こういう争いは見たくないものです。お互いに、どこの馬の骨がと思っているわけで。すんなり解決できるのは何より。

うわぁｗｗｗｗｗ…醜いｗｗｗｗｗ

＞死後に判明した財産は20億円超。承継を求める業者や近隣住民が現れ

>23年1月。吉郎さんがかつて姉2人と暮らし、緑豊かな庭園があった土地には、トラックがひっきりなしに資材を運び入れている。11階建てマンションが来年初めにも建つ予定だ。

盛岡市になんで11階建てマンションが建つの😢人口集中を助長するような乱開発を止めないと……。

うへー

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『人生は金じゃない』って堀江さん言ってた

いろいろと考えさせられる記事

遂に重い腰上げて朝日デジタル有料購読に踏み切った記事。地主の憂鬱と晩年の辛さがにじみ出てるとのと、雪かきやゴミ出し手伝って１億円貰いかけた近所の爺さんが一円も貰えない親族ブロックで地裁で大幅減額になった嫉妬も恐ろしい

行政書士は遺言に関係できないのではないか。

いろいろ考えさせられる記事だった。

一人で死なせておいて、業者や近隣住民という赤の他人が財産欲しさに継承権訴えるとか頭おかしいでしょ。自分のお金に汚くても守銭奴呼ばわりされるのに他人の金でしょ。ど厚かましい。

有料記事なので触りの部分しか読めないが、ちょっと続きが気になった。遠戚はともかく、近隣住民や不動産業者が遺産相続の権利を主張するとか出来るもんなんだ。

役所が嫌いなのに遺産は国庫に入ってしまう、控えめに言っていい気味だ。
資産家のみなさん、身辺整理はお早めに（w

記事には書かれていなかったのですが、先程拝読した空き家の処分などの資金も残された遺産から支払われるのでしょうか!?

家を管理する資金も莫大だと思います。

拝読

結局もたもたしてたら、まったく自分の意思と異なる結果になってしまったというお話ですね。遺産もあればあったで大変だ。

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まさに。「俺には相続人がいないが、遺産が国のものになるのは嫌なんだ」
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お金は集めるより使う方が遥かに難しい。
その昔、押入れにお札を集める趣味の人もいたけど、どっちにしろつまんない人生だったわねぇ。🙄

盛岡市の大地主が9年前、92歳でその生涯を閉じた。一人暮らしで身内はなく、死後に判明した財産は20億円超。承継を求める業者や近隣住民が現れ、裁判所は意外な判断を下す。

盛岡市に多くの土地を保有する大地主が9年前、その生涯を閉じました。

一人暮らしで身内はなく、死後判明した財産は20億円超。

業者や近隣住民など６人が遺産受け継ぎに手を上げました。裁判所の判断は――

おもしろい

戦後苦労してコツコツ働いて貯めたお金を被災地の子供達のために使ってください、という生涯独身女性の遺言で１億円の連絡もらったという話しを本人から聞いたことある。そこに使うなよ・・・

グッと興味を引かれた。執筆者は、「郵政の腐敗」関連の記事で知られる藤田知也氏

これは、新聞には載らない？

立会人とされた医師や看護師の前では、吉郎さんは「う～、う～」と口にしただけで、遺言書の要件は満たしていないとして棄却された。

こんな人生もあるものだ…
幸せだったんだろうか😢

有り余る金も財産も無い我が身だが、家族もいるし、世には美しいものがあふれているし、
何よりもサッカーはあるし

岩手県の90歳男性が2012年に遺言書を検討「財団の設立と早大の奨学資金への寄付に乗り気」「役所嫌いで、国に財産を渡したくない」→「まだ元気だから遺言は95歳で作る」→92歳で死去→20億円超の遺産→ほぼ国庫へ…合掌

「遺産の多くが、生前に大平さんが「嫌なんだ」と言っていた所へ入ることになりました。」
ああ、国庫に入ったのか。

週刊誌のゴシップ記事みたいで話としては面白いけど、「相続人なし遺言なしで大半が国庫に」というのはごく順当で、別段理不尽な点も無いので新聞記事としての価値はあんまり無いような……

国とか自治体に行かないことを願う。どうせ汚い政治家や役人が、妙な使い方をするだろう。日本の貧困家庭の子供たちに使われたらいいのだが。

天国まで資産を持っていけるワケじゃなし、こういう時に人間の『品性』って出るよね(´･ω･) あと遺言は司法書士や弁護士を頼り、相続が発生したら税理士を呼ぼう。

おカネに群がる有象無象の醜い争い？🤔
↓

「啄木新婚の家」の土地も所有していたお家柄…
こんな大地主さんが盛岡にいらしたのですね…

やっぱり藤田記者 ⁦ の記事でしたか…毎回すごいなぁ／

入社２年目で可愛い後輩ができたときは「この飲み屋ビルぜんぶ制覇するぞ」と、分かれて別々のスナックで飲んでました。ほんとバカでしたね。そのすぐそばに吉郎さんが生活する邸宅があり、やがて漂流する借地があちこちにあったとは…

うわ。“医師も遺言を書くよう何度も勧めた。吉郎さんは「まだ長生きする」と言い張る一方、「親戚と言える者はいないし、いてもびた一文も渡したくない」「死んで財産が国に取られるのは絶対に嫌だ」と語っていた”

未来れごらすだ٩( 'ω' )و

金が絡むと怖いねぇ、人間の本性丸出しだ。

20億、、、
実家近くでこんな話があったとは、驚き🫠

すごい話だな…。
クマの敷物もすごい。

盛岡市中心部に多くの土地を保有する大地主の大平吉郎さんが9年前、92歳で生涯を閉じた。身内はなく、死後に判明した財産は20億円超。承継を求める業者や近隣住民が現れ、裁判所は意外な判断を下します。

これ、一審と二審の判断が違いすぎないか。

記事中で、弁護士方のこういう指摘も。 「財産分与の有無や金額は、裁判所の裁量で決まる。基準は明確と言えず、とくに分与額がどう決まるかは謎。一審と二審の判断が根拠もわからず大きく変わることも珍しくない」

92歳で亡くなった大地主の男性。
一人暮らしで身内はなく、死後に判明した財産は20億円超。

承継を求める業者や近隣住民が現れ、裁判所は意外な判断を下します。

多額の現金や不動産の行方を追いました。

→当該不動産屋はとても悪質な業者だと思う。

別世界の話だけど気になる〜
しかし有料記事な〜w
(ひとり者は自分で調べて手続きが出来る間に死後のあれこれを手配しとけって意味では他人事じゃ無いんだけど…)

相続税を100%にして使えるものは国が全部没収すれば良いと思います

・・・

これ「遺言をちゃんと遺さなかったジジイがマヌケ」という反応が多いけれど、身寄りのない一人暮らしの老人なら「自分が死んだ後」なんてぶっちゃけどうでもよくて遺す意義を見いだせなかっただけでは。

→「法定相続人がいない場合」の遺産は国庫に入れるのが当然。

財産分与の有無や金額は、裁判所の裁量で決まり基準も明確でない、と。へー。以前、高齢再婚夫婦がほぼ同時期に亡くなり、資産家だった妻の親戚と、妻と面識もなかった夫の親戚が遺産相続争いで裁判って話も見た

続き読みたいけど有料で読めない

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映画化しよう #

コツコツと貯めた財産が遺志に反して国庫に入ってしまったのか。

こりゃひどい話だね。

この記事を読みたいけど朝日は申し込んでいない😭

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遺言を残せば済む話だったのに。

またすげえ記事を読んだ。どうやって話を見つけて、どうやってここまで取材するのか……すごい。
読んでる途中から、まさか、まさかと思ってた結論になってしまった。何の権利があって……

なんか寂しい話ですね。

金持ってる人間はきちんと遺言を残さないと、周囲に大量の憎悪を生み出してしまうのだなあ…

藤田記者

さすが藤田知也記者というべきか…こんな話があるんだと思いながら読みました。それにしても、こんな結末とは…

記事を読む限りでは、遺言状は作ったようだけど気に入らなかったので、後回しになった模様。／結局、大半国庫に納まりましたと言う財務省だけが大笑いする結末なのでまったく救いがない。

一人暮らしで身内はなく、死後に判明した財産は20億円超。承継を求める業者や隣人が現れ、裁判所は意外な判断を下す――。

交通事故で即死とか不測の事故による死ならともかく、92歳の大往生なら遺言くらい用意しておくべきだったよなと。

今不動産界隈で話題になってるのはこの話

「財産分与の有無や金額は、裁判所の裁量で決まる。基準は明確と言えず、とくに分与額がどう決まるかは謎」

おもしろい

92歳で亡くなった盛岡市の男性には、20億円超の財産が残されていました。誰がどう引き継ぐのか。承継を求める業者や隣人、遠戚も登場するなか、裁判所が意外な判断を示します。20億円と聞くと、遠い話のようですが、考えさせられることが多い記事です。

“業者の娘が、自作の「遺言書」を有効と認めるよう盛岡家裁に申し立てた。亡くなる約7時間前、業者を遺言執行者として財団法人を設け、財産は親類に譲らないなどと述べたとする内容だ。だが、立会人とされた医師や看護師の前では、吉郎さんは「う～、う～」と口にしただけで”

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📍 厳選
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ひとりで亡くなった資産家の遺産の行方を追った緻密なリポート。考えさせられる。

まゆずみ先生…

92歳でその生涯を閉じた盛岡の男性。一人暮らしで身内はなく、死後に判明した財産は20億円超。承継を求める業者や隣人が現れ、裁判所は意外な判断を下す。

最後のどんでん返し？がすごい。

法定相続人がいない場合に遺産を受け継げる「特別縁故者」に名乗りを上げた者は6人いた。
吉郎さん宅の雪かきやゴミ出しを手伝っていた隣人で当時60代の男性だ。晩年におかゆやそばを差し入れたこともあった。
まるでドラマのような話です。

吉郎さんは「う～、う～」と口にしただけで、遺言書の要件は満たしていないとして棄却された。

一気に読みました。

国に財産を渡したくないと言いながら何もしてなかったってなんなんだろ…

世話をしていた業者は遺言書を捏造、急に現れる親戚、何故か隣家の人まで主張……遺産目当てでどったんばったん大騒ぎ。松竹映画みたいだ…

死んじまったんだから、もう何も見えない聞こえない。寂しきもへったくれもなかろう。
群がる餓鬼道の連中が哀れとは思うが、お金があれば万事解決だ。

超高齢化が進むなか、必要とされる記事。ただ、見出しの「寂しき末路」が気になった。すでに話しの聞けない男性の人生を、写真をのせて、このひと言で総括してよいのだろうか、と考える。

一人暮らしで身内なし、92歳で亡くなった大地主。遺産の承継を求めたのは不動産業者、遠戚、隣人。裁判所の判断は家裁と高裁で大きく異なり、大地主が「嫌だ」と言っていた結果に。

呆れてものが言えない。。
この話でまともだったのは医師が遺言書を作るように言ったところだけだ。。

外国だと飼っているペットに遺産相続とか可能なんだけどね。(日本では当然認められていない)

入社して初めて転勤した先が盛岡でした。いわゆる第二のふるさと。20年も前にパイロンをすすり合った友だちが、こんなこと起きてるよ、と知らせてくれたのが端緒でした。

家裁と高裁の判断が違いすぎる…。

大晦日も正月も分厚い資料を読み込んでました。ＮＹタイムズが「行くべき旅行先２位」に挙げる盛岡市で、さほど知られてない資産家、大地主の遺産を取り巻く物語。人生とお金にドラマあり！
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先を心配するのに後回しするのは最悪の状態を選んでいるに等しいとアドバイスしてくれる人がいなかったのか

20億円を残して亡くなった盛岡市の男性。遺言がなかったため、財産のほとんどは最終的に故人の遺志と異なる受け取り手に渡りました。それにしても、家裁と高裁の判断がここまで異なるとは……。

生きてる間に寄付の先を考えておかないから欲張りが湧いてきてむしり取られる