流石「一党独裁」が党是の共産党、北鮮・中国と何処が違うの？

けっして平坦ではなかった歴史から今の姿があるんだろうけど···どうする共産党

この手の不寛容さは地方の役所の文化振興にもよくあるパターンなのよネー。共産党の態度は、言論や表現の自由の乏しい地方に似とるナぁ。

”野党のほうが「不寛容」なのでは？”
だそうですが

不正や犯罪やカルトや使途不明金等に「寛容」な
自民党よりはるかにまともだと思います😊

正義と組織の無謬性に反論するのは不当な攻撃って思考パターンには付いていけないし政治権力は持たせてはいけないと思いますけどね…

共産党の対応がよくなかったために、延々と続く。

「この人たちが政権を取ったら、いま自分たちが享受している「自由」は独立した権利ではなく(略)かれらのかかげる「社会正義」に合致するときだけ認められる限定的な概念に」｜

批判を批判ではなく「攻撃」と大仰に表現して被害者ポジションを取りながら封殺し、返す刀で「私たちは異論を認める政党です」と強弁するのは、さすがに欲張りが過ぎるだろう。そこは堂々と「共産党は党是に背く者はだれであれ粛正する」と胸を張ってもらいたいところだ。

この政党の呼び掛けに応じて「XXの自由を守れ！」とデモしてた人々は人格崩壊か、モラール崩壊してるでしょうね？

ヨシフ・スターリンが行なった大粛清と比べるほどのことはないが、残渣が残っているような感じを受ける。

＞堂々と「共産党は党是に背く者はだれであれ粛正する」と胸を張ってもらいたい

↑言い得て妙だ。他にも共産党の思想が国民に理解されるわけないことを理論的に指摘している。

だが、後半はなぜか自民党のよいしょになっているがこれはおかしい。

“しかしこの理屈でいえば、あらゆる批判はその批判内容に賛同し同調する人が現れる可能性を排除できないため、任意の批判をご都合主義的に「分派活動(攻撃)」と呼び排除することができてしまう。”

日本共産党が主張している「多様性が大事！」「表現の自由が大事！」が、偽善のウソだったという証明。

もう演説中に自作銃で撃つしかないような、ってこの画像見て思った。

> 「自由」は独立した権利ではなく、それこそ「正義」のサブジャンルになってしまう（つまり、かれらのかかげる「社会正義」に合致するときだけ認められる限定的な概念になってしまう）

野党とその支持層の差別主義と不寛容は本当に目に余る…。

ちょっとリベラル批判やりたいのが見えちゃう記事だけれど、共産党はこういう批判に説得的な反論ができないんよね。規約の問題に落し込んで組織の自治の話にしたいみたいだけど無理があるというか聴衆に対する説得力がないし、一気に除名したのは完全に失敗だよな。

共産党の自由は、制限があら不寛容な自由。昔から変わらん。

＞視野狭窄な「正義」に鼻息荒く邁進する人びとに権力を付与することによる苦い教訓を、大衆は歴史を通じて知っているからだ。

ある程度毒も薬も受け入れないと新陳代謝は死ぬし人はそれを見てるという例。

まんまナチスの指導者原理。党首であるヒトラーの方針・命令に党員(国民)は服属すべしという。

やじ要は、共産党に言論の自由はないと言う事。中国やロシア、北朝鮮と同じ。

3.11以降の極左勢力の相次ぐ自爆で自浄作用なんてかけらもないことがバレたのに連中が気付いているのかどうか🙄

よく、引き合いに出される「不寛容のパラドックス」で想定しているのって全体主義であって、レーニン以降の共産主義も含まれるんですよね。

異論は認めず排除ですよね？
一昔前なら総括とか言って、○してた可能性も。

それが共産主義者ですよね？

あの人ら自分たちの言動が外の人からどう見られるかって視点無いんですかね

「あたりまえやろ」
(・ε・)

まあ共産党の中の人からは当然反論もあるだろうけど、現実として共産党の議席も党員数も激減してるんですよね。その辺を指摘するのも「攻撃」になるのでしょうが…

。『共産党は…「事実を歪めて攻撃している」とかなり強い表現で反論している。だが、皮肉にもまさにそのような言動こそが、松竹氏の指摘の「答え合わせ」になってしまっている』

違うわ！異論があったら党の内部で言え、党の外で勝手に異論を発言・発表・批判、するのは規約違反だから許さないやぞ！

自民党が「🇯🇵最大最悪の汚物」だとしたら
共産党は「🇯🇵の小さな汚物の１つ」なので
本質的に腐敗している事から当然このような反応となります

選挙は「どの汚物を選ぶか」を決めるに過ぎません

😭😭😭

批判と攻撃を分けるラインも厳格に定義されてるわけでは無いのだろうな。そう見透かされてるから、口をきくのも危険な相手として無視され始めてる。

「許さない」は✗ 間違いです。「組織内で継続的に話し合いをして解決していきましょう。」と言っています。会社であれ、どんな組織でも当たり前の論理

この筆者の主張が自分にかなり近いと感じた。
〉自民党としてはとくになにもしておらず、いつもどおりのやり方で党運営をしているだけ

そうなんだよね…野党が勝手に支持率下げてるだけ。
自民党の中で｢政権内政権交代｣出来れば良い。
野党は欲しいが旧守左翼はいらない。

文字面積よりも広告の面積の方が多いんじゃないかって量で1ページ目にして読むのやめたくなる。

ホントこの攻撃の仕方は左翼特有
過激化したのが総括という名の殺人
界隈では知られている浦和や三鷹電車区事件も似た感じ

相変わらず、日本共産党の連中は後手に回る形でつまらぬ言い訳に奔走しとるがな。そして、日本には既に憲法29条(共産主義の禁止も含む)があり、日本共産党の非合法化を図るのも急務やけどね。

「党首の公選制」などという言葉を使っている記事は信用しない方がいい。この記事も共産党を切る一方で自民党の提灯持ちをする。こうした極右からの反共攻撃が日常茶飯事であり、国家権力からも破防法の監視団体に指定されている現状が共産党を閉鎖的・防御的体質に追い込む

『国民から、共産党は異論を許さない政党とされるとの松竹氏の批判に、共産党は、事実を歪めて攻撃してると反論。だが、皮肉にも共産党の反論が、松竹氏指摘の「答え合わせ」になっている』
異論は「認める」が「許さない」。 共産党の「不寛容すぎる謎理論」

違和感とか謎とか言っているけど、この件はもっと単純

共産主義が不可避に内蔵する内ゲバの論理が発動しただけ。

つぶあんがこしあんになるくらいサンドバッグ饅頭になりそう

日本共産党は、どこかの共産党と、その本質は大きく変わらなさそう
つまり「言論の自由がない」
これはとてもとても恐ろしいことではないか

>視野狭窄な「正義」に鼻息荒く邁進する人びとに権力を付与することによる苦い教訓を、大衆は歴史を通じて知っているからだ。

ナチス、紅衛兵etc.

僕は共産党の根本的な恐ろしさが噴出して良かったなぁと思って見ています（笑）
多様性を微塵も感じませんね＼(^o^)／

現代ビジネスにまで言われているぞ、共産党。

「自分たちの正しさ」に囚われているぞ。

大体合ってる

というわけで、現代ビジネスで新しい記事を出しました！

「言論の自由にあたらない」「自由が正義のサブジャンルになる」常日頃漏れがリベに対してつぶやいてる事がそのまんま記事になるとか。リベとアカの親和性の高さ('A`)

後継者を選ぶのか、選挙で選ぶのか党の内部が黒いカーテンでおおわれている。

国民を代表する政党であれば、たとえ大筋の方向性は一つでも、国民の多様な声を反映して多様性を内包せざるを得ないし、党外からの批判に聞く耳を持たざるを得ない。
共産党の支持率低下は、国民の声を反映させるよりも独善的正義を優先し、批判を攻撃と捉えるからだろう。

怖い集団だ！

これじゃ('·')⤴︎︎︎ないわ

>もしこの人たちが政権を取ったら、いま自分たちが享受している「自由」は独立した権利ではなく、それこそ「正義」のサブジャンルになってしまう(つまり、かれらのかかげる「社会正義」に合致するときだけ認められる限定的な概念になってしまう)のではないか

そゆことです。

立憲民主党や共産党といった左派・リベラル派勢力の「不寛容性」が、逆にここ最近にはあまりに色濃く出すぎてしまっている。
「萌え」「アニメ」カルチャーがその争点になりやすい「表現の自由」に対して、むしろ左派・リベラル派のほうが不寛容な態度を見せつつある。

最近の共○党、なぜか全力で馬脚を現していて、SNSを見ていると一部の支持者からもドン引きされている。
いずれにしても、支持できない政党であることを再認識。

「越えられない壁」ですわねぇ(´・ω・`)

蜷川知事の時、京都府議会とか市議会は、共産党が第一党だった。蜷川がいなくなってから、だらだら凋落傾向が続いている。だから、京都の党員から公選の意見が出たのだろう。

、これは反論し難い正論だろう。泉さんの乃木神社参拝の時の一部の反応にも呆れたが、今回は野党支持者として看過出来無い。

＞「萌え」「アニメ」カルチャーがその争点になりやすい「表現の自由」や「言論の自由」に対して、むしろ左派・リベラル派のほうが不寛容な態度を見せつつある。

正確には、極左と極右が不寛容。前者は急進主義フェミニズム、後者は宗教右派を背景として。

共産党は共産ではなく
自己満足が集まる共産

「いち党員から向けられた批判を批判ではなく「攻撃」と大仰に表現して被害者ポジションを取りながら封殺し、返す刀で「私たちは異論を認める政党です」と強弁するのは、さすがに欲張りが過ぎるだろう」

まさにこれ。立憲批判はちょっとまとはずれだけど。

まさかの自民党称賛記事…

よくまとまってる

まあ、そこがこの党の限界なわけで。

共産党の論理破綻を上手くかけてる。

意見を異なる者との論争が起きれば「相手側の発言は批判ではなく不当な“攻撃”である(ゆえに言論の自由にはあたらない)」などと断じ、批判への言論対抗ではなく、発言者の口をふさぐ行為の正当化だ<

これは日本共産党や立憲民主党への評価だが、中国や韓国にも当てはまる。

「言論（報道）の自由がない」ってだけでしょ。普段それで政権や自民党相手に騒いでる人らが静かなのが気になるけど

毎日、どこかのメディアが取り上げて下さってトレンドに入ります。

上の言うことは絶対で逆らってはいけない。
もし異を唱えたら処罰される。

どこの新興宗教です？ｗ

批判を攻撃っていう事が違和感。