「1963年～75年生まれは各年2000万人を超す中国の「団塊世代」」

文革まっただ中にそんなに生まれてるのか。大躍進が終わった後だからかな。そしてこの真ん中の世代が天安門に集まったわけだ。

人口世界一について、日経は「中国が陥落」、 は「インドがトップに」とどっちに注目するか違った。中国は「未富先老」の恐れで、人口規模巨大な分高齢化の影響も深刻。一人っ子政策が軍事行動（→台湾）にも影響。脱中国必至

>2022年末の人口は61年ぶりに前年末を下回り、世界最大の人口大国をインドに譲ったもようだ。

ついにか。あんまり競るものでもない気もするけれど、人口ランキングも変動していきますね。

老いる世界けん引役
中国が人口減、働き手10年で9%減
中国経済が減速し軍事大国化にブレーキがかかるのは良いニュース

しかし事態は日本の方がもっと深刻
少子高齢化が続くと国が亡びる
国が先頭に立って、「生涯子なし率」を低下させないと
悲惨なことになる

>出生数は106万人減の956万人と1949年の建国以来、初めて1000万人を割った
>死亡者数は27万人増の1041万人
>国連推計では、1日時点のインドの人口は14億2203万人。中国は外国人を含めても届かず、インドが抜いたとみられ

「日本経済研究センターは22年12月、中国の実質成長率が30年代に3%を割り込み、経済規模は長期的にも米国を逆転しないとの試算を公表した。成長抑制要因に挙げたのが、人口減少による労働力の不足だ」・・・こんな状況で習さんはよく独裁を引き受けたな。

中共の焦りがどう暴発するか、か。。どうせ、アングロサクソンが仕掛けるだろうしな。。

有事にはしたくないけれど。って、それがチェンバレンか（＾＾；

日本は働き手の人口が減り始めた1990年代半ばから、長いデフレ低成長時代に突入していった。中国だけが生産性の向上で経済力を維持できるとは考えづらい。「中国が人口減 働き手10年で９％減、老いる世界けん引役」：日経電子版

中国の人口が950万人減ったらしいが中国総人口の0.7%程度だが、一年でソウル特別市の人口ほどの人が減ったとみると、すごいわ

いずれ中国は分解しロシアは凋落するだろうけど、それまで民主主義を守れるかと言うと、どうも、こっちがわも怪しくなってきている。

『これから人口減少社会になるので、
単位時間あたりの労働生産性を上げて
移民を受け入れながら、
定年引き上げによって年金制度が破綻しないようにしましょう』

どこの国も悩みは同じ。。

すごい
"大都市では、高校卒業までの子育て費用が250万元（約4750万円）かかるとの試算がある。 中国は長年、人口が世界最大の国だった。国連推計では、1日時点のインドの人口は14億2203万人。中国は外国人を含めても届かず、インドが抜いたとみられる。"

中国の次は、インドが栄えるよ

大手エコノミスト研究所の経済予測でもそう出ているよ

中国は昨年、61年ぶりの人口減に転じました。国連は今年、インドの人口が中国を追い抜くと予測していますが、すでに昨年逆転が起きた可能性があります。今後の成長持続には生産性向上がカギとなります。

とうとうインドが中国を抜く

中国大陸の総人口は14億1175万人で、21年末から85万人減ったと言うことで、人口減は成長が減速するイメージで見られます。日本も人口増に持っていければ再度成長する国として投資を集められます

いくら兵器を増強しても、肝心の兵隊さんが不足するんじゃないか？いても一人っ子で使い物にならないのでは？？

>日本経済研究センターは22年12月、中国の実質成長率が30年代に3%を割り込み、経済規模は長期的にも米国を逆転しないとの試算を公表した。成長抑制要因に挙げたのが、人口減少による労働力の不足だ。

けん引役？
そもそも発展途上国でしょ？

マスコミが何か言ってるが、その内に中国の指導と指揮によって、強力に子供の増産が行われる。他の国の事を言っているが、日本が置いてきぼりを食う。

関係ないけど、あれほどの人口を抱える国はどうやって統計取っているのだろうか？デジタル？

ここも一次産業の部分がガッツリ減って、世界食糧危機になるんじゃ無いかって思ってる

指導部は法定退職年齢の引き上げを目指すも年金減額への反発や若者の失業悪化に反対も多い。都市部の住居費・生活費高騰もありエコノミスト調査によると25%の回答者が子供はいらないと回答、少子化に歯止めが効かない。

どっかの島国と同じで草(笑えない)

人口1位が中国からインドに変わったってこっそり書いてある。

数年前、上海に旅行に行った時、現地のツアーコンダクターが一人っ子の弊害を心配していたが、現実になった😮‍💨

中国の公表する統計なので、どこまで正確なのかわからないが、そうだとしたら、実態はこれよりも悪くなっているのだろうか。

中2の娘に「中国は14億人で世界一」と教えていたけど変わるなぁ…

デフレを良しとしてチャイナ依存した日本。犯人は誰とは言わないが、チャイナ依存した結果、今度は働き手が足りなくなる可能性。コロナで工場が稼働しないだけで輸入できないのに働き手がなくなったら。。。

2022年末の人口は61年ぶりに前年末を下回り、世界最大の人口大国をインドに譲ったもようだ。産児制限のツケで少子高齢化が止まらず、23年からの10年間で生産年齢人口は約9%減る。

日本経済新聞

🇨🇳2022年中国の人口 減少に転じる、1961年以来
総人口は14億1175万人で、21年末から85万人減

中国(出生率1.28)
日本(出生率1.27)
韓国(出生率0.81)
台湾(出生率1.12)

もう終わりだよこの地域

都市と農村には大きな格差が残る。労働力不足で海外企業を引け付けてきた低コスト生産も難しくなり、社会保障負担が経済成長の重荷になる。

中国は水と大気汚染酷いらしいから 富裕層で希望するなら 日本に永住すれば良い。 中国への国防にもなるし経済も潤うさ 仕事一緒にするなら大変だが、生活してもらうなら 良いと思いますがね。

超高齢化先進国社会の先端事例！ 他の高齢化国も少子化から滅亡国あり得るお話

超老齡化社會的尖端範例！ 其他老齡化國家也可能因少子化而滅絕的故事

A cutting-edge example of a super-aging society! A story that other aging countries may also be extinct due to declining birthrates

最貧国なっちゃえよ

(2023年1月17日 16:12更新)

働き手が減る問題は日本だけじゃない。

人口統計のピラミッドを見たら、中国も結構危うい。

テクノロジーで解決か。

インドが世界最大人口を活かせるかは別にして、中国の最大の武器の衰えがはっきり現れました。頭数が2番目になることが問題なのではなく、拡大から縮小へ傾向が逆向きに回転することが経済にも社会にも制度にも重のしかかるのです。日本が体験済み。いまだに苦しんでいます

何を言っているんだかな 他の国から中国へ来てもらうように誘致していく流れやん 一部しか見ないと全体が見えない 偽物中国人が増えて中華人民共和国を支えるっていのが将来像だな

生産年齢人口を試算した。男性が20～59歳、女性が20～54歳と定義すると、23～32年の向こう10年間に計2億3400万人が定年退職の年齢を迎える。一方、少子化で労働市場に参入する若年人口は同期間に1億6600万人にとどまる。生産年齢人口は今後10年間で6700万人（9%）減る。

"国連推計では、1日時点のインドの人口は14億2203万人。中国は外国人を含めても届かず、インドが抜いたとみられる" 教科書が変わる… "人口減少は大躍進施策で多数の餓死者を出した61年以来だ" 大躍進って…

23～32年の向こう10年間に計2億3400万人が定年退職の年齢を迎える。日本の人口の約2倍。インパクトは計り知れない。社会保障の未成熟から高齢者の不満が爆発する可能性も。習近平どう凌ぐか
中国が人口減 働き手10年で9%減

あ？余計な心配してないで日本の心配しろや

これは面白い示唆ですね

人口減で働き手が減るのは当たり前の上で、

ソクラテスが言うように
人間は社会的動物だから親を含めた社会関係の中で対象を捉える必要がありますね

マーケの文脈だとペルソナ/インサイト設定とか

中国が人口減 働き手10年で9%減

やっぱフロンティアマーケットの時代がやってくると思う…

ベトナム筆頭…

もちろんインドもインドネシアもいいけど…
宗教的な要因で…
成長しにくい気もする…

だからベトナム

日本のバブル崩壊とその後の失敗に学んでたはずが、急激に「超日本化」してない？

「中国は長年、人口が世界最大の国だった。国連推計では、1日時点のインドの人口は14億2203万人。中国は外国人を含めても届かず、インドが抜いたとみられる」

これからはインドの時代ですかね？

🇨🇳未富先老🍂

【夜の最新ニュース】

が 働き手10年で9%減、老いる世界けん引役

人民の出生数を国家が管理した末路

人口が61年ぶりに前年を下回り、世界最大の人口大国をインドに譲った模様。22年は世界の中国期待がインドへ手渡された年になる？

中国経済といえば不動産だが、人口減少社会は不動産に逆風となりそう。

中国共産党は近未来の「未富先老」を危惧して、高齢者だけにインパクトがあるウイルスを開発、ゼロコロナ政策の後にフルコロナに急転換し、老人を駆逐するという陰謀論的SFのシナリオが描けるなw。＞

昔の中国関連の本見直していたら、人口増加を心配してる記述目にした。当時の人らまさか中国が人口減を心配するようになるとは夢にも思うまい。

「中国の1人当たりGDPは22年、約1万2700ドル（約163万円）だった。日本で人口の自然減が始まった07年の1人当たりGDPは3万5847ドルで中国は約3分の1にとどまる。」

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「世界最大の人口大国をインドに譲ったもようだ。産児制限のツケで少子高齢化が止まらず、23年からの10年間で生産年齢人口は約9%減る」

日本に続き中国もですか。現状での新型コロナの大流行や若者の失業者の激増など、とっても戦争どころではないですね。中国が攻めてくるとの妄想に憑りつかれている人は現実を直視することですね。

いよいよ中国の没落が始まる

ご紹介。／

——2022年末の人口は61年ぶりに前年末を下回り、世界最大の人口大国をインドに譲ったもようだ。産児制限のツケで少子高齢化が止まらず、23年からの10年間で生産年齢人口は約9%減る。働き手の減少が足かせと

61年前って毛沢東のスズメ駆除運動以来か。一人っ子政策の影響もあって減り方も早いようだし、この先どうなるやら。
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「大都市では、高校卒業までの子育て費用が250万元（約4750万円）かかる」らしい。所で、この国の目先のインバウンド需要を当てにするのはいい加減止めた方がよくないか。

人口ボーナスで経済成長を続けてきた中国がいよいよ人口減時代に。そして世界最大の人口大国はインド。アジアの未来を左右する転換期に日本も安穏とはしていられません。

「大都市では、高校卒業までの子育て費用が250万元（約4750万円）かかる」らしい。

[大都市では、高校卒業までの子育て費用が250万元（約4750万円）かかる

小黒先生のコメントがとても興味深い

中国はこれからは安定期に入ります

イメージ的には日本の15年遅れという感じですね。総人口でも今年はインドに抜かれるようで、いろいろと変化が出てくる年になりそうですね。

そうなのか

「産児制限のツケで少子高齢化が止まらず、23年からの10年間で生産年齢人口は約9%減る。働き手の減少が足かせとなり、世界経済をけん引してきた中国の成長にブレーキがかかる」→

軍人希望も少なくなる。
少しはおとなしくなるかな？

23～32年の向こう10年間に計2億3400万人が定年退職の年齢を迎える。一方、少子化で労働市場に参入する若年人口は同期間に1億6600万人にとどまる。結果、生産年齢人口は今後10年間で6700万人（9%）減る。

向こう10年で中国は生産年齢人口が実に6700万人、率にして9%減るという。日本の場合は557万人、7.6%の推計だから中国の深刻さは日本の比でない。そもそも日本の人口減少は今はまだ報じられているほど深刻ではなく経済成長を諦める必要などない、さっさと内需拡大すればよい。