人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

服部倫卓さん( 「テレビと冷蔵庫の対立」とは、言い得て妙である。私自身も漠然と感じていたことを、見事に表現してくれた。
私は、スベトラ...

ノーベル文学賞受賞ということでお察し？

隣国同士を戦争させて、
お互いに恨み合う関係にまで追い込むパターンを繰り返す、
USA、UK、NATOを徹底的に批判したほうが良い気がします

人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

「人から獣がはい出したウクライナの戦争」
「野蛮人の時代」が再び訪れた それでも独裁者は時を止められない」
「「孤独の時代」の私たち 人間性を失わない為のよりどころを探そう」

アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻

横レスしつれいします、話題となってるアレクシェービッチ氏ですが、分かっているのは「亡命」先がベルリンだと言う事くらいの様です

全てが2月24日から始まるアレクシエービッチの使命は西側のプロパガンダを担うことしかない。端から🇷🇺は獣扱いで、犯人が特定されていないブチャの虐殺の決めつけや、🇺🇦軍による🇷🇺軍捕虜の処刑や住民の虐殺は不問。双方を検証するジャーナリズム原則が欠如。

元旦に朝日新聞で読んだ作家スベトラーナ・アレクシエービッチのインタビュー記事は、人の感情の複雑さを思い起こさせてくれた。
「『戦争は美しい』と言った男性をよく覚えています。」
「作家は『人の中にできるだけ人の部分があるようにするため』に働くのです」

プロパガンダに使われるテレビについて。
《私はロシア人を獣にしたのはテレビだと思います。プーチンはこの数年、戦争の準備をしてきた。テレビはウクライナを敵として描き、人々を、ウクライナを憎む獣にするために働きかけてきました》

江川紹子さん( 論旨には異存はないのだけれど、元日に記事を読んで以来、どうしても引っ掛かってしかたがない表現がある。
「ロシア人を獣...

服部倫卓さん( 「テレビと冷蔵庫の対立」とは、言い得て妙である。私自身も漠然と感じていたことを、見事に表現してくれた。
私は、スベトラ...

人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

江川紹子さん( 論旨には異存はないのだけれど、元日に記事を読んで以来、どうしても引っ掛かってしかたがない表現がある。
「ロシア人を獣...

「冷蔵庫がテレビに勝つ」とは「腹が減っては戦はできぬ」のことだな。 / “人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命 ”

“かつて、ソ連人が自国をドイツから守りました。今のウクライナ人は、かつてのソ連人のように振る舞い、ロシアはヒトラーのようです。” / “人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命 ”

（確かにウクライナのネオナチの所業はニンゲンやめてる感が強い。ナチス1.0と偽善リベラルを掛け合わせたような想像しうる最悪の代物）人から獣がはい出した / “人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命 ”

『戦争は女の顔をしていない』の著者か

>>人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

ドストエフスキーが示したように、私たちは「人の中にできるだけ人の部分があるようにするため」に働くのです。

ウクライナ侵攻では人間から獣がはい出しています。私も「本当
人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命 [ウクライナ情勢]

彼女をNHKも取り上げていた。
倫理やルールの喪失が、連鎖していく世界で

彼女の映像をみられてなぜかほっとした

人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

新年の新聞で心に残るのは、アレクシエービッチの「私たちは「人の中にできるだけ人の部分があるようにするため」に働くのです」という言葉でした。人間的とは何かという自省も含め、新聞に残された役割でもあると、襟を正しました。

■人から獣がはい出したウクライナの戦争

三牧聖子さん( 以前アレクシエービッチ氏は、軍事侵攻以降のロシア社会を「テレビと冷蔵庫の対立」と表現し、食糧がなくなり冷蔵庫が空になれば...

ノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシエービッチさんが朝日新聞の単独インタビューに応じました。ロシアのウクライナ侵攻について今何を思うのか。
人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命：

人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

「私はロシア人を獣にしたのはテレビだと思います。プーチンはこの数年、戦争の準備をしてきた。テレビはウクライナを敵として描き、人々を、ウクライナを憎む獣にするために働きかけてきました」

君はプーチンの嘘に騙されているのだ。早く気づけ。

もうロシア人ですら信じていない。

1/1～3朝日：アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻
㊤
㊥
㊦

>>人から獣がはい出したウクライナの戦争

はい。今回の戦争で、

「平和を愛する諸国民

と思われていた人々から獣がはい出すのを確と目撃しましたね。

その上で、朝日新聞さんはどうするべきですか、「憲法9条」を？😳

人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命

三牧聖子さんのコメントプラス
「この記事の写真と動画を撮影した関田航記者は昨晩、滞在先のキーウのホテルがミサイル攻撃を受け、負傷されたとのことだ。前線で危険をおかしながら記事と写真を届けて続けてくれていることに改めて感謝し、1日も早い回復と平和を祈りたい」

アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻㊤：朝日

㊥

㊦

元旦の朝日新聞でいちばん印象に残った記事。「この人が『戦争は女の顔をしていない』の作者か」と思いつつ読んでみたらとても良かった。

服部倫卓さん( 「テレビと冷蔵庫の対立」とは、言い得て妙である。私自身も漠然と感じていたことを、見事に表現してくれた。
私は、スベトラ...

だから。侵略者がナチ。プーチンがナチ。何べん言ったら分かるの？？？

あなたは騙されています。プーチンが暴れているのはただのコンプレックスです。あなたはテレビの見過ぎです。

“私も「言葉には意味があるのだろうか」と絶望する瞬間があります。それでも作家の使命は変わりません。文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません。人間をのみ込む孤独に打ち勝てるように”

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチのインタビュー（朝日の新春企画。インタビューは昨年11月）

朝日新聞元旦アレクシエービッチさんのインタビューで初読み。
「絶望の淵に立っている人のよりどころとなるのは、まさに日常そのものだけなのです。例えば、孫の頭をなでること。朝のコーヒーの一杯でもよいでしょう。そんな人間らしいことによって人は救われるのです。」

アレクシェービッチさんのインタビュー動画も。

三牧聖子さん( 以前アレクシエービッチ氏は、軍事侵攻以降のロシア社会を「テレビと冷蔵庫の対立」と表現し、食糧がなくなり冷蔵庫が空になれば...

取材した記者は爆撃で負傷中とのこと
「私はロシア人を獣にしたのはテレビだと思います。プーチンはこの数年、戦争の準備をしてきた。テレビはウクライナを敵として描き、人々を、ウクライナを憎む獣にするために働きかけてきました」

《のどを刺すときの（刺された人の）うめき声について、ほとんど詩的と言ってもよい表現で語りました。戦争には人間にとって様々な試練があります。人間の心を支配してしまうようなものがあるのです》

“文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません。残虐な運命に身を置かれた時、人間をのみ込む孤独に打ち勝てるように”

"戦争には人間にとって様々な試練があります。人間の心を支配してしまうようなものがあるのです"

「どんな独裁者も時を止めることができません。」「どんなファシズムも時を止めることが出来ません。」「彼らは勝てないでしょう。」

「ただ、作家は人々を育むために働いています。ドストエフスキーが示したように、私たちは「人の中にできるだけ人の部分があるようにするため」に働くのです。」
本来、政治家もそのために働くべき。
そのように働くことを使命としたい。

三牧聖子さん( 《多くの市民が戦争の継続を望んでいない現状でも、政権の独断で不当な戦争を続けられる...これが民主主義がない国の戦争の実態。そうした国が起こした戦争をどう止めるか。より持続的な平和をいかに構想・構築できるか》

ノーベル賞作家 アレクシエービッチ氏を撮影した記者は、キーウのホテルがミサイル攻撃を受け負傷と。今なお停戦の兆しは見えない。
回復を祈り、ウクライナの平和のために世界と連帯しなければならない。

👎ノーベル賞作家の慣れの果て
「かつて、ソ連人が自国をドイツから守りました。今のウクライナ人は、かつてのソ連人のように振る舞い、ロシアはヒトラーのようです」

「戦争は女の顔をしていない」のアレクシエーヴィッチ氏へのインタビュー

「私は本当にロシアが大好きで、その文化の中で育ちました。ロシアに友人も大勢いるのです。戦争が始まるなんて到底信じられませんでした」

侵攻では人間から獣がはい出しています。「本当に、言葉には意味があるのだろうか」と絶望する瞬間があります。それでも作家の使命は変わりません。

さんの単独インタビューです。

明けましておめでとうございます。
ここ暫く同僚たちと一緒に取り組んでいた新年企画のデジタル配信が始まりました。
今日から「アレクシエービッチさん編」3回、1/3から「心のよりどころ」編が始まります。よりどころ編では、「推し」について考察する回も登場します。

「文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません。残虐な運命に身を置かれた時、人間をのみ込む孤独に打ち勝てるように」

「『本当に、言葉には意味があるのだろうか。なぜ人間が獣に変わってしまうのか』と絶望する瞬間があります。それでも私たち作家の使命は変わりません」

「私はウクライナ人の母とベラルーシ人の父のもと、ロシア文化に育てられた」

2015年のノーベル文学賞を受賞した作家 さんが朝日新聞の単独インタビューに応じました。

「作家は人々を育むために働いています。ドストエフスキーが示したように、私たちは『人の中にできるだけ人の部分があるようにするため』に働くのです」

2015年のノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、 さんのインタビュー記事です。（藤）

「私はロシア人を獣にしたのはテレビだと思います」
⬆️
注目すべき発言。
日本ではどうか❓
日本人を外国人ヘイトに駆り立てるものはSNSとインターネットだと思う。誰の工作かもわからない煽動に乗ったら負けだ。

人から獣がはい出したウクライナの戦争

〉ウクライナの若者からは「これからはロシア語を読まない。ドストエフスキーもチェーホフもショスタコービチもチャイコフスキーも大嫌いだ」というような悲しい話も聞きます。ウクライナ人がロシア人をいつ許すことができるか、私にはわかりません

「戦争は女の顔をしていない」の著者、スベトラーナ・アレクシエービッチさんのインタビュー記事

>私はロシア人を獣にしたのはテレビだと思います。プーチンはこの数年、戦争の準備をしてきた。

このインタビュー、素晴らしい。3回連載らしいので、次回が楽しみ。
動画の冒頭、アレクシエービッチが「ロシア語喋りますか？」と記者（根本特派員）に聞く。根本記者のロシア語もすばらしい。

ぜひ読んでほしいインタビュー記事。戦争が人をどう変えるかを鋭く伝えている。引用したい言葉がありすぎて、引用できなかった。

拝読/

三牧聖子さん( 以前アレクシエービッチ氏は、軍事侵攻以降のロシア社会を「テレビと冷蔵庫の対立」と表現し、食糧がなくなり冷蔵庫が空になれば...

>私たちは「人の中にできるだけ人の部分があるようにするため」に働くのです。...文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません。残虐な運命に身を置かれた時、人間をのみ込む孤独に打ち勝てるように。

“ドストエフスキーが示したように、私たちは「人の中にできるだけ人の部分があるようにするため」働く”

元旦の各紙から刺さった言葉。
🗞朝日新聞から

第2次世界大戦最大の激戦とされる独ソ戦に従軍したソ連の女性兵500人以上に取材した代表作「戦争は女の顔をしていない」などで知られる。

１月１日の朝日新聞第１面はアレクシエーヴィチのインタビューから。
紙面はデジタル版より端折られているようだけれど。

朝日新聞の元日インタビュー記事は毎年読み応えがあるが、今年は特に。ずっしりと肩にのしかかる重みと、私自身どう向き合えばいいのか。

元旦の各紙 朝日新聞
1面と2面で、「誰もが孤独の時代 人間性失わないで」というスベトラーナ・アレクシエービッチ氏のインタビュー。「常に社会や時代の犠牲となった『小さき人々』の声につぶさに耳を傾けてきた」という彼女の言葉は、読み応えあり。

「戦争は女の顔をしていない」の作者によるインタビュー。同作であれだけ人間の深層を深く抉る事ができたのも、彼女自身がドストエフスキー等にインスパイアされたからでもあったし、自身もウクライナ人とベラルーシ人のハーフ。

拝読/

村が焼かれ、人々が撃たれました。街を闊歩（かっぽ）していたロシア兵が撤退すると、いくつもの墓が残ります。墓を掘り起こした時、人々が拷問されたのだとわかるのです。

こんな表現があったのか。そして獣が支配すると平然と自国民でさえ死に追いやる。

“かつて、ソ連人が自国をドイツから守りました。今のウクライナ人は、かつてのソ連人のように振る舞い、ロシアはヒトラーのようです。ウクライナの破壊された街並みも、第2次世界大戦をほうふつとさせます。”

「かつてソ連人が自国をドイツから守りました。今のウクライナ人は、かつてのソ連人のように振る舞い、ロシアはヒトラーのようです。
…街を闊歩（かっぽ）していたロシア兵が撤退すると、いくつもの墓が残ります。墓を掘り起こした時、人々が拷問されたのだとわかるのです」

あけましておめでとうございます。元旦紙面ではノーベル平和賞作家、アクレシエービッチ氏のインタビューを載せています。

"作家は人々を育むために働いています。ドストエフスキーが示したように、私たちは「人の中にできるだけ人の部分があるようにするため」に働くのです"

「かつて、ソ連人が自国をドイツから守りました。今のウクライナ人は、かつてのソ連人のように振る舞い、ロシアはヒトラーのようです…」

言葉には意味があるかと絶望する瞬間がある。それでも……と語るアレクシエービッチさん。『戦争は女の顔をしていない』のノーベル賞作家のインタビューです。

アレクシェーヴィチのインタビュー

ベラルーシのノーベル文学賞作家・アレクシエービッチさんに、ロシアのウクライナ侵攻について聞きました。

「私の母はウクライナ人、父はベラルーシ人です。開戦を知った時、ただただ涙がこぼれました」

元旦の新聞は毎年欠かさず買っている。今年は朝日、毎日、日経の3紙を購入。ベラルーシとウクライナにルーツを持ち、戦争が人間性に与える影響をつぶさに観察してきたアレクシェービッチ氏のインタビューは、昨年を振り返るのにふさわしい人選で読み応えあり

『デビルマン』終盤で起きたことを思い出そう。

「私はロシア人を獣にしたのはテレビだと思います。プーチンはこの数年、戦争の準備をしてきた。テレビはウクライナを敵として描き、人々を、ウクライナを憎む獣にするために働きかけてきました」

朝日の新年トップ記事はスベトラーナ・アレクシエービッチのインタビュー。

「私はロシア人を獣にしたのはテレビだと思います。プーチンはこの数年、戦争の準備をしてきた。テレビはウクライナを敵として描き、人々を、ウクライナを憎む獣にするために働きかけてきました」

アレクシエービッチ氏

「私も『本当に言葉には意味があるのだろうか』と絶望する瞬間があります。

それでも私たち作家の使命は変わりません。文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません。

残虐な運命に身を置かれた時、人間をのみ込む孤独に打ち勝てるように」

ロシア人はテレビを信じてウクライナ人はナチだと信じているとのこと。

《それでも私たち作家の使命は変わりません。文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません。残虐な運命に身を置かれた時、人間をのみ込む孤独に打ち勝てるように》

三牧聖子さん

『多くの市民が戦争の継続を望んでいない現状でも、政権の独断で不当な戦争を続けられる。市民はそうした現実への対応として、現政権が正しい決定を行っているのだと信じ続ける
これが民主主義がない国の戦争の実態なのだろう』
日本が民主主義国か疑問を抱く

"ウクライナ侵攻では人間から獣がはい出しています。私も「言葉に意味があるのだろうか。なぜ人間が獣に変わってしまうのか」と絶望する瞬間があります。それでも作家の使命は変わりません。文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません"

「なぜ、こうもすぐに人間の文化的な部分が失われてしまうのでしょうか。ドストエフスキーやトルストイは、人間がなぜ獣に変貌（へんぼう）するのか理解しようとしてきました」

三牧聖子さん( 多くの市民が戦争の継続を望んでいない現状でも、政権の独断で不当な戦争を続けられる。市民はそうした現実への対応として、現政権が正しい決定を行っているのだと信じ続ける。これが民主主義がない国の戦争の実態なのだろう。

三牧聖子さん( 多くの市民が戦争の継続を望んでいない現状でも、政権の独断で不当な戦争を続けられる。市民はそうした現実への対応として、現政権が正しい決定を行っているのだと信じ続ける。これが民主主義がない国の戦争の実態なのだろう

三牧聖子さん( 以前アレクシエービッチ氏は、軍事侵攻以降のロシア社会を「テレビと冷蔵庫の対立」と表現し、食糧がなくなり冷蔵庫が空になれば...

作家は人々を育むために働いています。ドストエフスキーが示したように、私たちは「人の中にできるだけ人の部分があるようにするため」に働くのです。

「私たち作家の使命は変わりません。文学は人間を育み、人々の心を強くしなければなりません。残虐な運命に身を置かれた時、人間をのみ込む孤独に打ち勝てるように」（有料部分）

戦争には人間にとって様々な試練があります。人間の心を支配してしまうようなものがあるのです。

“今、ロシアと停戦協議を始めようと言っても理解されません。どの家庭でも誰かが亡くなっているからです。私が話を聞いたウクライナ人は皆、自分たちの土地を1センチに至るまで取り戻さなければならないと考えています。”
(スベトラーナ・アレクシエービッチ ベルリン在住)

朝日の元旦一面が『戦争は女の顔をしていない』のアレクシエーヴィッチって「らしい」ねえ。

”

記事につく写真と動画を撮ったのは、キーウで足を負傷した関田航記者です。

現場から言葉と像を届けるすべての記者に、ぜひリスペクトを。私も背筋が伸びます。

ウクライナを攻撃するドローンの操縦士は、市民が住んでる住宅をカメラで見て攻撃しているのだろうか。

三牧聖子さん( 以前アレクシエービッチ氏は、軍事侵攻以降のロシア社会を「テレビと冷蔵庫の対立」と表現し、食糧がなくなり冷蔵庫が空になれば...

▷テレビの力を私たちは甘く見ていた。
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🤖テレビの力を甘く見ている者は、カラー革命（オレンジ革命）を知らず、理解せず、真実を報道しようともしない者であり、それには朝日新聞も含まれる。これはミスリードを誘って日本を戦争に駆り立てる御用記事だ。

ロシアの行為は、戦前の日本、そして戦前を志向する安倍政権から岸田政権に引き継がる。今年の日本は新たな戦前を迎えた。戦前とは、日本人を獣にする期間だ。