ほんとこれ。アウトドア全部禁止になる。
“バックカントリーはスキー場の管理区域外を滑走するもので、なんらルール違反をおかしているわけではない。(引用)”
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魅力とリスクを解説

山開き前の登山もこれと似たようなことになってる。

バックカントリースキーは、滑走禁止エリアでは無く、管理外エリアだから良いとする内容だ。冬山登山と同じという。
分かりやすくて良い記事と思うが、この点は理解するのが難しいと感じる。自然への冒涜と感じるからではないだろうか？

>>1月29日の白馬乗鞍岳での雪崩事故にしても、（中略）遭難したパーティはバックカントリーを熟知し、装備もリスクに対する備えもしっかりしたものだった

そんなベテランでも遭難するんだからバックカントリー自重してくれって地元民は思ってるんだよ

バックカントリーについてよくわかったけど、自分は一生やる事はないな。やっぱりハイリスクだから。

流石にムシが良すぎると思うのだが。こんなんだから「自業自得」って言われるんでしょ

魅力とリスクを解説

バックカントリーはスキー場の管理区域外を滑走するもので、なんらルール違反をおかしているわけではない。スキー場内の立入禁止区域を滑る「コース外滑走」とはまったく別物であり

バックカントリー界隈に対して文春砲の援護射撃
しっかりまとめられています

「バックカントリー=コース外滑走」じゃないんだよねえ…

魅力とリスクを解説

「雪崩の巣（死の領域）」の「

ルールに則ってるから危ないことをしていいというのであればやはり門外漢からは怒られるのは当然だろうな。その権利が門外漢にはあるとおれは思う。
正直バックカントリーと危険区域滑走は違うんです、って言い張れる意味がわからない。

この記事で誤解がなくなったとしても世間からの風当たりが和らいだりは…
無雪期登山もだけど入山料きっちり徴収して救助費用とするのがいいのかなぁ
貧乏人にはツラいけど😢

80%賛同。
文春さんオオキニ。
2000年に初めて山ボードした時は まさに「スキー場で滑る延長線上」とゆうよりは「すいてるスキー場」として登って滑ってた

魅力とリスクを解説

バックカントリーは自業自得でええやん

正しく的確に書かれた記事と思います。
魅力とリスクを解説

報道に対しては以前から違和感があった。

バックカントリースキーとコース外滑走は異なるものだよ！というわかりやすい記事、とてもよい

良記事。

魅力とリスクを解説

結局、管理区域外の危険エリアでの滑走なんだから自業自得を否定できてない謎記事

魅力とリスクを解説

批判されているのは娯楽でリスクある山中に入って遭難し、公的機関、つまり税金使って救助されることだ。

魅力とリスクを解説

「基本は自己責任だけど、万が一の時には助け合うという共通認識は、失わないようにしたい。」

この国では税金は命より重い。
＞自ら好んで危険な場所に入り込んで遭難しているのだから、自業自得。税金を使って助ける必要はない

バックカントリーはスキー場の管理区域外を滑走するもので、なんらルール違反をおかしているわけではない。スキー場内の立入禁止区域を滑る「コース外滑走」とはまったく別物…

バックカントリーは雪山登山や山スキーと同じ志向のスポーツで、スキー場の「立ち入り禁止区域」に無断で立ち入る行為とは異なるという指摘。／

私もこれまで4回雪崩に遭いました（山スキーは2回）。多くの人に読んでもらいたい。

魅力とリスクを解説

どこで何しようが自然の中に足を踏み入れた時点で自己責任なんよ

装備と経験、技術があるのは当たり前で自分を過信せず"戻る"という判断が下せるのが本物

自業自得とまでは言わんが救助費用くらいちゃんと払え、二次災害のリスク追って危険エリアに入る人が浮かばれん

山屋視点の理論じゃないだろうか？自己責任だと言って登ってるのだからその結果もまた自己責任で、世論もまた結果であろう。

「禁止された区域を滑走したわけじゃない」部分は誤解だろうし、逆に「万全の備えをしている人ですらリスクが結構ある(上級者は当然知ってる)」ってのは寧ろより「自己責任論」を後押ししそう

魅力とリスクを解説

最近気になっていたバックカントリースキーの事故について、分かりやすくまとめてある。

思い込みによる誤解をしないように気を付けたい。

羽根田治さんの良記事
さすがです。

魅力とリスクを解説

スキー場管理の外に行くのでコース外ではないってなんか屁理屈にしか聞こえんのやけど。無事帰って来れたらいいがそうでなくなる大きなリスクがあるのは一緒。

ふむ。そもそもインドア派からするとなぜわざわざリスクの高い行動をするのかが謎。

そうじゃねえ
『自己責任』と言いながら他人を巻き込んでるのがバッシングの素だ
この記事書いてるヤツはそこを理解できてない

「スキルがないのに、安易にバックカントリーで滑るな」という指摘は正しいのでは。▼ 魅力とリスクを解説

スキー場外だが滑っていい場所で非難は偏見と言われても多くの人が危ないからやめときなよと言う気持ちは変わらない。
プロさえ遭難した場所への救援は当然危険。

魅力とリスクを解説 これで安易にBCへ向かう者が減るなら悪いことばかりではないと思うな

魅力とリスクを解説

一般の方々はこれ読んでも理解できないんだろうな。

山やらない人たちからしたら、雪山に行くこと自体が危険行為であり、「自業自得」と思ってるはず。
バックカントリーの定義とか気にもしてないと思う。

まずはよく知らないといけないな

羽根田 治さん。

こういう文章をマスコミは見て欲しい

魅力とリスクを解説

わかりやすく書かれてる。疑問を持つ人は是非とも読んで欲しい。

魅力とリスクを解説 ひとりでも多くの方に読んでいただきたい良記事

"スキー場の管理区域外に広がる自然のままの山岳エリアをフィールドとする 原則的に誰でも自由にそこを滑走することができる"

→違反ではない。

ただしく理解して、たのしもう、BC

魅力とリスクを解説

擁護したいんだろうけど
そうはいかない
当初の計画通りでない行動とか
下手すりゃダンマリで入山する奴もいる
法整備とかが追い付いてない
ガイドなどの育成も追いついてないのもあるけど
特に海外から来たスキーヤーのバックカントリーは
責められて当然の行いをしてる

自業自得なんて言わないけども、毎年犠牲者が出てる雪国住人としては命大事にして…と思う
春夏になってご遺体が出てきたりとかある

かなりまじめなツイートです。
自分も、スキー愛好家ですので、こういった記事はありがたい。
管理区域内と、管理区域外をちゃんとわかってる人は少ないのでは？
…

適切に解説された分かりやすい記事、今期は雪山で遭難事故が起ころうもんなら待ってました！と言わんばかりに記事のコメント欄荒れに荒れてた

何言っても事故が起きれば救助要請があることに変わりない。
覚悟してやってね

何を擁護しているのかよくわからない。

おっしゃる事はわかりましたけど、事故りまくってる事実が問題視されてるワケだよね💧高齢者の夏山登山も似てるし。

ちゃんとした記事だなと思ったら、山岳系のライターさんの記事なのね

危険度が高い場所に好き好んで入っていって遭難というところに誤解はないように思うが少なくとも救助費用は当事者負担が原則だと言うのは同意

羽根田氏の著書からは色々学ばせてもらっているが
救助しないという姿勢はともかく、税金による救助隊運営負担が行政にあって地方行政財政が様々に不足して圧迫されている中で、保険加入を含む自己負担ではなく行政負担からの批判は当然起こる

バックカントリー

その五月蝿い人達はシュノーケリングもダイビングもサーフィンもすんなよ。
あ、そもそもインドア根暗陰キャが言ってるのかっ❗️そりゃー理解度低いね。ゲームとアイドル、ポッポーとかの理解しかできないんだもんな

ちゃんと理解している人が書いている記事。
自己責任の意味って自分もそういうことだと思っている。

バックカントリー、冬山登山、山スキー、救助費用などに関する記事をご紹介します。こちら（↓）

気象条件や雪崩の危険性、体力、技術、装備を十分ご確認のうえ、スキー、スノーボード、バックカントリーをお楽しみください。

バックカントリーも撮り鉄と同様に叩かれてる。こういうの見てると、他人の趣味を叩くこと、他人の楽しみを踏みにじることを無上の楽しみとする無趣味の人が日本には多すぎると思う。まあ、そもそもが「他人の不幸は蜜の味」なんて言葉があるくらいの国だから。

遭難救助活動する事は問題ないと思うけど、だから禁止されてなければどこでも滑っていいと言う考えはどうなのかなあ？
／

んで、何を言いたい訳？

良い記事だと思う。そしてますますバックカントリーよりも雪山登山スキーが適したコトバじゃないかな。

ウインドサーフィンだと鮫が出て風が良くて乗りたい時は店に誓約書書かされたけどそのシステムで良い気がする。何かを得れば何かを失う事もあるわけで。

スリルを満喫してる人を助けちゃダメだよ。
税金使って救助なんて野暮なことやめよう。

やっとちゃんとした記事が。

ここ数週間で起きていたバックカントリー（BC）エリアでの滑走に対する、「ミスリード」に関する記事。一般の方へ、BCに関する適切な情報が届くきっかけになれば。

エクストリームスキー板なんて30年くらい前から市販してるし動画もたくさんアップされてるのに何を今更と思ったらCMでした。
魅力とリスクを解説

誤解や偏見では無く好きで行って雪崩に合うの自業自得
仕事なら兎も角

魅力とリスクを解説