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所得税「N分N乗」とは 少子化対策で急浮上

バズる指数ピーク 54

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日経新聞は、課税所得で夫600万円、妻300万円のケースを例にしたが、年収では夫980万円、妻600万円で世帯年収1580万円だ。子育て世帯の「一般的ケース」とするには高すぎる。N分N乗は高所得者ほど税軽減効果がある。効果があることをアピールしたい意図があるのだろうか
「N分N乗方式」って何?
これ読んでようやく理解できた。
夫婦で所得税合算することが前提なのね。
🤔これ必ず失敗するゾ、移民の子が増えて、既存のフランス人は増えてはいない。少子化問題は何をやっても無駄。すべては経済が活性化しないと駄目。増税なんてもっての他。
少子化対策として国会で求める声がある「N分N乗」は、子どもが多い世帯ほど所得税の負担が軽くなる仕組みです。日本では「検討」より踏み込んだ対応は過去ありません。N分N乗のイメージと課題をまとめました。(※内容に一部不備があったため、修正し再投稿しました)
日本は累進課税ですからね。「N分N乗」にすると子供の多い高所得者の税率が軽減されるのは当然の帰結ですね。少子化対策として、"子供が多い家庭は低い所得税率を適用してあげましょう"と言うことだから良いのでは?/
◎今日の日経新聞
■現在:個人の課税所得×累進税率=所得税
■①N分②N乗:世帯の課税所得÷①世帯人数(子供は0.5)×累進税率×②世帯人数(子供は0.5)=所得税
これより、高度成長期の遺産である第3号被保険者の制度を終わりにすべき。働き方が多様化する中、サラリーマンだけの特典は不公平だし、配偶者の労働力を税金で補てんしているようなものだ。
二つ付け加えたい。まず、所得税で子供の数を考慮するときに、児童手当も支給するのは二重の再分配になる。複数の制度が必要だろうか?税で配慮するなら、児童手当は非課税世帯だけの方がすっきりする。(続)
首相の反応は「様々な課題がある」。慎重な回答に終始するのは制度のメリットだけに着目する危うさを感じたからだろう

こいつがそこまで考えてるわけねぇだろ。ボケナスだから適当なことしか言わねぇんだよ
引用)世帯所得が同じ900万円でも「夫900万円」と「夫600万円・妻300万円」を比べると、N分N乗に伴う税の軽減効果は前者が207万円、後者が60万円。3倍以上の開きが出る。

とてつもなく狂った税制、ふざけるな!
これやってくれよ。俺んち得するからよ。
「フランスでは~」で「N分N乗」所得税が少子化対策として俄に注目されてるらしけど、ちょっと調べるとフランスでは他の諸制度と相性が良いからできてるけど、日本には合わず実現の可能性低いようだね。
選択的夫婦別姓の「海外では~」も同じことなんだけどね
お、パワーカップル対策でも言われてた世帯単位課税じゃないかこれ。悪くなさそうだけどパワーカップル批判派の人たちはどう見るだろうか
源泉徴収どうやるんだろ。
その発想自体は悪くないとは思いつつ、何も考えず子供作りまくったDQNが優遇されるの面白くないなとか、同性婚とかノイジーマイノリティが騒ぎそうだなとか、まぁ色々ありますか。独なおいらにゃ関係ないけど。
フランスを参考にして所得税を個人ではなく世帯に対してかけるって考え方。
実際、同じ年収でも共働きか否かで納税額の差が大きいけど、現行の世帯主所得から変えると社会保障関係への影響が大きすぎるかも。
現総理が決断してくれれば、
評価うなぎ上りですね
アイディアは悪くないと思う。しかし、この制度を導入する場合、確定申告するのが前提になるはず。給与所得者の税額計算が年末調整でほぼ完結している我が国には、ハードルが高い課税制度だと思いますね。
日本での導入は難しいかもしれませんが、少子化対策としては良いですね。児童手当や高等学校等就学支援金制度の所得制限も撤廃すべきだと私は思います。所得が高くてもお子さまが多く教育資金のやりくりに苦労しているご家庭をたくさんみてきています。
👉N分N乗方式はフランスが1946年に始めた(戦争後の人口増狙い)
👉日本の所得税は個人単位で課税⇄N分N乗方式は世帯単位
👉片働き世帯に有利・高所得者ほど恩恵大など課題も多い
去年でも主張してた議員はいたらしいが?メディアが無知か知らんぷりかしらんけどそれまで無かったって扱いなのね
日本経済新聞
やれやれー
事業主に限らず、配偶者に好き勝手給与払えるようにしてくれたら分散効果でるからそれで良し。
子供が多いほど優遇したいのであれば、扶養控除を拡充してくれれば同じ。
勿論いずれも所得制限なしで。

無理なく現行制度の延長で現実的に考えてもらえませんか。
日本の少子化対策として検討している税制「N分N乗」。子どもが多い世帯ほど所得税の負担が軽くなる仕組みです。日本の所得税は個人単位で課税しますが、N分N乗方式は世帯単位でみる税制です。
N分N乗の節税効果、
記事内の図がわかりやすいです。

片働き世帯は税金面で有利でも、
共働き世帯との収入差までは埋め切れない。

子育て費用は高いし、
片働きの節税だけで不足なら共働きになる。

N分N乗だけで、
少子化問題の解消は難しい。
んんんん…
“自民党の茂木敏充幹事長は25日の衆院本会議で「画期的な税制」などと強調した“

過去に「検討より踏み込めた歴史なし」
って知ってて「検討して仕事してます」感出してるでしょ
これは子供を多く持つことへのモチベーションになりますな。
もう子供を増やす気力がないわ。
過去にも政府で議論されたこの制度は決していいことずくめではない。

「個人」でなく「世帯」に課税
N分N乗方式はフランスが戦争…1946年に
日本の所得税は個人単位で課税する一方、N分N乗方式は世帯単位で
共働...
直接・間接に関わらずお金をばら撒いても子供は増えていない。対策の根本がズレています。今の国会議員には所詮無理な課題なんだろうか?

▶️
・世帯員全員の所得を合計して世帯員の人数(子どもも含む)で割った金額を1人あたりの所得にするよ
・1人あたりの所得税に世帯員の人数(子どもも含む)を掛けた金額を世帯の所得税にするよ
・共働きより片働きに有利になるよ
・高所得者ほど税金の軽減効果が大きくなるよ
所得税「N分N乗」とは
これおもろい
時すでに遅しで何もしないとジリ貧になっていくだけなんでしょう?
おもろ
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