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敵基地攻撃能力「小説の冒頭のまんま」 作家・中村文則さんは驚いた

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「国の滅亡につながる閣議決定」

「相手が攻撃に着手したら攻撃できるって、もう、僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんまですね。。。」

敵基地攻撃能力…「小説の冒頭のまんま」 作家・中村文則さんは驚いた
突然に進んだ印象がある敵基地攻撃能力。戦争をしないでいられるのか、熟議が必要です。

「人々に詳しく知られないうちに決めてしまおうと急いでいる印象がある。今回の防衛方針の転換は、それだけ理に合わないことをしていると政権自身が自覚しているからではないか」
確かに、この国10年後ぐらいには戦争してるのかもね。
📚『R帝国』の冒頭……
事実は小説より狂ってる:
敵基地攻撃能力「小説の冒頭のまんま」 中村文則


統一教会とつながりのある政党を勝たせ続けた結果がこれだ。
私が子どもの頃は国会に「革新勢力」が一定数いた。
結局、日本人自身が選挙によって民主主義を否定し軍国主義を選んだようなものだ。
他国を攻撃、我が事に 勝手に決めるな・抑止力が一歩前進 安保政策転換




>「R帝国」を執筆した当時と比べても「無関心が加速し、日本の民主主義は機能しなくなっている」と感じる
「人々に詳しく知られないうちに決めてしまおうと急いでいる印象がある。今回の防衛方針の転換は、それだけ理に合わないことをしていると政権自身が自覚しているからではないか」
↑統一教会隠しか
敵基地攻撃能力「小説の冒頭のまんま」 中村文則さん

「戦争とは『先にやられた』という口実から始まるもの。日本の敵基地攻撃を『先制攻撃』ととらえられれば、すぐさま日本への本格的な攻撃が始まるだろう。相手国の術中にはまってしまう」
敵基地攻撃能力 中村文則さんは驚いた

「日本は米国に軍事面で依存している。これまでは米国の指示が何であれ、日本は他国攻撃を『できない』と断れた。それが敵基地攻撃能力を保有するということは、『できる』ということに局面が変わってしまう」
そうそう!

>「戦争とは『先にやられた』という口実から始まるもの。日本の敵基地攻撃を『先制攻撃』ととらえられれば、すぐさま日本への本格的な攻撃が始まるだろう。相手国の術中にはまってしまう」
みんなsfだってバカにしてるけど、ちょくちょくこういうことあるんだよ。発想がどっちが最初か分からないけど。
R帝国面白い仮説だなと思ってたけど…実際になるとやっぱり面白くは無いね
宣伝ですか。
相変わらず角度を付ける朝日の姿勢は変わらないな。吉田調書で問題になったに、おことわりまで入れて敵基地攻撃能力としちゃう。処理水を汚染水にしちゃうし。いまどき影響力ゼロの芥川賞作家がコメントw
「人々に詳しく知られないうちに決めてしまおうと急いでいる印象がある。今回の防衛方針の転換は、それだけ理に合わないことをしていると政権自身が自覚しているからではないか」
#
「相手が攻撃に着手したら攻撃できるって、もう、僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんまですね。。。」

“朝、目が覚めると戦争が始まって…”
野党があれじゃあなぁ: 「R帝国」を執筆した当時と比べても「無関心が加速し日本の民主主義は機能しなくなっている」と感じる。すでに引き返せない地点にまで来てしまっているとも思いつつ、望みは捨てていない
こちらもデジタルでは有料限定記事ですが…
紙の見出しは
【戦争は「先にやられた」から始まる】
「戦争とは『先にやられた』という口実から始まるもの。日本の敵基地攻撃を『先制攻撃』ととらえられれば、すぐさま日本への本格的な攻撃が始まるだろう。相手国の術中にはまってしまう」
リアル『R帝国』で泣きたくなる…
「これまでは米国の指示が何であれ、日本は他国攻撃を『できない』と断れた。それが敵基地攻撃能力を保有するということは、『できる』ということに局面が変わってしまう」
これもいいインタビューだ。
「朝、目が覚めると戦争が始まっていた」
小説が現実になりかねない危険を蔵した「安保政策の大転換」だ。
芥川賞作家の中村文則さん(45)は「国の滅亡につながる閣議決定だ」と批判する。
朝日新聞は、政府の使わない「敵基地攻撃能力」を見出しに取るんだね。福島で「汚染水」を使い続けたのと同じ、悪意の印象操作だ。
「戦争とは『先にやられた』という口実から始まるもの。日本の敵基地攻撃を『先制攻撃』ととらえられれば、すぐさま日本への本格的な攻撃が始まるだろう」
中村文則「R帝国」さっき売れた…
全然知らん作家の作品だが
「敵基地攻撃能力『小説の冒頭の…』」
#

今はもっと危険
「戦争とは『先にやられた』という口実から始まるもの。日本の敵基地攻撃を『先制攻撃』ととらえられれば、すぐさま日本への本格的な攻撃が始まるだろう」
中村文則さん

《今回、反対の声があのときほど大きなうねりにつながっていないように思える。「人々に詳しく知られないうちに決めてしまおうと急いでいる印象がある。今回の防衛方針の転換は、それだけ理に合わないことをしていると政権自身が自覚しているからではないか」》
「相手が攻撃に着手したら攻撃できるって、もう、僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんまですね。。。」
読んでみようかな(u_u)
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「これまでは米国の指示が何であれ、日本は他国攻撃を『できない』と断れた。それが敵基地攻撃能力を保有するということは、『できる』ということに局面が変わってしまう」
憲法9条の存在に拘らず、戦争が出来る国になってしまった。でももう閣議決定は、してしまった。後は国会でどう戦争に歯止めをかけるかだ!始めた攻撃は止めなければならない。
自意識過剰?こんな当たり前の事を……

相手が攻撃に着手したら攻撃できるって、もう、僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんまですね。。。」
滅亡に向かってるみたいです。記事は少ししか読めませんが…

”芥川賞作家の中村文則さん(45)は「国の滅亡につながる閣議決定だ」と批判する。その理由とは――。 「相手が攻撃に着手したら攻撃できるって、もう、僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんまですね。。。」”
朝日★敵基地攻撃能力「小説の冒頭のまんま」 作家 さんは驚いた
「無関心が加速し、日本の民主主義は機能しなくなっている」と感じる。すでに引き返せない地点にまで来てしまっているとも思いつつ、選挙での投票行動を通じて政治に緊張感を与えるしかない」
朝日新聞・小松隆次郎はSTU48とかだけつぶやいていればいい。

中国、ロシアの脅威無視して、浅知恵で「軍事費増額いくない」とかまじで視野狭窄だよね。
「国の滅亡につながる閣議決定だ」
朝目覚めると戦争がはじまっていた…ほんとにこうなるかもしれないことにまだ殆どの日本人は気づいてないんだろうな…
まさに米の発注なんだとおもう
米は日本を国ごと戦争の下請けにしたい
「朝、目が覚めると戦争が始まっていた」

>相手が攻撃に着手したら攻撃できるって、もう、僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんまですね。。。

小説の世界が現実になるかもね。
「自衛」を旗印にした攻撃が、逆に他国から攻撃を受ける危機に国民をさらす結果につながる
「いつでも政権交代が起きうると思わせるような状況になるよう、選挙での投票行動を通じて政治に緊張感を与えるしかない」
日本もう終わりだから。
《引用》
芥川賞作家の中村文則さん(45)は「国の滅亡につながる閣議決定だ」と批判する。
軍事力拡大は、守ると言いながら結果として戦争になってしまう。人類の経験。今なら止まれる、引き返せる。平和に戻れる。
「詳しく知られないうちに決めてしまおうと急いでいる印象がある。今回の防衛方針の転換は、それだけ理に合わないことをしていると政権自身が自覚している」
「いつでも政権交代が起きうると思わせるような状況になるよう、選挙での投票行動を通じて政治に緊張感を与える」
「無関心が加速し、日本の民主主義は機能しなくなっている」「いつでも政権交代が起きうると思わせるような状況になるよう、選挙での投票行動を通じて政治に緊張感を与えるしかない」
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朝日新聞は小説ネタで埋めるんじゃなくて、ちゃんと仕事してください。国民騙して同じ轍を踏むんですか?
「相手が攻撃に着手したら攻撃できるって、もう、僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんまですね。。。」…45歳にもなってこの自意識ってちょっとまずくないですか →
『朝、目が覚めると戦争が始まっていた…』

その戦争が出来る国に改憲ではなく首相の閣議決定一つでなり、その戦争も米国の為に、米国の代わりに闘う戦争なのだから小説以上の悪夢だろう。
アメリカに「やれ」って言われたら絶対やるよね。日本の政治家に抗えないよね。そして、沖縄や原発が狙われるよね。日本は本当に愚かだね。
「日本は米国に軍事面で依存している。これまでは米国の指示が何であれ、日本は他国攻撃を『できない』と断れた。それが敵基地攻撃能力を保有するということは、『できる』ということに局面が変わってしまう」

敵基地攻撃能力「小説の冒頭のまんま」作家中村文則さんは驚いた
「戦争とは『先にやられた』という口実から始まるもの。日本の敵基地攻撃を『先制攻撃』ととらえられれば、すぐさま日本への本格的な攻撃が始まるだろう。相手国の術中にはまってしまう」
メディアも国民も踏ん張り時‼️😢😡

反対の声が大きなうねりにつながっていないように思える。「人々に詳しく知られないうちに決めてしまおうと急いでいる印象がある。今回の防衛方針転換はそれだけ理に合わないことをしていると政権自身が自覚しているからではないか」

#
ことさらに危機を煽ることで、その対応を国民的な議論を喚起することなく進めてしまう危うさを、作家の中村文則さんが指摘しています。
中村さんの抱く危機感…「軍事面で米国に依存する日本はこれまで、米国の指示が何であれ、他国攻撃を『できない』と断れた。それが『できる』ということに局面が変わってしまう」
中共、北朝鮮、ロシアなどの共産主義覇権国家は日本国を侵略すべくミサイル攻撃をするが、
ウクライナねように立ち上る覇気もなく奴隷になるとは、国賊だ。
戦争は自国を守る為に始まるもの。閣議決定だけでどんどん進む一党独裁化。危うい。
芥川賞作家の中村文則さん(45)は「国の滅亡につながる閣議決定だ」と批判する。
←キシタ政権では、敵基地へミサイルを発射することも出来ないし、戦争を継続して勝利することも出来ない。外交交渉で停戦に持ち込むことも出来ない。最初から全て無理なんだと思う。自己満足の妄想。
このまま行くと本当にヤバい!
「戦争とは『先にやられた』という口実から始まるもの。日本の敵基地攻撃を『先制攻撃』ととらえられれば、すぐさま日本への本格的な攻撃が始まるだろう。相手国の術中にはまってしまう」
「無関心が加速し、日本の民主主義は機能しなくなっている」

無関心が元凶だよ。
政権交代……
去年の秋がチャンスだったのに
「まさに政府が今回、保有を明記した『敵基地攻撃』のこと。書いたことと、政府がやろうとしていることが完全に一致して驚いたし、嫌になる」
「そして戦争がはじまり、その瞬間に終わった」
レイ・ブラッドベリ「華氏451度」の一文
始まったら正義があれば遠慮は無い
そこに至る過程で(続く)

『2017年に出版した小説「R帝国」は、こんな書き出しで始まる』
「朝、目が覚めると戦争が始まっていた」
《人々に詳しく知られないうちに決めてしまおうと急いでいる印象がある。今回の防衛方針の転換は、それだけ理に合わないことをしていると政権自身が自覚しているからではないか》
政府は16日、「敵基地攻撃能力(反撃能力)」の保有を明記した安全保障関連3文書を閣議決定した。芥川賞作家の中村文則さん(45)は「国の滅亡につながる閣議決定だ」と批判する。
《これまでは米国の指示が何であれ、日本は他国攻撃を『できない』と断れた。それが敵基地攻撃能力を保有するということは、『できる』ということに局面が変わってしまう」》
あんたの文章なんかどうでもええんよ。
だからなんだ、ってお話で💣

作家は自分の手柄にしたがるもんなのかね❓
予想してました、って😂
「僕が書いた『R帝国』の冒頭のまんま」
芥川賞作家の中村文則さんに敵基地攻撃能力の保有について聞きました。2017年に出版した小説の冒頭が、今の状況をピタリとあてる「予言」かのような内容。しかし「必然だった」と語っています。
国会審議を経ない防衛費倍増に反対する!
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