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地獄から生還、銀行と闘う 被害者仲間支えに「自己責任論」覆す

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「正しい情報が与えられ、購⼊者が選択肢を持つこ
とが⾃⼰責任論の前提。情報が与えられなかったり、間違っていたりする場合は、⾃⼰責任論は加害者だけに都合のいい理屈」

情報は改竄・捏造されまくりのお祭り状態でしたね
さん?😃 というか刑法に・・・。
「正しい情報が与えられ、購入者が選択肢を持つことが自己責任論の前提だ(略)与えられても間違っていたりする場合は、自己責任論は加害者だけに都合のいい理屈になる」。ホントそうだ。これに限らず、加害者に都合の良い言説に負けてほしくない。頑張れー
『第三者委員会が調査し、「銀⾏の組織的不正」を認めた。』

都合で、アパート・マンションは個別性が強い などと稚拙な事を仰るのはもう辞めて頂けませんか?

さん?😃

毎日新聞
仲間がいたから銀行と闘うことができたと話す冨谷皐介さん。今でも街頭に立つ(今沢真)2023/1/28 毎日新聞
銀行の不正融資vs投資家の自己責任論

・融資した銀行が悪いのか?
・ちゃんと自分で調査をせずに投資を決めた本人が悪いのか?

ともかく、不動産投資をするなら「収益計算」を身につけるという常識が広まってほしいです
日曜日の 、感動した。この時代にら、こんなに熱く人がいるなんて!
さんの熱い信念を、TBSのラジオ番組で聴きたいです。ワン🐶
河合弘之弁護士「これは消費者被害だと思いますね。真面目なサラリーマンを食い物にして。許せない」。河合さんは、相手の裏を突く手法で成功を収め「守護神」と言われた。近年は反原発訴訟の先頭に立っている。
※自由意志による契約とは何か?
/銀行前でデモ活動を行うなど、苦難の末に「借金帳消し」を勝ち取った。冨谷さんの借金は解消した。それなのに今も月に何度か街頭に立ち、不正融資の被害を訴え続けている。
オーバーローンは自己責任なのに書類の改竄があったら他人の責任ってこと?
銀行なんて信用できないなあ。
金借りて都合悪くなったら不正融資やって騒いで裁判ってめちゃくちゃやな。
不正であろうが、サインして借りたんは自分やのに、良い世の中になったなぁ。
読む価値がある記事>
“正しい情報が与えられ、購入者が選択肢を持つことが自己責任論の前提だ。情報が与えられなかったり、与えられても間違っていたりする場合は、自己責任論は加害者だけに都合のいい理屈になる”
冨谷皐介さん)。投資用不動産のシェアハウスを巡るスルガ銀行の不正融資事件で巨額の借金を背負った。同じ境遇の仲間と共に弁護士を探し、銀行前でデモ活動を行うなど、苦難の末に「借金帳消し」を勝ち取った
【拡散希望】
昨日、素晴らしい記事を今沢記者が書いてくれました。
なぜ、銀行の不正融資が起こったのか?
自身の問題が解決してもなお、街頭に立つ理由

事実を広く知って頂きたい。
儲かると思って金借りて損したら騒ぎ出すって最低だけどな。
得しててその利益は不正なので徴収しますって言われても大騒ぎでしょ
投資は自己責任だからなあ
見つけた。
不正融資で苦しんだ冨谷さん。

富で無く冨。

此の冨を充てる人は先祖が納税を逃れたい為に富(富める人)
の富から冨に変更したとの説も在る。

漢らしくないんだよなぁ~
自分で調べもせず
勉強もせず…🤔
自業自得ですわ。
毎日新聞の一面、
騙された側の自己責任論を覆す!
世の中の風潮を変える出来事ですね🙌🙌🙌
さすが地獄から還ってきただけある。
顔色悪いよ?
死神みたいな顔しとる。
恥ずかしくないんかな。役職的にも分別は付くはずだし、そもそも儲かったらラッキーと思うっしょ。損したからって自分は被害者だと言いたいとしても、厚かましすぎ。普通は借りれない額を借りれたんだ、ありがとうと言うべきだと融資下手のおっさんは思いますわ
「正しい情報が与えられ、購入者が選択肢を持つことが自己責任論の前提だ。情報が与えられなかったり、与えられても間違っていたりする場合は、自己責任論は加害者だけに都合のいい理屈になる」
「不動産投資に失敗しただけでしょ? 本人が悪いのになんで銀行に文句を言っているの?」といった声がネットに書き込まれた。銀行員の組織的な不正が明らかになった後も、匿名の書き込みは収まら
自分は借金地獄から生還した。でも、苦しみ続ける仲間を残して元の生活に戻るのか? 捨ててはおけない。一緒に闘おう。スルガ銀行が相手の「第2の闘い」がここから始まった。
家賃収入が一度も入らないまま不動産業者が2018年の年明けに破綻した。2億円近い借金は、金利だけで年700万円を超す。この先、借金を返すだけの奴隷のような人生が待っている
「私はスルガ銀行の『かぼちゃの馬車事件』の被害者です。2億円近い不正融資で地獄を味わいました。銀行が不正を認め、私は地獄の淵から舞い戻りましたが、いまだに不正融資で苦しむたくさんの
信念の人、冨谷さん。
には信念とか理念とかあるんだろうか。
元記事はこれですね
自分の借金はなくなったが、まだ苦しんでいる仲間のために戦う。すばらしい。
お金を借りたのに恩を仇で返すとは。スルガは貸す相手を間違ったな。
しかし毎日新聞は何でこんな筋の悪い話を記事にしたのだろう。
毎日新聞も相手のせいにして被害者ぶって自社の借金を踏み倒したいのかな?
まさにこの言葉…

「正しい情報が与えられ、購入者が選択肢を持つことが自己責任論の前提だ。情報が与えられなかったり、与えられても間違っていたりする場合は、自己責任論は加害者だけに都合のいい理屈になる」

被害者仲間支えに「自己責任論」覆す
これで被害者ヅラできるってなかなか凄いな
今朝の毎日新聞📰
一面と三面に大々的にスルガ銀行の不正融資事件に取り組む さんの記事が✨

地獄から奇跡の生還を果たし、仲間の為に職を捨ててまで不正と闘う正義と義理人情に溢れる御仁✨

スルガ銀行不正融資事件は未だ未解決😱
お前らは被害者じゃなくて加害者や、起きろ。
本日、毎日新聞1面、3面で大きく取り上げられているのは冷たい自己責任論に立ち向かい仲間の生活を取り戻す為に戦う冨谷皐介さんの活動です。
未だ詐欺は自己責任だと思っている方、スルガ銀行の不正融資事件が未解決だということを知らなかった方に読んで頂きたい‼️
弁護士を付けて交渉したり裁判を起こしたりして弁済を勝ち取るという行動自体が、「自己の責任を果たす」行為じゃないかと思うのです🤔

自己責任って言葉が一人歩きしてるけど、要は「自己の選択の結果を自分で引き受ける(行動するも諦めるも自分次第)」だと解釈します。
今朝の毎日新聞朝刊‼️

素晴らしい骨太の記事‼️



地獄から奇跡の生還を果たし、仲間の為に職を捨て仲間と闘う正義と義理人情の勇者‼️ さん‼️まさに勇者🙌
『定型的な不正』をシェアハウスではお認めになられた。

アパート・マンションは個別の事情によるなどと仰っておられると伺っていますが、スキームは同じ。

なのに競売ですか?スルガさん?
日本橋でデモやってるスルガ銀行被害者の冨谷さんが記事になってた😳‼️
この問題、早く解決してほしいなぁ🥺👍👍
再来年、バブル期に購入した新築1Rのローン完済です。
本日の 、一面の「迫る」はスルガ銀行不正融資の被害者・冨谷さん。
銀行と不動産業者の驚くべき手口により、借金の地獄に突き落とされた被害者は、何に突き動かされ、どんな行動を起こしたのか。

そのデジタル版の記事はこちらからお読みいただけます。是非。↓
詐欺は悪い事である、投資は自己責任とは別の話‼️
既読感のある内容だと思ったが、日刊ゲンダイで「第1の闘い」について取り扱っていたため。しかし、さらに「第2の闘い」に挑んでいるという話に感銘を受ける。
こう言う戦う人がいなければ、世の中の不正が改善されない。大手メーカーの職を投げうって戦った冨谷さんは、尊敬に値する。引き続き頑張って欲しい。
ドン底に落とされたサラリーマンの壮絶な闘い。
毎日新聞で掲載された不動産詐欺と闘う冨谷さんの記事です。
応援よろしくお願いします。
かぼちゃの馬車を解決に導いた冨谷皐介氏が毎日新聞に掲載されています。
是非ご覧ください。
投資用不動産のシェアハウスを巡るスルガ銀行の不正融資事件で巨額の借金を背負った。同じ境遇の仲間と共に弁護士を探し、銀行前でデモ活動を行うなど、苦難の末に「借金帳消し」を勝ち取った。
事件は、まだ未解決だ。
毎日新聞グッジョブ!
冨谷さんがんばれ!
はい、ご主人様

重大発表ですね。
はい、ご主人様

重大発表 ですね。
そうなんだ。

スルガ銀行の不正融資問題は、まだまだ終わっていないんだワン🐶
「正しい情報が与えられ、購入者が選択肢を持つことが自己責任論の前提だ。情報が与えられなかったり、与えられても間違っていたりする場合は、自己責任論は加害者だけに都合のいい理屈になる」
平日から100人を越える被害者に店舗前でデモされる銀行・・・
未解決のまま4年が経過しています・・・
信じる事が難しい世の中でこの男の正義は決して裏切らない‼️
本日29日、毎日新聞の朝刊1面と3面に私の体験談、および活動内容が掲載されます。まだ、スルガ銀行の問題は終わっていません!皆様にこの事実を知って頂ければ幸いです。
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よくぞ!プロが結託した詐欺と闘ったと胸が熱くなったが。
地獄から生還、銀行と闘う 者仲間支えに「自己責任論」覆す
「私はスルガ銀行の『かぼちゃの馬車事件』の被害者です」。借金を解消した今も街頭に立ち、被害を訴え続けている男性。その理由とは――。
スルガ銀行のシェアハウス不正融資事件を記事にしました。
一時期、他の地銀が業績不振の中スルガ銀行の業績がぶっちぎりの良好だったのは、これがあったからなのね。。。
当時のおえらいさんは経費削減とか色々言ってたけど、ふぅぅぅぅう〜ん。
不動産投資で不正融資に巻き込まれ2億円近い借金を抱えた――。有名電機メーカーの部長職だった男性は、積み重ねてきたものを一瞬で失う現実に直面し、「悪いのは銀行だ」と闘う道を選びました。投資不正は決して人ごとではありません=今沢真
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