またLGBTにも同性婚にも選択的夫婦別姓にも言及がない。

GX、DX、リスキリング、イノベーション、スタートアップ支援と様々なことを唱えても、誰もが自分らしく生きられるための各種制度が無いままでは掛け声倒れになると思いますよ、岸田総理。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

やる気があることとないことが、文章量の違いでよくわかる。
物価高対策と憲法改正はやる気ない

岸田文雄首相の施政方針演説全文

岸田さん、検討ばっかしてるって弄られてるの気にしてたんだね。笑

「検討」も「決断」も、そして「議論」も、すべて重要であり必要です。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

「まずは、私自身、全国各地で、こども・子育ての「当事者」である、お父さん、お母さん、子育てサービスの現場の方、若い世代の方々の意見を徹底的にお伺いするところから始めます」

異次元というより低次元だった。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

［記録用］
岸田文雄首相の施政方針演説全文

岸田文雄首相の施政方針演説全文 どう見てもスピーチライターが書き上げたと思われる施政方針演説、まとめたのは、さらに態度がでかくなった、官房副長官だよね。メディアもキチンと論破していくべきだろう。野党の知力ではとても無理だ

岸田文雄首相の施政方針演説全文

→ に反対なわけではない。あまりの唐突感が否めない。信念や胆力なきまま急に唱え出したことで、問題の本質が財源問題にすり替えられた下手さ加減も😩やはり、総理になることが目的で、その立場で何をやるかがなかったのではと、本気で思う💢

岸田文雄首相の施政方針演説全文


この「DV防止法強化」が冤罪を生まない、言ったもの勝ちになるような事がないようにして欲しいんだけど嫌な予感がするのよね…

DVって女性が被害者とは限らないし、どう改正するのかはチェックが必要

岸田文雄首相の施政方針演説全文

岸田文雄首相の施政方針演説全文

「本人確認が必要な、あらゆる公的・民間サービスを簡単・便利に利用できる社会を創るため、官民で取り組んでまいります。」

岸田文雄首相の施政方針演説全文

【歴史の転換点】
「近代日本にとって、大きな時代の転換点は2回ありました。明治維新と、その77年後の大戦の終戦です。そして、くしくもそれから77年がたった今、われわれは再び歴史の分岐点に立っています。」

その分岐点に防衛費増？
ダメな予感しかないわ。

将来世代に先送りしないってこの10年20年言い続けてる気がするんだけどその将来世代の子供も減り続けてるのすんごい皮肉な気がする🤔

岸田文雄首相の施政方針演説全文

岸田首相『足りない約4分の1については将来世代先送りすることなく27年度に向けて今を生きる我々が将来世代への責任として対応して参ります』👎👎👎

またもや十八番の増税宣言。 かつてここまであからさまな”財務省の飼い犬”がいただろうか？ 世も末である。

岸田文雄首相の施政方針演説全文:

素晴らしい演説だね。「補助する」とか「援助する」とかの文言が出なかったのは好印象♪。国民に余計な期待を持たせない方が良い。総解散するもしないも関係なく、甘い顔をしない、力強い、しかし懐が深い鉄面宰相の仮面を被った方が良い。

備忘録


日本経済新聞

言ってることは正しいことだと思うので子育て支援、男女格差是正、DX、学術支援はしっかり実行に移していただきたい...
言及量から見るに憲法改正はできないと踏んでるのかな

岸田文雄首相の施政方針演説全文

まず国会議員を半分にするところから始めたらどうだ？異次元なんだろ？

岸田文雄首相の施政方針演説全文

岸田文雄首相の施政方針演説全文
「行財政改革の努力を最大限行った上で、それでも足りない約4分の1」
↑
これって、やっぱりオカシイよね。「努力」を続けている段階で〈3/4が限界だ〉って分かるわけない。やれるのに、やってこなかった、って自白してるしね。

岸田文雄首相の施政方針演説全文
やっぱり優先順位の解っていない人だった。

総花的ですね…😑
異次元の～とか言いつつ、具体的なことほぼ何も決まっとらんのかーい笑 唯一具体的ぽいのが出世払い式の奨学金とか😓
何よりびっくりしたのは、今から子育て世代の話を聞くって言ってるとこですよ…えー…

岸田文雄首相の施政方針演説全文

「リスキリングによる能力向上支援、日本型の職務給の確立、成長分野への円滑な労働移動を進めるという三位一体の労働市場改革を、働く人の立場に立って、加速します。」

岸田文雄首相の施政方針演説全文

頭も心も空っぽ

官僚の作った原稿をまんま読むだけ。国の全体像も空っぽ。国民生活より戦争、無責任な既得権益維持で経済もダメ。統一教会問題も放置。日本は滅びる。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

から「従来とは次元の異なる少子化対策」と表現が変わっていますね。

施政方針演説の全文はこちらから読めます

少子化対策するなら社会保障費をどうにかしないといけない。簡単なのは元気な高齢者が働いて社会に責任を果たすこと。高齢者に金払います、子供達にも金払いますじゃあ、現役親世代の可処分所得が減少して、結果子供が苦しむ

岸田文雄首相の施政方針演説全文

「人材の獲得競争が激化する中、従来の年功賃金から、職務に応じてスキルが適正に評価され、賃上げに反映される日本型の職務給へ移行することは、企業の成長のためにも急務です。本年6月までに、日本企業に合った職務給の導入方法を類型化し、モデルをお示しします」

人材の獲得競争が激化する中、従来の年功賃金から、職務に応じてスキルが適正に評価され、賃上げに反映される日本型の職務給へ移行することは、企業の成長のためにも急務です。本年6月までに、日本企業に合った職務給の導入方法を類型化し、モデルをお示しします。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

異次元の少子化対策、中身は何も決まってねぇ…

＞まずは、私自身、全国各地で、こども・子育ての「当事者」である、お父さん、お母さん、子育てサービスの現場の方、若い世代の方々の意見を徹底的にお伺いするところから始めます。

毎回恒例の岸田施政方針演説の名言、今回は強いて言えば「信なくば立たず」ですかね。総裁選に出た時と同じ言葉

でも冒頭、ねぇなんで日本では議会のことを、ParliamentでなくDietと呼ぶの？と問いかけた時には困惑しましたが、それ以外はいつもの文雄でした

さっさと地獄に落ちてくれ

足りないと断言。
増税宣言してます。
「歳出改革、決算剰余金の活用、前回収入の確保などの行政改革の努力を最大限行った上で、それでも足りない約4分の1については、将来世代先送りすることなく、27年度に向けて今を生きる我々が将来世代への責任として対応して参ります。」

「持続可能」で、「包摂的」な社会を創り、育てていく為の「こども・子育て政策」が求められているのです。
『新たな経済社会』や『我が国の経済社会の「持続性」』に基軸を置いた「こども・子育て政策」を求めてはいません。

岸田文雄首相 施政方針演説

ほとんど一瞬かな。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

さぞ御立派な演説しましたが、全く持って口だけです。国民のこと本気で考えてるなら4年で43兆円も防衛費使わないでしょ。子育て支援する気ないでしょ。口ばかりだよ。まずは自民党お友達に中抜き辞めさせないと。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

日本経済新聞

☑️ 演説は殆ど官僚が考えた文章を棒読みしただけだが、自身の考えを述べる際の岸田総理は夢物語を語る妄想狂に過ぎない。
今日の演説では日本語として意味不明の「異次元の少子化対策」を「従来とは次元の異なる少子化対策」に変えただけに過ぎない

全体的な構成が美しくない
優先順位が不明であり章ごとに量に著しい差があありバランスが悪い
具体性に乏しく直近のG7だけ皮肉なほど具体的で浮いている
物価（インフレという単語も使用されていない）に対しては腰が引けてる

岸田文雄首相の施政方針演説全文

閣議決定で物事を決める人が仰るのですから、馬鹿にしてるのでしょう

演説ではこども政策が少子化中心に⁈自殺、虐待、いじめ、不登校、障がい、貧困、産後うつ、ヤングケアラ等困難を抱える子や家庭の待った無しの問題解決に触れられませんでした。こども真ん中社会を創る為にこども達が将来に渡り安心安全でいられる事、その実現を諦めません！

【年齢や性別を問わず、リスキリングから転職まで一気通貫で支援する枠組みも作ります。より長期的な目線での学び直しも支援します。】

「（三）構造的な賃上げ」の中に含まれる形で整理されていたが、これだけ独立させてタイトルを付けるくらいの大きな取り組みにすべき。

【歴史の転換点】
「近代日本にとって、大きな時代の転換点は2回ありました。明治維新と、その77年後の大戦の終戦です。そして、くしくもそれから77年がたった今、われわれは再び歴史の分岐点に立っています。」(施政方針演説全文より)

岸田文雄首相の施政方針演説全文

あった。読むかぁ。ゆっくりと。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

きょうの施政方針演説。岸田真性のバカだな。その首脳は皇帝支配下のビスマルク憲法に倣った大日本帝國議会時代の訳語を、戦後民主化したはずのいま何故使っているのかと問うているのに、国会で自慢げに紹介する奴があるか。

岸田の資産所得倍増計画NISAの事しか言ってなくて草😅
老後2000万円問題もとんと聞かなくなったし投資の上でのリスクも語らず推奨してるのあぶねぇ国だなと思う

岸田文雄首相の施政方針演説全文

岸田文雄首相の施政方針演説全文

一読しておきたい。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

岸田文雄首相の施政方針演説全文

首相施政方針演説「次元異なる少子化対策」、、流れてきたけど足元を固めて着実にやるべき事やってほしい。とりあえず全文を後で読み込みます。

岸田文雄首相の施政方針演説全文

私自身へ。ご査収下さい。

「地方創生」「DX（デジタル・トランスフォーメーション）」「25年に農林水産品輸出2兆円達成」など、身が引き締まるようなキーワードがたくさんありました🔥

「なぜ日本では議会のことを英語でparliamentではなくdietと呼ぶのか」岸田首相が演説冒頭に紹介したこのエピソード。引用の狙いが文脈上わかりにくく、ただのウンチク披露のようにも聞こえてしまいました。

【九 外交・安全保障】

『日米同盟の強化とあわせて、基地負担軽減にも引き続き取り組みます。普天間飛行場（基地）の一日も早い全面返還を目指し、辺野古への移設工事を進めます。また、強い沖縄経済を作ります。』

通常国会開催
何でも閣議決定で決める岸田が施政方針演説の初っぱなから「政治は慎重な議論と検討の積み重ね。私は国会で、国民の前で正々堂々議論をし、実行に移してまいります。検討も決断も議論もすべて重要であり必要｣って言っててビックラこいた😶
(全文)

憲法改正について短いが実績ある岸田政権

「憲法改正もまた、先送りできない課題です。先の臨時国会では、与野党の枠を超え、活発な議論をいただきました。この国会において、制定以来初めてとなる、憲法改正に向け、より一層議論を深めていただくことを心より期待します。」

具体的な政策の話で一番最初に挙げた内容が「防衛力の抜本的強化」と言うのは印象深く感じます。
政府の国防への切迫感が伺えます。

＞「フロッピーディスクを指定して情報提出を求めていた規制を見直したりといった改革を、来年までの2年間で一気呵成（かせい）に進めます。

施策方針演説にフロッピー改革はやばい。それは宣言要らないと思う...。

ラジオで岸田の演説を聴いてた。『グローバルスタートアップキャンパス構想の実現、さらには、税制による大企業とスタートアップの協業によるオープンイノベーション支援に取り組みます』
片仮名って便利だな。

「ビジョンをもって新時代にふさわしい、社会、経済、国際秩序を創り上げる」と言ったのは良かったが、続くのがＧ７とサミット成功と言ったのが目新しさや耳に残る言葉が無く聞き所が薄いのは残念だった。

社会で子供ファーストの流れを作るにが大切と思います。
飲食店や宿泊施設では、子供NGのところが目につきますが、これは禁止、又は、やるならば罰金(子供税として10%を徴収)。
官公庁でも、子育て世代はファストレーン、電車も子供優先席などです。

『老若男女、障害のある方も、ない方も、すべての人が生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会』
→ワクチンで障害を負った方は
生きがいを感じられているんですかね。「反ワク」とかレッテルを貼って、多様性を尊重してますかね。

憲法改正もまた、先送りできない課題。先の臨時国会では、与野党の枠を超え活発な議論をいただいた。
この国会において、制定以来初めてとなる、憲法改正に向け、より一層議論を深めていただきたい。

去年より一歩踏み込んでる❗

日経新聞

『こどもファーストの経済社会を作り上げ、出生率を反転させなければなりません』
→おいおい、どの口が言ってるんですか。

どうしてこれが大前提？ウクライナを例に挙げていうなら安倍時代からの平和交渉の不成果の反省も。---> 「明治維新と、その77年後の大戦の終戦です。そして、くしくもそれから77年がたった今、われわれは再び歴史の分岐点に立っています。」

マスクの着用についても、まずは、今一度、「原則、外ではマスク不要」といった現在の取り扱いについて、周知徹底を図ります』

→「原則」好きですなあ。

これもちょっと方向性が違う。現制度自体がすでに出世払い。さらに問題は返却できるほどの収入も得られない社会の仕組みが問題。---> 「高等教育の負担軽減に向けた出世払い型の奨学金制度の導入にも取り組みます。」

1.はじめに からいきなり言ってる事とやってる事が違くて笑けるわw

異次元の少子化対策
「まずは、私自身、全国各地で、こども・子育ての「当事者」である、お父さん、お母さん、子育てサービスの現場の方、若い世代の方々の意見を徹底的にお伺いするところから始めます。」

今からかい❗️👊💢

検討使の面目躍如---> 「孤独・孤立対策にも本格的に取り組みます。対策の基本となる法案を、今国会に提出し、孤独や孤立に寄り添える社会を目指します。」

ツッコミどころ満載。これからやるんだってさ--> まずは、私自身、全国各地で、こども・子育ての「当事者」である、お父さん、お母さん、子育てサービスの現場の方、若い世代の方々の意見を徹底的にお伺いするところから始めます。

"Parliament"と"diet"の違いに着目したのはよいものの、"diet"の説明は私の手元にある『ランダムハウス英和辞典』第2版や旺文社の『英和中辞典』（1975年）に記載された語源とはやや異なるだけに、 首相の の出典が気になるところです。

“今回の決断は、日本の安全保障政策の大転換ですが、憲法、国際法の範囲内で行うものであり、非核三原則や専守防衛の堅持、平和国家としての我が国としての歩みを、いささかも変えるものではないということを改めて明確に申し上げたいと思います。”

ウソつけ