全く同感。ただ、これには相応の時間が必要。その間に雇用環境も変化する。
果たしてキャッチアップできるんだろうか。

「日本人のスキルアップを通して生産性を上げ、成長率を高めていくことが一番必要だ。」

2008年頃から、緩和的な状況になっているので、日銀だけが、特別な状況であるかのように書くのはミスリードでしょ。

今の円安の直接的要因は日米金利差だが，その直接的要因自体が日本の低成長によってもたらされてること，さらに元々不景気の一時しのぎであった金融緩和が継続して一時しのぎの恒常化が実現してしまい低成長も終わらないこと，という話か オーソドックスな議論に聞こえるけど

おっやっと返信してくれましたね、それとは別にパクツイアカウントのリツイートもやめて欲しいですわ！

日本のブルジョアは労働者に滅私奉公もハイスキルも要求するけど揃って賃金は値切るんだから、成長しろという方が無理。 …

慶應義塾大
高橋慶一郎🤮

「日本は労働者のスキルも落ちてしまっている」

上には電通や平蔵や経団連、商工会
その上には自民党がいてとにかく搾取する構図
この構図で労働者のスキルが上がるわけがないじゃないの

意図的な利権分配の結果としか思えないけど

異論あり 的に判断すると

のような「複数ソースにあたれる人」は
「円安を労働者のせいにしている、という教授の"真意"を見抜けた」が
貴方はNHKニュース７の切り抜き報道にまんまと惑わされた、可能性が高い

こちらのNHKニュースの記事では
Q.円安を乗り越えるためには日本経済に何が必要か？
A:根本的には日本の経済成長率をあげることで円の価値を高めないといけない…長く硬直化していた労働者の流動性を高めて…
と、非正規を逆に増やす政策提言しているのだが？何じゃこりゃ？

mold on Twitter: "このツイートは悪質な印象操作であることがわかった。みんな、元発言を調べよう。小林教授は労働者のせいにしていない。 …"

昨日のツイートはこちらの記事からの引用とのこと。記事を読んだら、「日本はデフレで賃金も上がらず、その結果として日本の労働者のスキルも落ちてしまっていた」「国内への投資が進まず、人的資本も劣化していって生産性が上がらなかった」などの分析もされていた。→

“mold on Twitter: "このツイートは悪質な印象操作であることがわかった。みんな、元発言を調べよう。小林教授は労働者のせいにしていない。 …

「成長の格差によってあらゆる面で「安い国」になってしまったことが、いまになって円安という結果につながっている」
「金融緩和が日本の経済の体力を弱めていたという問題意識」
「根本的には日本の経済成長率をあげることで円の価値を高めないといけない」

この記事、素人の自分から見ても嘘ばっかだぞ。｜

金融緩和政策にも触れてるんだよな

何十年も未来への投資を怠っていれば、経済が縮小し、通貨の価値が下落するというのは、ごく当たり前の結果だとおもうよ。
↓

「慶応義塾大学経済学部の小林慶一郎教授」
はい終了。解散解散

どんな切り抜き方してるんだか…。
NHKの記事のリンクを貼っておく。
ちなみに、記事全文について賛成ではない、とも付け加えてはおく。

【元記事から抜粋】
日本はデフレで賃金も上がらず、その結果として日本の労働者のスキルも落ちてしまっていた。

この時の小林さんの発言は要旨が公開されてて、｢長く硬直化していた労働者の流動性を高めて新たな分野でのキャリアアップを促す｣｢日本人のスキルアップを通して生産性を上げ成長率を高めていくことが必要｣とか書いてあるから、真逆な主張っていうのはよくわからないかな

慶応義塾大学経済学部の小林慶一郎教授｢諸外国では物価と賃金が上がり、ある程度の成長を実現してきたが、日本はデフレで賃金も上がらず、その結果として日本の労働者のスキルも落ちてしまっていた。｣

小林教授は、デフレで低賃金になったこと、金融緩和で楽して資金調達できるのでリスクを取らなくなった企業、それらのせいで労働者のスキルが落ちた、競争力が下がった。その結果の円安だと言っているのであって「円安は労働者のスキルが落ちたせい」などとは言っていない。

元記事自体はスキルの低下の要因を単純に労働者の責任には求めていない様です。但し労働力の流動性の向上が必要としている点では非正規雇用が多数になっている現状を深刻に捉えていないと考えます。字幕は不正確かもしれません。

この画像は小林教授の発言の切り取りですね。教授は、デフレで賃金が上がらない、企業がリスクを取らないことが競争力を下げた、労働者のスキルが上がらない原因だと言っている。

画像1枚で小林教授の考えがよくわかるね。

このツイートは悪質な印象操作であることがわかった。みんな、元発言を調べよう。小林教授は労働者のせいにしていない。

なんでアベノミクスで円刷りすぎたせいって書かないの？

あなたも元発言調べずに画像1枚の印象操作に釣られたんだな。恥ずかしい。

私は見ていませんが、幸い文章として記録されています。読めばわかるとおり、明らかにそんなこと言ってませんね。
「労働者のスキル低下」と「円安」という2つの結果が低成長という一つの原因から導かれた、と小林教授は言っているのだと解釈するべきでしょう。

円安の解決策？小林慶一郎
異次元の金融緩和
アベノミクス
経済成長 生産性を上げるしか無い
維新の功績？アホや
NHKをはじめ御用マスコミと御用政党
賃上げすれば会社が潰れる！
資材高騰は価格転化しても
賃金高騰は不可
賃上げを実現させないデフレ
連合・野党の弱体化

おかしな記事。輸出で収益を上げるスタイルが既存モデルなら、円安の現状は最良のはず。よって必要なのは海外資産からの黒字収支への固執ではなく、製造業国内回帰による技術力増強を地道に進めることだ。これにより既存のテッパンモデルも再び軌道に乗る。

こちらでも同じことおっしゃってます
「人的資本も劣化していって生産性が上がらなかった。

この蓄積で日本経済の競争力が弱まり、円安という形で噴き出している」

こういうことを言わせたい記者がこの人を選んで取材するわけです
（マクロ経済が専門なら20年以上続いてる競争力低下がここ今年の急激な円安の主因ではないのはわかろうに）

”長期的に日本の競争力が低下していることがあると指摘します”

その原因は、需要不足で人、設備、技術への投資が抑制されたため。
その対策は、政府支出の拡大による需要拡大。

もしかしたらねこまるさんはみくのツイートを読み違えてるのかもしれない。労働市場が硬直的で能力向上が図られにくいと言ってるのはみくじゃなくて小林慶一郎さんだよ(みくなりの要約なので異論もOK笑)。彼の発言の要旨を知りたいならリンクを貼っておくから読んでみればよき

元ネタ。
挙句、出す提言が「いまはITの時代だ。長く硬直化していた労働者の流動性を高めて新たな分野でのキャリアアップを促し、全体の生産性を上げていくことが不可欠だ。日本人のスキルアップを通して生産性を上げ、成長率を高めていくことが一番必要だ。」本当に学者か？

小林慶一郎のインタビューが話題だが、やっぱり腹立つな。デフレがダメだと言いながら、金融緩和でぬるま湯に使ったから、スキルも労働生産性も上がらないとか…舐めたこと言いやがる。

そうとおりですね
背景の話ですもんね

ここで全文読める。ソース確認大事。

「日本は長いこと経済の低成長が続いていて、その間、諸外国では物価と賃金が上がり、ある程度の成長を実現してきたが、日本はデフレで賃金も上がらず、その結果として日本の労働者のスキルも落ちてしまっていた。」（NHK 2022/10/20）

「マクロ経済が専門の慶応義塾大学経済学部の小林慶一郎教授は、長期的に日本の競争力が低下していることがあると指摘します。」（NHK 2022/10/20）

「Q.円安がここまで進んだ根本的な原因は？
A.金融緩和を続ける日本と利上げをどんどん進めるアメリカの金融政策の違い、それに伴う日米の金利差の拡大が直接的な要因なのだが、じつは背景には過去20年、30年の日本の低成長のツケがいまになって現れているともいえる。」

「金融緩和をあまりにも長く続けすぎた」

黒田総裁の任期が近づくこのタイミングに、この意見こそ、最も気をつけるべき。ここで政策転換すると、日本は後戻りできない場所にまで近づいている。

「異次元の金融緩和を始めたとき…2年かぎりの政策というイメージで始めたので最初は危機管理政策」「金融緩和をあまりにも長く続けすぎたことで、日本の企業は簡単に低い金利で資金を調達できて、リスクをとらなくてもよい環境、いわば『ぬるま湯』に慣れてしまった」

財務省の犬記事多いねぇ。

小林さんが言ったことは要旨がも公開されてるから元ツイに変なリプライしてる人もまず読めばいいのにね

...って思ったけど読んだ上でわざと変なこと書いてる人いそう

政府は平成期とは違って市井に貯金ではなく投資をする形で景気回復を勧めている。

後、この記事中身の最大の誤りは、
金利引き上げて、金融恐慌が日本は発生したり、過去４０年弱ロクなことがなかったんだよ。(T . T)

理由は需給ギャップ埋めずに金利上げたら恐慌になるから。

もう誰に聞いても「耐えてる、周りの倒産を待って人材引き抜きのタイミングを見計らってる」状態。銀行はお金かしてくんないしね。

円安の恩恵を享受している大企業は、中小企業が、労働者の賃金を上げ、労働環境を改善し、生産性を上げることが出来る様に、投資を増やし、政府は、国債を原資に、需給ギャップを埋める規模の財政出動を行うべきです。

成長が必要と言いながら金融緩和を否定し、減税のげの字も出ない小林慶一郎先生のお話です。
金利を上げてリスクを取らせ危機を煽って成長を促す、というあたりは新規挑戦をためらわせる素晴らしい考えですね

日本は長い事経済の低成長が続いていて、その間、諸外国では物価と賃金が上がり、ある程度の成長を実現してきたが、日本はデフレで賃金も上がらず、その結果として日本の労働者のスキルも落ちてしまっていた。

これからさらに労働人口も減って＆高齢化も進むけど、移民はほぼ受け入れずという政策をしてきたが。「安い国」であり続けるなら/さらに進めば、もう頼んでも来ないよな（すでに外国人技能実習ではその状況だが）。先進国からは完全に脱落。

円安は日本経済にプラスと思っているがトップブコメの指摘は重要。現状の円安の根底にある、低インフレ低金利に甘んじて成長への施策を怠った政府と経営陣の責任は重い。今のインフレがカンフル剤になることを期待

専門家による解説。この方、あんまり評判良くないみたいだけどｗ／

日本の経営者が望んだ海外よりも日本の賃金が安い状態になっているのに、今度は原料代が高いからと言い訳する。いったい彼らはいつになったら環境を言い訳にせずに手腕を発揮するのかしら。。 / …

(続き)
その表れが円安であり貿易収支の赤字の拡大

では日本経済に何が必要なのか

根本的には(経済)成長率を上げていく
日本で働く人たちの生産性をあげていくことが一番必要
企業や国の政策によって
もっと支援しなければいけない


。。。。。…
。。。。。…

イノベーションって死にそうなギリギリの時に起きるんじゃなくて、余裕があって遊び心があるときだよ。
あと、経営者も従業員も「交渉」が下手だから値上げ･賃金上昇にならないのでは？🙄

＞物価が上がらないので賃金も上げられない、賃金も上がらないので企業は値段を上げられない、その繰り返しだった。

アベノミクス総決算という感じか

Q.円安がここまで進んだ根本的な原因は？
A.金融緩和を続ける日本と利上げをどんどん進めるアメリカの金融政策の違い、それに伴う日米の金利差の拡大が直接的な要因なのだが、じつは背景には過去20年、30年の日本の低成長

悪夢の安倍政権時代
って言われそう

先行き暗すぎる。

ﾏｼﾞでｺﾚ。＞「物価が上がらないので賃金も上げられない、賃金も上がらないので企業は値段を上げられない、その繰り返しだった。」

円安の原因としてウクライナへの進行によるエネルギー高なんて一言も出てこない。大丈夫か？？トップの画像の円安は２月末から起きているようにしか見えないけど。

あと一年もすると、国民の大半が日々の食べ物に困る生活になると思う。

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには

「日本人のスキルアップを通して生産性を上げ、成長率を高めていくことが一番必要だ。」

え？雇用の流動とかいうてるし、なんで？

円高で生産性が低くなった？
デフレ円高によって製造業が海外移転せざるを得なかったときもあんた達は言ってたね。「円安のぬるま湯に浸かって生産性が低くなったからだ」ってww

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには
アベノミクスの検証と日銀総裁の交代に踏み切らないのは何故？

よろしくない…と見てるけど、「今度こそ、コロナで東京10万人規模のパンデミック来るぞー！」を毎日言ってた人が、ここでも「日本はお終いだ！」の理由にしたがってるのをみると、その程度なのかな？とも見える

1ドル＝150円。

"痛みは伴うけれども金利もある程度正常に戻して、経済成長率をなんとか引き上げる道を選ぶのか"

( ´Д`)y━･~~ 選ばねーなー、多分。

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには

生産現場は価格転嫁が出来ないと利益が出せない。
酪農家は廃業相次ぐ。

引用： 円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには

「成長の格差によってあらゆる面で『安い国』になってしまった」

こう指摘するのは、マクロ経済が専門の慶応義塾大学の小林慶一郎教授

金融緩和をあまりにも長く続けすぎたため、日本企業は「ぬるま湯」に慣れてしまったと話します

現状打開するには？詳しい解説記事です

「金融緩和をあまりにも長く続けすぎたことで、日本の企業は簡単に低い金利で資金を調達できて、リスクをとらなくてもよい環境、いわば「ぬるま湯」に慣れてしまった」・・・金利を上げれば痛みが出るが、リスクを取って稼がざるを得なくなる。それが唯一解らしい。

なるほどねー。

"生産性を上げ、成長率を高めていくことが一番必要"って、二度に渡る消費税増税でアベノミクス第二の矢をポキ折り、内需の国の実需を痛めつけ、持続的な成長目標が未達だった事にも触れてから言ってほしいかな。

秋は英語でFall
1929年10月 暗黒の木曜日
1987年10月 ブラックマンデー
2008年９月 リーマンショック
2022年10月 ??
介入に失敗すれば一気に160円、170円と進む
の可能性高まる

だ、そうです。。。↓

円安の理由は？
円相場 一時1ドル＝150円台 専門家が解説

1ドル150円突破！その理由が数十年前のツケ？

痛みの時代が来る

せめて賃金が上昇していればねえ

「（諸外国との）成長の格差によってあらゆる面で『安い国』になってしまったことが、いまになって円安という結果につながっている」

の理由は？円相場 一時1ドル＝150円台 専門家が解説 | 円安の原因はNetflix等のメディアやゲーム、二次創作ポルノを放置している戦争屋やテロリストが原因だとEvernoteは判断していますが。

そもそも異次元の金融緩和を始めたときは2年で2％のインフレを達成するという約束で2年かぎりの政策というイメージで始めたので最初は危機管理政策だった。

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには

円安の理由は、長期的に日本の競争力が低下しているから。まあそりゃそうか。そう考えるともっと円安進んでいきそうだよなぁ。ドル建て資産を持ってる人は今はすごいことになってそう。

なぜも何も、米国はまだ利上げを
打開する必要があるのかないのか

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには - …

いろいろツケが出てきている。痛みが本格化するのは耐えきれなくなって金利が上昇し始めた後だろうな。

この解説は何だ！？
賃金低下、物価高騰に苦しむ国民生活さておき、海外投資と労働力の流動化つまりさらなる非正規化と低賃金が処方箋？子供も産めない貧困生む資本の論理を堂々と繰り返す、正解は全く逆だろう
公共放送が極端な扇動流す！？専制主義国か

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？ 状況打開するには
…2％の「物価安定の目標」 - 日本銀行
2022年10月20日 18時25分 NHK

世界三大通貨からの脱落も近い…円OUTで元がINか…

ふ〜む 😓

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには

駄目ぢゃん…

いつものテンプレだった…… ■

円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには→岸田君、限界だろ⁉️何も出来てない「新しい民主主義」、口だけの論理？

円安は日本の競争力低下が原因。慶大教授も同意見。コスト削減、非正規労働の拡大によって、日本の労働者の質、モラルが低下している。（以下私見）研究者は有期雇用のため、ウソの論文ばかりを捏造し、北海道のJR職員も非正規だから、検査技術が受け継がれず事故が多発した。

『アーア😳』 円安進む 一時1ドル＝150円台 なぜ？状況打開するには

３０数年前。
アメリカの後追いで新自由主義に突入し、大規模な規制緩和と労働者いじめを始めた日本。
諸国がそれを再考しはじめても尚がんばっていった結果がこれである。

円安の理由を読めば読むほど八方塞がりの日本。日本でなくても稼いで生きていける人達が国外に流出し始めたら本当に国が滅んでいきそう…

【アベノミクス】