今は単純ではないでしょう。
対艦兵器は海軍だけではない時代になりつつあります。
アメリカ海軍だけと対峙するわけでもないのですから。

米軍にとって厳しい現実。アメリカの指導者たちはどこまでこの辛い現実を理解してるんだろうか

規模が大きい方が有利なのは確かだけど、米中の場合は艦隊だけでの戦闘にはならんと思うが…

◆

米海軍が勝てない相手仮想敵国にして騒ぐ日本の馬鹿メディア。中国は敵じゃない。平和条約結んでる。東アジアの平和と安定の為には日米関係より日中関係の方が絶対重要！出て行け米軍！

『相手より大規模な艦隊が勝利する』
ウクライナとロシアの戦いを見ても、陸上でも同じ事が言えるのではないか。高性能でも弾が切れたら終わり、死者が多くても兵士の数が多ければいくらでも補充がきく

ドズル・ザビ「戦いは数だよ兄貴」

誰がどういう立場で何を言っているのかさっぱりわからない…

これ、ウクライナで露呈してるよね…。／「統合と縮小を続けてきた米国の国防産業が瞬時に業務を拡大し、戦時中の需要を満たせるか」

米海軍大学校サム・タングレディ教授『歴史を教訓とするならば、米中が争うことになれば数で勝る中国が米軍を打ち負かすだろう』

米の目的は戦争する雰囲気作りをして中国の経済力を削りつつ日本と台湾に武器を買わせる事なんだから、それで良いんだよ^ ^

根拠地の数と場所、そしてシーレーン＝商船保護能力に触れてないのか…CNNにしては塩っぱいw

CNN『米海軍大学校の教授は米国の軍事計画立案者に警告』
サム・タングレディ教授は米海軍協会の機関誌「Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ」１月号に寄稿し、歴史を教訓とするならば、米中が争うことになれば数で勝る中国が米軍を打ち負かすだろうと述べている。

米海軍大学校の教授
"歴史を教訓とするならば、米中が争うことになれば数で勝る中国が米軍を打ち負かすだろう （紀元前500年からの）２８件の海上戦を調査した その結果、実際に優れた技術力が数の優位性に勝った例はわずか３件だった。"

この教授は歴史学者なのか。
普通は歴史に識り、これからどうするか考えるはずなのに。
いつまででも一国だけで戦う遣り方はコクサイ社会の思う壺だろう。

中狂は海戦の経験がない。米日には豊富な経験がある。ハリボテのお舟と経験豊富な軍艦と比べ、数で優劣を決めることに笑止。あちらの意見

米海軍がミサイルや艦隊の数で中国と肩を並べることができないのであれば、果たしてどこに優位性を見出せるだろうか。

「そうした戦闘の際、数の優位性がない状態で、自分たちが技術面での優位性をどこまであてにできるのか、米国の指導者は自問するべきだ」

>規模で上回る艦隊が十中八九勝つ

とは限らないと思いますが。
第1次延坪海戦とかエイラート事件とか。
でも逆に平和な時は数がモノを言いますよね。
飛行機でも艦艇でも数が少ない方がイニシアチブを取られて東奔西走でクタクタになってしまう。

兵器の質も量も勝っていたのに日本にボロ負けした清って国がありましてね…

アメリカベッタリでなく立ち位置を決めようとは思わなかった日本が悔やまれる。

1/21 海軍作戦部長
戦闘の際、数の優位性がない状態で、自分たちが技術面での優位性をどこまであてにできるのか、米国の指導者は自問すべき

中国に勝つ為には、構造問題が重要だ

2023.01.21 Sat posted at 14:00 JST

ヤン・ウェンリーも同じこと言ってました

（警鐘、警鐘・・・）

cnn_co_jpより

自信をお持ちのようで、何よりですわね。

今後の海戦が船対船にはならないと思う。船は高精度高速ミサイルによって沈没させられ敵ミサイル破壊・航空優勢を確保した側が艦隊を運用できる。

それはどうかな？
確かに数の優位性はあるが…
海が広いとは限らない
また作戦によらないかな？
古来から攻めやすく守りにくいのが戦争の常
一概に言えないと思いますね

米政府御用の戦略国際問題研究所は台湾有事で米国が勝つと予測したが、大変なデタラメ。戦争研究所も含め米国初の情報はクエスチョンマークで冷静に観た方がいい、という一例。

アメリカでさえこの有様なのに、ましてや日本だと全く話にならんだろう。そしてアメリカは間違いなく助けに来ないだろう。

米全体の軍力では中国よりまだ上だが東シナ海では中国の数的優位にかなわない。

日本は盾にされる。
日本全土が
沖縄戦の二の舞になる。

まぁ、そうかもね。
船だけならね。
ふふふ☆(≧▽≦)（笑）

地理の問題を甘く見てませんか。

「これから相手にするのは、いまだかつて見たことのないような対戦国であり、仮想敵国なのだ」
米国自身が認めてる仮想敵国の為にあえて内政干渉してまで日本政府は武装して行くつもり？

海軍力は確かに中国軍が圧倒的なのだが、米軍の主力は空軍ではないだろうか。
三軍トータルで比較した方が正確な気がするが、素人考えに過ぎないだろうか…。

大規模が勝つ？
何百周遅れの大鑑巨砲主義ですか？

大陸国家は海戦では海洋国家に勝てない

来るべき東シナ海戦争はこの法則を証明する戦いになろう

油断は禁物であるが、海上での戦争経験のない中国共産党海軍が米海軍の相手になるはずがない。

艦隊を組んで船同士で殴り合うケースってあんまりないと思うんですよね。

このへんの現有戦力の補充能力ってずっと問題視されてましたしなあ。
F-35もF-16も、アーレイバーク級もフォード級空母もアメリカ級揚陸艦も、一度沈められると数年単位で補充出来ない。

その通りです
「ですから」
フィリピンや台湾そして日本の兵力を結集し常に相手より数的優勢を維持しないとなりません

The消耗戦

一進一退の長期化する戦闘は民主国側に国内の反発が拡大する意味で圧倒的に不利になるおそれがあります
内乱でも起きれば滅亡すらちらつく

つまり第一・第三艦隊を西太平洋に回せと

「国防総省…も…艦隊の規模だけでなく…技術力、構想、友好関係、システムの融合が勝利を左右」

「日本の技術力が当初は米国をしのいでいた太平洋戦争を例に挙げ、国防総省の結論が必ずしも正しくな」

ウクライナが海軍持ってたかね？０に負けたロシア黒海艦隊。現実わかってるかな～このバカたち

現在の戦争をわかってない。戦争に勝つには規模ではなく◯◯である事を

ないかな

»
「紀元前５００年のギリシャ・ペルシャ戦争から冷戦中の代理戦争や内政干渉に至るまで、２８件の海上戦を調査」「優れた技術力が数の優位性に勝った例はわずか３件」

ロシア・ウクライナ戦を見れば
この研究が机上の空論に感じる
中国は半世紀の間、戦争をした
コトがなくアメリカと比較する
数的有利説は様々な側面からの
影響を考えれば単純すぎる考察
でしかないでしょうねぇ…

少ないより多い方が良いに決まっているが、多い方が十中八九勝つってのはどうだろう？ウクライナでは物量に勝るはずのロシアが苦戦してるし。
＞ )

そうなる前にやっちまいましょう。

戦争がはじまる前の戦況予測というのは過去の戦争を振り返って考えればあたった試しがないということを知らないといけけないね。一次大戦ならガトリングと大砲が尺になるなんて考えてなかったし、２次大戦では航空戦力が主役になると予測している人は皆無だったね。

ここだけ切り取ってもな。
それと、どうでもいいが記事2ページ目の写真のキャプションおかしいぞ。

まぁ、正論よな

「タングレディ教授は、米中が争うことになれば数で勝る中国が米軍を打ち負かすだろうと述べている。」

「ただ――過去1200年間で3件を例外とすれば――成功例はひとつもないと言っているのだ」。確かに長期戦では物量の消耗戦に耐え得るかどうかが勝敗の鍵だろうが、局地的なミッドウェイ海戦では優勢な連合艦隊が情報戦で負け、米太平洋艦隊に惨敗した事例もある。

少し前に支那のお偉いさんが『我が国の軍事費は米国の半分』と話してましたが、当時のビッグマック指数は、支那は米国の半分でしたから既にあの当時から同等だったと思う。

なんか、冷戦真っ最中、ソ連邦軍の艦艇を見て、似たようなことを言ってましたねぇ。

【閲覧推奨】『
■紀元前500年のギリシャ・ペルシャ戦争から冷戦中の代理戦争や内政干渉に至るまで、28件の海上戦を調査した
■その結果、実際に優れた技術力が数の優位性に勝った例はわずか3件だった

戦争は数だよ！(横目にロシアをみながら

歴史の専門家は近代海戦の専門家ではないのだよなぁ。
現状の装備では米日台が中国海軍艦艇を30分以内で壊滅出来る(将来敵には10分に短縮予定)
中国にそれが出来るか？っていうと難しい。

米海軍大学校のタングレディ教授は、ギリシャ・ペルシャ戦争から冷戦中の代理戦争や内政干渉に至るまで、２８件の海上戦を調査。その結果、実際に優れた技術力が数の優位性に勝った例はわずか３件。歴史を教訓とするならば、数で勝る中国が米軍を打ち負かすだろうと述べた。

そんなことあるか！
命中精度のいいミサイルと航空戦力では、、、

「数で勝る中国が米軍を打ち負かす」

中国問題に米海軍大学校が見解 質より量

単純な米中戦争にはならない
単純な数が重要なのであれば、日本、インド、オーストラリア、東南アジア諸国に限定的ながらヨーロッパ諸国が加わる側が有利だ

正論。そもそも中国が台湾を侵攻するにあたって、米軍や自衛隊に先制攻撃を仕掛け、参戦する口実を与えないと思うが、参戦したとしても日米に勝ち目はない。反撃能力も税金の無駄。無駄な抵抗はやめるべき。

問題は兵の練度。人民解放軍は基本陸軍。使ってる兵器はロシアより大分落ちる。日本の新型魚雷はデコイが効かないって知ってるか？

世界最大の海軍を有する中国が軍備拡大を続ける中、米海軍大学校の教授は米国の軍事計画立案者に警告を発している。海上戦では必ずと言っていいほど、相手より大規模な艦隊が勝利するというのだ。

アメリカは大日本帝国にやったのと違ってチャイナに対して海上封鎖も通商破壊もしないし造船所への攻撃もしないという話やろか？

日本は規模の拡大どころか、撃つ弾薬が足りず、自衛官がご飯を余分に取ると処罰されて力がでません…

日清戦争が入っていない気がするが。

1200年間で3件しか数の優位に技術の優位が勝利した事はないって締めてるが調査した海戦の件数が28件じゃそもそも少なすぎる。調査した海戦の選定基準もわからないし恣意的な数字に感じる

> ダリル・コードル大将は先週、米国の国防産業は「我々が必要とする軍需品を納品できていない」と述べ、業務拡大を求めた
> 米海軍がミサイルや艦隊の数で中国と肩を並べることができないのであれば、果たしてどこに優位性を見出せるだろうかとタングレディ氏は首をかしげる

要するに日本海軍と連合したいって話だな‥

「フランスの軍艦は設計技術や造船技術で勝っていたが、最終的にナポレオンの（英仏）海峡横断を阻止したのは、英国海軍の圧倒的な数だった」というが、トラファルガーの圧倒的勝利があったからなんで。

この3件、何だろう

米海軍大学校の教授を務めるタングレディ氏は、紀元前５００年のギリシャ・ペルシャ戦争から冷戦中の代理戦争や内政干渉に至るまで、２８件の海上戦を調査した。その結果、実際に優れた技術力が数の優位性に勝った例はわずか３件だった。

あららw

いわゆる「台湾有事」を前提としたCNNの記事。CNNに限らないが、現在、西側の大手メディアは愚劣極まりない報道しかしていない。Newsweekなど酷いものだ。国内の全国紙も酷い。今ほどメディア・リテラシーが必要な時代はない。メディア・リテラシーがないと簡単に騙される。

定遠とか鎮遠とかのアレがあっただろ。君らは。

技術力が高くても数で劣る米海軍は敗退する可能性が高いという記事。戦争の最中に造船する工業力も中国がずっと上と。

米海軍大学校の教授が米中戦争になったら中国がアメリカに勝つと予測しているのだから、日本はアメリカの口車に乗って「台湾有事」などと口にしない方が賢明。日本も中国との関係改善を目指すべき。

商用船の造船量は中国が世界一で、米国はゼロに近い。
つまり、中国には圧倒的な数の溶接工、エンジニアがいるが、米国にはいない。

> ）

まともな空母打撃群の１つもない品が、ミサイルで勝てるかな？揚陸艦艇は、海自の潜水艦群で海の藻屑
ま、今米軍に軍拡を要求するのは酷であろう

…技術格差が…物量の…米国1国では…日本等同盟国との連携が…!?(^^;

📝
📌記事を読む

【出所： / 厳選】

ならば、日本はオーストラリア、カナダ、インド、東南アジア諸国、ヨーロッパ諸国等との軍事同盟を急がねばならない！

「在日空軍は真っ先に逃げるて宣言しています」
(*´･ω･｀)b

とすると、QUAD構想はまさに正解。
さらに、だとすると形骸化した国連を頼みの綱とする防衛ではさらに話にならない。

： 戦艦大和、武蔵はあえなく沈みましたが。

中国の艦隊が米軍を上まっても 軍の練度が低ければ米軍には敵わないと思うが 練度が一定水準に達した時は脅威になる
現時点では中国海軍の練度はそこまで高いとは思えない

湾岸整備待ったなしやね。防衛費に伴う増税仕方がないのかもね。景気がまた盛り下がりそうやのう。

韓国・ソウル（ＣＮＮ）

「ちゃんと使える大型艦の数が多い方が勝つ」
うむ、その通りだ。
だから．．．
中国の大型艦「ちゃんと使える状態になる前」に雌雄を決しなくてはならない。
つまり「乗員が一人前になる前」が勝機なのである。
すなわち今から１０年以内。
早けりゃ早い程良い。

そこで機雷による海上封鎖ですよ。
中国は海軍も多いけど、海警局も多いし、なんなら漁船に兵士乗っけて人海飽和戦術もあるから従来の軍事的常識は通じないと思った方が良き。

「兄貴！戦いは数だよ！」はリアルなのか…