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攻めなき日本の薬事行政、名ばかりだった「緊急」

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ゾコーバは効き目が微妙すぎたからだろ(´・ω・`)

コロナ禍で信用を落としたものは色々ありますが「日経」もかなり酷いですね。グループにはあの反ワク副編集長?もいるし
メモ∶
メディアの情報が娯楽のように消費されると良質な情報やソースの取れている記事が埋もれたり、素人が出す雑多なクソ動画が氾濫する。
それがうざったくて仕方ない。

そもそもゾコーバの治験結果が微妙だった事を無視して名ばかりも何もなぁ。この記事が「経済」のジャンルに入ってるのが全てを物語っているが。
じゃあどうやって判断するのか→「日本は薬の有効性について科学的根拠(エビデンス)を絶対視する傾向にある。もちろんプラセボ(偽薬)を使った無作為化比較試験(RCT)と呼ばれる方法で判断するのが王道だが、緊急時ならそれにこだわる必要もあるまい」
緊急承認してたら何かあった時に「ほら見ろ!」ってやるじゃん。過剰反応して悪者にする報道が異常に無責任なの。HPVワクチンも悪質な報道が呼んだ人災だったし、ワクチン止めて死者を増やした責任に向き合え。
日経は科学よりも株価なんですかね?
科学的データに乏しいなか、行政を歪めかけたのに
--
米国の緊急使用許可ではコロナ禍で20近くの薬やワクチンが承認されたが、4製品はその後、許可を撤回された。
攻めなき日本の薬事行政

コロナ禍、日本では製薬会社が安全性や有効性が、科学的に妥当かどうかを判断する厚労省所管のPMDA(医薬品医療機器 機構)と製造・販売協議する機会もなかった。治験が順調に進んでも規制当局が首を縦に振らないかぎり、薬は製造も販売もできない
塩野義の国産コロナ治療薬ゾコーバは
去年の初め頃より前から生産体制整えたり、申請はデータを何度も集め直してやっていたが、なかなか申請が通らなかった。
そして去年の年末にやっと申請が降りて処方できるようになった。しかし今度はその新薬を医者が処方しようとしない。
効かないのに無理押しして承認したプロセスのどこが「通常の承認と大して変わらなかった」なんだよ!!
ちなみにこの記事の言いたいこと自体には賛同しますが。
この中でHPVワクチンが健康被害があった薬剤であるかのような描かれ方をしているが、HPVワクチンは薬害とは関連性ないってなりましたよね?
ここだけは訂正すべきだと強く思う。
なんでもかんでも「被害者」が国を相手に裁判をするとこういう時に弱い

薬は「犠牲も払う」と前置きしていくのも必要
無能な厚生労働省。国民の利益を考えているのか?説明が欲しい。
厚労省が過度に薬害に怯えているというのは同意するけど、とはいえこの件で医療関係者が総スカンしていたのはエビデンス関連だけの話なんですかね。門外漢からするとそれだけではないような気がするのだけど。
医大に海外から研究開発費名目の金が回っているから、海外ファーストアメリカファーストなんでしょ。
まさかこの記事から二重行政という言葉が出てくるとは思わなかった
緊急承認制度は大切だと思います。
ただ今回は8日が7日になるだけと漏れ伺い、残念な気持ちです。
最初のゾコーバのとこだけそうじゃない、分かってないと思うけど、そこからいきなり展開するつっこんだ内容には激しく同意。提灯?なんか違和感
まーた矢野君だよ矢野編集委員。EBPMの説明でRCTメタアナリシスを最上位に置きながら "有効性といえどもそれは「確からしさ」での評価にすぎない" って、エビデンスなしに作り手が「効く」と言えば使ってよいのか、という
知ってた。
たぶん有料版のみ?ですが…とても参考になる記事でした。特にエビデンスについては、社会人の必須知識ですね。
単純に効かねえからダメなんだってゆってるだろ
>
承認制度の科学的信頼性を担保しつつ、社会的な緊急性に対してどこまで質や量のハードルを下げるべきかの判断に不慣れな部分も
結果、前捌きに依存しがちなのは指摘の通り
ただ、結局は 判断
あと有害事象≠薬の健康被害
感染症予防も同様。危機を煽って自粛させるしか能がなく、有効な手を打てず、ワクチン打て打てと騒ぐだけ。専門家は輪をかけてひどく、言い逃ればかりを繰り返し、煽るしか能がない。専門バカは表に出ない方がマシ。
結局、誰か達がお金遊びするために国の国民を振り回しただけだったのかなぁ
🇯🇵ゼロリスクが金科玉条🌍で承認されれば右に倣えの臆病者💢
ただただ自民党の議員の無作為の賜物です。日本の経済がますます悪化する。
役人が無能なのか?政治が無能なのか?医師会が障害なのか?
薬事行政、、、
わざとやってんのかと思うぐらいミスばかりの厚労省だもんね、
メモ📝
『感染症有事でも攻めなき日本の薬事行政。これでは国内発の新薬創出はおぼつかない』まぁね…結果だけ見るとそう云えると思う。薬の業界も色々とあるんじゃないの??ジェネリックを推奨したりさぁ…
——薬の緊急承認制度はやはり絵に描いた餅だったのか。塩野義製薬の新型コロナウイルス向け飲み薬「ゾコーバ」が11月下旬に製造・販売にこぎ着けた。審査に時間がかかり、実態は通常の承認と大して変わら
神様のお告げで決まってる?「神事」..
エビデンスが不十分でも緊急時には攻めの姿勢で新薬を承認しよう…というのが日経の矢野寿彦編集委員の考えのようだが強く反対したい

薬には副作用もある。緊急時だからと言って雑に承認するなら、その信用度は怪しげな民間療法と大差ない
最後の文章は明らかに問題だろう。統計を否定して、では何を信じて、何も根拠に医療をするのだろう?確実なことなどない世界で、少しでも確からしさを持って医療をするための統計のはずなのに。
「このRCTも集団を相手にした研究による推定結果でしかない。例えば症状を70%減らす効果があったとしよう。あくまで平均値でしかなく、ある患者にとってはまったく効かないことだってある。」:文句を言いたい気持ちは伝わりますが…
厚生労働省やPMDAはマジで役立たず
無能と言って差し支えない
厚労省は廃止すべき
記者のお気持ちで書かれたゴミ記事出てきてびっくりした
備忘録として。
「サリドマイド、肺がん治療薬「イレッサ」、子宮頸(けい)がんワクチン――。幾度となく医薬品を巡る健康被害が大きな社会問題となり、」
これが日経新聞の認識

>>
"小野俊介・東京大准教授は長年、日本の薬の審査会合を「結論ありきの神事」と批判"
今回は緊急採用に値するようなよっぽどな効果がある薬では無かったわけで。。日経は医療や被雇用者を締め付ければいいと思ってる短絡的な記事あるな。
この先の内容が、気になるw
「遅すぎる」に焦点が当たっていますが、それだけでなく、今回のゾコーバだと「エビデンスがいい加減」だったのでは、という論点があります。
たとえ速やかに認可されたとしても、入院日数が一日短くなる程度の効果しかないって言ってたじゃん。
効果もそこまで高くないのにね
これちゃんと取材したのかな
閾値を緩くするのと厳しくするのではどちらが良いかというのは難しい話。規制側に緩くするメリットないというのもあるが。
薬候補が基本安全無害と思われているのもアレだが。
日曜はゆっくり日経

呪縛に硬直化
ホラー映画みたいな日本の薬事行政…



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