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「子ども食堂行くな」の言葉に隠された母親の本意

バズる指数ピーク 23

 twitterコメント 65件中 1~65件
子ども食堂の方の話では、
「支援が必要ない子の食事のコストなんて、支援が必要な子が来てくれることに比べたら、まったく問題ない!」
とのことです。子ども食堂に行くことも支援。
こども食堂やってるけど、本当に苦しい時は助け合うのが当たり前の社会になってほしいです。
行ってみたいな。行くとこでも支援になるなら。
「助けてもらった経験があれば”助け方”も分かるようになる。
だから次に助ける側に回ればいいんだよ」
この考え方素敵ですね☺️🙏
「貧困対策」というラベリングが親子を遠ざける
会社大きくなったらこういうので貢献したいなー。子供は国の宝だし、子を大事にせぬ社会に未来なんてなかろう。
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とりあえずパッケージをうまいこと隠してある赤いきつねは悪くない
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いい記事です。
ぜひご一読を!

"子ども食堂を「地域のこども部屋にしたい」"
「最初、私たちの行動をありがた迷惑だと思っていたのでしょう。でも本人からのSOSに答えたら、見方が変わった」

「反対の声は、関心を持ってくれている証拠。いちばん怖いのは無関心です」
しかしあるとき、「お母さんの分ももらってきてと頼まれた」と言うので弁当を持たせたところ、母親の態度が和らぎ、子どもたちも堂々と食堂に出入りできるようになった。

勝手な母親😱
子ども食堂は惰民養成に等しいと大反対してた近所の老婆が今では強力な支援者とのこと。「反対の声は、関心を持ってくれている証拠。いちばん怖いのは無関心です」
湯浅誠氏「出入りする人が多いほど、必要な子も紛れやすくなる。食堂に行くことこそ、支援だと思ってほしい」
実は今、仕事で「こども食堂」へ関わりを持たせてもらっています。この記事はじっくり読んでしまった…
本来、ボランティアではなく国が率先すべき活動はずなのに、故安倍さんはこれ幸いと、子ども食堂を積極的に活用せよと宣った。
民主党の批判の為に児童手当を廃止して長年ずっと放置していた。
反省なんて言葉じゃ済まない。
“田中さんは、「活動を続けるには、地域の人を巻き込むことが絶対に必要」と強調する”
支援のあり方や号令の出し方を考えさせられる🤔

SOZOWとしては、どんな子にも教育が行き届いた世界を実現していきたいので参考になります。
小学生の頃、
親が朝食を作れる状態でなかったので見兼ねた学校の事務所のおばちゃんから毎朝朝食もらってたの思い出す
ちょうどさっきこの記事を読んでいました。地域によって少しずつそこに合わせた形で変わっていくものなんですね。長く続くってすばらしいことだと思います。
「困窮していると周囲に見られたくない方に、どうしたらプライドを傷つけず援助できるか?」は喫緊の課題かもしれませんね。
私も。こども食堂のスタッフしてますが。
夜勤の看護師サンの子供限定で、夕食のみ。信頼関係もあります。

こども食堂を一括りにする方がいるけど事情も内容も様々ですよ
良い記事ですね。
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『困っていません』という態度こそ、SOSのサイン

言葉の裏を読み解く力というか
本心を見抜く力って
難しいけど大切だなぁって思った。
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
ちょっとずれますが昨夜だったかに読んだ記事がまさにそれかと。
子供だけでなく、高齢者や家庭で問題を抱えた人たちの交流の場なんだね。
「貧困対策」というラベリングが親子を遠ざける
2023/01/26

~支援を受けることに引け目や罪悪感を覚え、困りごとを口に出せない親子もいる。~
いい記事だった
寄附とかNPOとかみんな詐欺だと思ってるけど、子ども食堂だけは食ったら消えるし規模の限界から不正がしにくくて本物だと思ってる。湯浅氏はたまにラジオゲストで聞くと真っ当なこと言う
> 子ども食堂…「貧しい子が来る場所」というレッテル貼りは、本当に支援を求める子どもたちの足を遠ざけてしまう。
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皆楽しく過ごせる場所
支援が必要なとこに限って無理して、クソどうでも良い輩に補助金が降りるクソみたいな社会
「助けてもらった経験があれば“助け方”もわかるようになる。だから次に助ける側に回ればいいんだよ」「反対の声は、関心を持ってくれている証拠。いちばん怖いのは無関心です」(記事本文より)
利用することに後ろめたさを感じる必要はない。私は『美味しく、たくさん食べれない』と、ひもじい思いを子供にさせたくない。だから支援してるんだ。
『誰でも自由に出入りできるからこそ、支援を必要とする親子も、にぎわいに紛れて食堂を利用できる。『貧しい子の来る場』というラベリングをされると、本当に必要な人たちはむしろ来られなくなってしまいます』
素晴らしい活動
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こども食堂が直面している現実。
涙が出た…

偽善じゃできない、本物の
【あたたかい社会】

不幸な子どもを救うのは
いつも学校じゃないんよね…

こういう活動こそ日本全国に拡がり
当たり前になればいいのに😊

結局は【古き良き昭和の時代】
かな

>> れた母親の本意
泣きながら読みました。ありがとうございます。
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困っていませんという態度はSOSのサイン
『助けてもらった経験があれば“助け方”もわかるようになる。だから次に助ける側に回ればいいんだよ』良い言葉だ。。。
複雑家族や共働きの子達は非常識に他人家で飲食し図々し過ぎるね

親に報告連絡しない子がタチ悪すぎるんだよ

朝から御飯が無いとか信じられないなと思う

生保受給でパチンコや子いても働き出る母親も最低最悪
地域と関わる仕事をしていたこともあったけれど、こう言った活動は本当に大切だと思う。
変なラベリング(レッテル)がされずに、みんなで参加して、必要な親子には支援が届きますように🙏
出入りする人が多いほど、必要な子も紛れやすくなる。

「子ども食堂行くな」の言葉に隠された母親の本意
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
タイトルで騙されないで最後まで読んで欲しい。
頭の下がる思い(しかし刺激的なタイトル…)
↑金持ちがスカしてる。
と、周囲から思われてた。

貧困を隠されてたから。
この記事と同じ。
ビン缶、雑誌拾い。野草取り。
「みっともない」と固く禁止されてた。
(;-ω-)ウーン
ひとり親ね。大人達の我慢が足りないから、離婚になって、子供に迷惑が掛かるんだよね。鍵っ子って寂しいもん。離婚条件を厳しくすべきだよ。
本当の善意なら良いけど
活動家に引き込まれる入り口の場合もあるし、間違った自然派とか、都会の団体はよくよく母体団体見ないとコエェよ。
こども料理教室(みんなでつくって、みんなで食べよ)
という名前でもよいと感じる
あたまを柔軟につかう
支援で一番必要なのが、対象を絞らない事
貧困対策のため、ひとり親対策のためといった名目があってもそこばかりに目を向けては本来の目的すら達成できない
🟦僕も子ども食堂に携わりますが、子ども食堂は貧困対策だけを目的にしていません。お子さんの孤食解消、地域交流、食育、シングルマザーの家事軽減、勉強を教えることも目的にしています。
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ご結構な話だけど

必要な社会ってなんなの?
思う所、色々→
子ども食堂はコミュニティの場です!
日本って子供が自殺する国で、日常的にご飯さえ満足に食べられない子供がいる現状を思うと、殺人と同じ位に事務所のしている事は悪なんて主張する暴走ティアラなど、大人が暴走して迷惑行為で情けない。ジャニーズがぁーとか言ってられるだけ恵まれている
全国での開設が相次ぐ「子ども食堂」。「貧しい子のための支援」と思われがちですが、実際には地域でさまざまな役割を果たしています。「貧困対策」というラベリングによって、本当に支援が必要な親子を遠ざけてしまっていると言います。
子どもの貧困に関する報道の紹介です
子ども食堂の名称にしなければよかったのに。

>田中さんが子ども食堂を始めたのは2017年。「同じ地域で暮らしているのに、高齢者と子育て世代、障害者、学生などが互いにまったく交わらない」ことに違和感を抱き、各世代の「タイムライン」が交差する場つくろうとした。
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