メディア記事

職員が祝意、新生児健診の案内…流産・死産を経験した女性のリアル

バズる指数ピーク 82

 twitterコメント 41件中 1~41件
夫に知らせたら帰りに毎日新聞 買ってきてくれた。
(全文はこちらで読めます→ )

本日朝刊の記事の内容は、Web記事でも全公開して頂いています。
多胎妊娠はハイリスク。私はたまたま死産・流産の経験がありませんが、経験のある友達もいます。しみじみ、考えてしまいました。
📰メディア掲載情報
つらい経験をした女性らに支援が行き届かない状況。



職員が祝意、新生児健診の案内…

流産・死産を経験した女性のリアル
何より全てにおいて選択肢が少ないというのは本当につらいと思う。死産の場合着せてあげる洋服もない、葬儀も全然選べない。選択肢を増やすにはもっとこの実態の理解してもらうこと、このタブー感を無くしていくことが大事な気がする。辛いのは時間がなんとかしてくれるはず
引用
役所の窓口に本人が死産届を出した際、傷ついたケースは62・2%にも上った。
具体的には、窓口が出生届と同じなので周囲の幸せそうな家族を目にしたり、手続きで母子手帳を見せると、勘違いした職員から祝意を示されたりして苦痛だった。
わしのお世話になった産科は提携の葬儀社(近所)を手配してくれて、そこが埋葬許可証とか死産届などまとめて手続きしてくれたし、その後は連絡が来ることも亡くなった子の母子手帳を出すこともなかったので、恵まれてたんだな。この記事読んで驚いている……
高齢者が亡くなった時も、悲しみに暮れているなかで税の名義変更などの連絡が届くという話を聞いたことがある。必要な手続きかもしれないが、寄り添ってほしい気持ちも分かる。
かかってきたなぁ…。
めっちゃ明るい声で…
終結届けみたいの出して防げるなら防ぎたいよなぁ…出すのも辛いけど被弾するよりはマシ。
役所の側の配慮がないとなかなか厳しいなこれ。確かに保健師が連絡するのとか勘違いしてると…って感じ。
多くの女性らが悩み、苦しんだ様子が浮かぶ。記載が多かったのは、こうした思いの受け皿となる組織や団体が少ないということが影響している可能性もある。
今回の結果で特徴的だったのは、自由記載の多さだった。
「(死産を届けたのに、子どもがいることを前提に)何度も保健師から電話があり、出ないと手紙も送付され、その度につらかった」
役所の窓口に本人が死産届を出した際、傷ついたケースは62・2%にも上った。手続きで母子手帳を見せると、勘違いした職員から祝意を示されたりして苦痛だった。
職員が祝意、新生児健診の案内…
流産・死産を経験した女性のリアル
毎日新聞
死産の定義を間違えてたから、報告しといたけど、どこが間違ってるかコメント付けれない仕様なのね。
内容には影響無いから、良いと言えば良いけど。
死産届出してるのに何度も役所から育児や検査関連の電話が来るとかひどいな。情報共有どうなってんの。:
民間団体が死産・流産を経験した人にアンケートを募ったところ、700人以上から合わせて文庫本1冊分にも上る自由回答が寄せられました。申請の窓口で母子手帳を見せると祝福の言葉を投げられたり、乳幼児健診の案内が何度も届いたり……。悲痛な訴えが溢れています。
お祝いしたり慰めたり切り替えが必要な窓口の担当職員も大変だなぁ。不注意がなくならない限り誤案内は根絶は無理でもマイナで情報管理を徹底すればかなり防げるのでは?
リアルな声が詰まっています。
やまてさんには 三歳年下の子がいるはず だったけれど この世に生まれる前に亡くなった のであるよ。

この話 母の今わの際まで 知らなかった。
つまり 死の直前まで 母 語らなかったのである。
親が亡くなった直後、墓地や仏壇のセールスが相次ぐのも神経すり減らしたが、流産の子でも行政の他に赤ちゃんビジネスからも広告きたりするのかもな。
実態把握出来るだけの体制を敷いて、的確なフォローを行わないと、それが原因で一人の人間が一生をふいにしてしまう事が必ず起きる。
勿論、推移を把握し立法府へ必要な対応をするよう進言する仕組みも絶対に必要だ。
これを考えぬ代議士が異次元の輩と言い切れる。
うちの母も流産と死産と乳幼児突然死経験して、その後銭湯で生きてたら同じ年頃の子供とお母さん見て気ぃ狂いそうになったと言ってた
(ちなみに私を産む時も妊娠中毒症で3ヶ月入院してそれでも出産時大出血して危篤になった)
女性は子供産み終わる年齢までは絶対に喫煙したらいかんよな。
「死産であっても(出産をしているので)産後ケアが当たり前に案内されるようになってほしい」
つまり毎日新聞は現在、ワクによる流産死産が異常に多いと言う事実をやんわり隠す為にクソネタをくっつけて作文している。
これは知らなかった。
まだまだ勉強が必要だ。

死産って、とんでもない心の負担だろうな。
これまで想像したことなかった自分の未熟さに気づく。
母や祖母や年配者の御婦人の話を聞くと昔は今と比べ物にならないくらい悲惨。かなり改善されてると思う。さも今が酷いという伝え方をしてるなら異議あり。
安定期まで妊娠のことは言わず周りに知られていないから流産死産のことを知っている人って夫や母親くらいよね、想像するだけでもつらい
この画像の項目全て該当するし、職場での扱いも相当辛かった。
当事者にしかわからない苦しみだと思う。
経験者でないと気持ちを汲み取れないことが多いと思う。
流産・死産を経験した女性のリアル

某国のアメホス、異所性妊娠の処置後に新生児の写真付きDMを送ってきた。
職場での心無い言葉。

妊娠・出産・育児など子を神聖視し過ぎることで、不妊・流産・死産など母体が蔑ろにされている。
なんでこう毎日新聞や朝日新聞は被害者製造したがるのだろうか?韓国人じゃあるまいし。そのくせ除染作業員の健康被害は絶対に取材しない。
不妊治療が長くても、子供が産めた人には、やっぱり結局子供を持てなかった人の気持ちはわからないもの

それは致し方ないこと
自分で乗り越えるしかない
自分が当事者意識を持てない(同じレベルで悲しめていない)ことを自覚してそれなりに自責の念に駆られたし、接し方に悩んだなぁ……
と以前のことをふと思い返した

こういう調査、男性側にもされていたりする事例あるのかしら?
ヤフーニュースにこれ載ってた
ここのママさん達が言う通り、、
来月予定日がくる。うちにも保健師さんから電話が来たりするのかな。
流産・死産を経験した女性のリアル


「役所から新生児(健診)の案内が届いた。死産届を出しているのに…」
「役所の窓口に本人が死産届を出した際、傷ついたケースは62・2%にも上った。具体的には、窓口が出生届と同じなので、手続きで母子手帳を見せると、勘違いした職員から祝意を示されたりして苦痛だったなど」
ほんとになーんもケアがないんですよ。
私は訪問看護を利用しているからまだ話せて一番理解してくれたのは看護師さんだったかな。
でも大抵の人はそうはいかないし、本当に辛いと思う。
高齢妊娠で流産も増えてるそうだし、もうそろそろ理解が広まっても良いのではないか。
私は幸い役所からこういったことはなかったけれど、病室は同じだったから嫌だったな。大部屋だったが個室が空いたらみなさん移動して大部屋なのに1人になれたのは運が良かったけれど。
タイトルとURLをコピーしました