描いたのは、埼玉県飯能市に住む同人作家の松田重工さん。ふだんは漫画家のアシスタントとして背景などを描いています。

面白そう。

ロシア軍機を、立て続けに撃墜した英雄として、SNSを中心に話題になった、ウクライナ空軍のエースパイロット「キーウ（キエフ）の幽霊」。後に架空の人物と判明するが、この「英雄」を、日本の作家が想像を膨らませて描いた同人誌の漫画がいま、戦時下のウクライナで売れている

「 」描いた日本の同人誌の漫画、ウクライナで人気

これが気になった

描いたのは、埼玉県飯能市に住む同人作家の松田重工さん。（中略）「戦記ものは人間ドラマがないとだめだと言われているが、なくても成り立つのではないかと試してみたかった」→

朝日新聞デジタルが、同人誌「キエフの幽霊」を取り上げて話題になってるみたいね…。
次のコミケも想定以上に混んじゃう？

耐え翻訳された「キエフの幽霊」 出版関係者が語る日本への感謝

[はてブ]

これを「いい話」のように報じるのはいかがなものか？

翻訳のし甲斐があった、本当に。わたしも読みたい／

Ghosts of Kiev

“描いたのは、埼玉県飯能市に住む同人作家の松田重工さん。ふだんは漫画家のアシスタントとして背景などを描いている”

ニュースになってるw＞ロシアのウクライナ侵攻を受けて描かれたウクライナ空軍のMig-29が活躍するコミック（同人誌）

キーフの幽霊はもともと事実に根ざさないプロパガンダだったはず。無批判にプロパガンダに加担してどうすんの朝日新聞。

今日の21時まで無料で全文読めます。
しかし、野暮ではあるが原作者の方に印税は入るんだろうか。
すべて寄付という形でもありっちゃありだが。

メタルサの同人誌出してた松田重工さんウクライナでバズってるのか。すげえな…

架空の人物ってより正確に言うとプロパガンダやろ？

「日本の作家が想像を膨らませて描いた同人誌の漫画がいま、戦時下のウクライナで売れている」

引用だが、本当に私達は今後々受け継がれる虚実定かでない英雄譚の誕生を目の当たりにしているかもしれない。

ウクライナの人々の心の支えになって欲しい。

朝日はネトウヨ

ウクライナとかEUの新聞には取り上げられてたけどまさか国内の全国紙にも出るとは・・・

83 ニューノーマルの名無しさん
本人のtwitterで反応してたよね
ウクライナ版の初版大量に刷ってビビってたｗ

エリア８８の新作

「架空の人物と判明するが、この「英雄」を日本の作家が想像を膨らませて描いた同人誌の漫画がいま、戦時下のウクライナで売れている」
「B5ほどのサイズで16ページ」

有料記事だった

この報道をきっかけに読みたくなった、私のような人もほかにもいるかもしれませんので、今からでもkindleで販売していただけたら…！

マジカヨ！

応援してる作家さんが売れると嬉しいけど、これは色々とレアケースで聞いたことない。

なんというか、絵が上手いしシチュエーションも抜群なので、鋼人七瀬よろしく具現化してるのかもしれない。（今日夜まで無料公開記事だそうです）

( ´Д`)ｽｹﾞｪ

ずっと購入してた同人作家さんがこんな形で有名になるとはなあ...。松田重工さんは松本零士の戦場浪漫シリーズみたいな作品をずっと描いてる方です。

これ日本の同人誌だったのか

海外で最も売れた一般同人誌になっちゃうのでは

COMBATマガジンが今もあったらなあ「埼玉県飯能市に住む同人作家 さん。ふだんは漫画家アシスタントとして背景などを描いている。幼いころから戦闘機や武器に興味があり、戦闘シーンの絵ばかり描いてきた」

ウクライナ軍パイロットを日本人が描いた漫画「キエフの幽霊」が、ウクライナの人々の間で人気になっているとのこと。現地での編集作業は警報と爆発音が響く中で行われたそうです

戦意高揚プロパガンダコミックいいね～
尖閣紛争の漫画も今のうちに描いとけ

キエフの幽霊は、すばらしい同人作品である。
しかしながら、わたしとしては、戦時の高揚にアートや書物を使うことは、先の対戦のプロパガンダを思い出して少し背筋が寒く感じた。

携帯SAMのFIM-92スティンガーがリアル🥰
シーカーが赤外線・紫外線式だからフレア有効♪

ラーズグリーズの亡霊？？え？違う？

キエフの幽霊が強すぎて、ロシア空軍まったく活動できなくなってしまった伝説。

日本スゴイいい話になってるけど、平和な国日本で戦時下の他国の偽英雄伝説を元に描かれた漫画が、当事国の戦意高揚に使われてるなら心境としてはかなり複雑です……

松田重工さんが記事になってるーーーーー…！？

【1冊150フリブナ（約570円）で、そのうち10フリブナ（約40円）がウクライナ軍に寄付される。すでに5万フリブナ（約19万円）が寄付に回される予定だといい、軍からリクエストがあった移動式のストーブを10台購入して戦地に送る予定だ。】
より詳細な有料記事→

戦場マンガは結構読んできたつもりなので色々気になるけど、ほとんど読めないので知らない……
（10:37）

松田重工さん が描かれた同人誌｢ドネツクのデブ猫」も、近くウクライナ国内で出版予定です。ソーセージをくわえ、リュックにはハムを詰めて走り去る「デブ猫」の絵が何とも愛らしく、それでいて勇ましい戦記ものになっています。

「まさしく今、私たちの頭上で起きていることだ」 期間限定で朝日が記事を全文公開。
SNSで拡散された松田重工氏の同人作品がウクライナ出版社社長の目に留まり──

勝手な想像だけど書いた方は、エリア88やファントム無頼読んだと思う。

そのまま漫画や小説になりそうなストーリーだ。

あくまでも存在しないものを描いたものだけど面白そうですね。現実ではロシア領空からの遠距離ミサイルやS-300で落とされるだけでしたが

内容を読んでいないからノーコメント。
結果論だけどマーケティング戦略は良い（不謹慎？）。

何よりも飯能に住んでたんかい！が一番の驚きw

ロシアによるウクライナ侵攻でロシア軍機を立て続けに撃墜した英雄として、ＳＮＳで話題になったウクライナ空軍のエースパイロット「キーウ（キエフ）の幽霊」。

架空の人物と判明しますが、この「英雄」を日本の作家が描いた同人誌の漫画がウクライナで売れているそうです。

10万部超えするの、すごい！
QT

出版社が大使館を通じて連絡を取るほど心動かされる作品を描いた作者さんすごい…漫画の力がウクライナの人々の希望の支えになりますように

ああ、決着がついていたのか。

"ウクライナ空軍はツイッターの公式アカウントで、「キーウの幽霊はキーウを防衛するパイロットたちの集合的な精神の現れだ」と投稿"

ウクライナで2.5万部とかすげーなwww

松本零士氏の戦場漫画シリーズかと思った。かなり絵が巧い。同人作家とは思えない実力。（絵はこちら⇓）

漫画「キエフの幽霊」ウクライナで人気に

ビックコミックで喜ばれそうな画面処理……！家族に帰り買って来て〜ておつかい頼んでみた。

松田重工さんの記事だ！

同人とはこういう視点でこういう作品を精魂込めて作れ、それが刺さるのだ。というお手本のような事例

うちにこんな装丁の本沢山あるけど、これは同人誌なんだな
てかプロレベル…メロンブックスでも売ってるから気になる

"松田さんが描いた第2弾「ドネツクのデブ猫」も近く、ウクライナ語に訳され、出版される予定だ。"

"ウクライナ空軍はツイッター…で、「キーウの幽霊はキーウを防衛するパイロットたちの集合的な精神の現れだ」と投稿。架空の人物と認めたうえで、こう強調した。「キーウの幽霊は生きています」"

"「私たちを守るウクライナの英雄たちのことを誇らしく思うと同時に、それを漫画という日本のポップカルチャーで表現してくれたことにとても感動した」"

"1冊150フリブナ（約570円）で、そのうち10フリブナ（約40円）がウクライナ軍に寄付…。すでに5万フリブナ（約19万円）が寄付に回される予定だといい、軍からリクエストがあった移動式のストーブを10台…"

"「この漫画をウクライナ語に訳して出版しよう」
…原作者の松田さんと連絡を取りたかったが、連絡先が分からなかったため、駐日ウクライナ大使のフェイスブックのアカウントにダイレクトメッセージ…"

"それを見た大使が、ツイッターで松田さんに連絡。「喜んでもらえるならぜひ」と、松田さんも二つ返事で承諾…
…データは早速、首都キーウに住む翻訳家のサンドロビッチ・ティムールさん…に送られた。"

"「まさしく今、私たちの頭上で起きていることだ」"

"「頭上で聞こえる敵機のジェット音も含め、ウクライナで実際に起きていることを遠い日本の人が感じ、理解してくれているのだと思うと、感謝の気持ちしかなかった」"

この記事を読むために朝日契約したわ
松田重工先生 朝日新聞デビュー

初版はウクライナ語で2万5千部、英語で5千部が刷られた。ウクライナ国内の182の書店と隣国のポーランド、ドイツの一部の書店で販売され、「ベストセラー」になっているという。…1冊150フリブナ（約570円）で、そのうち10フリブナがウクライナ軍に寄付される。

原稿を受け取ったウクライナの編集部が空襲警報の中で作業してたってのがすげえな。

あれ、そんなことになってたんや。

「ドネツクのデブ猫」も翻訳されるんだ！
面白いぞー。みんな読むといいぞー。

朝日にまで載ったか＞松田さん

21世紀の戦争文学だ。

「頭上で聞こえる敵機のジェット音も含め、ウクライナで実際に起きていることを遠い日本の人が感じ、理解してくれているのだと思うと、感謝の気持ちしかなかった」という。

空襲耐え翻訳された「キエフの幽霊」 出版関係者が語る日本への感謝

空襲耐え翻訳された「キエフの幽霊」 出版関係者が語る日本への感謝

「頭上で聞こえる敵機のジェット音も含め、ウクライナで実際に起きていることを遠い日本の人が感じ、理解してくれているのだと思うと、感謝の気持ちしかなかった」

日本の同人作家の描いた薄い本がハルキウの出版社社長の目に止まり、翻訳出版されたウクライナでベストセラーになっている、というなかなか希望的なお話。

すっごい！同人誌には珍しいぐらいの作画クォリティ（本編読んでないからそれ以上わからないけど）日本のオタクパワーおそるべし୧(≧∇≦)୨⋆*·✧

突如現れた謎の旧型戦闘機がいくつもの敵戦闘機を撃破 キエフの幽霊 異名の奇譚だけど実在する話だとよかった架空と判明したとか。

ついに朝日新聞の記事にもなっていた

こう言うのをクールジャパンっていうんだよね。

有料記事

「キーウの幽霊」は実在の一個人でなく一種の都市伝説だったからこそ、突如持ち込まれた非日常へのアンチテーゼや救いとして支持されやすかったのかもしれないな。とまれ本作宇語版を読んでみたい

「キーウの幽霊はキーウを防衛するパイロットたちの集合的な精神の現れだ」と投稿。架空の人物と認めたうえで、こう強調した。「キーウの幽霊は生きています」⇒

「キーウの幽霊はキーウを防衛するパイロットたちの集合的な精神の現れ」

ウクライナ空軍はツイッターの公式アカウントで、「キーウの幽霊はキーウを防衛するパイロットたちの集合的な精神の現れだ」と投稿。架空の人物と認めたうえで、こう強調した。「キーウの幽霊は生きています」

日本の同人誌が戦禍のウクライナで、ベストセラーになっています。描いたのは松田重工さん 。題材にしたのは、ロシア機を次々に撃墜した英雄「キーフの幽霊」。ウクライナ国内での出版にこぎつけた人たちの熱意と、ネット時代ならではの出来事に感激しました。

戦後ウクライナの勝利博物館に並ぶこと間違いなし！（・∀・）

日本の薄い本、戦禍のウクライナで熱狂的支持

えっ、松田重工さん朝日新聞の記事になっとるやんけ

誰のアシなんだろ…

サンプル3枚目の最後のコマ、かなり幽霊感あってこれにケツつかれたらちびるなと思いましたね

「同人作家の松田重工さん」朝日新聞で記事になってしまった。

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📍 厳選
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ウクライナ空軍のエースパイロット「キーウ（キエフ）の幽霊」後に架空の人物と判明するが日本の作家が想像を膨らませて描いた の漫画がウクライナで売れている

「 で人気 …

松田重工先生かぁ。

ちょっと読んでみたい

描いたのは、埼玉県飯能市に住む同人作家の松田重工さん。ふだんは漫画家のアシスタントとして背景などを描いています。