なぜか下書きに残ってた。今さらながら記録用にツイートしておく

あれは高2の冬。
早朝、母から起こされ飛び起きた。
下から突き上げるような揺れの中、
ただなす術もなく
震えることしか出来なかった。
海を挟んだ四国でも激しい揺れだった。
震源地の恐ろしさは
どんなものだったかと今も思う。
阪神淡路大震災から28年。
追悼と教訓の日。

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ 当時2歳だった青年が大切な人との門出 祖父母への感謝の思いを噛みしめて 【阪神・淡路大震災28年】（関西テレビ）

もう、こんなに時は過ぎちゃったんだな.....…

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ 当時2歳だった青年が大切な人との門出 祖父母への感謝の思いを噛みしめて 【阪神・淡路大震災28年】(関西テレビ)

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ 当時2歳だった青年が大切な人との門出 祖父母への感謝の思いを噛みしめて 【阪神・淡路大震災28年】（関西テレビ）

毎年この日を迎えると震災の記憶がまざまざと甦ってきます。「生き延びた」からこそ今があるのですね。／

1995年の阪神・淡路大震災発生から、17日で28年が経ちました。16日夜から17日朝にかけての被災地の様子を、写真でお伝えします。

朝方の緊張感と、テレビから流れる異様な光景と、まだ大人ではなかったせいか他人事だった感覚、鮮明に覚えています。生かされている以上、全うしたい。

関西テレビ時代の私の師匠 吉川浩也カメラマンがずっと取材を続けています。ぜひご覧ください！

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ 当時2歳だった青年が大切な人との門出 祖父母への感謝の思いを噛みしめて

28年前の今日は海外在住時。日本と2日連絡取れなかったもどかしさ。ひと月後に所用で一時帰国。関空から某所に向かう途中で自衛隊や支援隊の多さや惨状を目の当たりにし怖かった。
幾度となく大きな災害に見舞われてる日本。皆で防災意識を高めよう。

僕が学生だった頃。

ちょうど28年前の今日
阪神・淡路島に黙祷

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ 当時2歳だった青年が大切な人との門出 祖父母への感謝の思いを噛みしめて 【阪神・淡路大震災28年】(関西テレビ)

1995年の阪神・淡路大震災発生から、17日で28年が経ちました。16日夜から17日朝にかけての被災地の様子を、写真でお伝えします。

「生き延びた以上はがんばる」 阪神・淡路大震災から28年

本日、

「生き延びた以上はがんばる」 阪神・淡路大震災から28 ... …

1月17日
阪神・淡路大震災から今日で28年

1995年の阪神・淡路大震災発生から、17日で28年が経ちました。16日夜から17日朝にかけての被災地の様子を、写真でお伝えします。

”16日夜から17日朝にかけての被災地の様子を、写真でお伝えします

２８年前、西宮市の団地で被災しました。激しい揺れと、あちこちからたちのぼる黒煙、崩壊した街並みに呆然としました。東日本大震災をへて日本の耐震性は改善されましたが、まだまだの部分もあります。大地震はいずれまたくるので、できることをやっておかないと。

1995年の阪神・淡路大震災発生から、17日で28年が経ちました。16日夜から17日朝にかけての被災地の様子を、写真でお伝えします。

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ 当時2歳だった青年が大切な人との門出 祖父母への感謝の思いを噛みしめて 【阪神・淡路大震災28年】(関西テレビ)

阪神・淡路大震災から28年。

各地で追悼行事などがありました。

今日の動きをこちらのタイムラインでまとめています。

あれから２８年か！？
応援団の同志で先輩の家（長田町）に見舞いに行きました、先輩元気かな～～～
【阪神・淡路大震災28年 各地で追悼い】

今日は1.17、阪神淡路大震災から28年目の日です。

阪神・淡路大震災から28年の朝を迎えました。神戸市の東遊園地では多くの人が犠牲者を悼みました。

早朝から神戸市中央区の東遊園地で取材しています。
妻、1歳の子どもと一緒に訪れた男性は「亡くなった方の分もしっかり生きていきたい」

阪神・淡路大震災の発生から28年を迎えました。犠牲者を悼み、被災地の復興を願う関係者の言葉などをタイムラインでお届けします。

阪神・淡路大震災の発生から28年を迎えました。

犠牲者を悼み、被災地の復興を願う関係者の言葉などをタイムラインでお届けしています。

16日夜から17日朝にかけての被災地の様子を、写真でお伝えします。

阪神・淡路大震災28年 思い「むすぶ」 神戸で追悼のつどい

大阪に住む私には、3.11よりも印象が強い。今をもって恐怖を感じるが、あれから経た月日にも恐怖をおぼえる。

知らない人が多くなったことも含めて。

阪神・淡路大震災28年 思い「むすぶ」 神戸で追悼のつどい

あれからもう28年もたったんだ！
阪神・淡路大震災28年 思い「むすぶ」 神戸で追悼のつどい

今年の1月17日も に各地で追悼の祈りが捧げられました。28年前に起きた阪神・淡路大震災。きょう1日、被災者のいまの思いをタイムラインで伝えます。

”阪神・淡路大震災の発生から28年を迎えました。犠牲者を悼み、被災地の復興を願う関係者の言葉などをタイムラインでお届けします”

揺れて飛び起きた95年以来
今年で29回目
同じ時刻に目覚めて考えた

復興が進んでも次の地震の対策は不十分なまま
被害にあった人々も安心出来る地震列島に変えなくちゃ

6434人
地震は弱い立場の人の命を奪う

独裁者達の私腹を肥やす税金を命に使わせよう

あれから28年。
↓

昨日から今朝って各地「今期もっとも寒い」んだそうです 災害直後もたいへんだろうけどそれからあともたいへん 「ボランティアは無償」が当たり前でもありません 初動は自助共助だろうけど、公助！

阪神・淡路大震災28年❗️犠牲者悼み発生時刻に祈り捧げる神戸市中央区の東遊園地では、灯籠（とうろう）を並べて犠牲者を追悼する「1・17のつどい」が開かれています。17日午前５時ごろからライブ中継しています朝日新聞デジタル

本日1月17日は阪神・淡路大震災の発生から28年の日となります。震災発生時刻の午前5時46分をはじめ、 犠牲者を悼む追悼行事が各地で開かれており、朝日新聞デジタルはタイムラインでお届けしています。

長女の上野志乃さん（当時20歳）を亡くした父・政志さん。

「今も、志乃の足に触れた時の氷より冷たいという感触を鮮明なまでに覚えている。多くの災害から学ぶ教訓を生きている人間で生かす必要がある」

1月17日の今日
阪神・淡路大震災発生

1995(平成7)年1月17日午前5時46分、兵庫県・淡路島北端を震源とする大地震阪神・淡路大震災が発生しました。

戦後最大となる被害規模は、日本国内のみならず全世界にも大きな衝撃をもって伝えられました。

URL

実家周辺の被害は神戸に比べれば小さいものだった。神戸からの先生は来られないので高校はすぐに終わった。帰りに寄った古本屋で流れるラジオで死者数がどんどん増えていったことは昨日のように思い出す。

あの日は私の原点にもなりました。

阪神・淡路大震災28年 犠牲者悼む追悼の光ともされる

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災の発生から、17日で28年になりました。犠牲者を悼み、被災地の復興を願う関係者の言葉などをタイムラインでお届けします。

阪神・淡路大震災28年 犠牲者への追悼の光ともされる 黙祷

阪神・淡路大震災28年 犠牲者への追悼の光ともされる

湯口礼くん、立派な青年になられたのですね。関西テレビさんがずっとずっと取材を続けていて、取材先にコミットし続ける地元メディアの矜持を感じました。

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ 当時2歳だった青年が大切な人との門出 祖父母への感謝の思いを噛みしめて

明日は早起きして黙とうしないと。
いつまでも忘れないために。

涙無しには読めないです。
本当におめでとう。

胸がいっぱいになって涙が出てしまった悲しすぎる運命を強く生きてきた人達の話しは圧倒される

震災で両親と兄を失い…祖父母に育てられ
当時2歳だった青年
祖父母への感謝の思いを噛みしめて

「おばあちゃんが一番喜んでると思う。写真見ちゃ泣き泣き、何の涙かわからんけど、涙がポロポロポロポロ出てくるねん。…おばあちゃん悔しいやろなと思ったり、いろんなことが」

明日の明け方。僕は6:00過ぎに目を覚まし、テレビをみてひっくり返りそうになった。あの時のことは今も忘れない。→

ずっとその後が気になっていました。
どうか、幸せな家庭を。

犠牲者への追悼の光
朝日新聞 犠牲者を悼み、被災地の復興を願う関係者の言葉などをタイムラインで

明日、KP関連でも大切な日
私にとっても忘れられない日

お父さんが抱っこして守られたなんて
私も両親が覆いかぶさってくれた

ネット記事読んで涙が出てきたの初めてだわ…おじいちゃんの感慨深そうな表情がなんとも言えん

＞【祖父・克己さん】
「（お父さんが）命に代えて助けてくれてんからな、抱え込んでてんからな。命絶える前の苦しみ、無念さ、そういうのを思ってやるやろ。見守ってやってな、一人前に育てるからなと」

【阪神・淡路大震災28年】(関西テレビ)

泣いてしまった。
皆様に沢山の幸せがありますように。

「生」の文字浮かび黙禱

記者生活の半分ぐらいの年は、1.17の取材に関わってきました。命について考える日は色々あるけど、自分にとっては特に厳粛な気持ちになる日。
発災時刻の12時間前、今年も武庫川に「生」の字が。震災28年を迎える現地の様子を明日まで随時お伝えします。

28年 犠牲者への追悼の光ともされる

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災の発生から、17日で28年。兵庫県宝塚市の武庫川の中州では、街と人の心の再生を願って作られた「生」の字の石積みのオブジェがライトアップされました。（諫）