習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた。

つまり、極めて利己的な日和見主義者だ。

トランプ氏は「米中の問題は貿易バランス、米ロは安全保障というふうに2国間で物事を考えていた」トランプ氏に「自由世界のリーダーとして振る舞ってほしい」と訴え続けた。

回顧録で安倍元首相が

習氏は、米国に生まれてたら米国共産党でなく民主党か共和党に入党すると言ったと書いて、強烈なリアリストだと分析？してるらしいんだけど

これは、しかし、よく考えると誰でもその選択するだろうという話で、特に中国人なら百人が百人そうするだろう

日経の記事です。

>習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた。

（文中転載）
…習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた。…

安倍晋三元首相の回顧録
「習近平氏は強烈なリアリスト」
オバマ元大統領とは「仕事の話しかしなかった。友達みたいな関係を築くのは難しいタイプだ」
プーチン大統領は「クールな感じに見えるが意外に気さく」
小池百合子東京都知事は「彼女を支えている原動力は上昇志向だ」

ああ、コレの事か…（呆れ）。別な意味の関心で、読んでみたい。「習氏は強烈なリアリスト」って、何でこの人、中国とかロシアの政治家を評価するんだろーねー（棒）。

この記事だけでもすげぇおもしろい。読もう。安倍さんが相手首脳の個性を理解しようとしていたのがわかる。外交には首脳個人の人間性が重要だということ。ビジネスも同じ

「トランプは二国間で考える」「オバマは友達関係構築が難しい」「習近平は強烈なリアリスト」

当時は習近平ともまともに会話が出来たんだね。
安倍さんの相手の懐に入り込む力が凄すぎる
面白そうだな。

安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」 「トランプ氏は、とにかく型破り」
2023年2月8日 2:00 (2023年2月8日 6:46更新)

> インタビューは安倍氏の首相退任後の20年10月から1年ほどの間に計18回、36時間にわたり実施（略）死去後に昭恵夫人の同意を得て出版が決まった

出版準備は生前にできてたようだ

◆

>習氏に関しては2018年ごろから会談で事前に用意された発言要領を読まずに発言するようになり、習氏の権力基盤は固まりつつあるとみていたという。

周囲の意見を軽視＝独裁、ということか

◆

髙橋洋一さんによると、「『財務省』が71回も出てくる」とのことだが、日経新聞記事では一言もそれには触れていないｗ ほんと権力者には弱い新聞社だよな。

>ロシアのプーチン大統領は「クールな感じに見えるが意外に気さく」との評価だった

がっつり「ﾌﾌﾌ計算通り」にされてて草

回顧録で安倍元首相が

習氏は、米国に生まれてたら米国共産党でなく民主党か共和党に入党すると言ったと書いて、強烈なリアリストだと分析？してるらしいんだけど

よく考えると、誰でもその選択するだろうという話で特に中国人なら百人が百人だろう

分析というより単に感想

安倍晋三の回顧録か
モリカケ桜は触れておらんのかw
福一原発に関する、菅直人へのデマの話もな。
ま、故人の美化が目的なんだろう。

そういえばどこぞの教祖さま、未だに死後インタビュー出してないみたいだね。やっぱアレか、「そんな急に死なれても…」的な事情があるのか。

自分は、安倍氏の取り巻き連は最低の類が多いものの、本人を全否定するのは流石に違うと感じている。本を読みたいと思う。

＞「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」

読みたい！

安倍ちゃん 寂しいよう…

一方でオバマ元大統領とは「仕事の話しかしなかった。友達みたいな関係を築くのは難しいタイプだ」と言及した

消費税率10%への引き上げ先送りを掲げた14年11月の衆院解散に際し「増税論者を黙らせるためには、解散に打って出るしかないと思った」と話した。

興味深い。

>>習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた

アメリカに生まれたら共和党か民主党に入る。アメリカ共産党には入らない＿＿＿この習近平発言の下り以外は目新しいものはない。安倍は習近平をリアリストと評価したが権力者の息子。機会主義者、出世主義者以上の何かが彼にあるのだろうか？『安倍晋三回顧録』、面白そう

安倍元首相の回顧録発売
「習氏は強烈なリアリスト」
「トランプ氏は、とにかく型破り」

（2023/02/08 日経新聞）

〉財務省への批判も目立つ。「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」と警戒感をにじませた

今日8日発売の安倍総理の回顧録ね。
アハハ🤣効いてた効いてた。
面白そうだから買ってみようか。

収録されたインタビューは安倍氏の首相退任後の20年10月から1年ほどの間に計18回、36時間にわたり実施された。中央公論新社によると、22年初めに刊行予定だったが安倍氏からの要請で発売を延期。死去後に昭恵夫人の同意を得て出版が決まった。

財務省への批判も目立つ。「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」と警戒感をにじませた。
消費税率10%への引き上げ先送りを掲げた14年11月の衆院解散に際し「増税論者を黙らせるためには、解散に打って出るしかないと思った」

ゲームで特殊な効果を発揮する「ジョーカー」「彼女を支えている原動力は上昇志向だ」といった表現で小池氏に触れた。

習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた。

安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」

日本政治史の研究においても、貴重な一冊になるのでは？財務省への警戒感や不信感が非常に強い。

習氏に関しては2018年ごろから会談で事前に用意された発言要領を読まずに発言するようになり、習氏の権力基盤は固まりつつあるとみていたという。

話題の書がamazonから届いた。森友問題に関する財務省の文書改竄問題について安倍氏は、「思いもよりません」「改竄は佐川さんの指示で課長以下がかかわっていたわけです。そこまで官邸の目は届きません」と、政治の責任は一切ないかのように述べている。

クイズ、これは誰の事でしょう。

「彼女を支えている原動力は上昇志向だ」

「習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた」／

面白そう

やっぱりザイムはくそ

「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」

この本、面白そうだな。

安倍元首相の回顧録発売

トランプ氏には自由世界のリーダーとして振る舞ってほしいと訴え続けた
ロシアのプーチン大統領はクールな感じに見えるが意外に気さく

消費税率10%への増税論者を黙らせるためには、解散に打って出るしかないと思った

あれ、もう今日発売されたのか。

「中央公論新社によると、22年初めに刊行予定だったが安倍氏からの要請で発売を延期。死去後に昭恵夫人の同意を得て出版が決まった。」

ははあ。

一応、読むかw
安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」

こんなの政治家である期間に自伝を書いている人って何様のつもりなんだろう。評論家が書くのはわかるが。

全く安倍さん支持じゃなかったんだけど（昔、小泉劇場で踊らされた苦い記憶から政治そのものへの無関心に陥っていた）、やっぱりどうして支持されていたのか知りたいしこれは読んでみたいかも。

安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」

📣安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」 📣

➡️ 財務省への批判も目立つ。「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」と警戒感をにじませた🔥

安倍さんは得難い政治家だったな、とあらためて。経済は政治の舵取りによる。

安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」

▶️ 財務省への批判も目立つ。「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」と警戒感をにじませた。

安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」


＞財務省への批判も目立つ。「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る」と警戒感をにじませた。

「習氏があるとき『もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する』と発言したと明らかにし『強烈なリアリストだ』と分析していた」

"習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた"

各国要人の人物評はちょっと気になってる

安倍元首相が歴代最長の通算8年8カ月の政権をインタビューで振り返った「安倍晋三回顧録」（中央公論新社）が8日発売された。トランプ前米大統領や中国の習近平国家主席らと交わした会話などが語られている。

以前もどこかで漏れ伝わっていた逸話ですね。。

「習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた。」

安倍氏暗殺事件の痛手は大きい

習氏が「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らず、民主党か共和党に入党する」と発言したとし「強烈なリアリストだ」と分析。日中関係では「安保上の課題をマネージしながら、経済面では中国の市場的価値を日本のチャンスに変えていくことが政治の技術だ」とした。

安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」

安倍元首相の回顧録発売「習氏は強烈なリアリスト」

安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」

「習氏に関しては2018年ごろから会談で事前に用意された発言要領を読まずに発言するようになり、習氏の権力基盤は固まりつつあるとみていたという」

この中のガースー
実務能力あるとはいっても官僚集団には及ばず
判断能力は、麻生、安倍以下
やはり、ガースー無能
安倍元首相の回顧録発売 「習氏は強烈なリアリスト」