小学生の時に変わった年賀状を出そうということで画用紙に絵を書いて切手も自作＼（大判ハガキ？）／
で、元旦真っ暗なうちに自転車に乗り友達の家をまわり ゛配達 ゛＼（＾Ｏ＾）／
新学期が始まって友達と顔を合わせたときの反応は＼（期待どおり）／
↓
毎日新聞

なるほど、喪中はがきはあっても、『喪中LINE』は存在しないよねぇ(^_^;

年賀状、心がこもった文面のものをもらえると嬉しいものです。なので今年も親戚中心に年賀状書いてます。親戚含めて家族って、しっかりメンテナンスしないと家族じゃなくなっていくのでね。

1月の上旬に会えるなら要らない
書くのが負担と思われる高齢者へもやめた方がいい
印刷された年賀状以外何のやり取りも無い人も要らない
直接挨拶ができないけどこの人だけはという人だけ出せばいいね

こんにちは。関西マナコです。
これも時代の流れ。しまい方も色々で、自分に一番良い方法を模索していいのが今の時代ですね。

【注目記事🎉】
「後悔しない『年賀状終活』のすすめ」著者の澤岡詩野さんの取材記事です。

「年賀状じまい」皆さんはどう思われますか🧐

「年賀状は毎年必ず出さなければならない」という洗脳された考えに執着している人が多いからこそ、こんなアホな記事が出るんだろうな。明治時代に生まれた日本郵便の収益戦略にのっかっているだけなのに。わたし20年以上まともに出したことない。時間とお金の無駄だわ。

代替手段の確保をして閉じましょう。
電話とかLINEとかね。

なにもなしでとりあえず切れは、暴論

なんか都合の良いことばっか書いてる感…

そういう関係を維持したい相手なら年賀状に関わらず思いついたらお手紙おくればよろしいし、遺書にでも死んだこと伝えてほしい人のリストでも入れとけばいいじゃん

ケチな雇われ社長にも毎年出してあげてたんだけど、彼、返信がメンドくもったいないと思ったらしく、虚礼廃止命令が発動された。
嫌われてたから退任してから誰からも届かないと寂しそうだったね。

年賀状はやめない方に賛成。
肉筆がやっぱりいい。
読書も基本、紙がいい。

書くこと自体が目的化しがち

なるほど。もう本格的に縮小する方向で動こうかな。

まだこんな事してるの？
アホだなwww

返事が来ない＝あなたとは今後交流を持たない、ですよ。いい加減わかってね。

俺は年賀状を出すよ。少し大変だけど、年賀状でしか繋がらない人もいるし、近況を知れたら嬉しいから続けるよ。＞＞

ここ数年年賀状じまいの連絡もいただくが自分は年賀状をもらうのが好きなので書く。喪中の時も欠礼の葉書は出さずに年明けに亡くなった親族の思い出を書いた寒中見舞いを出している。

いきなりやめたけど、後悔はそれほど大きくはない。
≫

🟩FIREしてから、年賀状を少しずつ減らしてます。

<< 私も数年前に年賀状を出さなくなったけど、仲が良い人には毎年1月1日に電子メールを送っている。年末にあわただしく年賀状を書くより、元日に落ち着いてメールを書くほうが私には合っていた。>>

賀状をやめようと思ったことはないけれど、去年一昨年くらいから出さなくなっていた人もいた。
でも今年は書こうと。
メアドも添えて、相手の負担にならないよう選んでもらえればいいかなと。

年賀状からSNSに切り替えるならまだしも
年賀状を止めて、新年の挨拶そのものを止めるのは、止めた方が良いような気が

「やめる、やめないの二択ではなく、人間関係を整理することをおすすめします。『出したい人』と『出さなくていい人』をリスト化し、数年かけて枚数を減らせばいいのです」

参考になった。少しずつ整理しようと考えていたところ。ーー

「 やめる前にしておきたいことは
年賀状を出すことが負担に感じるものの、年賀状の交換を辞めた場合に何が起こるのでしょう。

＜読まれています＞

安易に差し出しをやめると、思いがけず貴重な人間関係を失ってしまうケースも。年賀状を終わりにしようと思ったら、どんなことに気をつければいいのでしょうか

高校から出さなくなったな…我が家としては妻が出してますが。会社としても出してません。いい文化だとは思います。ただ私、一人ずつ心こめて結構な文字数のメッセージ書かないと気が済まない派で、ただ印刷しただけのは嫌で…そうすると時間的に無理なんすよね…

やめる、やめないの二択ではなく、人間関係を整理することをおすすめします。『出したい人』と『出さなくていい人』をリスト化し、数年かけて枚数を減らせばいいのです

そういう年賀状が届くと、確かに淋しいよな。

こんなことまで誰かのアドバイスが必要なんて日本終わりが近い。

やめたらやめたで
イヤミ言うてくる人も
おって😭

ってかLINEもインスタも
あるやん…
そこで挨拶してるやん…

自分は30年くらい前に止めた。夫婦同姓強要は日本の文化だガーのネトウヨは、日本の文化である年賀状を一生書き続け、正月はカルタに羽根つきは必須だ！

祖母の喪中をきっかけに年賀状出さなくなった。
届いた年賀状もお返事出すタイミング失って、今は誰からも届かなくなった。
さみしいっちゃさみしいけど、まぁそんなもんかな？と思います

後期高齢者になった年にやめました🙂

年賀状を出さなくなって切れる縁なんてもともと大したものじゃないんだよ。大事な人との関係は年賀状なしでも続く

年賀状でずっと繋がってる事もあるんだよね。私はそういう繋がりの人もいるんだ。それは嬉しい事だよね😊

私の場合は生存報告ですね。みんなと離れてしまったから、こう言う時しか連絡できませんし。

23年用の年賀状の発行予定は16億4000万枚と、ピークの04年用（約44億6000万枚）から1/3近くに減る見込みだ。メールやSNSで新年のあいさつを済ませる人が増えた。高齢者の間で人生の終わりに備える終活が広がるようになった

年賀状じまいについての記事。私は相手がやめない限りは毎年送るようにしています。もちろん手書きでもメッセージを全て書き入れています。年に１度くらいは手紙も良いのではないでしょうか？

私もこのお正月に年賀状を出すのをやめた。親しき人たちには、LINEで
greeting、

年賀状じまい」で後悔も やめる前にしておきたいことは

年賀状をやめたいという人は出しすぎなんだと思う。全部やめなくたって、場合によっては数人だけでいいじゃん。出さないから疎遠になるなら、その程度のもんだよ

ハガキ1枚…今なら63円でご縁が繋がっているのなら。と思って出しているんだけど…。何年も返事がない友人には迷惑なのかな…ここ近年迷うんだよね…。逆にこの人に出したいけど住所きいても迷惑じゃないかなとか。

「 やめる前にしておきたいことは



みんなが知らない話題でコミュニケーションの主導権を握ろう！ ⇒

「 やめる前にしておきたいことは

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年賀状は、良い面も面倒くさい面も兼ね備えている

特にこの時期、パソコンのプリンターが面倒くさい。
格安なスキャナー専用機が欲しい。

私は数年前に全ての年賀状をやめました。やめたらとてもすっきりしました。義理人情も大切だが、本当に必要としてくれている人はどんな手段を使っても連絡します。人間関係とはそういうもの 年賀状じまいで後悔も やめる前にしておきたいことは

日本郵便がお馬鹿なんだよ。年１度の年賀状のようなハードルの高さを減らして、普段からハガキを気軽に出せる状況を造りだろうという気概がゼロだからな。

ウチもこの方針 喪中の連絡が多かったのもキッカケのひとつ＞

しばらく年賀状出してないので再開しようかな。

👨‍💼私も家族親戚に15年立て続けて不幸があるので年賀状じまいしました。来年以降は年賀状買って送る事はありません。15年年賀状買って送る事はありませんでした。年賀状買った記憶は15年前です。
👨‍💼八王子

「そろそろ年賀状を出すのをやめよう」と考えていらっしゃる高齢者は多いようです。ただ、友人の近況が分からなくなったりして後悔するケースも。終活に詳しい「ダイヤ高齢社会研究財団」主任研究員の澤岡詩野さんは「年賀状の前に人間関係の整理を」と呼び掛けています。

やはり心くばりが大切なんですね。

年賀状やめた程度で関係が切れるような繋がりは、切れたところで気にする必要なし。

安易に差し出しをやめると、思いがけず貴重な人間関係を失ってしまうケースも。年賀状を終わりにしようと思ったら、どんなことに気をつければいいのでしょうか。

ここ数年、毎年この時期になると悩む。
送り先は、古くからの人間関係かつオフラインである関係／社会的義理／再び繋がる可能性が極めて低そうな過去の人間関係、だが、それぐらいは続けろよ、と心の中で囁く声も。