岸田首相も小池都知事も東京都の子育て支援行えば少子高齢化が解消されるとお花畑な思考。

「この10年が を反転できるかどうか、最後のチャンス、最後の期間」とほざく時点で、 も も分かっていない！

明石市の少子化対策は「人口流動対策」やね

加古川市は1.50から1.36、神戸市西区は1.30から1.21など、明石市と隣接する自治体は出生率が下がった。

＞加古川市は1.50から1.36、神戸市西区は1.30から1.21など、明石市と隣接する自治体は出生率が下がった。

なるほどなるほど

百合子、もう生き恥状態。少子化対策と子育て支援は全く違うっしょ。小学生でもわかる「増やす」に繋がってない策、わざとでしょ？

これは重要な視点で、明石市長がやたら持て囃されたりするけど、アレ他都市から子供吸い取るだけのゼロサムゲームじゃダメなのよね。

少子化対策はまずは婚姻率の下げ止まりから取り組まないといけないのでは？という記事があった。

本質は増税案だから。
表向きは何でもイイんですね。
【小池東京政策に反対します】
は日本で使うな！

【憲法改正】ツイデモ
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🇯🇵今日も愛国🇯🇵 誠
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【少子化対策】

下らない記事だ

根本の原因はやはり全体の国民がほぼ中流以上だったのにほぼ下流になってしまったからだよ。本当に贅沢な消耗品にしてしまったのが問題。あとは国の失敗。

この2人は本当に似ていて反吐が出る。国にも都にも不必要

令和のKKコンビ←

少子化の原因って非婚化でしょー
平成の30年間でやってきた事の真逆をやれば少子化は解消するのでは？

国民の大多数は気付いていると思うけどな

そもそも共働きしてるから子供をつくれないのでは？
で、共働きの原因は、旦那の給料だけじゃ生活出来ないからで。もちろん好きで働いてる女性もいるだろうが。
約30年間経済立直しが出来てないことが根本的原因。
小手先の政策しても焼け石に水じゃなかろうか

とはいえ、婚姻数を増やすことを政策にすることはポリコレ的に許されない流れなのであった（終了）。
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政治家であるのならば、取りあえずの目先の対応ではなく将来に向かっての展望を持った政策を講じて欲しい。シミュレーションの説明は？

百合子、文雄、子どもを増やす気があるのか?
日本は少子化の“ほんとう”の原因をわかっていなかった

分かってないんじゃなくて 共が政府の中枢を乗っ取り、人口抑制を行い続けているのです。

根本的原因はそこにあります。

岸田や百合子にできるとは思えないけど、他の野党にできるとはもっと思えない。つまりもうダメなんだよ

🙋‍♀️岸田首相「異次元の少子化対策」
宣言したはいいが、具体的な内容は6月に決めるため「検討中」😱😱

岸田首相の異次元の少子化対策の中身はスッカラカン?!
本気ならこれを参考にしたら?!

これなら異次元と言える徹底ぶり❕

結婚できるようなスペックがないと信じていた私にとっては、
少子化対策は「私に迷惑かけないで」というものでしかない。

自己肯定感が低くなるように教育されてきた日本人の同年代だと、
同じことを思っている人も多いのでは？

ほぼ同意

結婚や出産に罰ではなくご褒美

非嫡出子の認知義務化とご褒美

シングルマザーにご褒美

も

「百合子、文雄、子どもを増やす気があるのか？」
→子育て支援と少子化対策が別物だと理解していない。夫婦がもうける子供の数が減ったから少子化が起きた、というのは見当違い。少子化の本当の原因は結婚が減っていること。

> つまり夫婦がもうける子供の数が減ったから少子化が起きた、というのは見当違いなのです。少子化の本当の原因―それは結婚が減っていることにあります」(荒川氏)

80年代の離婚率を含めた補正値と比較してくれないと判断できない

まぁ一般的に子を持つのは結婚してからでしょうから婚姻率低下も

付き合うのもめんどくさい。ましてや結婚したら親族が増えものすごくめんどくさくなる。
というのもある。

子育て支援をすれば、2人目、3人目を産む人が増えるなんてことはなく、１人目により良い教育を受けさせるバイアスが強まるだけなような…

"明石市では、'10～'20年で合計特殊出生率が1.48から1.62に増加した。 一方、加古川市は1.50から1.36、神戸市西区は1.30から1.21など、明石市と隣接する自治体は出生率が下がった。"
↑
マクロで見ると明石市長の政策はむしろ少子化を悪化させる。小池都知事もそれに追随。

なぜ人口減少が悪なのか？地球規模では人口激増が問題になりつつあるのに。政治の都合で出産を増やして苦労するにはその子供たち。

結婚以前にそもそもカップルが減っているんだよなぁ。

少子化して何が悪いのか。
人口が減ることは、何が問題なのか、説明すべき。
本当は、問題は無いのだ、むしろ地球環境には良い。

なるようにしかならないことに政治が絡むと拗れる！

高齢者の政治家が未来の子供たちに責任とれるまで生きているとは思えない付け刃の微策。

まず結婚できるように雇用を安定させる＆労働者の収入を増やすこと。
それをやらないならただのパフォーマンス。
夫婦あたりの子を増やすにはハンガリーの政策いいね

まず国政と地方は違う。
東京一極集中を解消すべき。
つまり国が積極財政で需要創出し地方創生され地方は福祉を充実すれば少子化を鈍化させられる。

我がの票集めにしか関心のないポンコツにできるとは思えない😡😡😡

小池など馬鹿どもが(笑)

婚姻指数が減っているからだろ(笑)

未来描ける持続的経済成長なくして、結婚する気にならんわ、ドアホ(笑)

小池百合子も嘘バッカいってるわ。子育て支援は少子化対策にならない。代理母や精子売買ビジネスが真の対策なのに、。コラボの責任とれよ。

「夫婦がもうける子供の数が減ったから少子化が起きた、というのは見当違いなのです。少子化の本当の原因—それは結婚が減っていることにあります」（荒川氏）

子を持つ家庭にだけ支援して解決する話じゃない。
何故結婚しないのか、出来ないのかまずはそこかと思います。

ゆるこは自分が目立てばまずそれでよし、さらに東京の価値をとにかく下げるというのが狙い。東京なんて大っ嫌いなのよあたし。

日本は少子化の“ほんとう”の原因をわかっていなかった

夫婦がもうける子供の数が減ったから少子化が起きた
というのは見当違いなのです
少子化の本当の原因―それは結婚が減っていることに

この記事では既に結婚している人のためではなく、こらから結婚する人のための経済的支援を訴える。素晴らしい。

日本国はアガサ・クリスティーまっしぐらかなぁ？？

「『子育て支援』と『少子化対策』が別物だと理解していない政治家が多すぎる…夫婦がもうける子供の数が減ったから少子化が起きた、というのは見当違いなのです。少子化の本当の原因—それは結婚が減っていることにあります」

御意。結婚したい人が結婚できる経済環境が必要