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【ネタバレ注意】昨年末放送の『このテープもってないですか?』が話題! テレ東・大森時生Pインタビュー - エンタメ - ニュース

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Jホラーの怖さや不快感、ああ…
これの影響ですかね?
原宿さんきっかけって知ってから観たら怖さより面白が勝っちゃうな
演出は思ったより露骨じゃなかったのと、製作インタビューがあーーーって感じだった
原宿さんと梨さんはすごい感じる 途中で理解を諦めさせる感じ
原宿さんの川柳がこんなところで出てくるなんて...www
ちょっと心霊マスターテープに似てるような??
この方が主犯か…。(怖かった。)(3回観てるやなさんすご過ぎる。)
「週刊朝日」も休刊するほど出版文化の退潮は著しく、若者のテレビ離れもすすむ。そんな中、20代のプロデューサーが「テレビ局員と制作会社と放送作家だけで遊び続けちゃうと、新しいものが生まれなくなる」とネット作家・ホラー監督と意欲的なコラボ。不気味だが面白かった。
ネタバレです(ただし内容の解説はない)
面白かった!(番組もインタビュー内容も)
Aマッソのやつも見てみよ〜。
「オバケがワーッ!と出てくるよりも、仲良くしゃべっていた友達をふと見たら真顔で10秒くらいこっちを見つめてきた、みたいな瞬間が一番怖い」
『このテープもってないですか?』ってオモコロの原宿さんのギャグから産まれたんだ……。
まさか酒井監督が撮ってたとはね…!
これは食わず嫌いを押してみなけりゃならん…
テレビ東京/Aマッソお笑いライブ『滑稽』1/28(土)チケット一般発売となります。演出を務めるテレビ東京大森D のインタビューでもライブについて少し触れています。
下記記事で年末の番組のVTRが僕撮影と公表もあったので、作品の都合上「出演」と明記できなかったので、遅くなっちゃいましたが、僕の方からVTR出演者のお名前を改めて告知したいと思います。
テレ東の大森さん、同い年、こんな企画書書けるなんて尊敬する。インタビューすごくよかったな。私はJホラーで育ってきた人間なので、このテープみたいな映像がすきだし、わからない不穏さや意味がわからない展開に心やられるのだけど、嫌だけど好きという感じで、好み。
「BSの場合は、放送してからTVerや配信でも見てもらえるようにしたいと思いながら作ります。2000年代の、1回きりしか番組が見られなかった時代にはなかった考えでしょうね。今はどの局も、特に深夜番組において、配信を見てもらおうという動きが活発化してきている気がします」
TVerで観たら読もう……
このテープ〜のプロデューサーインタビュー おもろいすよ
あの番組のベース、咎人の雛だったんだ…
好物の食後に、こちらをどうぞー。
“大森 視聴者にとってテレビは想定内の中で楽しませてくれるものってイメージがあると思うんですよね。「へえ」とか「なるほど」ってなる番組はいっぱいあるけど、「なんだこれ」みたいな気持ちはあんまりないっていうか”
咎人の雛が…と思って読んでたら梨さん関わってるんだ
『このテープもってないですか?』見たけれど、全然わからなくて超こわい。でも大森さんのインタビュー読んだらわからないままでいいのかしら。
「わかりやすくて優しいはずのテレビで不可解なことをすることで、視聴者に届けられる怖さが増幅するんじゃないか」
> ただ、イマイチやり方が思いつかなくて。その企画書が通ってから内容を詰めていった結果、昭和のバラエティ番組のアーカイブを振り返るフェイクドキュメンタリーに行きついたんです。最終的には企画書に書いたものは跡形もなくなっちゃいました。
プレイボーイで取材していただきました🙇‍♂️

このテープや、奥様ッソなどについて話しています。有り難い限りです📼
を生み出したのは実質、原宿さんじゃないか
大森「わかりやすくて優しいはずのテレビで不可解なことをすることで視聴者に届けられる怖さが増幅するんじゃないかと。もちろん怖さだけじゃなく全ての感情で成り立つと思いますが」

昨年末放送の『このテープもってないですか?』が話題! テレ東・大森時生Pインタビュー
種明かしのインタビュー。
1~3夜を通して、本当にミーム汚染みたいな制作の仕方をしてたみたいでしびれる。
めちゃくちゃ良いインタビューだった👏好きな作品は骨の髄まで楽しみたい人間だから嬉しい。“わかりやすく優しいテレビ”をフリにした作品、もっと増えて欲しいな。
大森「意識的にやっているのは、テレビ以外の人とテレビを作ること」「テレビの文脈じゃない人とテレビが融合することで新しさが生まれる。それによって『このテープ』はわかりづらいものになりましたが、それは決して悪いことではない」/【ネタバレ注意】テレ東・大森時生
大森「不思議な気持ちって、多くの人にとって不愉快にも近い。ただ、僕はその感覚が好きなんです。意表を突かれる刺激というか。だから『このテープ』も、視聴者に意地悪しようと作ったワケじゃなく、僕が純粋に面白いと思ったもの」/【ネタバレ注意】テレ東・大森時生P
大森「配信があることで、後から何度も見てもらえるので、じわじわ番組が広がる可能性もあると思っていて。もっと言えば、これまでのテレビのようにわかりやすさを重視しなくても、視聴者はそのわかりづらさを楽しんでくれるんじゃないか」/【ネタバレ注意】テレ東・大森時生
咎人の雛の時代、来ちゃってたんだ…
思ってたよりずっと早く…
理解できないことを面白がるの、すき
つい最近TVerで一気見した。次も期待してます!
回答ではないけどネタバラシきましたわよ
記事を見かけたので読む前に見てみた。正直記事で書いているほどクオリティが良いとは思わないし、ストーリーも無く起承転結もなかった。何か不思議な感じだけを味わうにはこれだけの時間使うのが勿体ない。
「このテープ~」の大森Pさんインタビューが載ってた。
ほかのPさんと着眼点が違う感じが面白い。
面白かった。
梨先生が脚本と知って見たのに咎人の雛先生の影響もあるの笑っちゃった

オモコロチャンネルで大森さんが手掛ける回も近い…?
モキュメンタリーは「意味がわかると怖い(物語内で要因を設定した)」話と「怖さの要因を提示、設定しない」話があって、自分は後者が好きなので「奥様ッソ」も良かったけど「このテープ」はさらに良かった。
原宿さんぽいってオモコロを摂取してる人の幻想じゃなくて制作側が寄せてたんだ
酒井善三監督の仕事が語られており嬉しい。カウンセラー、みんなも観ようね
なんと!
"短編サイコスリラー『カウンセラー』を手がけて注目されていた新進気鋭のホラー映画監督、酒井善三さんに監修してもらっています。"
純粋に不気味さを楽しみたかったのに根がナードだからWikiとニコ百の件どうなったのかなって思っちゃってる
『このテープもってないですか?』不気味で怖かったし、この記事読んでこのテープの後にオモコロの俳句添削見たらそれすら怖い。
なんで今日出た記事にある配信終了予定日時とTVerの配信終了予定日時が違うんだろう
咎人の雛のせいだったんだ。
支離滅裂さとか言葉選びとかに原宿さん感あるなぁと思ってたらマジで原宿さんから影響を受けてて笑ってしまった
ニコニコ大百科の件は?????…
は複数回観ないとわからない仕掛けだらけも、題材は赤子の呪いと出演者達の関係性とホラーとしては普遍的な一方で は近親相姦や宗教二世問題に少女が犠牲になるのを女芸人が看過しているという点で、怖さより胸糞悪さが残りましたね。
咎人の雛先生の話出てんじゃん!?
に出てた怖い番組のことを調べてたら、なんか、いま1人で部屋にいるのもだんだん怖くなってきた:;(∩´﹏`∩);:
「このテープもってないですか?」も「フェイクドキュメンタリーQ」も怪異の明確な理由がはっきり分からないところが怖くて面白いところだと思ってる
竹村さんの書いた台本を梨さんが壊すってすごい制作プロセスだな…w
攻めてる企画ということで深夜に軽い気持ちで見てしまったのが最後。最悪の気分で月曜を迎えている。
>竹村さんが完成させた脚本を、梨さんと一緒に壊していったんです。
「意味無しホラーでした!」じゃ3日も考察してた人ら馬鹿みたいじゃん
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