どう考えても時事通信社社長がやべーやつ。旧来マスコミの中では、これまでは現TBSラジオ社長がやべーやつ1位だったが、それを大幅に塗り替えた

体言止めだけの話ではなかった "「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめることをみんな知っています」という一方的な書きぶりも、「ちゃんとした身なりをしていても、いじめをする人はいます」というバランスの取れた表現"

「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめることをみんな知っています」→「ちゃんとした身なりをしていても、いじめをする人はいます」では意味が変わってしまうのでは。

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僕は「書き手へのリスペクト」が大切と思います。それが無い人が文章を語っても説得力無いですね。残念な話。

大人げないのがどちらかは一目瞭然だよな……

「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめる」を
「ちゃんとした身なりをしていてもいじめをする人はいます」に訂正？

意味が違っちゃいますけど、ここの編集者のレベル大丈夫？

社長、裸の王様かな？

時事通信社長の方が大人気なく感じる。
大丈夫か？

鴻上さん支持

新聞用字用語ルールに沿った直し（時事通信社長ブログ）があり得る事を外部の識者に寄稿を求める際に事前に確認をしていれば、こうした両者の言い分の齟齬が生じただろうか。「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめる」云々が現政権与党や企業の組織的ないじめ体質を→

これじゃあ時事通信社は、会社自体というか社風が腐ってると思われてもしょうがない。

この件、実際にはどんな修正だったか気になってたのだけど、社長さんの言い分見る限り「それはダメだろう」って改竄を得意気に書いてて暗澹。大人げないのはどっちだブーメラン：

オレが鴻上尚史なら、この改変は怒り狂うと思う。
・陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめることをみんな知っています
・ちゃんとした身なりをしていても、いじめをする人はいます
ここでバランスがいるとはオレには思えない。強い表現が必要でしょ。

大丈夫なのか、時事通信。
今後、著名人への原稿依頼が難しくなると思うんだけど。

どちらが大人げないのでしょう問題

時事通信がそんなにエラいんかい！この社長、余計なことを書いて完全に株を下げましたな。おとなげないのはこの社長だ！これでもう外部の人は誰も寄稿してくれなくなるかもよ。（誤字があったので貼り直しました） …

時事通信社長って、やすもんの幼稚なネトウヨがやってるの？🤪

時事通信社長「鴻上氏のツイートは、寄稿文をデスクに添削されたことへの腹いせ」に驚愕
――文意を捻じ曲げてます。これで納得する作家はいません

鴻上尚史「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめる」
⇒時事添削「ちゃんとした身なりをしていてもいじめをする人はいます」

時事通信（のスタッフであれ社長であれ）は、鴻上氏に依頼をしたら、このような文章が返ってくるであろうことは、想像できなかったのか？ 氏の個性なり作風を考慮したら、この文章は在るべくして在ると思われるし、また、そのようなものを期待して依頼したのではないのか？

議論はしない。だが、時事通信の依頼を受けるとこのような扱いを受けるという事例は、文字列を商品としている人々は永久に記憶しておくべき案件である。

うわ～、この直しは鴻上さんでなくても激怒するわ…。外部に依頼せずに社内で適当に書けよって感じ。＞

社長のほうがよほど大人気ないぞ。

「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめることをみんな知っています」と「ちゃんとした身なりをしていても、いじめをする人はいます」は伝わり方が違うので、ぼくは鴻上さん寄り。

上がこういう人だと大変なのはどこも同じですね

例の「成人の日によせて」原稿の直し騒動の続報出てた。体言止めだけの話じゃなかったのね…

この記事読んだ限りだと、時事通信側が分が悪い気がするけどな？

言い方も何も、元々文章書き換えちゃってんじゃん。添削てよりは表現変えちゃってる。

社長が出てくるパターンは珍しいが、
思うことは吐露すれば良いと思います。そんなまどろっこしく声明や会見をする時代でもない。

時事通信の社長に対し、大人気ないのはドッチやねん？って思うと同時に、むしろアホな「大人」に囚われるよりはこうやって堂々とチャンバラするほうが健全だとさえ思えるな。

成人となる皆さん。こんなメディアのある日本なんかとっとと捨てて、海外に向かって大志を抱きましょ～～っ！！！！！…
…しか言えんわ、もう。

時事通信社の社長が幼稚すぎる。
若者はこんな無粋なやりとりから何を学ぶのかな。

あのブログ、早くやめればいいのに
あれ関連でろくな話聞かないぞ

そもそも修正と原稿ボツが社長への忖度で行われたのでは？と疑ってしまう。「美しい」かどうかなんてね。

自分が時事に勤めていたとしたら、あんな経営状況で社長がこんな気色悪いブログ書いてたら憤怒するだろうな。

時事通信の社長、すげーな。確かに若い人はこれを見て「ああ、立場のある大人になっても、こういう人はいるんだな」ってことが学べたのかもしれない。

この時事通信の社長、やってることが幼すぎて驚いた。大人げないのは社長のほうじゃん。まるでTwitterでの喧嘩みたい。

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時事通信の鴻上尚史氏寄稿取り下げ問題、社長がブログで「添削されたことへの腹いせです」ってすごいこと書くな…。一般のライターならまだしも、寄稿頼んだ作家に対して。／鴻上尚史vs時事通信社長 原稿ボツ騒動の余波、社長は「鴻上氏は大人げない」

社長のほうが大人げない

そんな悶着について発信したのは鴻上尚史氏（64）だが、これに依頼した側の時事通信の境克彦社長（63）が反撃。

だが、大人とは思えないバトルが展開されて……。

体言止めやら文体の美しさやらについて作家と編集が揉めたり絶縁したりするケースは昔からよくある話。世間に漏れる出口が噂の真相や創でなくソーシャルになっただけ。鴻上派も共同派もブランドと発信力を背景にした権力の匂いがするので、どっちを支持とか考えられない。

「成人の日によせて」という原稿にそこまで手が加わるのが不思議。

よほどの名文が要求されたのか、それとも単純に文章レベルが低かったのか。鴻上先生は文章の達人のはずなのに

時事通信社長氏、なかなかの人物のようだ。ここは為人を知悉しているであろう田崎史郎さんにコメントをもらうべきだった

こんなやつに「先生」とつけなくていい。思い上がってるやつの文章なんか掲載するに値しないよ。読ませる価値もない。

まぁ時事通信の気持ちも分からなくはないが、事実関係や差別的な表現などなら修正や不掲載だけど、細かい表現についてまでペンをいれたら不快感示されますよね。

あきれた。時事通信、こんな社長でだいじょうぶかね？

鴻上さんが大人げないなんてオールナイトニッポンの頃から分かりきっていることじゃないか(笑)

時事通信、このような形での悪い波及に関してはアタマが行ってなかったんだな〜も。。
もはやそもそも論で、なし。なんだ〜し！

以前Twitterで回ってきた、この方の成人の日に寄せての文はとてもよかったです。

仰天。全面的に時事さんが悪い。寄稿というものを理解していない。それなら最初から全て自社内でつくればいい話。鴻上さんの胸をえぐったようなもの／

記事の趣旨や（背景の）騒動とは関係ないのですが、鴻上さんて、今や「大家」なのですね。しかも「日本劇作家協会会長」もされてるんだ、寡聞にして存じあげませんでしたが、時の流れを感じる。80年代の『朝日のような～』は、今でも一番好きな舞台です。

楳図かずお先生の休筆理由とダブる…。だったら自分で書けよ
＞まずかったのは、鴻上氏とのやりとりで「言葉の重複はできるだけ避けた方が美しい」などと説教を垂れたことでしょう

今のマスコミのクズっぷりを象徴するような出来事と思う。
日頃、為政者に対してはロクな批判もしないで政府発表の御用記事を垂れ流しておいて、民間人には社長自らこの権威的な上から目線の対応は一体何なのだろうか。

鴻上尚史vs.時事通信社長 原稿ボツ騒動の余波

ま、あえて社名をさらす必要があったのか、よほどの修正かと思ったけど、文字数合わせとか、文章の流れだったりで、さほどひどいとは…？それより「美しくない」言い草の問題か。

この記事かなり面白い。僕は鴻上尚史という人の作品にまったく馴染みはありませんが、いくらなんでもこれは、時事の社長がマズイでしょう。あきれた（という意味で笑える）。

「大人」などいないし、定義もできないということですね。新成人の皆さんにもその辺りを理解いただければ。

やはり手を入れた方の責任が大きい気がする。

普通にオリエンミスと対話不足とワンマン経営なのでは……良い文章でも主観的なことはあるのが普通で、赤入れの前にちゃんと話した方がいいかも。

こころが軽くなるニュース

時事通信は（原文ママ）と表示すれば良かっただけの話。 境社長のいう「バランスを取れた表現」よりも鴻上色の濃い表現の方が私にはしっくりきます。

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鴻上さんの原稿直しの件、こんなことになっているとは思わなかった。時事通信は社長が交代しないと良くならないと思う。一般的な感覚は新潮の記者さんの書かれている通り。

時事通信に驚愕！「陰湿な奴ほどちゃんとした服装でいじめる」と「ちゃんとした身なりでもいじめをする人はいます」では意味が全く異なる。恥を忘れたマスゴミトップの傲慢で浅薄な物言い。鴻上氏の原稿を額に貼ってろ
原稿ボツ騒動、時事通信社長は「鴻上氏は大人げない」

これを書く新潮の姿勢が慎重かどうかは横に置き、マスコミが力を持っていた時代のオジサンには、こういう人いるなぁ…という感想。🤔

しょうもない

添削内容よりコミュニケーションの不和だと思うが、ただの見解の不一致に過ぎない内々のやりとりを一方的に晒す方法は確かに大人気ない。昨今当たり前化してはいるが、そこらのにーちゃんならともかく、鴻上氏レベルでもやるのは驚いた。ビジネスの信頼関係を揺るがせるもの。

いや、「大人げある」奴の書いたものなんか面白くないだろ。

鴻上尚史さんが大人げないのは別になんの問題もないと思うけど（そういう商売でしょ）、時事通信の社長がそれこそ『大人げない』のはまずいのでは。少なくとも大企業の経営者としては不適格に見える。

どっちもどっちやな…

－y( ´Д｀)｡oO○

「あれだけSNSで拡散されているわけですから、それに対する私の主張を書いただけです」
こんなこと言う社長がいる会社があるとは。時事通信という組織がいかに殿様商売をやってきたか、そして今の時代の物事の伝わり方がわかってないかが晒されている。それでいいの？

もはや社長はボツの経緯なんかどうでも良くて、兎に角屈服させることしか頭にないんだと思う。

うわぁ、何なん？この社長。
直した後の文章では筆者の伝えたいニュアンスが明らかに変わってしまってるやん。

「事実関係が問われる内容ならともかく、筆者のメッセージに手を加えるのは、一般には個性を殺す行為と受け止められるから」に尽きる。

時事通信社長「『大人になるとはどういうことですか』ですって？ 大人には大人の対応というものがある。それを知ることじゃないでしょうか」

随分な大人になられておしまいなようで。

『個』vs『会社』

時事通信社長の『上から目線』が
日本の社会構造を表していて
面白い

今のメディアが『真実』は伝えない事だけは
みな知っている

原文が指摘した通りに動く「大人」がいたということですね……。

「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめることをみんな知っています」と「ちゃんとした身なりをしていても、いじめをする人はいます」は全く意味が違うでしょ😅

「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめることをみんな知っています」
→「ちゃんとした身なりをしていても、いじめをする人はいます」

意味が違ってくる

いや、これは原文を活かすべき。編集者の越権行為。

「陰湿な奴ほど、ちゃんとした服装でいじめることをみんな知っています」という一方的な書きぶりも、「ちゃんとした身なりをしていても、いじめをする人はいます」というバランスの取れた表現に変わり、むしろ読みやすく」

これはひどい。

作家が自分の言葉を大事にし、意図しない添削を嫌がるのは当然やと思うん。
社長の主張する「バランスのとれた」文章にしたら、意味が変わるし、もはや鴻上さんの文章じゃなくなってる。

時事通信の添削例が魅力ない。「色」がなくなる。社長ブログにいちいち書く方も大人げないと思うけど。

子供の喧嘩みたいな展開だな。字数が収まらないなら「体言止めの方がいい」などと言わず、「字数の関係で体言止めでお願いします」と言えば良かった。

「原稿ボツ騒動」で鴻上尚史氏に時事通信社長が「少し大人げない」と反論も

鴻上さんは劇作家協会「元」会長な。新潮が事実を押さえずに記事をトバすのは西○氏のドラゴンズの記事だけかと思ったらそうでもないらしい

会社の代表が、ましては時事通信なんて有名な会社じゃん！
会社のイメージを社長が損なわなきゃ良いけど…

せっかくだから横並びで広告でも作ったら、よほど新成人のためになりそうな QT

そもそも労使間で信頼関係が崩れている。ワンマンなんじゃないの？

社長が参戦してたのか

「大人げない」のはどちらか。

言論の独立性と矜持を捨て、報道の自由度ランキング（Reporters Without Borders）で低迷に与し、原因になっているのではないか。ここでも「表現の不自由展」が開催されている。

…ちっちゃ。

岸田総理の長男・翔太郎氏が父の外遊先パリ、ロンドンで“観光三昧” 異例の親バカに元首相秘書官は「観光に行く暇などない」と一喝 この記事の後編が削除されてます、なぜでしょうか？

なんで、後編削除されたんですか？圧力ですか？