ｽｳｨｰﾄﾎｰﾑも上映されるのかしら(;´Д`)劇場に行ってでも見たい

え！！👏👏👏👏

映画を“監督”で観たのは黒澤明、ヴィスコンティ、伊丹十三・・・等など
『お葬式』から好きになり『タンポポ』『スーパーの女』等などすべて観ている
発想と見どころとキャスティングも好き また観たい

劇場上映の計画もあるんだ！4K版観に行きたい

サブスクじゃなくて1本いくらのレンタルでいいからネットで見れるようになってほしい。

観たい作品が多いね。

権利を伊丹プロが全部持っていて希少性戦略を取っている。深く差すだけでOKならばそれはそれでなんだけど、やっぱ気軽にみたいよなあとはウルトラライト層からは思う。

作り手の苦労、楽しむ為の労力。それがあって作品が完成する様な気がします。いつでもどこでも誰でものeverythingは何となく好かない。

やはり出し惜しみしとんのか…。

伊丹十三監督

マルサの女は小さい頃に見て過激表現が多すぎた記憶があるから、それでネット配信できないのかと思って読んだら違っていた

じゃあ埋もれたままで構わない。 ＞要は不便さを押し出すことで、作品の希少性を高める狙いです

それが戦略なら「不便」と言うのはダメなんじゃないかな。単純にお金では買えないプロパティ？結局それもこれも有料chのためって事だと思いました。

Diskも出ないのかぁ…

この前実家で見た。スーパーの女のモデルがサミットと知って嬉しかった

実写邦画界の戦略
そんなんやってるから置いてかれる。
権利を後生大事にする為のそれっぽい理由付けてるだけ。

いい役者は外出てっちゃうし、スポンサーは新作に金出すの止めてく。

太平洋戦争中は🇯🇵軍の特務機関で敵性言語である英語の特殊教育を受けた天才児だった伊丹十三

存命だったら自分で英訳した字幕で世界配信もあったかも

たんぽぽは名作です。

｢ 作品｣がネット配信されない深い事情 要約｜敢えて配信に流さないことで希少性を高めるブランディング戦略とのこと。『伊丹作品に11作目はありませんから、全10作品をいかに大事にお客さんに届けるかを考え抜いた結果です』

サブスクに出さないとユーザーが世代交代して単に忘れられるだけ。山下達郎とかも同じ。

見るためのハードル高すぎ。
せめて4ｋの円盤出すかデジタル購入出来るようにしてほしい。
伊丹作品は一般大衆が気軽に見る感じの映画じゃなかったかなぁ

劇場上映にこだわる？

ええ、日本映画専門チャンネルさんの一挙放送、大変ありがたく録画させていただきました。

先週の4K版一挙放送、録画しておいて良かったなぁ……

誰かさんのことを思い出したぞw。

なるほど。「敢えての戦略」と言われたら納得せざるを得ませんが…

一方で「見たい時にいつでもどこでも世界中で」ということも新たな価値…

難しいですね。

「不便さを押し出すことで、作品の希少性を高める狙いです。動画配信サービスの普及に伴い、……過去作は埋もれがちになります。それを避けるために、流通手段を慎重に選択したと言えます」

こうやって希少性を煽る手法は正しいのだろうか

劇場公開されたら絶対観に行きたい

くだらねえ。
読んで損した。

そうなのかー(=ﾟωﾟ)ﾉ

個人的には配信してほしいわ
だって地上波では放送できないもん
見たいな～

｢お葬式｣｢マルサの女｣遂に4Kリマスター化

伊丹作品、大好き！宮本信子さん、大好き！私は「スーパーの女」がお気に入り。実は伊丹十三記念館、行きました！

でも結果的に伊丹十三作品が忘れ去られつつあるのは残念だ。

記事内に”伊丹作品に11作目はありませんから”とあるが、伊丹十三監督作10本の他、製作総指揮の『スウィートホーム』も伊丹プロが持っているはず。裁判でケチが付いたから出したくないのだろうが、この機に解禁して頂きたい。／

『社会の世相をエンタメにする視点』

…なるほど。
確かに作品群にはそれが見られますね🎬

事情と戦略はわかったけど面白い作品多いからやっぱり気軽に見たいんだよな…

いいね。お金払っても見たい。

39回目の マルサの女を、VODで視聴できないのは、権利者が知的財産ブランディング戦略をとっているからだと知った。お世辞にも利便性が高いとは言えない、と不満を抱いた。だが、希少性を高めることが目的と聞いて、納得である。

意図はわかるけど、、、
作品自体知らない人が多くなってるのなら 有料配信でも見れるようにして欲しいなぁ🥺
映画マニアしか知らないというのは勿体ない。
私は「お葬式」「たんぽぽ」が好き

なぜ配信されないか不思議だったけど理由がわかった。戦略的だったのね。＞映画製作の当初の段階からチラシであろうと広告であろうと自分たちの作品としてコントロールし、映画スチール写真まですべて買い取っていた

金出しても見たい映画。伊丹十三監督の映画もっとみたかった…亡くなるのが早い…
⬇

『技術力の向上と低コスト化によって、過去作のリマスター版は当たり前になりつつあります。一方で、色調補正のやり方次第では作品の印象が大きく変わるリスクもあります。作り手の意図が反映されなければ、「蘇った」とは言い切れない』

それだよ頼むよ。
前田カメラマンが確認したそうな。

（前略）色調補正のやり方次第では作品の印象が大きく変わるリスクもあります。作り手の意図が反映されなければ、「蘇った」とは言い切れない作品にもなり得ます。

「伊丹十三作品｣がネット配信されない深い事情

若い世代からしたら、サブスクで見れなきゃ、意欲的な人でないとレンタルDVDや有料CSとかに行かないし、リスクある戦略には違いないなあ。

←レナード・バーンスタインのお葬式オペラ『静かな場所』は、映画『お葬式』の前年の作品。パクリとは思わないが、特に斬新ではなかったようで（笑）

昔はフジテレビの土曜夜に放送されていたけど、今はそれもない。若い人は知らない場合もあるんじゃないだろうか。

いつでも見られないこそ貴重なもの…

…不便さを…DVDBOXで…!?(^^;

ブランディングとは言え、映像作品を世に広める端くれとしては、期限付きでもいいので配信して欲しい所。

あたしが最も好きな監督の一人だから、是非同志諸君にも１度は見てほしい！

書きました。お葬式、タンポポなど全10作が4Kリマスター化されて展開は？と思って取材した記事です。

IPブランディング戦略のため？

別に何も「深い事情」ではなかった。それはそれとして、このご時世だとあんまりいい手法とも思えんけどなあ。

伊丹プロはブランディングをコントロールする素地を初期から意識的に固めていたとの事

同じ監督作品でも作品ごとに権利元が異なるケースが多いなか、伊丹作品は伊丹プロダクションが一括管理する仕組みを作り上げているのです。

米造さん、亡くなったんか😢
モニター越しに演出する伊丹さんをよく理解した上で、的確なカメラワークで共に伊丹映画を作り上げた人。

合掌。

「タンポポ」、「マルサの女」、「ミンボーの女」、みんな観たい。ーー

この前ケーブルTVで全10作品放送していたので録画した

“有料放送や劇場のスクリーンでしか見ることができない不便さを戦略としています。伊丹作品に11作目はありませんから、全10作品をいかに大事にお客さんに届けるかを考え抜いた結果” →