アベノミクスとやらの成果がこちら。

大規模緩和からの政策転換を日本再生の第一歩に

賃金が上昇するには、企業の付加価値が増加しなければならない。それは、金融政策で実現することではない。付加価値増加は、企業や個人が努力して実現するものだ。

アベノミクスの10年間、日本の企業が昼寝してたのがあかんかった、と。

読んでおこう。
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たしかにYYCはもう限界でしょう。しかし、金融政策が今より正常化したとしても、企業の生産性は上がるようになるでしょうか？1番の困難が、生産性が上がる環境を整えることだと思います。

金融緩和しつつ税金上げてたんだもの。
そりゃあ、ねぇ。

諸悪の根源は「賃上げ=悪」との考え方が蔓延したことではないか。特に横並びを好む日本では。加えて、恣意的な評価制度とキャリア拡張と称する人事制度(本人の意思に沿わない異動)の複合的弊害かと。

※財政出動しろ！というかと思いきや、緩和やめろ！だって。。
/もともと、金融緩和で物価が上がるはずはなかったからだ。(野口悠紀雄)

政治家と団塊世代とジュニア共だよ。
国を強くするには教育と軍隊。
明治維新で実践したはずだろ？忘れたか？
日本は両方だめにした。いまは石油と同じ、化石に頼って生きてる。

此れは自民党政権で間違い無い！
悪夢は民主党政権では無く…自公連立政権！
もう30年以上も景気低迷の原因は低賃金！
駄目押しがアベノミス！

賃金を上げた結果として物価が上がる事はあっても、「金融緩和で物価を上げれば賃金も上がる」というリフレ派の主張は原因と結果を取り違えた狂気の沙汰。日本経済の没落は当然だろう。

東のN、西の紫ﾊﾞﾊﾞｱ

野口悠紀雄先生の記事です。
今の日本は、金融政策をどんなにイジったトコロで、もう何も良くなりません。物価が上がっても、賃金は上がらないのです。そう「日本企業は付加価値を増大させる努力を怠った！」のです。

と がタッグを組んで進めてきた により、日本経済は「立ち直る最後のチャンス」を棒に振ってしまった。これからは、 に向けた急坂を転げ落ちるだけだw

それは今に始まった事ではなく前世紀末もそうだった。内需拡大が叫ばれた８０年代末、政府は内需主体の産業構造転換を支援する代わりに、資産価格を冒頭させた。

真犯人が明示的に書かれていないのだが、故安倍晋三氏と黒田東彦氏の主犯で、
麻生太郎氏、甘利明氏、二階俊博氏及び菅義偉氏及び岸田文雄氏が共犯で良いのか？そうとしか読み取れない記事だ。

>正直、いまさらこういう報道出されても困る。どんだけ一般人が騒いでたと思ってるねん。ふざけんな。

日経平均6000円から3倍に回復した。しかも自殺者も急減。事実を歪めるのが経済学者なら辞めてしまえ。

安倍が生きてるときはヘコヘコそれに乗っかってた東洋経済
経済情報誌って軒並み賛同してよな
真犯人を盛り上げてたのがお前らだよ

糞だせー奴ら

大規模金融緩和によってもたらされた低金利と円安というぬるま湯的環境のなかで、日本企業は付加価値を増大させる努力を怠った。

★2012年、日米の1人当たりGDPはほとんど同額だった。その後日本は下降を続け、いまや米国の45%に過ぎない。

これが北朝鮮なら、黒田は粛清だろうね。金融操作ではなく、産業の復権をしないと日本の1人当たりGDPは上がらない。インバウンドでは大して稼げない。資源の少ない日本は加工業で食って行くしかない。理系をもっと増やせ！

それはアベノミクス、いやもとい、どアホノミクス。というか、どうして名指ししないの？

1940年生まれのお爺さんは、安倍政権下で雇用が増え、失業が減り、賃金が増えた現実すら見えないんだな。
こんなのが「経済学者」だったことが、日本の経済をダメにした真犯人だと思う。

この著者は何を今更言ってるのだろうか？
インフレターゲットなんか
目的と結果を間違えてる。
結果が目的になってるとずーと前からお馬鹿な私でも言ってましたよ。

あーあ。

記事内引用>賃金が上昇するには、企業の付加価値が増加しなければならない。それは、金融政策で実現することではない。付加価値増加は、企業や個人が努力して実現するものだ。

らしいよ
「日本経済の活性化は金融政策ではできない」
（中略）
現在、アメリカを牽引している高度情報通信産業は、金融緩和政策によって成長したのではない。政府の補助金で成長したのでもない。企業の競争と、高度な専門教育による人的能力の向上によって実現したのである

これ、結論は決まってて後追いでデータ提示して文章作ってないか？🙄

日本、韓国に敗れるのか。。

言わずと知れた、アレ。： 図表1は、貴重な10年間を日本が無駄にしてしまったことを、はっきりと示している。この図表こそが、大規模金融緩和の成果を最もわかりやすく示す成績表だ。

普段は高橋洋一先生を中心に見ているが
難しいな
考えてみるべきこと

異次元金融緩和では「消費者物価2%上昇を2年以内に達成」は不可能だった。上昇率1％を超えたのは消費税を上げた2014年のみ。2021年まで延々1％未満。日本は貴重な10年をアベノミクスで無駄にした。今こそ大規模緩和からの転換を

「このように、物価を金融政策の目標とするのは適切ではないことが明らかになった。これは取り下げなければならない」

中央銀行の目的は物価の安定と失業率の低下。
目的かえてどうすんねん？

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失政の責任は取ってよ

長期政権で得たものは、異次元の低迷…

日本が成長せず、他国が成長した結果、日本の相対的な地位は、信じられないほど低下した。

駄目のミクス🤔
🙇

景気がよくなるから物価が上がるのであって、物価が上がるから景気が良くなるのではない。異次元緩和は景気と物価の因果関係を取り違えたトンデモ政策。

YCC政策もさることながら、大規模金融緩和政策の中でもなんと言っても特にトンデモなのは日銀ETF砲だよな。

リフレ経済、だめぽ。株価を少々上げただけで、賃金は上がらず。トリクルダウンとかいう大嘘も。

経済成長は、民間経済主体の努力の積み重ねと、マーケットにおける競争によって実現される。国や中央銀行が主導してそれを実現するという考え自体が、そもそも間違っている。

少子高齢化。老人が働くようになったんだから一人当たりGDPは下がるよ。

物価高騰で賃金が上がらず、日銀の金融緩和が誤りが証明されたと野口名誉教授。国債長期金利の操縦という禁じ手を日銀が続けた経済の歪みが成田悠輔助教授が糾弾する直接給付が必要になったんだろうね。

まあ、そう思うよね。
アベノミクスって何だったか問わないと。

この人は何も変わらにゃいにゃ…：

賃金が上昇するには、企業の付加価値が増加しなければならない。それは、金融政策で実現することではない。付加価値増加は、企業や個人が努力して実現するものだ。

「日本経済の活性化は金融政策ではできない」
その通りですだ。

"大規模金融緩和によってもたらされた低金利と円安というぬるま湯的環境のなかで、日本企業は付加価値を増大させる努力を怠った"

悪夢のアベノミクス
悪夢の安倍政治

これはしっかり読むためにメモかわりにツイートしたこ

真犯人誰だよ明言しろよ。

本文読んでる人が少ない

アホウな記事見つけた🤭
この人は精神論だけで経済成長するらしい😁
今の米国は金融緩和と巨額の財政出動でインフレです
だから利上げして押さえ込んでいる😁
日本は緊縮増税で利上げは駄目です

原因は頭の悪い政治家と自己中心的な財務省官僚。
やつらは犯罪者レベル💢

野口さんいわく
--経済成長は、民間経済主体の努力の積み重ねと、マーケットにおける競争によって実現される。---

この原則を無視して国が主導するなという内容。

偏に馬鹿な国民が、アベノミクスという馬鹿な政策を選んだ結果でさｗサヨ政策こそ正しい状況で、賃金を上げる努力をせず、低賃金の非正規のカスの増加を喜び、馬鹿な経営者は戦略も何もなくただ現金を握りしめ５００兆まで膨れ上がったｗ＞

全文読むには時間が無かったが、内容は悪くはない気がした。
給料が上がらない理由は、低賃金で働く外国人労働者や低賃金の国の商品を輸入するからが結構占めているかと。
だって、労働者を商品とみなせば安く買えるモノを買うのは自然。

異次元金融緩和が10年続いた結果、日本は大きくGDPを下げてしまった。

民主主義が正しく機能するのは国民が正しい情報を得られる場合。「円建て債務で財政破綻」みたいな財務省ですら否定している嘘を財務省・政治家・マスコミが撒き散らしてきた事の責任は大きいよ。

↑
マイナス金利というのが、いまだに理解できない

それとも、これからおこる現預金による資産税の布石ですか？

よく読もう。
真犯人は誰だ？

金融緩和を終わらせれば日本経済が成長するそうです。なんでこの程度の人の意見を未だにありがたく頂戴しているのでしょうか？今は令和です。

「安倍が悪い」東洋経済・・
金融緩和でゼロ金利にしたのも、それ以前の民主党政権でどん底だった経済を立て直すため企業が借りやすくしたからだ。一時それで回復したのは事実。それでも日本企業は不況前に戻らなかったのだ。

ただのリフレ派憎しの記事なんだけど、署名原稿であることから本心でそう思っているんだろう。
まぁ消費税に触れて無い時点で忖度しなければいけない気持ち痛いほどわかりました。
頑張って。

あのー。雇用の話が完全に抜け落ちてますよ。

この人、頭大丈夫?

大規模金融緩和によってもたらされた低金利と円安というぬるま湯的環境のなかで、日本企業は付加価値を増大させる努力を怠った。その結果が、1人当たりGDPの推移に明確に表れている（図表1参照）。

大規模金融緩和政策アベノミクスの誤りは明白だ。

経済成長は、民間経済主体の努力の積み重ねと、マーケットにおける競争によって実現される。国や中央銀行が主導してそれを実現するという考え自体が、そもそも間違っている。
―――

本当ですか？



…

金融政策しか焦点が当てておらず、的はずれなきがする。
日本が一番足りなかったことは、「財政政策」。

物価が上がれば、賃金も上がる
という嘘❗
そこに抜けているのが景気対策だ。
景気が良くならないと賃金は上がる筈が無い。
円高や円安で物価は変動するし、輸出入が減っても増えても物価は変動する。
そこには更に自給率も関係する。
経済対策無くして何も変わらない。

アベノミクス「物価が上がれば賃金も上がる」は幻想。【大規模金融緩和政策の誤りは明白】はその通り。アベノミクスで失った10年が現状の先進国最下位です。
…

へー金融政策でＧＤＰ?へ〜（笑）

真犯人は誰だぁ？？？

物価を金融政策の目標とするのは適切ではないことが明らかになった。これは取り下げなければならない。

『大規模金融緩和政策の誤りは明白だ。日本が先進国の地位に返り咲くためには、金融政策の大転換が不可欠の条件だ』
アベノミクスを提唱し支持した政権に全ての責任がある。

犯人は自民党。

いつまでも的はずれ→

国 日銀 大企業経営者がこの10年の誤りを認めて方向転換しないと、経済の活性化は無理なんだね。

“日本経済の活性化は金融政策ではできない” そうだね。俺が何度「金融政策だけで日本経済を立て直そうなんて、烏滸がましいとは思わんかね。」と書いたことか。

日本の1人当たりGDPを
大きく下げた｢真犯人｣

大規模緩和からの政策転換を日本再生の第一歩に

今の財務省の言いなりの増税クソメガネ政権で黒田の後にまた白川みたいな学者みたいなんが来たらホント日本終わる

自公政権とその支持者

問題になっている大規模金融緩和は、
2013年1月22日安倍元首相が当時の白川日銀総裁と結んだ「政治・日銀の政策協定(アコード)」を基にしている。「野口悠紀雄・一橋大教授」
ー1人当たりのGDPを大きく下げた｢真犯人｣ ー

後で見る→

だから、世界の工場を再開する必要がある。

安倍だろ。

それは野口悠紀雄らの嘘つき経済学者のせいです。

2012年に日本はイタリアより4割高かったが、いまはほとんど同じで、G7での最低国を争っている。

2012年に日本は台湾の2.3倍だったが、2022年には追い抜かれた。韓国も、近い将来に日本を追い抜く...

「大規模金融緩和」
2012年1月22日
「白川方 明 日銀総裁/ 当時安倍晋三首相」

「GDP」を大きく下げた

イールドカーブ・コントロール
（YCC）

興味深い内容やな～‼️😇

2012年から2022年の間に、アメリカの1人当たりGDPは45.3％増加した。そのほかの国の増減率を見ると台湾は67.0％増、韓国は31.9％増、ドイツ、フランスは10％増だ。そして、日本は30％減少した。

大規模金融緩和によってもたらされた低金利と円安というぬるま湯的環境のなかで、日本企業は付加価値を増大させる努力を怠った。

Reading :

納得！
リーダーの間違いを認めるか、そして誰が方針転換をするか、それが問題！

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＞2012年から2022年の間に、アメリカの1人当たりGDPは45.3％増加した。そのほかの国の増減率を見ると台湾は67.0％増、韓国は31.9％増、ドイツ、フランスは10％増だ。そして、日本は30％減少した

つまりアベノミクスは大失敗

金融緩和をやめると、財政健全化のために増税や支出抑制をすることになり、それは何十年もかかる尻拭いになりそう。他に選択肢はないと思うけど。ゆっくり長く衰退。配当では追いつかないかな。涙。