仲間だから誰も請求してないと思うけれど、普通なら出演者や会場のキャンセル費が必要になってメトロが大変な事になってるかと。助成じゃなくて破産させる気か？

PS

南海トラフ地震の対策費には2000億の税金が投入されていると。発生確率80％予測には根拠がないと・・・。

巨大地震の危険がいかがわしい根拠でまことしやかに語られ、巨額の防災予算が関係者に都合よく使われる。そのカラクリのもとを旧家の「たんす」に眠る古文書に見つけた小澤記者の力作。

南海地震、室戸の史料で予測 発生確率導く唯一の根拠に 高知城博館で保管

温度差

東京新聞の記事が信頼できない率なんて80％以上だよ。その方が唖然とするわｗ

論理的科学的思考をしない衰退国日本
〜〜〜

昔からの言い伝えには重要なヒントが込められていたりします。

先人が、屍の山を前にして残した言葉や文書もあります。

この記事を書くのは百歩譲ってしゃーないとして、この記事にゴーサインを出した会社がこの記事を修正したり、差し止められない教養の無さが一番問題なのでは

何を唖然としてるのかわからんし、顔が怖い。個人ブログかよこれ。

全7回の連載記事だけど、全て公開されてる

この記者の大学時代の専攻が知りたい

南海トラフだの東海地震などと騒いでる内に関西や関東他でなんの予測もなく大地震が連発する。

結論として地震の予測など不可能

( ・ω・)おそらく人文系出身だろうと思われる記者が人文系を軽視する記事書いていて唖然とした。

これ、「古文書が一種類しかないから安全係数とって高い側に倒すしかない」って話では。古文書は散逸しますし。たとえばマスコミに貸して(ry

30年内に起こる確率が70～80％から50％まで落ちました
ってまだ50％もあるんかーいとしかならんで

面白い！

こういう「巨大地震が起こる確率80%」の根拠なんて曖昧模糊じゃないか！って物言い、原発再稼働の地均しを疑うのだが。

内容の大枠と若干違う見出しなので内容を読んだ方がいいとは思う。パーセント割り出しのフローは初めて知った

あとでじっくり読もう。。。

むむむ…

えとえと、東京新聞さんって「東電が千年前の文献に書かれてた巨大津波の対策を怠った」って散々批判してましたよね…
その時と今回の文献はどんな違いあるのでしょうか(*･ω･)ﾉ

この記事、記者の疑問や問題と感じた事象への向き合い方が、間違っている。中央防災会議に当てれば、疑問の解消や問題の解決に向かう（可能性もある）ことなのに、それをしていない。代わりにやっていることは ”炎上” するように仕向けること。いわば「騒ぎを煽る野次馬」。

こんにちは。外を歩くにはいい気候ですね。
南海トラフ地震の件は、防災予算獲得の為に高確率の予測が採用されたがその根拠が他の大地震の予測根拠と異なっていて信憑性が怪しいということのようです。下記は全6回の1回目のリンクです。今日が３回でした。興味深い内容です。

まるで江戸時代の港管理役人が潮の干満を知らなかったかのような言い草だなw

この記事は、門外漢の素人が「〇〇と思うのは自分だけ？」とろくに調べもせずに騒ぐのと同じ。中央防災会議に算定手法の適切性や根拠資料の妥当性を問うべきところなのにそれをせず、在野で「あれは変だ！」と主張する人の尻馬に乗っているだけ。「科学班」の程度が知れる。

古文書がタンスで保管されることもあろう。奇妙じゃない。
計算結果の信頼性を問うなら資料の場所でなく解釈を問題にすべきでしょうね

これ、けっこうすごい記事だぞ。

見出しが良くないが、ちゃんと記事の中身にまで目を通すべき内容

80％の結論に至るまでの分析・解析・史料批判の過程の是非はともかくとして、「タンスの古文書って」という小馬鹿にした表現は心底ムカつく

「徹底検証」という言葉には妙な高揚感がある。

新聞記者が報道対象についての専門知識を欠いていることの好事例だの。

これで対策費削っていざ震災のダメージが大きかったら
「古文書は予言していたのになぜ対策を怠ったか。政権交代しかない」
とか言い出すんだろうなあ。無理やり動かした福一が震災で事故った時のように。

南海トラフ地震は、予算獲得のためのウソ😨
こんなんで予算降りるなら、どこの地方でも地震起きるって言い続ければ、予算降りるやん😅

記事の主張は横に置いて、〈政策の根拠とされる重要な古文書が所蔵者の家のタンスに保存されている（その後高知城歴史博物館に寄贈）こと〉自体をことさら異常なことのように書くのは、記者の見識不足だと思いますね。

これは一大スクープ。
この記者はすごい。

南海トラフ地震の30年以内の発生確率が「70〜80％」という国の予測（80％予測）。それがどう計算されたのかはほとんど知られていない。その確率の根拠が江戸時代に港を管理していた役人の一族に伝わる古文書

今週の東京新聞の特集記事、南海トラフ地震の発生確率の根拠を問い直すものなんだけど、めちゃくちゃ面白いな。

この連載は面白い。
室津港の隆起の記録が南海地震の確率根拠になっている事は広く知られている。
しかし、港の工事が何度か行われており、隆起の測定が不確かであることが発見された。

政府の地震調査研究推進本部には、年間約100億円もの予算が入る。南海トラフなどの地震の対策費として、国土交通省は2000億〜3000億円近い予算を得ている。／

唖然呆然愕然！とだけ言っておきましょう。

おっ高知新聞と東京新聞でバトルやな
南海地震、室戸の史料で予測 発生確率導く唯一の根拠に 高知城博館で保管

南海トラフ地震
それがどう計算されたのかはほとんど知られていない。その確率の根拠が江戸時代に港を管理していた役人の一族に伝わる古文書だと、知り私は驚いた

「南海トラフなどの地震の対策費として、国土交通省は2000億～3000億円近い予算を得ている」
「低い確率では予算が取れない」
湯水のように税金を注ぎ込んできて…国民は貧しさに向かっていがみ合って殴り合って殺し合っているというのに。

ミステリー？？

「国民の2人に1人がガンになる時代です！だから...」w

1930年以降、再検証された形跡もない。

古文書は厳重に管理されていると思いきや一般民家でタンスの中に埋もれていた。

→それを根拠に巨額の防災予算が動いている。唖然。

予算取りのため、巨大地震確率を過大に発表した！！！

🧐要するに「研究費」はほしーだけの"専門家"、"権威"って何っていう事ですな‼️

（おぉ、「南海トラフ80％の内幕」の記者さん、この件を継続取材してるんだ…。）

『南海トラフ全域で
マグニチュード（M）8以上の巨大地震が
30年以内に起きる確率
18年には年数の経過により
70〜80％と引き上げられた』

「巨大地震が起こる確率80%」の根拠が
タンスの古文書って…
あぜんとした記者は徹底検証のため
高知へ向かった
東京新聞 TOKYO Web

面白い。

まじかよwwwww…

「西日本が危ない」は「東北・関東が危ない」とやり合ってるようにも見えるが。＞

？？？

47NEWSより

大地震が来ると言われ50年以上が経過した
今日来るかも知れないが小規模地震でガス抜きが出来ていると私は楽観視🙄

記事の趣旨とはほとんど関係ないがずっと以前読んだ『古文書返却の旅』網野善彦、中公新書を思い出す。

「南海トラフ地震の30年以内の発生確率80%」の根拠がタンスの古文書
確率の根拠が江戸時代に港を管理していた役人の一族に伝わる古文書だと、知り私は驚いた。

これはなかなか面白かった

10月17日
過去の南海トラフ地震の際にどれだけ海底が隆起したかをもとに//
古文書//在りかを探し始めて約1週間後、一般民家でタンスの中に埋もれ

47NEWSより

東京新聞より

"政府の地震調査研究推進本部には、年間約100億円もの予算が入る。 などの地震の対策費として、国土交通省は2千億〜3千億円近い予算を得ている。古文書はその重要な根拠だ。厳重に管理されていると思い、在りかを探し始めて…一般民家でタンスの中に埋もれていた"

そうだったのか

おやおや？ 南海トラフ巨大地震の前に根拠に激震

この記者が真面目に取材・調査に取り組んでいることはよくわかる。
しかし、見出しの「タンスの古文書って...あぜんとした」という記述は、この種の調査における古文書の意義を根拠もなく否定する偏見・決めつけを読者に押し付けるものであって極めて不適切だ。

この小沢という記者（とデスク）は、民家のタンスに保存されていると文書の価値が落ちると考えているんだろうか。論点はそこじゃないだろう。

記事の趣旨とはほとんど関係ないがずっと以前読んた『古文書返却の旅』網野善彦、中公新書を思い出すな。

中日ドラゴンズ新聞関東版じゃなー(笑)

47NEWSより

東京新聞より

面白そうな記事と思って読み進めたら、記者の写真で笑ってしまった。
他にもっといい写真あるでしょ。

一体これは…

読点そこに打つか。間違ってるとまでは思わんけど、独特のリズムやな。

> その確率の根拠が江戸時代に
> 港を管理していた役人の一族に
> 伝わる古文書だと、知り私は驚いた。

『東京新聞』の南海トラフのスクープすごいな。確率80%の根拠が崩されてる。もともと予算獲得のために80%ありきだったという。。。

東京新聞より

> 確率をはじき出す政府の地震調査研究推進本部には、年間約100億円もの予算が入る。南海トラフなどの地震の対策費として、国土交通省は2000億〜3000億円近い予算を得ている。古文書はその重要な根拠だ。

> 地震への備えが重要なことに変わりはない。だが疑義のある確率はなぜ生まれなぜ使われ続けるのか。古文書の調査から見えてきた「80％」の正体を6回連載で報告する

へー。
でも、海沿いにすんでるから南海トラフが起こらないならめっちゃありがたい。

再検証するのはいいことだね
日本の構造も少しずつわかってきたし、プレートやプルームの影響を計算に入れられる

がいーん

"「本当にこんな根拠で巨額の防災予算が動いているのか」"

マジか…！？

「1930年以降、再検証された形跡もない」
警告を出してたのは御用学者ってことですかね

は、1930年に古文書のデータが基礎になっている。しかし曖昧なデータで、再検証もしたことがない。誤差を修正すると50%になる。

素人なのでうまく理解できるかどうか分からないが、後で読む。

続きが気になる。
「確率をはじき出す政府の地震調査研究推進本部には、年間約100億円もの予算が入る。南海トラフなどの地震の対策費として、国土交通省は2000億〜3000億円近い予算を得ている。古文書はその重要な根拠だ。」

おもろそうなの始まったな

ノイホイさんが紙面掲載版を褒めてたが、WEB掲載版も同じなのか？

なはは。

東海地震来る来る詐欺について。他の地域にあれだけ大きな地震が来てるのに、来る来る言われてる南海トラフが揺れないのずっと不思議だったんだけど、曖昧な記録をもとに算出し、しかも再検証されず放置とのこと

普通にとても興味深い記事だった。今後が楽しみ。

47NEWSより

これはヤバイね。もっとキチンと検証した方が良いのでは( -᷄ω-᷅ )💭

えっこんなギャオスが復活する！みたいなのが根拠なの？？これは只の些細な参考で他の科学的な調査で80%じゃなくて？

うちにある古文書によると、近い将来宇宙人が攻めてくる確率が90%で、きちんと対策方法も書いてあるので、年間1兆円くらい予算回してくれる？…っていうくらい馬鹿馬鹿しい話だね。本当なら。

え？→

80%が50%に下がったとしても十分に確率としては高いと思うけどね。

良い記事ですね。

中抜きが凄いと聞いたことあるような。予算はほぼお上用で、実際の観測データを収集する民間には殆ど入らず…漁港での潮位測定も無償…だからデータ自体が少なくてあまり進展がないって話だったような

ほへぇ～。

今後の報道に興味w

47NEWSより