子供のころ天体望遠鏡に関する本など、いろいろ読んでお世話になりました。ご冥福をお祈りします。

ショック！(TдT)

でも
あっちでやっとチロに
会えるよね🌠

ご冥福をお祈りします

郡山にいらしたのか……。学術の尾根を形作る方々が、この多死状況の中、次々に亡くなられていく😭
合掌🙏
（3:24）

子供の頃に何度も読みました。
チロちゃんに会えたかなあ…

藤井さん亡くなられたんだ。

藤井旭さん死去 。アマチュア天体写真家として活躍され、天文の面白さを伝える『藤井旭の天文年鑑』『星空ガイド』等や私設天文台「白河天体観測所」天文台長を務めた愛犬を描く『星になったチロ』等多数のご著書を遺されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

藤井旭氏の本を読み、天体観測・撮影の趣味に進んだ者は多かったよなぁ。ご冥福をお祈りします。

藤井先生亡くなられたのか？(;_;)

暮れの慌ただしさで今頃知った。
私くらいの世代の天文好きは、みんな藤井さんの著作の世話になったと思う。寂しい。

天文ガイドでよく拝見いたしました。ご冥福をお祈りいたします。

小学校の頃、氏の写真集買って食い入るように眺めたなぁ。自分のチャチな望遠鏡では到底見えない写真に魅せられた。もう５０年も前の話…。
お疲れさまでした＆ご冥福をお祈りします。

星になったチロは、天文ファンになったきっかけだった

藤井旭さん、本当にお世話になりました。

新年早々ではあるが、たいへん悲しいニュースが入ってきた。私が福島に住んでいたにもかかわらず、直接お会いしてお礼を申し上げられなかったことが何よりも悔やまれてなれない。

中学生のときに、「天文ガイド」でお名前を知り、以来天体写真を撮るときの師匠のような存在でした。ご冥福をお祈りします。

大学時代バイトしていた写真屋にﾌｨﾙﾑを持ち込まれていました。ご冥福をお祈りいたします。

私の星の師匠でした。ご冥福をお祈りいたします。

元旦から書くのもという気がしつつ。合掌。

僕が理系の進学をしたのは、この方の影響も大きい。感謝しています。ご冥福をお祈りいたします。 ／

すごいショックな訃報。天体への興味を持ったのはこの人の著作からだった。チロ望遠鏡が近所に来た時は行ったなあ→

R.I.P. 子どもの頃に星に興味を持ち，この方の本をよく読んだ．

「新版 未知の星を求めて」の出版にあたっては素晴らしい帯書きを書いてくださり感謝しています。
心よりご冥福をお祈りいたします。

ああ、藤井旭先生。『星になったチロ』、子どもの頃に大好きすぎて枕の下に入れて寝ていました。学校に馴染めなかった私の、心の拠り所の本でした。今ごろチロとの再会を喜んでおられるのかな。チロ、大好きな先生に会えて嬉しいだろうな。本当にありがとうございました。

朝日新聞デジタル

天体写真家の憧れの巨匠。ご冥福を祈ります。

この年の瀬に、そっと受け取った静かな衝撃。
いつかはこの日が来るのは分かっていましたが…胸がつまって、言葉が出てきません。
今の私があるのは、星の仙人のおかげです。
心よりご冥福をを、お祈りいたします。

藤井旭さん亡くなったのか

えー年の瀬にショック……

天文：「

小学生の頃に日食の写真とか見たりしてた。現役バリバリっぽかったのに・・・

R.I.P.

子供の頃、この方の写真・著作で宙への強い興味を持つきっかけをいただいたと思う。

藤井旭さんお亡くなりになってしまったのか。。。我々世代（に限らずですが）は確実に藤井氏の著書を通して星空に触れた機会があるはず。ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします

『白河天体観測所』にはたいへん感銘を受けました。ご冥福をお祈り申し上げます。

えええ、藤井旭さん亡くなられたんや…一般向けの天文書は藤井旭さんの御本を買っとけば間違いないと思ってよく買ってました。
ご冥福をお祈りいたします。

私が星に興味を持ったきっかけをいただいた方でした。御冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします😭
｢星になったチロ｣は名作

読書感想文の課題図書でしたね。
チロと一緒に星々の世界で安らかにお過ごしください。

記事「

『星座をさがそう』繰り返し読みました

『星になったチロ』、私も子供の時の愛読書でした。ご冥福をお祈りいたします。

「星になったチロ」、大好きな大好きな図書でした🐶💫
ご冥福をお祈りいたします。

#

かなしみ

こどもの頃の愛読書でした

こども(天文少女)のころから さんのイラストときれいな天体写真はいつもあたりまえのようにあった。御著書もたくさん買った。いつでもずっといる方だとずっと思っていた。さみしい。

大晦日になって訃報が。ン十年前に天文少年だった時代、藤井さんの天体観測ガイド本などに大変お世話になりました。本当に星になってしまわれたのですね。ご冥福をお祈りします。

えええっ！藤井旭さんも？！
なんてことよ…
先生の本何冊も買って天体写真の撮り方を勉強しました。どうもありがとうございました。ご冥福をお祈りします

#

自分は子供の頃天文の話が好きで、その頃に知った天文に関する知識の半分以上は、藤井旭氏の本からでした。
謹んでご冥福をお祈りします。

年末に悲しいニュース。星好きとして大変お世話になりました。

#

ああ、そうだったんだ？ 小学校の頃、この人の本をいくつか買って読んでたな。R.I.P.

ご冥福をお祈りします。

藤井旭さん(涙)。
憧れの人でした。藤井さんといえばニコンの8cm赤道儀とニコンF。これにも憧れたけど、とても手が出ませんでした。
草下英明先生、村山定男先生、藤井旭さん、星への目を開かせてくださった人々が星になってしまったんですね。

へたくそですが、天体写真をたしなむ団塊ジュニア世代の一人としては、年の瀬の最後の最後で、非常に悲しいニュースに触れてしまいました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

この方の著書何冊か持ってる。自分の星好きの何割かは藤井さんによってもたらされた。
R.I.P.

この本は子供の時の課題図書でした。読んで凄く良かったので、その後我が家で飼った柴犬に私がチロと名付けたのを覚えています

著作も写真も大好きでした。ご冥福をお祈りします。／

東山さんの記事

学生（天文部）の頃から勉強させていただいた方です。年の暮れに残念です…。
お悔やみ申し上げます。

藤井旭さんは、僕が天文に目覚めた中学時代からの憧れの人。天文写真を在野に広めたのはこの人と言ってもいい。さらに言えば、いわゆる「星景写真」という分野を築きあげたのも藤井さんだ。功績は限りない。ご冥福をお祈りします。
天体写真家の藤井旭さん死去

マジか・・・
素敵に星を撮る方でいくつも本を持ってました・・・
ご冥福をお祈りします。

天文本、宇宙本好きとしては、感謝しかない。合掌。

えー…。
『星になったチロ』は子どもの頃何度読んだか知れない。未だ実家にある。この本で「中秋の名月」という言葉を知った。今頃チロと再会されているだろうか。

悲しい…

#

“1941年山口市生まれ。福島県郡山市に移り住み、那須高原に私設天文台「白河天体観測所」をつくった”

星や天文、占星術テーマで絵を描くのは岩崎賀都彰さん、藤井旭さんの影響です。

まじか…本当にお世話になりました。
またチロと一緒にゆっくり星を眺めてください。

ああ、藤井旭さんまで…

ご冥福をお祈りします。

えっ / #

なんと！→

自分が最初に買ってもらった天文関係の本が藤井旭さんの著書だった。ご冥福をお祈りします。

訃報が続くなぁ

白河天体観測所には何度かお邪魔させていただきました。天体写真と、ゆるいチロのイラストが記憶に残ります。謹んでご冥福をお祈りいたします――チロと一緒に私たちの地球を見守ってください🙏

白河天体観測所には何度かお邪魔させていただきました。天体写真だけでなく、ゆるいチロのイラストが記憶に残っています。謹んでご冥福をお祈りいたします🙏

「天体写真の写し方」「全天星雲星団ガイドブック」は穴が開くほど読みました

#

「星になったチロ」は小学生の頃に買ってもらって読んだ。当時は「天文ガイド」を定期購読していて、氏が撮影した写真やご自身が掲載されており憧れた。ご冥福をお祈りします。

お疲れ様でした。天に行かれたんですね。

星大好きだった子供の頃、ネットで写真がたくさん見れる時代ではなかったので、カラー写真の入った素敵な本のわくわく感はすごかったです。ご冥福をお祈りいたします。

(ΦωΦ)『星になったチロ』は小学生の頃読み 何度も何度も読み返してました
チロちゃん 藤井さん そっちにいったよ…………

憧れの人でした…

子供の頃，藤井旭さんの天体観測関係の本を読んでました（今も家にある）．ご冥福をお祈りいたします．