具志堅秀明さん「居心地の良い議論しかしてこなかったからだと思いますよ。笑うことで深い議論を避けたがる。そんなことでは何も生まれないし育たない」──なぜ、真剣な怒りを笑う人がいるのだと思いますか？（安田浩一）

そりゃ24時間365日座り込んで無いのに1日何時間か居たから座り込み何日とカウントすると言う出鱈目な行為に笑ってんだけどね。正しいと言うなら24時間365日座ってようよ。

「ひろゆき氏に影響されたのか、茶化すためだけに辺野古に足を運ぶ人も見かけるようになった」

左翼活動家とその界隈が1番「w」頻繁に使用して差別と偏見を撒き散らしている模様
それを擁護しているのが朝日新聞系列のAERAを筆頭とした左派のネットメディアである事実がこの記事をみてよくわかります

こういう記事が逆効果を産んでいるんだよなぁ...

別に沖縄を笑うつもりはないですけど、差別もないのに「差別された」と騒いだり、座り込んでもいないのに「座り込み」の日数をカウントしてたり、吉本のお笑いを超えるネタを発信してますよ🤭

沖縄が笑われてるんじゃなくて、似非座り込みしている反対派のクソどもが笑われてるってまだ分かんないだ？ｗ

あ、朝日かｗｗｗ

“自分への反対論者に対抗すべく、米軍普天間基地に関するデマを平気で垂れ流す。これまで幾度も流布された手垢にまみれたデマですが、それでも影響力のあるひろゆき氏などの言葉を信じ込んでしまう学生は多い”

ばかにするのは本当によくない。

「沖縄が」じゃないんだけどな

コンプレックスの塊だったり、時代に則さないことをして未来を犠牲にしてたり、それを差別とか言うのもねぇ…。某国寄りだったりと色々何したいのかわからない人いるし…

■ 【… 真剣な怒りを無効化、「w」が差別と偏見を助長する】 ／《『ネットと愛国』『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』などの著書があるジャーナリストの安田浩一さんが、沖縄の人たちが受ける“嘲笑”の実情を3回にわたって報告する》

■ 【 ）／《

''見下した笑いに抵抗するのは難しい。真剣に怒れば怒るほどに茶化しの対象となってしまう。''

あまりにも辛く、自らの不甲斐なさを思い、さらにきつい

笑われてるのは極少数の活動家だけやぞww
主語デカｽｷﾞｨwwwww…

笑われてるのは、沖縄じゃなくて誰も座り込んでない座り込み活動なんじゃないかと推理してみる

真剣にやってあんなツッコミどころ満載な座り込み活動なら単に馬鹿なんですね。沖縄の知能指数がそこまで低いとは思っていませんでしたが。

週刊朝日、AERAは、もう少し中立的な記事を書けば信用されるのでしょうが、もっぱら左側だけだから、デモ隊同様から笑われる。😜

真正面から真剣に運動へ参加している人を「笑う」のは、いじめの加害者と同じ心理以外の何物でもない。本当にその運動に問題があると思うなら、ちゃんと正面から資料に基づいて議論せないかんやろ。というような記事。

集落の人々が沖縄戦の戦火から逃れるために家を空けたところ、そこに基地がつくられてしまったのである。

「結局、嘲笑の背景にあるのは、沖縄に対する差別と偏見。しかもそこにはデマが加えられる」「デマは歴史を壊す。笑われて済む問題でもない」

最近では「基地反対運動に日当が出ている」「運動の背後には外国勢力がある」といった、おなじみの“定番デマ”をも、ネットの影響で信じ込む学生が増えているという。

「笑っている暇があれば真実を探し出せばいい。あるいは既存のアプローチとは違う抵抗の手段を見つければいい。真剣に闘っている人を、生きている人を、馬鹿にすることなど許されないでしょう」

かつて冷笑的だった若者が歴史を調べた結果の言、非常に重い

安田浩一さん

「座り込みに参加している人々に共通するのは、これ以上沖縄に基地をつくらないでほしいという思いだ。座り込みが示す問いかけに応じることもなく、人々の怒りを『ネタ』として消費するだけの人間は、自らの加害性にとことん無自覚だ」

沖縄は笑われていない。笑われているのは反基地活動家連中と沖縄の左翼メディア。

相変わらずの主語のデカさ。
笑われてるのは沖縄で反基地活動やってるサヨクであって沖縄じゃないんだが。
いい加減にしろホラ吹きメディア。

これは皆さん、読んだ方がいい記事です。

だから笑われる。
土砂搬入が止まり続けない限り、搬入済みの土砂で工事は止まらない。
妨害と言っても数十分では渋滞と変わらず、日に三回搬入は完了して問題なし。

彼のは、議論じゃあないからね

笑っているのは、ここにいる
あたおか連中だけ。

自分が正義、正義のためには何をやってもかまわない
と、考えて行動している一部の人たちが笑われているのでしょう
少なくとも私はそう思っている

>座り込みを示す看板の前に立ってVサインで記念撮影するだけなんです

ちゃんと座り込みすれば誰も来ないのに…

沖縄に出張っとる反日共が嗤われる事しとるだけやんｗｗ

じゃあ「草」

パヨチンの醜態バラされてムキになるパヨメディアは笑えるwwwww…

ぐしけんがのってる！！
嘲笑は暴力だってこと、何も生まないってことがなぜ通じないのか…
他者と世界に対する敬意をもってくれみんな

笑われるような活動してるからだろ

公道を不法に占拠し周辺住民や工事関係者に迷惑をかけ続ける極左老人達。その極左老人達を擁護する極左週刊誌。

「沖縄が」と言うのはおかしかろう。
コンナヒトタチは、常に自分が国や県や市民などの代表であるかのように振る舞うが、他の人たちにはいい迷惑。
結局、沖縄と沖縄県民のイメージダウンにつながるだけ。
恥を知れ！アエラ！

＞「笑っている暇があれば真実を探し出せばいい。あるいは既存のアプローチとは違う抵抗の手段を見つければいい。

座り込んでいると言う看板の前に行ったら、誰も座り込んでいなかっただけなのに。本当にあなたがたは、ひろゆき氏への差別と偏見を助長させていますよね。

主語をわざと大きくして「差別だ」と難じるいつものやり方。
笑われているのは、一部の人々であって沖縄や沖縄県民全体ではないだろう。

沖縄が笑われている？
またAERAの歪曲か。

当初は私も沖縄に同情していた。
でも沖縄のデモや座り込みには沖縄県民ではない人たちが多い。
特定の団体関係者が…
それでは沖縄県民の気持ちはわからないよね。

その批判が出てもそれに彼らは答えなかった。
それで覚めたよ。

笑われるようなことをするから、笑われる。

笑われているのは一部の活動家なのに、沖縄全体のように印象操作をする。

連中は怒っているのではない、工作活動をしている。

もう飽きたよ😩

"

【参加者の多くは高齢者である。沖縄戦の記憶を残した世代だ。ときに、そこへ県外から来たレイシスト集団や右翼が押し掛ける】

「参加者の多く」も「県外」
そういうとこが「ｗ」

「沖縄」が笑われてるんじゃなくて「パヨク」が笑われてるだけじゃん

安定の偏向報道

沖縄って一括りにするな💢
笑われているのは、
法を犯し、
感情丸出して歯を剥いて
ギャーギャー騒ぎ、
他人に迷惑かけてもヘイワの為だと
開き直るアウトローの事だよ。

これ以上沖縄に基地をつくらないでほしい

↑

こうやって嘘を吐くから茶化されるんだと思う
移転なんやから

バカにされているのは沖縄の人ではなくてマスコミ関係者や知識人、活動家です。

『Ｗ』ポリコレビックリ( ・_・;)
被害妄想発達しすぎじゃないのwwwww…

観光客が写真撮るくらいで不快を表明する不寛容な集団を記事にするのはいかがなものか
沖縄にとって不利益では？

沖縄いい加減にしろ！
被害妄想強過ぎ！💢
笑うと言うより怒ってます！💢
その被害妄想がイライラします！💢
こっちは生活かかってて、真面目にキレてることがあるのに、イライラする💢
笑われた、そんなことでキレてんの？はぁ⤴️！？💢

率直な感想として、笑われているのは沖縄ではない。
あととんでもないデマですら、無関係の他人に信じさせてしまうほどの説得力を持たせる自分達の行動を省みた方がよろしいのでは。

＞参加者の多くは高齢者である。沖縄戦の記憶を残した世代だ。

70代の女性も沖縄戦なんかわからんよ。
1945年は、77年前だからな。

この記事は先入観全て捨てて一度是非読んで欲しい。

「沖縄が」ではなく、「アレなサヨク(パヨ)活動家が」ですよね？

勝手に「沖縄が」とか主語を大きくしないでください。

「沖縄」のイメージを悪くしないでください。

ｗｗｗｗｗ

よし、どうやら向こうでは『小文字のw』が、真剣な怒りを無効化する武器になるので、辺野古周辺ではキーボードのWを叩きまくろうかなｗｗｗ

冷笑は事態をなにもよくしない

無理矢理沖縄を引きずり込もうとすんな

嘲笑されてるのはオマエラみたいなクズ連中どもだけ

…)

「居心地の良い議論しかしてこなかったからだと思いますよ。笑うことで深い議論を避けたがる。そんなことでは何も生まれないし育たない」って言われる大人は恥ずかしい。

「観光で沖縄を訪ねた人だと思います。座り込みを示す看板の前に立ってVサインで記念撮影するだけなんですけどね。なにか馬鹿にされているような気がして嫌な気持ちになります」

笑われてるのは頭のおかしな違法活動を繰り返す人達と、それを煽るクソナイチャーやゲレン達。。

一括りにして沖縄と一緒にしないでほしい。気持ち悪いし迷惑。

「沖縄（に集まる全国の活動家）が、また笑われている」んでしょ。
県民すらバカにしてそう。

珊瑚礁に自ら傷つけて演出する朝日。左翼はこういうことやるから信用できないンだわｗ

「必要なのは捨て台詞としての「論破」ではない。戦争の記憶を引きずった人々を笑うことでもない」

＊ 良い記事でした。

"「じじい、ばばあ」「朝鮮人」「年寄りばかりで臭い」。そうマイクでがなり立てながら、みなで笑い転げる。（抗議者の天幕で）「隠れてるんじゃないよ」「風呂に入れ」と罵りながらまた笑う"

笑われてるのは沖縄ではなくて
無様な活動家たちなw
主語大きくして論点をボカそうとする卑怯なやり口は相変わらずw

「あざ笑う」のはマジョリティの特権。私も日本人男性というマジョリティだけれど、だからこそここぞとばかり特権を振りかざすようなことはしたくない。必死に生き、闘う人を笑うな！

何ともやるせない、切実な記事。冷笑ってすごく簡単に相手よりもエラくなれる（気がするだけだが）から、やめられないんだろう。

沖縄県知事は、普天間基地の早期の危険除去の為にも、軟弱地盤で工期が長期化する軍事的合理性の無い辺野古基地の代替として、キャンプ・ハンセン内に滑走路を新設する案を、政府に提案すべきです。／

記事中の具志堅さんのように私も大学の学部生の頃は基地推進派で左翼嫌いだった。私も政治学の先生に食ってかかってが、大学4年間その先生と本気で議論したり自分で勉強したことで考えが変わった。あの出会いがなければずっと勉強せずにネトウヨを拗らせる人生だったと思う。

沖縄ではなく「基地反対派」が笑われているのだよ。
普通の沖縄県民と本土民との分断を計り、あわよくば勢力を拡大しようと言うさもしい左翼根性がミエミエだ。

必読！

その地で生きる中で痛苦を受けている方々を笑うなぞ人としてありえぬが、同時に"本土"に基盤がある団体が代弁者を気取るのも嫌気がさす。"本土"の人間は負担を強い続けている側、沖縄への"加害者"の側なのだ。その自覚なくして基地問題を語るべきではない。

沖縄(AERA dot.)

しっかり怒り続けるしかないと思う。

週刊朝日の逆上記事。



沖縄県のキャンプ・シュワブの辺野古基地移設反対派の抗議活動に実態を、西村博之や高須克弥が暴露したが、こうした動きに対して逆上する記事を掲載して仕舞った。

沖縄にある大学で、基地問題に関するゼミ生の受講者が2名という現実・・・。愕然とした。

大型トラックが近づくたびに座る。辺野古基地工事を遅らせる体を張った抵抗だ
そこに県外からレイシストや右翼が押し掛け「じじいばばあ」「朝鮮人」とマイクでがなり立て笑い転げる。抗議者のテントに飛び込み「隠れてるんじゃないよ。風呂に入れ」とまた笑う――なぜ笑うのか

『何が記者を殺すのか？』集英社発刊の著者で、『教育と愛国』の映画監督、斉加尚代さんの本でも、書かれていたが、ネットで拾ったであろう怪しげな情報を鵜呑みにするのはもうやめるべき。

沖縄の真剣な怒りを無効化、「w」が差別と偏見を助長する(1/5)

誰も「沖縄」は笑ってない
一行目から盛大な勘違いしてるんだが

基地反対派＝沖縄なんて勝手に思い込んで、差別だの偏見だなと言われてもなぁ

また勝手に主語を大きくしてる。沖縄じゃなくパヨクが笑われてるんだよ。自分達が笑われてるのを沖縄のせいにするな。そして何で笑われてるのか、少しは考えてみろ。

笑われる？

お察し

お気持ちヤクザの言葉狩り、はっじまっるよー！wwwww

デマを信じて間違ったことを言う学生に真剣に「食ってかかった」教授（佐藤学さん）と「言い負かせたかった」と真剣に教授に食ってかかった当時の学生（具志堅秀明さん）は対になっているが、冷笑する者は安全地帯に逃げてこの対抗軸から逃げているだけだ。

アサヒなるのもどもがまたエセヘイトを作った

「居心地の良い議論しかしてこなかったからだと思いますよ。笑うことで深い議論を避けたがる。そんなことでは何も生まれないし育たない」

「笑っている暇があれば真実を探し出せばいい」

これはかなり本質をついた言葉で、ひろゆきやネトウヨの「嗤い」は、事実を調べ思考する手間を全て省いた上で、勝ったふうに見せる方法なのだ。

デマを流す側と修正する側に等しい労力の非対称がある。

ネットで集めた情報が正しいとは限らないのと同様に図書館の新聞記事や本もまた正しいとは限らない。

運動してんの左翼活動家だからな。そりゃ笑うし呆れるしバカにするだろう。日本の敵である左翼活動家を嘲笑ってるだけ。沖縄に対する差別にしたがるこの記事はクソ。本当に気持ち悪い記事。

デマは歴史を壊す。笑われて済む問題でもない

主語に注意。「沖縄が」笑われているわけじゃありません。

なぜ真面目に真剣に取り組んでることを嘲笑うのか？

嗤われているのはパヨクやマスゴミなので、沖縄の人はこの手の安っぽい扇動に騙されないようにしてください

笑いものになっている原因は、沖縄とは関係ない、沖縄って事柄に寄生している左巻きって認識。

なぜ真剣な怒りを笑う人がいるのか？ という問いに「居心地の良い議論しかしてこなかったからだと思いますよ。笑うことで深い議論を避けたがる」と答える名護の29歳男性。その彼がかつて“正しさアレルギー”で、基地反対運動に反発し、教授に食ってかかっていた話が興味深い。

いや、実際臭かったよ？
嗅ぎながら「お前石鹸臭いな」とか言われる事件2回あったし。

いやおたくらアエラが笑われてる

沖縄がというか最前線で反対する滑稽さは自覚しているのだろうか？
基地が嫌なら本土に移住すればいいし中華侵略しないように交渉に行けばいい。

主語でかくした見出しきらい