記事の要点ではないところにナルホドってなった。

ネジ目のひみつ……。

これ知らんかった。それはともかく実物が存在した場合一番欲しい架空メカがクラブタイプ。通勤にも使える(使えねえ

なんか、突然ザブングルがトレンドに上がって何かと思ったらプラモ出るのね。因みに主人公メカ両方とも余り好きでない。むしろザコのウォーカーマシンの方がプラモ作りたい。

>類似の他社企画 それがマクロスだったと記憶している

をｗｗ、これはえくすさんぐらいしかしらなそう。
個人的にはエルチ！ですな、

＞のちに『ザブングル』となる元企画は、偶然にも他社が同時期に持ち込んだ企画と類似点が多いものでした。

なるほど！🙂

マクロスかこれ "巨大変形宇宙船ロボットものとして企画された作品だったのです。ですが類似の他社企画があると聞いたサンライズ側は、急遽企画内容を全く別のものに変更" ＞

当時富野監督がスポンサーの要望に臨機応変に柔軟に対応してくれる人と評価されてるというのは意外でした。
でも確かにそうなんですよね。

ふと思ったあの目の表現、なんでかぐぐったらなんと4日前の記事に答えがあったタイミング
なるほど、宇宙モノで船の蛍光灯が写り込んだ表現の名残だったのか…

『戦闘メカ ザブングル』 キャラの瞳が「ネジ目」なのはナゼ？ 紆余曲折あった企画経緯の証

ザブングル胸の意匠が左右非対称なのは、保安官バッジだからなのか～

当時もよく言われていた「ネジ目」の理由はそれでしたか。テンガロンハットのザブングルは観てみたかったなあ(当時の自分は文句言ったろうけど)

話題のこの記事、昨年9月頃に御本人がtweetされていた内容のみ増補版の趣ですね。 ＞

この記事にある、鼻の下顎の下に黒い影、はザブングルではなくダンバインの設定の話じゃなかったかしら？＞＞＞

ザブングルの胸の◯はそのためのパーツだったのか！頭のとんがりも。ということは、肩の意匠にも意味がありそうです。(^o^)

"最初の企画の舞台の中心が、宇宙船の人工的な世界であることから、瞳の中に蛍光灯の光が映っているというイメージで、あの斜めの光を考えついたそうなのです"

へーーーー😀✨

“さまざまな制約や変更にも臨機応変な対応をしてくれる富野監督に監督が引き継がれます”

ザブングルのOPはカラオケの十八番！
ハヤテの〜よぅ〜に〜♪

知らんかった。

他社企画…
マクロス⁉

(・∀・)っ パイセン向けネタ（※知ってるかも知れない）

ザブングル、＜胸には保安官バッヂをモチーフにした丸いデザインが、頭の形にも当初はテンガロンハットのイメージ＞

↑それは全く存じませんでした。

ザブングルの分離時の形態が、西部劇の幌馬車をイメージしてデザインされた…なんて、言われるまで全く気づかなかった。まぁ劇中で分離形態は殆ど登場しないからなぁ

巨大変形宇宙船ロボットって塾高が生んだマクロス？

あの瞳のハイライトはそういう事だったのか―！

ライバル企画ってマクロス？

真っ黒に塗りつぶした影ってダンバインからじゃなかった？ザブングルもそうだったっけ？

さぁ ガンダム以外の ネタも来たぞ！

とても興味深く読みました

『戦闘メカ ザブングル』制作秘話
キャラの瞳が「ネジ目」なのはナゼ？ 紆余曲折あった企画経緯の証

当時のスタッフさんの記事
「さまざまな制約や変更にも臨機応変な対応をしてくれる富野監督」という抜擢理由が御大の性能の高さを物語っている😊

全然知らなかったー。
↓

マイナスネジが斜めになったみたいなアレは元々は蛍光灯だったんでありますか？

1話を見たあと、なんかすごいのが始まったって友達と盛り上がったなぁ

メモ
そうだったのか！

あのネジ目にはそんな理由があったのね。

ネジ目は画期的だったよ。オレみたいなガキでも「別にキラキラしている必要はないんだ、記号なんだ」って気付かされたもの。

当時なら先ず内田春菊さん その時点で漫画批評界隈からあれは蛍光管だろうという指摘があった記憶
古くは『0マン』だよね 本来はパイカットだけど切り込みが深くネジ目に近い

だから 採用の意図は別として「発明」のように捉えられてしまったらチガウんだよね

掟破りのザブングル。全く同じ主役メカが2台あるとか、ハンドル操作とか、後半では主役メカが全然違う名前の新しいものに変わってしまうとか、色々面白かったな。

つまりはパトレイバーの元祖、ってのは無理矢理過ぎるか？>ザブングルタイプ

マグミクスの記事には過去色々言ってきてるが、風間洋（河原よしえ）さんの文章は実際に現場を見てきた人の言葉として凄く面白いし興味深い

うわ、これは凄い。

『実は『ザブングル』は、宇宙を舞台にした、巨大変形宇宙船ロボットもの』

そうだったのかーー！

これは知らなかったです。大変面白いお話。

風間さんの事を知ったのはBSアニメ夜話のライディーン回、それとは別に鎧正伝サムライトルーパーでペンネームの方で存じ上げていた方。
サンライズ作品の事をこのように語って下さってるので、ちょっとでも興味がある人は読んでおくれ。

文中の、「巨大変形宇宙船ロボットもの」の他社企画ってマクロスだよねw

ザブングル放送から40年。（当時ネジ目は、この人達は人造人間なんだな、とか思ってみてた記憶が。シビリアンはイノセントに作られたみたいな設定もあったので）

ザブングルとマクロスの奇縁。デザインもメガロード時分は航行時の形状がIGと雰囲気似てたり（変形ギミックはぜんぜん違う）、主人公メカ交代等も。どちらも前代未聞な作品も同じｗ

筆者は風間洋先生、放送当時のサンライズで文芸設定制作をされてる方からの、現場のお話は大変貴重で興味深い断片事情も伺え有難いです。鼻と顎影のお話も嬉しい！！

この「類似の他社企画」って時期的にマクロスだろうか。
放送開始時期は半年ぐらい先んじてはいるけれど。

富野監督が湖川さんに出した条件ありました。それは、鼻の下や首もとに真っ黒に塗りつぶした「影」を入れることでした。
鼻の塗りつぶしはダンバインでも引き継がれたのかな。ダンバインでは作画の手間を省く工夫の試行錯誤が行われたそうなのでその一環だと思うけど。

キーワードを読む度に懐かしくワクワクしてきますねー当時は全種プラモデル買っていましたから😅
時を経て大人になり引っ越しして皆何処かへ消えたな💦

ほえー

【戦闘メカ ザブングル】は82年2月に放映開始(機動戦士ガンダムⅢ公開直前)。
初めの頃は意識して毎週必ず見ていなかった、本文中に有る類似点の多い競合作品で10月放映開始する【超時空要塞マクロス】の頃にはザブングルも毎週見る様になっていました。😅

>西部劇イメージに併せ、幌馬車のようにカーゴを引く車が人型ロボットに合体変形
>胸には保安官バッヂをモチーフにした丸いデザイン

最初からザブングル用のデザインだったんだな

ザブングルはホント時代が産んだ奇跡だったな。

ありがとうございます!!考察というかデザイン当時タネ明かし記事が出てました。

全然知らなかった！興味深い！

デザイン一つにも企画の紆余曲折が！

「実は『ザブングル』は、宇宙を舞台にした、巨大変形宇宙船ロボットものとして企画された作品だったのです。ですが類似の他社企画がある」マクロスやろなあ＞

偶然にも同期？マクロスの主役メカ、バルキリーのマルイチ部分もマイナスネジ状なんですよね。
メカとキャラの違いはありますが。

ザブングルに登場するウォーカーマシンのプラモデルは、出来が良かった。
バンダイはガンプラで得たノウハウを存分に生かしたのです。

これは面白いな。つまりマクロスと企画丸かぶりだったお陰で異色の世界観が出来たと。

『戦闘メカ 紆余曲折あった企画経緯の証
忘れているんか、ハナから知らへんのか(^▽^;)
ただ元々宇宙物企画ってのは初耳だな、きっと^^

ｸﾔｼｲﾃﾞｽ!

なるほど･ザ･ぶんぐる

たぶん銀河要塞（超弩級要塞）マクロスとバッティングしたんでしょうね。

そう、ザブングルは大好きでした。
映画まで観に行ったくらいだし。

確かに言われてみれば
色んな意味で「掟破り」な
アニメだったんすね。

競合した

>巨大変形宇宙船ロボットもの

マクロスだよねぇ……

富野監督、ピンチヒッターで苦労したんだ！
主人公が醜男だったりザブングルが２機あったり掟破りは色々あったけど、ウォーカーギャリアのデザインは驚いた！

類似の他社企画…。絶対アレの事だ!!!!!…
≫

なるほど

>偶然にも他社が同時期に持ち込んだ企画と
>
>宇宙を舞台にした、巨大変形宇宙船ロボット

まさか「メガロード」？ゞ(￣∇￣;)ﾏﾃﾏﾃ


口コミだったら「ホンマかいな？」「じゃあ、何がカブッたっての？」となるところだけど、河原さんが語られてるのだから嘘はないのだろう

80年代のロボットアニメ『戦闘メカ ザブングル』は、「ネジ目」と呼ばれる独特なキャラクターの瞳が特徴的です。あの目はどうやって誕生したのでしょうか。