民主主義は民にしか作れない

別に具体的な何かがあるわけでもないのに一部のメディアが念仏みたいに「台湾有事」と唱えているのが気にはなる—

備忘)笑える。有力メディアは私利私欲で、誰にでも「動員」されてるだろ、医師会、製薬会社からワクチン利権。半島勢力から賠償。シナから太陽光パネル、、、きりがない。

『《今のところ、このスクープを報じたのは本紙など共同通信加盟の地方紙、ブロック紙が中心だ。正面から検証した全国メディアは見当たらない。政府の説明をうのみにして済ますのだろうか。》
全国紙さん、問われていますよ。』

だから、真実を伝え希望を運ぶしんぶん赤旗🗞

日本のマスメディアの平和ボケは正直言って異常。この混沌とした世界情勢が見えてないのか。

昨年末、「 が、2023年が「 になる」と述べたが、 もその片棒担ぎをしているのだ！

戦争への危機感は防衛省より民間の方が数年先に目覚めて情報発信してた。
防衛庁（当時）のぬるさもネットで批判されていた。

「マスコミ報道」を「振り返り、「新しい戦前」かもしれない今において自分の役割をあらためて問うていた。マスコミのこういう検証や自省は今こそ必要なのでは」「『防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導』」にも「言及していた」「《昨年はほかにも、…》」続

日本が戦争に巻き込まれ無いためには
どうしたらいいか？という視点が
まるで無い。

戦争しないためには？
しか無い。

雰囲気がヤバい！だけではなあ、、

この記事の元日の新聞読み比べの部分、違いがわかって背筋が寒くなる感じ。

戦争は始めちゃいけない。
いつまでも戦後で。

読売にサンケイは新しい戦前を作り出す自民党岸田政権を忖度して戦争のための国民総動員のための大政翼賛会にまっしぐらだ❗❓

｢政府の有識者会議に読売新聞グループ本社社長、日本経済新聞社顧問が名を連ねた。有力メディアが国に『動員』されていると国民に映らないか。（本文より）」

——吉永さんは1945年3月13日、タモリさんと同じ年に生まれている。タモリさんが吉永さんへの憧れを常にトークしていたことは記憶に

『「専守防衛」の転換につながる提言をした政府の有識者会議に読売新聞グループ本社社長、日本経済新聞社顧問が名を連ねた。有力メディアが国に「動員」されていると国民に映らないか』

新しい戦前」で問われる“報道の力”《タモリの発言が話題に》

防衛省が新しい戦前へ
12月、防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導、防衛省が個人に直接働き掛けて世論を国策に束ねようと

俳優の吉永小百合さんも「時代戻らないか心配」と話していたんだ⋯
今年は「日本の平和」にとって、正念場の年になるかも知れません。
日々のニュースを注視したいと思います。

「新しい戦前」で問われる“報道の力”《タモリの発言が話題に》

わざわざ「新しい戦前」
いつものシナリオのやつに、第2次大戦前に類似と記載していたのを思い出すね😑

メディアが国に動員されている状態。
国が過去既にその過ちを犯し、国民に大きな犠牲を強いたことを忘れてはならないと思います。

報道の力。まだ間に合うだろうか？
かなり瀬戸際土俵際。
メディアよ、目覚めよ！

「新しい戦前」で問われる“報道の力”
《タモリの発言が話題に》

プチ鹿島さんのコラム。話題の「新しい戦前」について書かれていた。

実はもう「新しい戦中」ってことは、、？w

気づいた時はもう、、

酷いこじつけ過ぎて誰がこんなの書いたのかと思ったらプチ鹿島か…納得（苦笑）。→

…みんなで考えるんじゃなく、どんどん決めていこうとした動きです。…

こちらに元記事があります。

「ずっと戦後であってほしい」「戦争だけは絶対に始めてはいけない」 (半藤一利) ★

《吉永小百合さんは「みんなで考えるんじゃなく、どんどん決めていこうとした動き」という点を真っ先に警戒していた。》

有識者会議に新聞社が。。。動員。
あたらしい戦前。

新しい戦前かぁ そういえば昭和の初めっぽい

1/10(火) 6:12配信

安倍以降ですね、大手メディアが政府広報に成り下がったのは。防衛費倍増とか敵基地攻撃能力が違憲であることとか全て批判せず放置。ほぼ戦前。

「新しい戦前」というタモリさんの言葉は、今後の日本政府と日本社会がどの方向に進むかによってその意味も変わってくると思うが、「新しい」という形容詞は重要。

本質部分は前回の焼き直しでも、外部の状況が違っていれば「新しい状況への必要な対応だ」と印象づけられる。

新しい戦前
もっと具体的に話させなきゃ。
侵略なのか防衛なのか先制攻撃なのか？

＞有力メディアが国に動員！ パワーワードである。同時にこれまた「新しい戦前」が浮かぶではないか。全国紙さん、問われていますよ。

まあ、吉永小百合はいつもそういうこと言ってるから笑

"新しい戦前"は言い得て妙だ…。それにしても最近のTwitterのトレンド欄はおかしい？
ユーザーの活動に関わらず、ほぼ毎日同じような事が続けて載る？
Twitterのヘビーユーザーはコロナやインフルエンザの流行にも敏感だがテレビでは報じられない？

今も昔も変わらず受け手が振り回されてんだろうなってことと、ヤベェやつが可視化されるようになりましたわね(੭ ᐕ)新しい戦前の意味や意図は正直よーわからん。

すでに『動員』されてる
じゃないか‼️🤣😱😭

有力メディアが国に動員！ パワーワードである。同時にこれまた「新しい戦前」が浮かぶではないか。全国紙さん、問われていますよ。

しばらく「新しい戦前」というキーワードを頭に入れて政治家だけでなく報道側を追ってみるのもいいかもしれない。

ホントこれ！腰抜けばっか！

タモリさん

同様の発言を俳優の吉永小百合さんがしていた。吉永小百合さんがインタビューで「時代戻らないか心配」と語っていたのである。つまりこれも「新しい戦前」を語っているではないか。

日本の政治が間違った方向に舵を切った事を皆んなが感じ始めた🫵

タモリ氏が基地攻撃能力や防衛費増額をもって「新しい戦前」と言ったのかは知らんけど。

日本の防衛力強化が戦前回帰という人はどれだけ日本を過大評価しているのかと。
戦前回帰なら、中露の力による拡張主義が発端。
両国がマルクス主義をベースにした国家というのは偶然？

記憶
／／

共同記事に対する防衛相反応、ありがたいです。反論までしか、知りませんでしな。→

タモリ氏や吉永氏といった､今まで政治的発言を避けていた著名人からも訊かれたというのはちょっと衝撃

今のマスコミは、政府の報道機関になっている。明確な政府批判をしない。政府がメチャクチャなことをしても報道しない！

プチ鹿島「黒柳徹子さんから来年はどんな年になるかと問われ「誰も予想できないですね」「新しい戦前になるんじゃないですかね」とタモリさんが述べた。」

国際社会の背後にいる投資家らに「動員」され、ネットワーク化された「メディア」が、「国」を動員する世界的なキャンペーンに与している気がします。

防衛省の世論工作の研究は、初耳。テレビしか見ていないと分からない話だ。

やたら持ち上げられてるけど、2023年を「戦前」と予想するのは遅いと思う。2021年の段階で言ってたらすごいが、ウクライナ侵攻で多くの人が世界大戦の再来を予感したからね。2022年が戦前で、2023年は「戦中」になってもおかしくないというのが、大方の予想じゃないんかね。

★真実の力。
日本の実態はどうなのか。
メディアの権力はその後ろが有って成立する。
しかし「その後ろ」は全く見えない。
誰が何を計っているのかを知る…

コメ欄はむしろ戦前や戦時を心待ちにするかのようなネトウヨがわんさか。
日本を焦土化した🇺🇸こそが脅威であることも忘れ、外国の脅威を煽って「防衛」を騙り戦争したくてたまらない連中がたくさんいる危険国家なのだと改めて痛感する。

『有力メディアが国に動員！ パワーワードである。同時にこれまた「新しい戦前」が浮かぶではないか。全国紙さん、問われていますよ』

「吉永小百合さんは「みんなで考えるんじゃなく、どんどん決めていこうとした動き」という点を真っ先に警戒していた。」

半藤一利 吉永小百合

菅原文太さん、吉永小百合さんら芸能関係者はもちろん、多くの方達が危惧して表明してますね。想いは共有してます。

面白い記事だと思ったらプチ鹿島さんだった。

自分が30年前に発した危機提唱を、今タモリさんが口にすることで、僕の中の孤立感は緩和されたと言える。

記事中の防衛省SNS誘導に関する共同通信記事の引用がおそろしい：「有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている」ー

「新しい戦前」で問われる“報道の力”《タモリの発言が話題に》

「新しい戦前」という言葉が話題だけれど、私には成年年齢の引き下げと、マイナンバーの事実上の義務化が、「新しい戦争」に向けた徴兵制度への準備に思えて仕方が無い。

プチ鹿島：

タモリさんの「新しい戦前」と吉永小百合さんの警鐘は、抑揚なく「閣議決定」で国策を急転させる岸田首相の政権運営の本質を突いている。

この記事、タモリさんの話題はチラッとしか出てこない
あとはこの記事書いた人が新聞掲載の吉永小百合インタビューを読んだ感想

その数日後元日の新聞を見ていたら驚いた。俳優の さんがインタビューで「時代戻らないか心配」と語っていたのである

肝に命じていきたい…
貧すれば鈍す、を庶民は走らされているし。

信毎さん、貴紙の歴代社長も国に動員されてませんでしたっけ？

「メディアが国に『動員』されている」
朝日『空爆と警報の街から 戦争を止める英知いまこそ』
読売『日韓レーダーを接続 北ミサイル探知、即時共有へ』
毎日『「平和国家」はどこへ 日台に軍事連絡ルート』
産経『年のはじめに 「国民を守る日本」へ進もう』

《「元日の新聞を見ていたら驚いた。吉永小百合さんがインタビューで「時代戻らないか心配」と語っていたのである。》

信濃毎日新聞 社説より①
《戦前の新聞は「非常時」に直面して変質した。ただ、その場面にいた新聞社や読者は、引き返せぬルビコン川をいつ渡ったのかさえ気づかなかっただろう。》

鋭い人たちは皆こう感じてるだろう。

《戦前の新聞は「非常時」に直面して変質した。ただ、その場面にいた新聞社や読者は、引き返せぬルビコン川をいつ渡ったのかさえ気づかなかっただろう。》

♪～(´ε｀ )

共同スクープの防衛省の世論工作問題は全国紙はきちんと報じてないのか。

やはり吉永小百合さんも言っていたか！戦前も戦争も知らない、昭和20年生まれの二人の言葉は重いと思う。

チェック →