わたしは長編短編ほぼ全て読んでいて、なおかつ100の褒め言葉と100の罵詈雑言を言える「ファン」です

それを「ファン」と呼ぶかどうかは知らんけど

とても楽しみ。

おおお、これは、

わー！！
楽しみ！！
文庫になるまで買わないけど。
久しぶりに図書館でリクエストするか…

とりあえず紙の無駄。

ﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ

騎士団長からもう6年も経ったのかあ。
元気そうで何よりです。

３月に北方謙三のチンギス紀新刊出るし４月に村上春樹の長編出るし！

次作も『完璧な文章』に違いない^ ^
たのしみー♪

早稲田にも行かなあかんと思いつつ、とりあえず積読になっても買う

「長編小説としては初めて、電子書籍も刊行日に配信する。」

ひとつ、春の楽しみができました✨

うそー！
もう長編は無理だと思ってただけに😆

これ楽しみに生きるよ。

騎士団長殺しがまぁアレだったのでアレなのだが、義務だと思って買うし読むか…。期待しすぎず楽しみにしている。

ありがとうございます。楽しみにしています。

これだけか。日経は文化面の記者は手薄だからな。村上氏は「世界の終わりと・・・」以降は完全な自己模倣に陥っており、みるべき点はないように思うが。記者とつるんだ本の宣伝屋には残念だろうが。

これだけか。日経は文化面の記者は手薄だからな。村上氏は「世界の終わりと・・・」以降は完全な自己模倣に陥っており、みるべき点はないように思うが。

値段を1つしか挙げてないということは、上下巻とかではなく1冊なのか。
1200枚で1冊というとけっこう分厚い本になりそうだけど、値段が高めなのもそのせいかな。

期待せずに期待する。

楽しみすぎて4/13まで寝れない

お！
でも高えー！こんなに本って高かったでしたっけ？

ヘぇ、『騎士団長殺し』が、もう6年前かぁ、、、。
時が流れるのは早い。

楽しみ！コンスタントに短編や翻訳をリリースしていて、仕事との向き合い方とかセルフコントロールと言った点についても尊敬してます。→

楽しみが増えたのかもしれない

ついに！

村上春樹さん6年ぶり長編、4月13日刊行：日経1日

楽しみ～

楽しみ！

4月まで楽しみに待とう。楽しみがあるのはありがたいこと。村上春樹については、いけ好かない問題もあるけど、単純に好き、なんだけどいろいろ言われるから隠れファンです😅

4月13日発売（価格2970円）。
発売日、原稿用紙の枚数、価格だけで読者を期待させる作家は村上さんだけなのでは。

さん6年ぶり長編 4月刊行、1200枚

村上さんの長編小説は、2017年2月刊行の「騎士団長殺し」（全2巻）以来。書き下ろしで1200枚。長編小説としては初めて、電子書籍も刊行日に配信する。

「新潮社が1日付で発表した。刊行日は4月13日で2970円。タイトルや物語のテーマは公表していない」

ほぅ…|

おー、楽しみ(^^)

ウヒョー

待望の新作！

高いなぁ。

新作は楽しみなのだけれど、村上さんが74歳と言うのに衝撃😂

村上春樹の新作4月に出るのか。買おうかな。

村上春樹さんの小説は複数回読むぐらい好きでして、楽しみでたまらない

「刊行日は4月13日で2970円。タイトルや物語のテーマは公表していない」

興味ではなく関心はある。最近のコメントや活動にあるような老害的傾向で偏った社会派的な内容でないことを祈りたい。

新作ですか。

今まで無かったの意外でした。

>長編小説としては初めて、電子書籍も刊行日に配信する。

刊行日は4月13日で2970円。タイトルや物語のテーマは公表していない。

村上さんの長編小説は、2017年2月刊行の「騎士団長殺し」（全2巻）以来。書き下ろしで1200枚。

> タイトルや物語のテーマは公表していない

テーマはいつも一緒だから。嫁が突然いなくなって、都合よくすぐにセックスしてくれる女が見つかって、そのうちその彼女もいなくなって、なぜか見失ってた自分を再発見する。クラシックとジャズとブルックスブラザーズも出てくる。

騎士団長殺しが６年前とか嘘だろ…

ほほぉ。でもいつも文庫本になって読むので、まだまだ先かな。

村上春樹さんが6年ぶりの長編を4月13日に刊行します。書き下ろし1200枚。 タイトルや物語のテーマは公表していません。

村上春樹さん6年ぶり長編