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税を「取られ損」と感じる日本 公共心が足りないのは誰だ

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公共財の財源?!
🖍 (記事抜粋)
税は、社会に不可欠な公共財の財源であり、社会を支えるための拠出金ともいえる。
朝日新聞デジタル
《広大な役員室で、元高級官僚の役員が私に問いかけた。
「どうして日本人は、税を取られ損と感じてしまうのか。公共心が足りないのでは」
興味深い問いだ。憂うべきは、納税者よりも、議員や自身の公共心だろう 》
政府が適正な使い方をしているとは到底思えないからだ!特に大阪は酷い!道路の白線は消えまくってるし!
格差社会となり、「自分は負け組だ」と認識する人に、「公共心を持て」と強要するのは無理である。構成員に社会への責任を持たせたければ、「自分は社会から恩恵を受けている」と自覚させる必要がある。それが無理なら、相手の公共心に期待してはならない。
みんな社会のためにある程度の拠出をするとか、ちゃんと稼ぐようになったら相当の納税をするは分かるんだけど、加速度的かつ青天井に増えるのは一体?みたいな感じはある。人間の「公共心」累進課税には対応してないんでは。
親戚か村内の人しか信じない日本

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日本の人?

>日本の人は見ず知らずの他人を信頼することが苦手である。なぜなら、他人を信頼することには裏切られるリスクがともなうからだ。余所者をあらかじめ排除する集団主義に慣れたせいか、リスク回避的な傾向が強い社会だからか、日本の人は他人を信頼できない…
「日本に公共心は根付くのか。興味深い問いだ。ただ、官庁とのパイプ役として企業に天下った元役人から問われるとは、何の皮肉か。憂うべきは、納税者の公共心よりも、議員や自身の公共心だろう」
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語られている論点とは別に、税に対する解像度を高めるためにも給与所得の年末調整を廃止して確定申告に統一しましょ?
これよな。
公共心が足りないのは、ほかでもない、マスコミだろ😎
いや、だって全部自民党の身内に配っちゃうからだろ?
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徴税(税収)は、公共財とかではなく、歳出(政策支出)の社会的・所得効果の是正としての再分配ツール。→
「サッカーのワールドカップでは、試合後に会場を清掃する日本からの観客の姿が話題になった。また、災害のたびに私たちは助け合ってきた。それでも、私たちには公共心がないのだろうか」
日本人の「公共心」が足りないんじゃない。君達高級官僚の「公僕意識」「公金意識」が欠如してるだけだ
手の届かぬところで税の使い道が決まっていくという経験が、取られ損と感ずる主因だろう。
そんなこと頻繁に言ってるの朝日新聞の読者層くらいだろうし、しかもそういう人たちは案外便益を一番受けてる層だろうに。要するに頭が・・・
税が公共財の供給に使われるなら便益は感じるが、多くが移転に使われるから現実的に取られ損なのでは。
政界・財界で山分けしてるからじゃないのか?
税金がどう使われ、どう役立っているのかがもっと透明になれば、少しはその感覚は薄れるんじゃないのか?
公共財供給や最後通牒ゲームの実験被験者を納税者と政治家ないし官僚にざっくりと見立てると何を示唆するか、という話か。
『日本に公共心は根付くのか』『ただ、官庁とのパイプ役として企業に天下った元役人から問われるとは、何の皮肉か。憂うべきは、納税者の公共心よりも、議員や自身の公共心だろう』
税を「取られ損」と感じる日本 が足りないのは誰だ: デジタル
結局日本には「公共はなく世間だけがある」という事になってしまうのだよね。公共を国民性の中にどうインテグレーションしていけば良いのか。
税は公共サービスの資金ではないから。

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無料部分しか読んでないし、諸外国がどうなのか知らないけど、感覚的にこれは分かる。子育て支援での「所得制限」に対する文句が最たるものじゃないかな。
税と公共心
うーん、財政学の人がよくやる、この手の租税負担と、互恵性とか社会的紐帯を紐づけるアプローチ、かなり筋悪なのでは? と。
それこそ、互恵性を良いものとみなす、ナイーブな群淘汰論に見られる、自然主義的誤謬になってると思う。
常に増税だけで、減税がないから、だ。
でも朝日は軽減税率対象だし不動産事業なかったら法人税も払えないし加えて言うなら公共心は戦前から無い流行通信やん

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それは政治家だ。ーー
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新聞の消費税っていくらだっけ?
「日本の人は他人を信頼できない。『世の中のほとんどの人は信頼できる』という質問への回答を国際比較しても、日本では『そう思う』の割合が、かなり低いことがある」
W杯での会場清掃や災害時の助け合いが高い公共心として取り上げられる日本。一方で、税金は「取られ損」と感じ、他人を信頼することが世界的に見て苦手との調査結果も。何を憂うべきでしょうか?
元高級官僚ねぇ。こんな意識で官僚やってたのか。そりゃ日本死ぬわ。アホか。特権丸出し高級官僚。納税意識なんか高まるかっての。バカ。
社会保険料の労使折半という詐術をやめればどえらい取られようだというのは明らかになる
逃げ得の現高齢者を指を咥えて見ているしかない現役世代が取られ損と感じるのは当然
全文読める無料記事👍
有料記事だから全部読めないけど、こんな事質問する経営者っバカ?
税金で、モリカケ桜、アベノマスク作ったり送ったり、海外にはばら撒き、中抜きし放題、五輪に万博、国葬、プレミアムフライデー、クールジャパン。
おいらはいろいろな場面でなんとな〜く されてんじゃねーか?とか だけがボロ儲けしてんじゃねーか?てな事が透けて見えてくるのが理由の一つだと思ってるよ。
“それを、右派は愛国心と呼び、左派は連帯と呼ぶのだろう。” ←重要.強い安倍批判で連帯していた左翼の一部が今やナショナリズムを叫んでいる理由がわかった.右も左も次に進もうぜ.
『日本に公共心は根付くのか。興味深い問いだ。ただ、官庁とのパイプ役として企業に天下った元役人から問われるとは、何の皮肉か。憂うべきは、納税者の公共心よりも、議員や自身の公共心だろう。』

最後の最後に😅👍
オバマ時代のNスペで投資会社経営者がプエルトリコに移住する話があるが、日本だけではないと思うぞ。なぜジョージ・ハリスンがオーストラリアに移住したと思う?
馬鹿なことに使われてなければ、取られ損なんて考えたりしねーよ。

どのツラ下げてヌかしやがる。
〈意外にも、日本の人は見ず知らずの他人を信頼することが苦手である。〉

意外とは私は思わないですが、書いてあるとおりだと思いました。
竹内幹氏。国際的に見て税負担はそれほど重くないはずなのに税を忌避する日本人について分析している。日本の人は見ず知らずの他人を信頼することが苦手であると。
>憂うべきは、納税者の公共心よりも、議員や自身の公共心だろう。

むしろ、反権力こそが報道だ、学問だとばかりに、公共性に責任を担ってきた議員や役人を貶し続け、彼らへの不信感を植え付けてきたメディアや研究者の公共心こそ問われるべきでしょう。
元高級官僚の役員「どうして日本人は、税を『取られ損』と感じてしまうのか。公共心が足りないのではないか」
→納税を公共心と結びつける国民なんて、世界中探してもいないのでは?
「日本に公共心は根付くのか。興味深い問いだ。ただ、官庁とのパイプ役として企業に天下った元役人から問われるとは、何の皮肉か。憂うべきは、納税者の公共心よりも、議員や自身の公共心だろう」

ですね😒
「多様化した社会では、他人同士の信頼の構築から始めなければならない。そこでは、空気を読まない他人とも根気よく対話する覚悟が必要だ。信頼構築のひとつの鍵は、「互恵性」にある。」
>日本に公共心は根付くのか。興味深い問いだ。ただ、官庁とのパイプ役として企業に天下った元役人から問われるとは、何の皮肉か。憂うべきは、納税者の公共心よりも、議員や自身の公共心だろう
んだよ。税の役割は景気の安定、所得の再分配のためにあるのであって財源のためではない。財源は国債だ。
しかし朝日新聞が公共心などというと失笑するしかないのだが。
岸田さん、聞く耳ないってよ。
密度の濃い両記事だけど、ここが特にいい。
>全員で大きなひとつの共同体を再形成し、「他人」が存在しない社会を作ることだ。それを、右派は愛国心と呼び、左派は連帯と呼ぶのだろう。
≪ある企業の役員に招かれて議論をしたことがある。元高級官僚の役員が私に問いかけた。「どうして日本人は、税を『取られ損』と感じてしまうのか。公共心が足りないのではないか」 ≫
ほんそれ

「憂うべきは、納税者の公共心よりも、議員や自身の公共心だろう。」

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80年代でさえ医療保険を払っているからどんどん利用しなきゃ損という主張が罷り通っていた
北欧なら医者にかからない程度でも病院へ行く
北欧なら税節約もあって地域住民による社会活動が当然とも聞くが、日本は何かあると公務員を増やせと言うのに税が高いと文句を言う
元高級官僚の役員が私に問いかけた。「どうして日本人は、税を『取られ損』と感じてしまうのか。公共心が足りないのではないか」

⇒負担率に対して恩恵が少ないから。
信頼出来る政府ではないのも、政治に無関心な有権者のせいだからね。
元高級官僚で天下りで役員になっている人「が日本人は公共心が足りない」とほざいたらしい。そのクソ官僚こそ寄生虫のくせして何をいうか。地獄に堕ちろ。
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