お父さんがホラーなんだけど。。。

これは泣ける！
子育ての勉強にもなるな！

“進むスピードは人それぞれ違う。今進めなくても何かのきっかけで前にどんどん行ける子もいる。”

FF16作ってるの

正直、そのCGクリエイターの方（娘さんとは呼ばない）の力だと思うので、聴けるなら一クリエイターとして、その方自身のお話を聞きたいし、そのタイミングでは無いなら「不登校からクリエイターに」という文脈で親御さんが話すのは疑問があるな。

自らの経験から「子供を追い詰めないで」と呼び掛け🎙️不登校児童の父親

の長女が人気ゲーム開発スタッフに🎮

「必死でやってきた結果、どんどん娘を追い詰めていた。娘のためだと思ってやっていたことが、生きていく希望と夢を全部奪っていた」👨‍👩‍👧‍👧

100倍を超える倍率の中、スクウェア・エニックスに入社。現在は「ファイナルファンタジー16」の開発スタッフに。すごい、努力されたんだと思う

子どもたちが自分の人生を生きられるようになるスイッチは、一体どこにあるのか？考えさせられます。

すまんが、この記事
めちゃくちゃモヤモヤするな…

"「キングダムハーツ」に思い入れがあったからだ。そのゲームの開発担当者が面接官だったという幸運もあり、倍率100倍を超える難関を突破して採用された。"
面接官がその人かどうかってあまり関係無くない？

総会屋のフロント企業に就職とか可哀想に…

/こういう形のff16或いはスクエニ情報。インサイダ事件からのir操作とも見えるが、以前から決まってた事だろうし、強運持ってるな

ひゃ、100倍

必読！！
不登校なんて今は離婚と同じくらい当たり前。義務？道徳？モラル？カッコつけた事言ってんじゃないよ。そんな事言えるツラ？
生きる道はいくらでもある。

うっすら、涙。

息子が不登校だって大丈夫！
でも不意に
「、、だよね？絶対、、」と、
突然不安になる時も。

同時に、不登校の子が
親や周りからギャンギャン言われている状況
想像すると苦しい

思ったより追い詰めまくってた

居場所がないと感じている子供や不登校問題に悩む親に「何で学校に行けないのという問いに対する答えを求めても、行けないものは行けない。進むスピードは人それぞれ違う。

自立させて、また笑顔を取り戻してあげたいと必死でやってきた結果、どんどん娘を追い詰めていた。娘のためだと思ってやっていたことが、生きていく希望と夢を全部奪っていた

学校に行けないまま1年がたったころ、大きな転機が訪れる。長女が泣きながら衝撃の言葉を吐き出した。「もう死にたい。このままだとパパに殺される」。久保さんはその言葉を聞き、我に返った。

中学時代に不登校になった女性。父親は追い詰めないよう注意しつつ、一緒にゲームをするなどして接したそう。
県立高校の通信制課程を経て専門学校に進学。就職先は倍率100倍を突破してスクウェア・エニックスへ。
CGアニメを担当することに

この講演会、実際に聞いてみたいな
良い

いい話ではあるけど、ご本人に才能があって努力が報われた生存バイアスの話でもあるよなと…

幸いにも我が姫様は今のところ学校好きで行ってるからいいけど、いつどうなるかもわからないので心構えは。

今は吉Pの下でFF16を制作中という記事

一人一人向き不向きや心の中が違う等考えさせられるなぁ。

TBSアナウンサーの宇内梨沙さん＝東京都港区で2022年1月. TBS宇内梨沙アナ いざ、エルデンリングの「沼」へ… 動画あり · TBSアナウンサーの宇内梨沙さん＝ ...

不登校の長女が人気ゲーム開発スタッフに

▽大人になった長女に学校に行けなかった理由を聞いても答えは「分からない」だった。

不登校だった女の子がPS5の新作「ファイナルファンタジー16」開発スタッフに。KINGDOM HEARTSが入口だったんだって。

FF7リメイク続編もでるし、こういうの読んでたのしみに待とう。

成功者の例なんだろうが、そうはならなかった人も多いんだろうし。参考にしても良いのかどうか？

学校って工場労働者向けの集団教育であって、ゲーム開発のような仕事にたいしての必要性を現代にどれだけ残しているのだろうか。

“行けないものは行けない。進むスピードは人それぞれ違う。今進めなくても何かのきっかけで前にどんどん行ける子もいる。子供の未来を信じてあげて”

勇気もらった

お互いが向き合ったからこその結果

行けない理由を言える子なんてほとんどいないと思います。
この記事にもありました。
大人になってから「どうして行かなかったの？」と聞かれても、「分からない」って。

『しかし、学校に行けないまま1年がたったころ、大きな転機が訪れる。長女が泣きながら衝撃の言葉を吐き出した。「もう死にたい。このままだとパパに殺される」。久保さんはその言葉を聞き、我に返った。』

ただ、成功の陰には「沢山の失敗例も在る」というコトも忘れてはダメだよね。

心に刺さります。うちも…お母さんといると辛い…と言われました。
彼女には、彼女の幸せがあり…私とは同じでないと知り…泣きました。
それ以降、とてもいい関係になれたと思えます

あら、FF16ですって(´∀｀*)

自分以外の価値観や感情にちゃんと向き合うって大変だよね。でも大事だよね。すごい

どうせ記事の途中で「これ以降は有料会員だけ」と書いてあると思ったら最後まで読めたので良かったです（子供のような感想）

新卒でスクエニ入社、吉PのもとでFF16を制作、エンディングのクレジットに名前が入る。素晴らしい。

見てる: "

これまたとんでもなく良い話。:

『死にたい。お父さんに殺される‼️』から関係修復へ。
大好きだった夢（ゲーム）の仕事へ。

この前聴いた話に似ている。
親は子どもの持つ力を信じて待つしかない。

過去は不登校だったけど
夢を見つけて叶えてるこの娘さんと
中高時代きつくても、頑張って通ったけど自分のやりたいこと分からず将来不安しか無い私

よしだあああああ…
このニュースみてるううううう…？？？？？

最近悪いニュースのエニックスにも心温まるエピソード！

キングダムハーツが好きでスクエニを受けて、今FF16のCGアニメーションを担当しているのだとか

「進むスピードは人それぞれ違う。今進めなくても何かのきっかけで前にどんどん行ける子もいる。子供の未来を信じてあげて」

子どもが挫けた時、躍起になって引っ張らなくても、ゆっくり時間をかけて寄り添い耳を傾けることで、自ずと進みたい道を見つけてくれるものなのかな。

行けないものは行けない。そのことを理解しようとした事が素敵だと思う。他のみんなと同じなんて何の意味もない。

不登校の子を何とかして登校
させないといけないと思ってる親御さんは、この記事を読んでほしい。

無理に行かせようとする
↓
「死にたい」
↓
行かせようとするのをやめる
↓
通信制高校に週１日通う
↓
専門学校４年間無欠席
↓
ゲーム会社に就職。人気ゲーム開発に携わる

長女
「もう死にたい。このままだとパパに殺される」

父親
「娘のためだと思ってやっていたことが、生きていく希望と夢を全部奪っていた」

父親に殺される。
この一言が出るまで本人が気が付けなかった。

学校が全てではない。いろんな道があって、その先に幸せな充実した人生があればそれでいいよね。
って思う。

"アニメーションやゲームに興味を持ち、卒業後は大阪にある専門学校に進学。そこでも4年間、無欠席で卒業した"

義務教育の仕組みにあわなかっただけなんよな。今ではスクエニに入社してFFシリーズの制作スタッフに。すごい才能だったんだ

こういう事の方が、よっぽど不登校の子供達や親のためになるし、希望になる
どこかの無知蒙昧な親子を見るのは、時間の無駄

どこの親とは言わないが・・
やりたい事やらせないで、やりたくない事を強要してませんか？

正直現職でのゲーム名まで出して「娘不登校だったのにすごいでしょ」を前面に出しちゃうのいまだに自分と娘の境界が曖昧なんでない？と思ってしまったわ。。。

不登校の長女 ファイナルファンタジー16の開発スタッフ

School Refusal Eldest Daughter Final Fantasy 16 Development Staff

進むスピードは人それぞれ違う。今進めなくても何かのきっかけで前にどんどん行ける子もいる。

不登校の親の話

良い話

インディーゲーム開発者には、学生時代に他の生徒と馬が合わずに不登校になった人が多いと聞きますが、人と見る世界が違うからこそ表現できるものがあるし、それがインディーゲーム開発者に一番必要なものだと思うので、とても勇気がもらえる良いお話でした。

"進むスピードは人それぞれ違う。今進めなくても何かのきっかけで前にどんどん行ける子もいる。子供の未来を信じてあげて"

いい話。人気ゲーム開発スタッフというのが夢のある話。

不登校の長女が人気ゲーム「ファイナルファンタジー16」開発スタッフに 転機になった衝撃の一言

頑張ったなあ

ガチで「人気ゲーム」だった。親御さんも娘さんもすごい。いい話だった。

泣いた

シビれる

泣きどころ→“長女が就職先に選んだのは「スクウェア・エニックス」。幼いころ、毎日のように父と一緒に遊んだ同社制作のゲーム「キングダムハーツ」に思い入れがあったからだ”

衝撃の一言(?)は、これ↓じゃないけれど。けれど。
"大人になった長女に学校に行けなかった理由を聞いても(本人の)答えは「分からない」だった。"

素敵な話だ…

素敵な話。努力したんだろうな…

あまりのいい話ぶりにガチ泣きしてる

いい話だ…

不登校もここまでいけりゃ立派だ。
…不登校だからかな
登校拒否じゃあ無理だわ。
尚、親の違いもある。
ここの娘さんはよほど親がしっかりした方だったんでしょうね。
これからもっと技術磨いて超一流になって『良い意味での有名人』になって欲しいものですね。

学生時代、短期の不登校を繰り返していた、メンタルが落ちていたからだけれど…
親に引きずられて無理やり登校させられたこともある
無理なときは無理なの

会社の同僚にもお子さんの不登校で悩んでいろいろ試してる人がいるけど、学校に行かせることが必ずしも本人にとっていい訳じゃないよなぁと改めて思う。自分の気持ちを伝えられて本当によかった。

後で読む

過去の間違いを語ってくれたところが大きいな

長女が泣きながら衝撃の言葉を吐き出した。
「もう死にたい。このままだとパパに殺される」。
久保さんはその言葉を聞き、我に返った。

家族の姿として、素敵だなって
こういう事ならアンチも生まれまい...
などといらん事を思ってしまう
(´・ω・｀)

どこぞのコジキ革命家よりこう言う話の方が、よっぽど勇気づけられるよね。

"「もう死にたい。このままだとパパに殺される」。久保さんはその言葉を聞き、我に返った。"

大人になった長女に学校に行けなかった理由を聞いても答えは「分からない」だった。

そして採用倍率100倍以上かぁ。
重要なのはそのへんかなぁ。

“学校に行けなかった時は大変だったと思うけど、その後、私がやりたいこと全部させてくれた。面接でちゃんと話ができたのもパパが毎日私と遊んでくれてたから。本当に感謝してます“

●

「なぜ登校できないのか」と子供に問い詰めても、子供も「理由はわからない」…登校を強いれば「親に殺される」と自殺さえ考えるほど精神的に追い込まれることも…子供と向き合うことが大切。

子供にとって、環境の影響は大きいなぁと改めて思いました。

あーうちの両親なら、じゃあ死ねば？って言うやーつ
何ならガチで放置した挙句、イヤイヤ生かして、成人したら本格的に家から追い出すやーつ

“行けないものは行けない” 御意。

「パパに殺される」衝撃的な発言。思わずハッとした。
そこまで子供を追い詰めていたことに気づく。伝えとくれた女の子は勇気ある子ですね。

少年革命家を追っかけるより、こっちの方が励みになるな、多分。

不登校でも、引きこもらせないことが大事。

ホームスクールが正規の教育と認められれば、救われる子供も沢山いるんじゃないだろうか。

「何で学校に行けないのという問いに対する答えを求めても、行けないものは行けない。進むスピードは人それぞれ違う。今進めなくても何かのきっかけで前にどんどん行ける子もいる。子供の未来を信じてあげて」

こうあって欲しいものではあるが、生存者バイアスでもあるからなあ。追い詰めないのは大事。だけど必要な働きかけも大事だし…。

親がちゃんとしてたら不登校でもここまで行けるんだよなぁ…

沖縄にいる親子は現実見ろよ…不登校させて勉強させない未来は「ニート」やぞ。

すごくわかる…

スゴい！励みになる話。