ふむふむ。

「社員の能力の限界が会社の成長の限界でいい」

社員を心底信用してるからこそのステキ発言ですね。だからこそ社員も応えようと努力するし。いい循環になる。

Amazon QuickSight ⁈
BIツールがいろいろあるんだなっていうのがわかってきたところだけど、am͜a͉zonまでやってるなんて知らなかった。am͜a͉zonなんでもやっててすごすぎる。

相変わらずワークマンはすごい。

Excelを使い倒して限界を感じたワークマン社が次に重宝してるのがQuicksightですって。とても面白かったです。

「オーナー企業の多くがそうかもしれませんが、うちも上意下達で。停滞の原因は、上の顔色をうかがいながら仕事をしているからだと思っていました。今では、社員が Excel を見せながら、上司や私に反論してくることも増えました。いい会社になってきたと思いますよ。」

既製品を使いこなせるのも、この世に無いものを自分たちで開発するのも必要な要素な気がする

メモ。

あとで読む>

「『効果検証入門』はマーケティング実験＆分析に関わる全ての人にお薦めの統計的因果推論の入門書」『渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ』

Excelを使い倒す。手に負えなくなったら、BIとPython。素晴らしい。

小売業の人間は100回読んでください

この規模でエクセルというのがすごい…
ツールが問題なのではなく本気度が大事なんだなと思う事例。。。

プレイヤーたちが片手間で 化しようとしている、うちとは大違い😓

メモ:

ツールがどうのよりも現場の人が自発的に分析する、トップが改革の先陣を切るというカルチャーがいいなと思った。

「全員Excel使える」という一見地味でも豊かな土壌ができれば、その上にはそれ以上の花も実もなる、という教訓かと思いました。「できる人が『趣味』でやればいい」ではなかなかたどり着かない地平。

弊社もそうだけど、段々Excelを使わないで済むのが主流になるかもしれない。

Quicksight なのか

「限界までExcelを使い倒した」とか、恐怖でしかない。

心が洗われる記事と感じました。

私を含めて凡人が非凡になる組織、そして地力がつく組織に、何が大切かが説かれている、重要な記事と思います。

精神論じゃなくて数字で話せるのって大事なんだなぁ。

ワークマン進化し続けててすごい💃

ワークマンのＤＸ

Excel -> Python + Amazon QuickSight

やっぱり必要なものを自分で作る。っていうのが習得の基本ですね。
めんどくせーな、こんな風に出来ないかな？って思えたらもうできたも同然。

ワークマン、おもろい

このご時世にゆっくりと言える経営陣が素晴らしい

「経営陣は『ゆっくりでいい、急ぐんじゃない』と言います。導入数を追わない。そのほうが長い目で見て失敗しないんでしょうね。需要予測も小さな課題はあるけれど、動いているので問題ないです」

DXの記事って抽象度高いものも多いけど、この記事はバランスがよくて為になった。あと多分だけどライターさんの、インタビューで拾った特徴的なフレーズを構成・文章に落とし込むスキルがめちゃ高い。勉強になる。

売れるには理由がありますねー。
一人の旗振り役がみんなの意識改革を促す。頑張らないように、頑張ろうーww

これはめちゃくちゃいい記事だなあ。純粋なエンジニアさんでこういうの鼻で笑う人もいると思うけど、ここまで叩き上げるマインドがすごい。

【おすすめ記事】

これこそがDX。

Excelと聞いて鼻で笑って読み進めたら突き抜けてて土下座。

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

Excelは本当に万能ですね…

🔹
そしてやはりPythonかぁ。ボクもやるならPythonだと思うので、江須ノ川の運営に役立つならExcelと Pythonをもうちょい勉強しようか😌

ワークマンの記事。反対勢力の巻き込み方や変革のための組織構造、データの重要性など、非常に有益な記事

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

非エンジニアが独学で勉強してPythonまで使い出すチャレンジ精神が素晴らしすぎます。

そしてAmazonのBI知らなかったけど安くて中々良さそうな。。

DX人材育成で頓挫する会社が多い中、地に足つけてEXCEL経営を実現して、その過程で育った人材がBIやPythonを駆使してデータ活用にとりくむ、大多数の組織はこれこそ目指すべき姿なんじゃ無いかと思う

ワークマン、ExcelだけではできないことをPythonやAWSも駆使して改革を進めてるそうです。
記事中の以下の言葉が印象的でした。

『もうけるためではありません。数字やデータをもとに、立場や役職に関係なくフラットに議論できる会社にしたかったんです。』

専門家（データサイエンティスト）を採用するのではなく、"普通の社員"がデータ分析を習得、その延長線上でPythonやBIツールを学習したストーリー。昇進要件を変え報奨金も整備。

ここ数年の大成長の裏にプログラミングによるデータ分析があったとは知らなかった🤔

これさえできればいいんだよなぁ。

ワークマンの取り組みはほんとに素晴らしいと思う。新しいチャレンジを推奨し数値的な評価をきちんとやった結果、自然と技術的にグレードアップしたという話であって、従業なのは「DXだ！」という掛け声でないことがわかる。

ECをExcelで管理するのは極めて悪なので真似していきたい

初期装備（Excel）を徹底して使い込み、それではやれない多変量解析のために半歩はみ出てワンランク上の装備（Python）を使うようになり、さらに全社的に大規模に展開することを考慮してAWSと、めちゃくちゃデータ界隈としても理想的な発展をしているなあと感動。

な、なんと！あのワークマン様も！
土屋様がインスパイアーされたre:Inventは絶賛開催中でございます。
データマネジメント周りで最新機能、サービスがリリースされております。(まだまだ活用までは程遠いかもですが)
個人的な注目はRedshift の Dynamic Data Masking です。

φ(ﾟДﾟ )ﾌﾑﾌﾑ…
「ワークマン式エクセル」！

ちょっと無理があるかもしれないけどワークマンの方を授業で呼んでお話し聞きたいな

面白いなあ／

これ、色んな意味ですごいと思った。Excel以前に全角も半角も分からない、関数は信じず電卓で計算、コマンドプロンプトを開くとハッカー呼ばわり、みたいな人がいたと思うんだけど、そういう人をどう教育したんだろう。

どこまでいくやら...

ワタミ会長もこのくらい世間を驚かせてから他人の変わらなさを嘆いてほしい

この記事でデジタイゼーション→デジタライゼーション→DXの流れがよく分かる。

スタッフの学習に報奨金を出すのは、例としては少ない気がするけど、理にかなっているし、究極の効率化につながっている

「バーンと行け」「ドカーンと（在庫を）持て」と威勢のいい掛け声が飛び交う

↓（Excel経営の積み重ね10年）

Pythonの本を買ってプログラムを組み、3時間の業務を20分に短縮するなど、ひたすら自動化する

進化がえぐい…

ある意味予想通りだが、本当にこの通りの進化を遂げていて思わず声を上げて驚いてしまった。「社員全員Excel経営」で名高いワークマンが次のステップに踏み出し、PythonとAWSを活用して自主育成のデータサイエンティストまでをも抱える体制に超絶進化を遂げていた

Excelだけでも突き詰めればいけるんだな｜

Pythonやってるのか
いいなー

【今日読まれてます】
Excelデータ経営を徹底していることで知られるワークマン。社内にExcelを使ったデータ分析が完全に浸透した結果、すでに「Excelでは足りない」と次のステップに踏み出している。限界までExcelを使い倒した次に、ワークマンが選んだツールとは？

これスゴイな

少し長いですが一気に読んじゃいました！
未経験でも「真似したい」と思える要素がたくさんあります❤️‍🔥



…

【Excel → SQL → BI → AI＋人の判断】

『AIに丸投げするのではなく、販売データや在庫データ、発注データなど、あらゆるデータをつなぎ合わせて視覚化』

ITに限定する意見ですがコレは良記事。

DXガー、デジタル庁ガー言ってるIT業界、少しは反省した方がいいぞ。
ワークマンさんは世界進出出来るぞ。

営業、マーケ担当してる人は必読。
Excel&Python使えるとかなり楽ですよ、自分の時間確保する為に。

【業績好調のワークマン、秘伝のExcelを公開】
ワークマンは、社内にExcelを使ったデータ分析が完全に浸透した結果、すでに「Excelでは足りない」と次のステップを踏み出しています。限界までExcelを使い倒した次に、ワークマンが選んだツールとは？

「分析内容が高度化するにつれ、Excelでは時間がかかるようになってしまった」
「たどり着いた2つの解決策」
「Python」
「Amazon QuickSight」

おや、Excelの次はPower BIかと思ったら違った。いずれにしても、ワークマンのExcel経営は引き続き注目。

データ経営で有名なワークマンが次のステップとしてExcelからPythonなどの社内教育の拡充とQuickSightの活用を実施。まずは誰でも使えるExcelからはじめて課題にあわせて使うツールも変えて徐々にデータ活用のレベルを引き上げているのが良い。

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

本読んでみたいかも。

成長期をわかってるなぁ

企業が飛躍的に伸びていく時には足元が揺らぎやすい。
Excelから入ったのはあくまで、社員が触れるからだろうなぁ。
触ると考えられる、考えるから仮説が立てられ、結果...

この本読んでみよう

ちょっと気になる！

すごく興味深い

やっぱり実務を知っている人がデータに強くなるのが理想ですね。
Pythonもどっかで学びたい。

数字で語る文化が現場オペレーションのレイヤーまで浸透しているのは強いなあ。参考になる。

誰か一人のすんばらしいエクセルマスターがいるのでなく、全員がそこそこエクセルスキルを持つように標準化しているところが学ぶべきポイントですね。

PythonとQuickSight というのは意外でした。特にQuickSight。まあ、いずれにしてもデータ経営の最前線に近い話で興味深いですね。追いかける企業がどんどん出てくると思います。

数字で語るのは大事。
そしてその前提として大事なことは、その数字が『事実』であることです。誰かの憶測や推量ではなく、純然たる事実であることが大事。

議論はそこからです。

徹底してるな

「Excel？なにそれ？」から始まって「Excelさんならこんなこともできるのでは？‥‥‥ほらできた！」ってなるのが楽しい。

データドリブンが着実に進んでいるということか。