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トヨタ、EV戦略見直しへ HVの延長脱し、専用設計でテスラに対抗

バズる指数ピーク 210

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拝読/

トヨタは21年末、EVを30年には30車種そろえ、世界で年350万台販売する戦略を発表した。新設計のEVにより競争力を高め、目標実現に近づけたい考えだ。
焦りが滲み出ている「世界のトヨタ」だが、こういう記事で引き合いにテスラばかり出してBYDとかアジア勢をガン無視する、いかにも🎌名誉白人国家ならではの悪いクセもまた露呈している。
なんかこのまま行くとPHEVもエンジンは発電専用になりそうやな…
今の世界情勢見てその方向に舵を切るのが正しいとは思えんけど…
社長の交代が遅かった。
朝日の一連の、トヨタがEVに舵切りました報道は異様だ。トヨタイムズ記事の「色彩」と比較するとよく分かる。同社の全方位開発方針への報道の消極性もある。

何処に忖度しているのやら🙄
➡豊田章男社長は「巳」を知って身を引いた。新体制下でのEV戦略に期待したい
$TSLA
トヨタはこのままではEVで十分に利益を出せずテスラにも対抗できないと判断。次世代EV向けの専用車台をゼロから開発することにした。

この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。

👨えっ遅すぎでしょトヨタおわたw
朝日産経時事が一斉に報じているが内容は昨秋10月にロイターが報じた内容の確定版

そしてなぜかこの件、日経は報道なし
トヨタ幹部が意図的に「日経外し 」をしているとも勘ぐれるのだが、日経側がロイター報道の焼き直しを自主規制した可能性もなくはない、謎
内燃機関からバッテリ機関への転換で パワートレインが変わることは当たり前では?
いろいろ酷過ぎて掛ける言葉が見つからない。
最後に、章男社長や内山田会長の申を冲した寅=甲は何かというと、

イーロンマスク
辛亥
甲午
甲申

テスラ社長のこの人になる。

トヨタは今年時価総額でテスラに抜かれ、この報にある様にテスラを強く意識した方針変更を余儀なくされた。

この様に命式には文章界でいう所の
黒焦げ発狂の記事のヤフー転載
正直5年遅い
もう手遅れ
挽回は無理
トヨタ自動車は、EVのつくり方を根本的に改める。ガソリン車やHV向けの延長線上だったのを脱し、EV専用の基本設計とする。生産効率とコスト競争力を高め、EVで先行する米テスラなどに対抗する。想定を超えるEVの普及スピードに対応するため、大量生産に備える。
「車台は(略)複雑な形状(略)EVに必要ない要素も含まれており、テスラが使うEV専用の車台に比べるとコスト高」

「新たな車台はエンジンを載せる必要がなく、スケートボードのように平らに」
充電インフラ整備もね。
この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討

今5年遅れって言われてるから10年遅れのBEVを出すことになるのかな
EVも色々問題あるけど、トヨタがこんなんじゃ残念だよな
今頃?( ´Д`;) つ …
アーキテクチャレベルから見直すことで産業構造にも影響する可能性がありますよね。
きちんとやるべきことをやっているということかと。
期待します。
出だしは遅れたけど巻き返せるかな。
EVで充電制限はダメやで
バッテリー残量はちゃんと%表示しないとダメやで
bz4xはダメやで
個人的には27〜28年は遅いように思うよ。
EVの変化は思ってる以上に大きく見えるから、トヨタ頑張ってくれ…
トヨタが見直すのは、車の骨格であるプラットフォーム(車台)。モーター、変速機などを据え付ける車底部の構造体で、車の性能やコスト競争力を左右する。

トヨタは昨年、「bZ4X」を発売した。bZ4X向けに開発した車台は、今後出すほかのEVにも使い続ける予定だった。
bZ4XのあれってEV専用設計じゃなかったんだ…しかも専用設計は2027年…
むむむぅ…。
きたー♥️
割と安心した。投資額も結構大きいから頑張れば巻き返し可能。
やはり日本の自動車産業は強い。
この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。

もはや勝手な妄想しか浮かばねえぇぇーーーっ!!!w
朝日新聞: EV遅れトヨタ、EV戦略見直しへ HVの延長脱し
「昨年、初のEVを発売。EVに必要ない要素も含まれ、テスラに比べコスト高」


car view: トヨタがプラグインハイブリッド表記を「PHV」から「PHEV」に変更!
「EV化の一歩手前との表記に」
本当ですかね🤔
ガセ?
今さらEV専用のプラットフォームを見直すとか、海外メーカーが当たり前にやっていることを周回遅れも良いところで着手して、それを目新しいことのように記事にするメディア。日本の牛歩戦術はここにも。
これか、話題の記事は。
→今頃になって「EV戦略見直し」とは、あの社長でもこうなってしまう、日本の会社だと思う。
オワコン社長の判断遅すぎます🐭

トヨタはこのままではEVで十分に利益を出せず、テスラにも対抗できないと判断。次世代EV向けの専用車台を、ゼロから開発することにした。
この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。
こちらは事実陳列罪の記事と一部正常なヤフコメに黒焦げが発狂の図
豊田はん、あんたまだそんな場所にいたの? :
この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。

遅い❗
ようやくトヨタも気づいたのか?
機械屋は思想が古すぎるのと変化を嫌うから対応が遅い
やっと重い腰を上げたか。
ようやくbZ4Xを失敗と認め、トヨタが本気を出しそうな雰囲気になってきた。期待したい。でも新台車投入うが5年後って、スピード感間違って無いか?
パワートレインに拘るなら
フルオートの自動運転車の生産を始めてほしい。

100年に一度の自動車の変革期はフルオートだよ。
これが吉と出るか凶と出るか。
hvを延長しても仕方ないと思う
低価格・低燃費の小型車で知られた日本の自動車メーカー。
海外メーカーが相次いで日本勢と資本提携した狙いの一つは、小型車用の車台の技術だったとの見方もあります。

EV用の車台でも、日本勢は優位に立てるのか。
自動車業界の激動を象徴するニュースだと感じます。
今さら感
トヨタ自動車は、EVのプラットフォーム(車台)をガソリン車やHV向けの延長線だったのを脱し、EV専用の基本設計に改める。テスラが使うEV専用の車台に比べるとコスト高になっていた。
個人的にまってました!のニュース
まだ買わないけど
これをもっと早くやるべきだったなぁ
固体電池さえできていればね…
おせえよバカ、早くての出しやすいEVだせい

#
EVに対応しなくてはならないのであれば、なぜ別会社別ブランドでやらないのか?

トヨタブランドで行う以上は、様々なしがらみと付き合う必要が出てくる。
ブランド立ち上げ後、上手くいけば統合、行かなければブランド消滅させれば良いんだけどな。
あれ❓爆発するんじゃないの❓
大丈夫⁉️
まさかEVとHVを同じプラットフォームでやってたとは
テスラだけでは無く中国のBYDも超強敵!専用ジャージーでコスト削減など当たり前やろなあ
2027〜2028年かぁ🥱
5年後が楽しみだな

ーーー
見直すのは良いことだろうな。現行車種は製造コストもそうなんだろうけど、EV乗りのYouTuberが検証してたのを見ると、トヨタらしいというか石橋を叩きすぎるような仕様になってて運用しにくいみたいだからね。
EVに賭けている日産、ソニーと組んだホンダと比べると、王者・トヨタは今までEVには一定の距離を置いていた。そこから転換して自分でもがっつり車台作るよ、というのがインパクト。
ユーザーを実験台にするテスラより
飽和している日本市場にわざわざ参入してくる
BYDを意識すべきだ
かつてのPCと同じ道を歩まない戦略が必要
“新たな車台はエンジンを載せる必要がなく、スケートボードのように平らにつくることができる。量産に向き、コストも低くできる。この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討”
白物家電化へまっしぐら🥳
生産効率とコスト競争力を高め、EVで先行する米テスラなどに対抗するねらいがあります。

戦略見直しへ HVの延長脱し、専用設計でテスラに対抗
産経に続き朝日も「この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。」
トヨタの関連会社、取引先は戦々恐々やな。
YouTubeに検証動画が上がっている通り、bZ4Xの評価は最悪。乗り心地こそ悪くはないが、航続距離の悪さが目立つ。バッテリー残量を%で表示しないので致命的に使いにくいという声もある。
国産企業として頑張ってほしい!
そうなの?
トヨタの焦るが窺えますね
4−5年後テスラ BYDはさらに進化?

新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。
で、読み間違いで推進したガソリンの工場の元を取るため、散々日本でEV懐疑論をだし、在庫処分したら、日本人に打っても赤字だから、下請け切ってEVをタイで作るってさ。
しかも責任は、補助金優遇されまくった日本政府にあるってさ。
すしざんまい発表からかなり変わったなぁʕ•̫͡•ʔ笑
これ「今更?」とか「手遅れ」って言う人は、現場で何が起きてるか知らない素人だから。
そのうち分かる。
《生産効率とコスト競争力を高め、EVで先行する米テスラなどに対抗する。想定を超えるEVの普及スピードに対応するため、大量生産に備える》
TENGAとは何だったのか
この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討
トヨタはこのままではEVで十分に利益を出せず、テスラにも対抗できないと判断。次世代EV向けの専用車台を、ゼロから開発することにした。
eTNGAプラットフォームはEV専用ではなかったのね!
、ついにEVの軍門に降る。EV車全盛の時代に突入すると、ガソリンエンジン思想が染みついたこの会社は、「車体生産下請け工場」に脱落する?!
トヨタが見直すのは、車の骨格であるプラットフォーム(車台)。
エンジンやモーター、変速機などを据え付ける車底部の構造体で、車の走行性能やコスト競争力を左右します。
2018以前から用意されてる。
トヨタ自動車がEV開発の基盤となる専用のプラットフォームの見直しを検討していることが判明。
新プラットフォームを使ったEVの投入時期は需要次第だが、2027~28年を軸に検討中。
EVの普及まだまだ先やろって思ったけど、車台の開発だけで5年かかるなら今から着手でちょうど良いのか🤔
2年前に言ってました。トヨタさん、雇って下さい。
それよりも先にコンピューター制御装置の根本的改良でプリウスミサイル問題の解決が先では?
やっぱトヨタもこういう戦略をとりますよね。
あー、ああー。
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「次世代EV向けの専用車台を、ゼロから開発することにした。(中略)この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している。」

うーん...e-TENGAが EV台数出ないときの混流前提のPFで、 並走で普及期向けEV用PF開発してただけでは...
“ガソリン車やハイブリッド車向けの延長線上だったのを脱し、EV専用の基本設計とする。生産効率とコスト競争力を高め、米テスラなどに対抗する。EVの普及スピードに対応するため、大量生産に備える”
出だしは遅れたけど巻き返せるかな。
これから開発するのか。「この車台を使った新EVの投入時期は需要の動きを見て決めるが、2027~28年を軸に検討している」
丁度、東京オリンピックで走っていた全固体電池搭載車の市販化と時期が重なるので、結果的にはトヨタにとって良い方向に作用しそうな気がします。
日産三菱ルノー連合の真逆の発想ですね。
ようやく決定しましたね。
日本メーカーのBEVには期待したいです。
でも、動きが遅すぎる…2027年ですか。
不安です。
先行するテスラにどう対抗するか。記事では触れていませんが、当初考えていた複数のEV開発が白紙に戻っていると関係者から聞きます。トヨタは短期、中期で攻め方を見直しており、内情の一端を紹介する続報です。20年代半ばから後半にかけて、出てくるEVに注目です。
テスラ対抗?
トヨタ惨敗必至!

肝心のプラットフォームをこれから作る?と言った時点でテスラだけでなく、欧州とりわけベンツやアウディからも負け決定。

何故?当たり前だろう。
向こうはトヨタがバカの一つ覚えみたいにHVばかりに固執している間に改良が進むからね。
「bZ4X向けに開発した車台は他のEVにも使い続ける予定だった。この車台はガソリン車やHVと構造一部共有、エンジン載せるための凹凸など複雑な形状」「投入時期は需要の動きを見て決めるが2027~28年」
《想定を超えるEVの普及スピードに対応するため、大量生産に備える》
段々・・・
RCカーの様になって来た?
操作もプロポで?
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