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福島第一原発5号機原子炉内部に入ってみた 「こんな狭くてロボット入れるの?」 3時間取材で50μSv被ばく

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>デブリや崩壊した機器が多くあるとみられる狭い場所に、本当にロボットを入れられるのか
今年1月の福島第一原発5号機。動画です。
「壁の損傷状況をロボットで実際に確認してみないと、耐震性が保たれているかも判断できない」3時間取材で50μSv被ばく TOKYO Web
3時間取材で50μSv被ばくって、安全が確保できてたってことでしょ。 まぁ東京新聞だし
"デブリや崩壊した機器が多くあるとみられる狭い場所に、本当にロボットを入れられるのか。 の広報担当者は「壁の損傷状況をロボットで実際に確認してみないと、耐震性が保たれているかも判断できない」と言葉を濁した"
処理水放出に向けた設備工事が着々と進んでいる。「放射線」をそれほど意識せずに作業できる場所と、そうでない場所との差は歴然。
オレも含めてだけど人間って自分が原子力事故の復旧に携わってないから40年を超える原発を動かそうとか平気でぬかす。よく言えたものだ。
有事に自ら行かないくせして勇ましいことをぬかすのと同類に過ぎない。
愚か過ぎる。
“東電の広報担当者は「壁の損傷状況をロボットで実際に確認してみないと、耐震性が保たれているかも判断できない」“
サラッと恐ろしいことを言っている。
到底、原子力発電の再稼働の思考にはなれない..
人殺し核テロ企業東電
記者の被ばく量は、約3時間の取材で約50マイクロシーベルト(μSv)。一般人の年間被ばく限度の20分の1を、わずかな時間で被ばくした計算だ。事故収束の本丸となるデブリ取り出しでは、準備段階の炉内の状況把握すらままならない。

福島第一原発5号機原子炉内部に入ってみた
今の福島第一原発施設内部が垣間見れる。いまだに事故後の収束に目処すら立てられない原発。増設なぞありえない。
5号機原子炉内部に入ってみた。
事故を免れた原発でさえ、この有様、、、😰
今は蛇みたいなICT遠隔リモートロボットもあります!
当初から人間が作業するのは不可能と言われていましたが、ロボット開発も進捗はどうでしょうね…
全身を包む防護服を着て、核燃料が入っていた「圧力容器」の真下にある機器メンテナンス用の作業スペースに入ろうとすると、頭をぶつけた。

古いからね。最近のは、メンテ以外では作業着で入れる。
「3時間で年間被ばく『限度の』20分の1」
新規原発は是非霞が関に。
こんな状況で、まだ原発を作る気か。
原発が利益になる人たちと技術を捨てたくない国。
まぁーそれはいいけど、また地震でこういう事起きたら生活がますます大変。
環境負担も最悪。
一度事故を起こせば取返がつかない。その認識があれば、莫大だろうが、高い防波堤の建設を決断したはずだし、その責任があったということ。
とうきよーしんぶん「50マイクロシーベルト被爆…恐ろしいですね!!!!」
ぼく「X線検査一回分だからそんな恐れるほどじゃないだろ」
久しぶりに聞いたマイクロシーベルトという単位w
記者が廃炉で放射線浴びの我慢くらべか?
「デブリや崩壊した機器が多くあるとみられる狭い場所に、本当にロボットを入れられるのか疑問に思った。」
3時間で20分の1だろ?
CT検査2回半と同じだぞ?
福島じゃなくて東京の新聞社が取材したなら、凄いですね!既に全国規模ではニュースになりませんから。
そもそも世界中どこにもマトモな廃炉技術はないのだよ。

その上で事故を起こした原発の廃炉ができると思うかね?

溶け落ちた燃料をつかめる素材すらないのに。
本紙取材班は27日、事故が起きた1〜3号機とほぼ同型で、事故を免れた5号機内部に入りました
無知無能な東京新聞の技術者をデスる文系脳、マジで記事を書くのを辞めろよ、この程度のことわざわざ現場に行って高々50μSの被爆程度で英雄気取り、死ね!その程度の事は過去の写真と公開図面を見れば十分だろ、どうせ防護面で顔隠してるし捏造記事は十八番でしょ
もっと大々的にさぁ
耳かき一杯のデブリとりも失敗して
まだ880トン手つかずで
途方に暮れてます!
ってぶち上げろよ~
見出しに誤字がありました。削除した上で再送させていただきました。
本紙取材班は27日、事故が起きた1〜3号機とほぼ同型で、事故を免れた5号機内部に入った。事故収束に向けた原子炉内での作業の難しさに直面した。
5号機 内部に入ってみた

で事故から12年。本紙取材班が、1〜3号機とほぼ同型で、事故を免れた5号機内部に入りました。
息苦しいほど狭い作業環境。収束に向けた作業の難しさをあらためて認識しました。
29日朝刊社会(27面)
原発の再稼働政策の策定は、東京電力・福島第一原発の後始末の目処がつく可能性が少しでも出る雰囲気が感じられそうになってからにしろ!/
<記者の被ばく量は、約3時間の取材で約50マイクロシーベルト(μSv)。一般人の年間被ばく限度の20分の1を、わずかな時間で被ばくした計算だ。事故収束の本丸となるデブリ取り出しでは、準備段階の炉内の状況把握すらままならない。残る課題の大きさをあらためて思い知った>
何が言いたい記事か良く分からない。その狭いところからロボットを入れるのに苦労してるんでしょ?他の方法提案も出来ないのに訳のわからない記事を書くなょ。あと放射線も許容内。航空機乗っているのと同等レベルで何を騒いでいるの?新聞の質がわかる。。。
放水は明らかに太平洋を汚染させます!確かトリチウムは検出に時間を要し魚の背骨等に蓄積され間接的に食べた人に蓄積されていく記事を読んだ事がありますよ!
φ(・ω・*)フムフム...
居住区域ではないのだから、メンテナンスする最低限の狭さなのは当たり前のこと。原子炉内部というまたとない機会に、この程度の記事とは。
福島第一原発の廃炉作業を城攻めに例えると
原子炉建屋内での作業は"本丸攻め"にあたる。

困難なのは承知でやるしかない。
だが(リモート作業でも)難攻不落度も半端ない。
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