>「大手新聞を名乗る産経新聞が社論として掲げた……」と口走り、記者団からとがめられてあわてて訂正、（産経に）謝罪するという一幕

独裁、全体主義が好きな人集まれ〜

「共産党」大揺れ、改革訴えた党員「除名」で待つ試練

うんうん。
希望だらけですね。

これは外ズラを撫でただけの記事。大したことはないが、リベラル層の動揺はよく見て取れる。

↓↑ マジで自称左派はトマホークがどうのこうのとか平和ポエムとか戯言を垂れ流してるヒマないと思うよ。→

確認した。

１．東洋経済も日本共産党攻撃。

２．ＮＨＫは日本共産党攻撃の立場に立たなかった。

ただ小池晃会見では異論を唱えたので除名したのかと資料に反して質問した。

３．朝日と毎日は日本共産党攻撃の立場にたったと志位和夫と田村智子が記者会見で批判した。

日本共産党は公安の監視対象団体です。
日本共産党は恐ろしい団体です。
未来のある若者は近づいてはいけない。
在籍している人はこれを好機に離脱しましょう。

・

政策論争の内容は公選制ではなく日米安保・自衛隊を認めるかどうかだということを抜きにしてはこの問題は語れないし、安保・自衛隊では党員間で全く揺れはない。それくらい取材したらどうよ。

野党共闘で立候補を下ろしたりして一般に浸透しようとしてるけど外部に攻撃的な爪を見せてるのはちょっといただけない。

良くも悪くも、共産党と公明党はトップダウンだからこそブレずに居られる部分はあるからな〜💦
とはいえ、与党になる可能性が僅かでもあれば身内の問題では済まないわけで🤔

もうそうなっている。カルトやろ。

「「いきなり松竹氏を処分すれば、『野党共闘』などで共産の主張に共感してくれた支持層が離れ、一般国民の共産党への恐怖、嫌悪感を拡大させる」（若手幹部）」

『これに対し、共産党は1月21日付の機関紙・しんぶん赤旗に「規約と綱領からの逸脱は明らか」などとする編集局次長名の論説を掲載』日本共産党の規約と綱領が民主主義を否定してることを知らしめたのは松竹伸幸氏の功績だ。共産党、論争に対する耐性が無さ過ぎ。

全党員が決して「分派」にならない強固な組織なら逆に怖い…


日本共産党の指導部の選出方法について―― 一部の攻撃にこたえて/副委員長・党建設委員会責任者 山下芳生：赤旗

>国内政治

本当に厳しい。志位さんの考えは古色蒼然として偏った価値観に基づいている。組織改革を提言したら除名されるって、党が本当に大事にしたいものが「分派や派閥を認めない」という組織原理と、改革を訴える事それ自体がダメだという組織文化であった事が伺える。終わってるよ。

別に揺れてないが。
揺れて欲しがってもダメですよ😁
こんなこと慣れっこなんだからさ。
共産主義社政党に紛れ込んだノンポリが非共産主義な馬脚を露して後ろ足で砂かけて去っていっただけの事。

党指導部の高齢化による硬直化やな。一部若手が反対していたこともそれを傍証している。

今更ながら、日本共産党の民主主義や福祉政策云々は日本共産党が党利党略を成す為のレトリックであり、社会的弱者はその道具なんだろうなあ。と昔から僕は思っていた。

松竹さんの処分までに、幹部内部でも慎重姿勢の声があったようです。それにしても、いきなり藤田論説から除名処分までの流れが急過ぎ。もっと前からやりとりできたでしょうに、→

「（志位氏は）何回も選挙に敗れても責任を取らない」
衆院選の議席減は党中央の戦略ミス
閣外協力という分かりにくい方便に国民は付いて来なかった
なのにＣさんは責任をとらない
ここが問題なんだよなあ

この党も、本当変わらんな・・・↓

共産党は民主集中制だから野党統一候補擁立のため多くの選挙区での候補者取り下げできた側面も

泉さんにも書かれちゃったよ。

松竹さんの除名処分で日本共産党がゴタゴタしていますが、松竹さんが「こわく見える」と指摘した日本共産党の内部は、この除名騒動で「いっそうこわく見えた」のは確かです。なぜ自分たちは「こわく見える」存在なのか？、党中央部は永遠に理解しないでしょうね。

ほんと？

泉宏「志位氏は委員長就任時から「民主連合政府」を唱える中で、共産党の政権入りを模索。周辺によると、「『党名変更』も検討し、『政権入りが実現した際には外相就任を希望する』などと語っていた」とされる。」

正直ほんとはもっとうまくやれただろうと残念に思う。

対応の大失敗がただのミスではなく、日本共産党として絶対に譲れないところに起因してる

除名批判についての反論が「批判＝攻撃」「我々は分派を許さない」「全会一致の集団指導体制こそベスト」「寡頭制の我々は民主的」みたいな感じでほんとコミンテルンって偉大だなあと思うのであります

志位委員長の主張︰「日本共産党は『人権と自由』を大切にする」んじゃなかったですか🤣

長めの記事✍️

後数年しないうちに、泡沫政党どころか、共産党は終わる。

いやもうこれでここが政権執ったら国がどんな阿鼻叫喚になるか思い知った。個人的にいい人を何人か知ってるけど、あなたは間違っていると志位さんに諫言する勇気を持ってほしい。

☑

問題の本質は、共産党が20世紀の遺物たるレーニン組織論「民主集中制」に固執し「ブルジョア民主主義」を排撃するのか、21世紀に相応しい民主的な党運営に革新できるのか、前者なら社民党の二の舞で自滅し、支持者の大半はリベラル市民政党たるれいわ新選組へと流れるだろう。

試練と言えば、周りの人が急によそよそしくなるとか、罵倒してくるとか言う試練が松竹さんに向けられてるんだろうなぁ。その辺りは釘バット師匠である有田スターリン芳生さんが体験を書いていた。

産経だけでなく朝日・毎日にまで疑問を呈されたのになお「社説は間違ってる」と強弁。それこそ『国民との乖離』なのだが、議席をさらに減らさないとただせないんでしょうね。"同業"の社民党と同じ結末が待ってそうです。

志位独裁体制とか言われてるぞ

。共産党内部でも処分に対する批判があったのだね。となるといよいよ志位委員長がどうしちゃったんだって話で、執行部が変わらないと衰退の将来しか見えない。

社民党みたいにだんだん議席減らして消滅しかけるんじゃ？このままだと。

今月の世論調査と今後の選挙がどうなるか? 支持率が変わらなければ、支持者は党の対応を支持しているのだろう。でも、選挙結果が芳しくなければ、内輪の論理だったとなる。

これ、他党なら、党首は辞任せざる得ない事態ですよ。

"その中での党首公選制導入要求は、一般党員に広がる深刻な危機感を踏まえたものだけに、今回の志位氏ら指導部の硬直した対応には「悪いイメージを拡大させるだけ」（党幹部）との内部批判も相次ぐ。"

これまで共産党に友好的親和的だった左派ですらドン引きしている除名問題。共産党には是非ともこのまま突っ走って欲しい(ゲス顔)

2023-02-11

「いきなり松竹氏を処分すれば、『野党共闘』などで共産の主張に共感してくれた支持層が離れ、一般国民の共産党への恐怖、嫌悪感を拡大させる」政治家の動きじゃないものね。共産主義風政治同好会。

共産党内に内部で通じているどんな理論があろうとも（反論でそればかり主張されているが）、外部には内部告発した人をクビにするブラック企業と同じかそれ以下にしか見ていないのでは。

独裁体制を目指す危険な集団だと自ら自白している。
どんどん衰退していって下さい。

★なに、ピアノを弾いている内に静かになるさ…
by シイ
本質的にはそれで間違いない🤸‍♂️🦖😁

志位氏は委員長就任時から「「『党名変更』も検討し、『政権入りが実現した際には外相就任を希望する』などと語っていた」とされる。
→本当なの？

内紛、、やれ、やれ、そして党崩壊しろ！

「いきなり松竹氏を処分すれば、『野党共闘』などで共産の主張に共感してくれた支持層が離れ、一般国民の共産党への恐怖、嫌悪感を拡大させる」本当は判っているのね。ツイッターの教条主義の共産党員はどう思う。

22年以上も委員長を続ける志位氏の“独裁体制”
党員数は約50万人だったピーク時からいまや30万人も割り込み、党勢退潮が際立っている
一般国民の共産党への恐怖、嫌悪感
（志位氏は）何回も選挙に敗れても責任を取らない

泉宏
——朝日新聞の批判を「悪意」と決めつけ「悪意で党を攻撃する者に対しては、私は断固として反撃する。これをやらなかったら私たちは責任を果たせない」と言いつのった。

こうした主張の一方、志位氏は委員長就任時から「

松竹さんの主張は、そりゃそうだと思うし賛同する人がほとんどだろうけど、そもそも共産党にそんな民主的なやり方を期待するのが間違っているのかもしれない。中国みたいにやりたいんだろうし、中国ならそりゃ粛清される。

こういうのも「誤解に基づく反共攻撃」とか言われちゃうのかな。

「在位」ｗｗｗ

←「集団指導によって民主的に党運営をやるのが一番合理的。」この志位委員長の言葉が共産主義の象徴ですね。上級者の言う事を下級者は絶対に服従せよと。何故ならば下の者は無能だから。共産党怖い

そんなに揺れてるの？

枝野氏が「党首公選」で泉氏に交代したような右転換が共産党にも起きてくれないかという願望を持つ人が多そうだ、という印象が拭えなくなった俺。(松竹氏の「対案」は今より右。)

▶︎組織として処分するにしても「ヒラ党員」を除名して、委員長、副委員長、書記局長が総力で批判しなければならないのか。落とし所の誤謬。昨日、市民連合幹部と話し、憂えました。

変わらんよ、共産党は。

党員に高齢者が多いし、幹部らの考え方が自分の地位を守るためなら何でも（党員除名）やる、いずれジリ貧になって無くなるだろうよ。それは時間の問題。

リベラル思想の若者らは、れいわに流れているだろうし。

共産党が「党首公選制」の導入を求めた元幹部の現役共産党員を除名処分にしたことが大きな波紋を広げています。就任から23年目となる志位和夫委員長にも厳しい視線が向けられています。

自民党員が自民党批判の本を出してもいきなり除名にはならない。むしろ共産党は古賀誠さんを赤旗に出して今の自民党の批判をさせたりもしている。異論を唱えただけで有無をを言わせず即座に除名はやりすぎだ／

志位氏の言い分もよく伝えていると思う……

共産党の対応がよくなかったために、延々と続く。

投稿時間:2023-02-11 07:14:15