お疲れ様でした。

北上次郎の書評のお陰で、
読み応えのある本を沢山知ることができ、
若い頃から読書時間が充実したものになった

感謝をこめて R.I.P. 北上次郎

マジか…。ちょっと今呆然としている……。|

残念です・・・。😢

丸一日気づかんかった･･･。合掌(-人-)

書評を読んで面白そうな本を発掘するのは勿論、書評そのものが面白い物なんだってことを教えて下さった方でした。ご冥福をお祈りいたします。

「本の雑誌」
若い頃買ってた。
今も持ってるかも。
探してみよう。
安らかに…

書評家の目黒考二さんが亡くなった。ラジオ等で紹介してくださった本は、本当に面白い作品が多かったので残念でならない。まだ読めていない作品もある。もっともっとたくさん本の面白さを伝えていって欲しかった。
ご冥福をお祈りします。

文芸評論家にして「本の雑誌」の元社長でもあった目黒考二さんが76歳で亡くなられました。創刊2年目からの熱心な読者であり、本誌や別冊にも何回かとなく寄稿させていただき、お世話になりました。最後にお会いしたのは3年半程前でしたが、お元気でしたし、大変残念です。合掌

コメントがみなさんあったかくて、涙。

目黒さん亡くなってしまったのか…
AVANTIでの目黒さんのお話は毎回面白くて何度も聴いてた

釜炊き目黒、死んじゃったか…もうそんな年だもんな…
残念。

俺の中では怪しい探険隊の人。合掌。

北上次郎の書評は俺の読書の指針だった。合掌。

哀愁の町に霧が降るのだで、椎名、沢野、木村、目黒、その他大勢で４畳半のアパートでの共同生活の話が面白かったな。寂びしいなあ。ご冥福をお祈り致します。

目黒考二さんというお名前ではピンと来なかったけど、北上次郎さんの本名だったのか…。ええ～…

なんと…

寂しいねぇ…／

この人だったのか、「藤代三郎」というのは。合掌

「本の雑誌」愛読者として、本当に悲しい。椎名誠さん、お辛いでしょう。
個人的には「北上次郎」さんの書評が大好きで、私の読書の目安にしていました。もう読めないなんて…
目黒考二さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます(泣)(涙)

友人に薦められた「発作的座談会」が面白かった。東ケト会にも憧れたなぁ。年齢を見たら、もうそんな歳だったのか、とため息ひとつ。

はあああー。すごくさびしい。
東ケト会の「釜炊きメグロ」さんでもあったんですよね。探検隊シリーズ、親父さんが入院するときに持ってって、「むっちゃオモロイけどな、今は腹の傷に響きすぎるわ」っていうクレームがきたおぼえが。
もちろん、北上次郎さんとしても、

本の雑誌、最近読んでないけどずっと続いてるのか。椎名誠の小説を片っ端から読んだので、時々でてくる目黒さんが印象的でした。

グリーンチャンネル全日本はずれ馬券委員会でお元気そうだったので驚きました。はずれ馬券シリーズは一生の愛読書です。ご冥福をお祈りします。

彼が紹介してくれる本が好きだったのに残念です。

嘗て所属していた部署が「本の雑誌」を担当していたので電話を受けたことが何度かありました。その声はＴＢＳラジオでも聞いたあの声。ご冥福をお祈りいたします。

残念。大ファンだった。。

日経新聞「目利きが選ぶ３冊」で拙著を取りあげていただいたものの★３しか取れず、担当編集者氏が「北上先生の★３は凡作と言う意味。こんな本、作って損した」と落胆したのを思い出しました…。

>「本の雑誌」創刊者・目黒考二さん死去 「北上次郎」の名で執筆活動も

オレたちの(外れ)馬券オヤジ 藤代三郎RIP

何だか時代が隅から徐々に崩れてる感。ビレッジプレスもそうだな。

📕📖📚📙📃📗📕📘🔖🥖🥐🥖🥐🥖

驚いた。そうかもうそんなお年だったのか。
ご冥福をお祈りいたします。

『船に乗れ！』文庫本に解説を書いていただいたのを始め、拙作を認めていただいていました。有難うございました。一度お会いしたかったです。

懐かしいな、本の雑誌。ホラーとかミステリーのあらすじを紹介するコーナーだかがあって、クトゥルフのシナリオの為にそこだけを呼んでたことがあった。合掌。

また一つ時代が終わる感じがする
「本の雑誌」創刊者・目黒考二さん肺がんで死去

拙著の書評を書いてくださったことがある。
ご冥福をお祈りします。

「本の雑誌」好きでした。ご冥福をお祈りします。

ああ、つらい😭

怪しい探検隊シリーズは良く読んでました、ご冥福をお祈りします

この人のようになりたい。ご冥福をお祈りいたします。

げ！マジか！これはショックだ現役だったから
海外ミステリ書評七福神が休載だからどうしたんだろうと思ってたんだよな
ご冥福をお祈りします

グリーンチャンネルで一昨日もハズレ馬券について論評する健在な姿を見たばかりなのに…。ご冥福をお祈り致します。

ご冥福をお祈り致します。

昔から憧れた面白い大人の訃報に触れると自分もオッサンになったんだなぁと実感するんだが、この方が亡くなるイメージが全く出来ていなかったなぁ😭

えっ…ショック。
椎名さん、沢野さん、木村さんとの対談や旅がとても面白くて好きでした。
ご冥福をお祈りします。

うぅ
目黒考二さん亡くなった
残った3人は長生きして欲しい

学生時代大変お世話になりました。
合掌🙏

好きだったなぁ本の雑誌。

はずれ馬券委員会の委員長・・・

ええええー。残念だ。

「本の雑誌」、昔は書籍選びに参考にさせてもらってたなあ・・・・・…。

謹んでお悔やみ申し上げます。

メグロがいったか…もうそんな順番か

目黒孝二さんの代表的なものは、後に書籍としてまとめられている（けどまとめては読んだことはない）「本の雑誌」の連載「新刊めったくたガイド」ですよね。連載当時はずっと読んでましたが、本より書評の方が面白かったり。なんて言っちゃいけないよねえ。懐かしいものです。

ちなみにですが、映画ではないんですが、『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』は関西テレビでテレビドラマ化されています。 監督で！去年だったかスクリーンで観ることが出来たのは今では良い思い出。まあ原作とは随分テイストは違いましたが。映像化不可能だよね。

まじか。。
『記憶の放物線』なんかのエッセイが大好きでした。。

マジかよ・・！「本の雑誌」2000年に発行人から引退しても執筆活動は続けておられましたね。印象深い最初の出会いは、ご存知 著『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』のモデルとなったこと。著書では『本の雑誌風雲録』ですね。 さんの本音がだだ漏れで。

返事が遅くすみませんでした。
あたりでニュースになってますね。馬を貶めず、予想で頭ぐちゃぐちゃになりながら庶民的な感じで馬券を愉しんでる文章は共感を覚え面白かったです。残念です。

え、お亡くなりになったのか。76歳、ご本をよく拝読しておりました。ご冥福をお祈りします。

ｴｯ? (;ﾟ⊿ﾟ)ﾉ ﾏｼﾞ?

「本の雑誌」はずっと購読していたし、ツイートも拝見していた。いままで様々な愉しみを有難うございました。

椎名誠さんと仕事してた方やったんか。椎名さんの本は若い頃に何冊か読んだけど、目黒考二さんのことは知らなかった。

目黒さん…亡くなられたのか。お悔やみ申し上げます。ゆっくりお休み下さい。

目黒考二さんが、お亡くなりになりました。76歳。
ご冥福をお祈りいたします。

出版界における功績は、はかりしれません★

目黒さん、亡くなられたんだ、ちょっとショックです。
椎名誠さんを通じて「本の雑誌」を知り、10代後半から20代の頃、愛読していました。目黒さんの書かれたものも。

私の中では競馬王のイメージが強い藤代三郎さん。
一度競馬場でご一緒させていただいて、競馬を楽しまれているな～と感じた思い出。

お会いしたことのある方の訃報は、悲しい…

椎名誠さんの旧友が...
ご冥福をお祈りいたします。

あらまあ‥。息子さんたちとのエッセイがなかなか面白かったのに。
さんに続き、 さん界隈の訃報が多い。

評論も面白い、喋りも面白い、
稀有な評論家だったと思います。
謹んでご冥福をお祈り致します。

若い頃はよく購読していました。椎名さんの作品の中でも活躍されていましたね。初めて独立を意識した頃、「本の雑誌」たち上げの物語を読んでいました。ご冥福をお祈りします

謹んでお悔やみ申し上げます…。実は目黒さんには、一度だけですが、小社の本をレビュー頂いたことがございました…。／

目黒さんの選書眼と書評は、本選びの良きガイドでした。ご冥福をお祈りいたします。

「本の雑誌」は数十年読んでいないが文芸評論家・北上次郎氏はエンタテインメント小説を選ぶときの指針となる人でした。合掌････。

嘘でしょ…

藤代さん、驚いた…ご冥福をお祈りします。

なんと…。

椎名さんの本をとにかく読んでた時期があって、その中に登場する目黒さんが社長なのが興味深く感じられてました。ご冥福をお祈りします。

寂しいのう。