「見守る側も情報のアップデートが求められている。「自分のときはこうだった」という経験則だけでは、対応できないことも多いといい、戸惑う保護者も少なくない。」

どこをどうすれば自分たちの頃の話を子どもの受験に活かせると思えるのか？そっちの方が理解できない。

保護者も、問題見たり自分が受験した時の問題と比較して、自分の経験則が通じにくいことを感じた方がいいと思う。

共通テスト、皆さん力を発揮できますように。

ホンマそれ。親がアップデートしていかないと、子どもの進路を邪魔してしまう。

昔とはだいぶ違います。

「うちの子の偏差値で受かるいい大学ありませんか?」
日頃の受験指導から、保護者の価値観をお子さんに強要することは良い結果を生まないと感じてます。

大学受験は偏差値による格付けではなく、受験を通じた自己実現であってほしい。

と常に考えて指導にあたってます。

親子のギャップってそりゃ無理よ
親の希望の大学(国公立や早慶上智レベルの有名大学)はぴーぴー19大学でオンライン大学化してんだから、そういう大学に子供は行きたいと思うか？

大学での学びを想定したテストなら、さまざまな情報を比較検討して得られた結果を問うのは妥当だけど、やはり制限時間厳しいかな…
短時間での情報処理能力は別問題では？

センター試験、いまは共通テストも様変わりしたんだなぁ🤔

>「ようはセンター試験なんですよね」という保護者もいるというが、ある予備校関係者は「国公立大の第一関門という意味ではそうですが、出題傾向が全く違うので、同じような試験とは言いにくいかもしれません。

私はセンター試験のままでよかったと思っています。

このまま少子化がつづけば、大学に入れる基準は学力じゃなくって、親がカネを持ってるか否かだもんね。
↓

中受経験者だったから息子の中受はなんとかなったけど、エスカレーターで大学行った私は大学受験の知識はゼロ！🤣
まっさらな気持ちで吸収しています🙂

本日から始まりますね。受験生頑張って！試験が変わり過ぎてついていけない。

大学入試に関する情報を集める目的は、まずは親である自分の認識をアップデートするため。現状にそぐわない昔の考え方で子にアレコレ言わないようにしたい。

共通テストの問題に目を通すだけでも、保護者の経験則が通じないことに気づけます。

受験生の保護者は先入観なく情報収集する必要があるということ :

受験制度の大きな変化だけではなく、約20年を経て各大学の偏差値にも変化があり、親が通った大学も偏差値が激変してる可能性があると。
母校の偏差値を調べようと思ったら、学部・学科がない私。

氷河期親たちの大学受験と2023年の受験は違うと。「情報戦」と言われると、塾行かないと、情報をしっかり持ってる塾が強いよなとなる。稼がないとなぁ…

親の経験則が通じないのってその親が受験生だったころもそうだったのでは・・・

保護者のみならず、センター試験時代に受験した兄弟や、今の受験生と新課程になる2025年以降の受験生など、同じ大学受験と思わないことです。

過去の体験の危険性は、日露戦争の成功体験から大艦巨砲主義のまま太平洋戦争に突入した帝国海軍から学べますね。

大学入学共通テストは14日と15日。

いろんな思惑を盛り込もうと特殊増築になったところに世間からの批判を受けさらに歪になって着地した。いまの共通テストに対する正直な感想

ホントその通りで今の4、50代の 時と大きく変貌。受験生に間違ったアドバイスを送る前に今の大学 方式を一度ゆっくり分析した方が良いと思います。

悪いけど18歳という成人の大学入試に、母親があれこれ口を挟んだりあたふたするのは異様に思える。将来の職業選択に、父親がアドバイスするのはありだ。

私の時は〜って語りだすおじさんもおばさんもいる

確かに30年以上も前の受験経験が今の受験生たちに生かせるわけないよな…と思ってるので、私も口出ししておりません。
明日から一番下の子のセンター試験。

明日「共通テスト」という舞台に立てるだけでも非常に幸運です。
それだけは忘れないでほしいです。

旦那は、知名度がある大学を推したかったみたいだった

ほんまになー
もう親の経験は全く役に立たない
全てが変わりすぎてる
息子が受験生となる2年後はまた更に大学受験の仕組みが変わることになってる
親が口出せるところが無い

共通テストに限らず、普段の勉強方法も大きく変わってるから親御さんも大変だ、、、。

。『受験事情は大きく変わっている。新しい学問領域に応じてさまざまな新学部も登場。導入から3年目となる大学入学共通テストや多様な入試方式など、見守る側も情報のアップデートが求められている。』

特に私立でですが
今は定員ギリギリくらいじゃないと
補助金が打ち切られる恐れがあるので
辞退者込みで合格者をたくさん出せなくなったと
聞いた事があります
だから試験回数が多くなったかな

私の時は二次募集なしでした

親のギャップで一番キツいのは、医学部で親の時代は偏差値50台の学校もあったけど、今はそんな大学あるわけない。自分より子供の方が勉強出来るのに医者になれないギャップで、虐待してるの何件か見たことあるの辛かった…

「受験生を持つ団塊ジュニア世代の母親」
・「"自分の子供に有利な方法を一緒に考えてあげたいが、複雑すぎて分からないことも多い。受験は情報戦"」
・「学校や塾が主催する進路説明会に足しげく通い情報収集/ネットの交流サイトをウオッチしながら、受験知識をためた」

センター世代なのでもう旧世代の遺物なのかもしれない

コレはホントにそう。
この業界で働いていても、受験生の親になって、初めて知ることも少なくない。

保護者の経験則が入試を左右するような社会なら、

もはや、オワッテルぢゃろｗｗｗ

昔は10も大学受けてたの？今は5校くらい？そんなに多いんだ……という感想。甥っ子も5校受けるらしいけど。

わかる〜！
マナビスからも【受験は情報戦ですから！】って、言われてた💦
そして、複雑すぎて何が何だか分からないまま進んでたな。

併願校10校ですか。受験料だけで38万！（私立10校＋国立１校で計算）
いや、バブル世代が受験した当時はもう少し安いのかな？

ちょうど今、昨年の共通テスト（数学）の問題を解いたんだけど、感じたのは「学問」の本質には近付いたけど、「教育」の本道からは遠ざかったなということ。
せっかく各大学の二次試験があるんだから、多種多様な人が受ける試験でこんな問題を解かせる必要あるか？

私は高卒なので、子供と学校に任せるしかない。いよいよ明日だ。

大学受験、複雑になりすぎ。これは利権や定員を確保したい大学側とのいろんな思惑が絡み合ってしまった結果でしょうね。

「共通一次試験」だった人はリツイートしてクダサイｗ

授業でやってる内容も違えば、入試の制度も違う。
推薦も昔みたいなイメージだと大変なことになる。
もしかしたら、先生でも追いついていないことがある。それぐらいに変わっている。

明日の共通テストを前に、確かに全くワイの経験則じゃダメだなって思ったけど一番アップデート出来てなかったのは公立高校の進路指導の先生だった印象がある

同感です。

これ自分が受験生だった時も予備校から保護者説明会ってのがあって、自分らの時と比較しないようにって言われてたなー。

制度と出題傾向と受験生の動態を同列で語ってる時点でお察し

これは受験だけじゃなくて、就活とかでも、同じですよ～(*´-`)←子の人生を、親がかじ取りするもんじゃない

相談された時はその事だけに的確に答えるだけ

あとは放置

当たり前じゃん…

長いけどためになった

上の子が来年から受験生なんで親が積極的に情報収集やらんといかんにゃ

まさにそうです。
コロナの煽りを1番受けた学年。
塾に行ってないうちは、学校と大学のサイト情報や資料が全て。
コロナ禍でオープンキャンパスにほとんど行けなかったことも痛い…

受験は昔から情報戦だったろ。。

平成はおろか、昭和生まれのいう事聞いてたら成功などできないだろうな。

にしむら先生も常々言っておられるけれど、親が受験生だった時代の記憶はいったん消して向き合わないといけないですね……

親は子供に、親の言うことは絶対正しい！と決めつけるので、子供の可能性を潰している事も忘れないでほしいです。

教師の友達から生物とかの試験見せてもらったけど、暗記知識だけでなく、この条件ならどうなるか？みたいなのが多くなってたね。そっちの方が好きやな🤔

( ..)φメモ

これよ。全くわからん。
調べ倒したけど団塊ジュニアの私の頃と全然違うので理解するのに時間かかったわ。

大学入試 共通テスト

俺の場合、息子とは半世紀近く歳が離れてっから、そういうのはハナから諦めてる。

センター試験世代のわい、よくわからんけど、昨年の数1の平均点20点台ってそんな悪問奇問ばっかなの？

センターどころか、共通一次がまだあると思ってらっしゃる親世代ガチでいるからね。アプデ必要

ホントこれ！
中受もそうだけど大受も情報収集大事！
情報の見極めや分析はもっと大事！！

保護者世代にあたる団塊ジュニア世代は「受験戦争」と呼ばれる厳しい受験を経験してきた世代。ただ、大学の評価も数十年で大きく変貌。団塊ジュニア世代のころとは大きく変わっている。

【 新しい学問領域に応じてさまざまな新学部も登場。導入から３年目となる大学入学共通テストや多様な入試方式など、見守る側も情報のアップデートが求められている。

＞受験は情報戦」通じぬ保護者の経験則 志望大学めぐり親子でギャップも

「自分のときはこうだった」という経験則だけでは、対応できないことも多く、戸惑う保護者も少なくないといいます。

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