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安藤優子「岸田さん、“女性国会議員1割”では日本は変わらない!」

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「私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。ー
>『自民党の女性認識「イエ中心主義」の政治指向』(明石書店)
この本読んでないけれども、安藤さんが非自民党から立候補しすれば、女性議員が一名増える可能性は大きのでは
普通の生活のなかに政治が入り込んでいる「場」を作らないと、いつまでも特別な人がやる特別な職業でしかなくなり、政治家はどんどん偉そうになる。

安藤さん、めっちゃカッコいい‼️
「私たち有権者も、意識変革すべきときがきている」
『女は家に閉じこもって良妻賢母をやっていればいいじゃないか』自民党がそうした価値観を、この世の中に政党の戦略として植え付けてきたんだという事実をこの本を通じて世に問いたいと思いました
これも読みたい。。
「日本は女性が働くため子供を預かる政策には力を入れてきた。一方、働いていない母が自分の時間を取り戻したいとき保育園は預かってくれない。母でも妻でも娘でもない、個人に立ち返れる支援がジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策」
日本は、 において、「 の存在があるのだ!
女性議員が少ないのは能力で選ばれて平等に選ばれた結果と信じてやまない人たちに読んでほしい記事。
こういうの現場を知らないボーイズクラブが政治の舵取りしてきたから女性が排除されてきた。
此奴…性懲りもなくイカサマ語りしてやがんな。んな子供じみた政策なんぞで金をいくらバラ撒いても霧の如く消えるわ。
男同士の労働世界を舐め過ぎ。
>


>自民党がやってきた女性政策=女性を労働力として社会に戻す経済政策
> 働いていない母親が、自分の時間を取り戻したい時、保育園は預かってもらえない

>一人の人間への尊敬を欠いてしまった社会は歪
良い記事です。
"私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。その二つをごっちゃにしてるから、「女性が輝く」なんて、わけのわからない政策の名前にしちゃったんですね。"
以外と言っては失礼だな
とても真っ当な意見
安藤優子が又も妄言垂れ流し。



我が国の女性議員が少ない事等を論い、女性自身は安藤優子に取材し自著の内容に関して記事化した。
どのページも頷くばかりだったけど、私はこれが響いたな……

「政治と市民の生活が乖離しちゃっているから、宗教団体が入り込んでくる」

ほんと市民の生活みてないのよね……
本筋とは多少離れる部分だが、言い得て妙と思った。その筆頭が だった訳で。記事内容については基本的に同意。

「私は、それを『ぼくちん政党』と呼んでいます。自民党は、ぼくちんや坊ちゃんばかりなんです」
■罰則を伴う男女候補者均等法を作って、選挙をやってみたらいい
女性が政治に関わろうとするとき、自民党主導の現状のままでは実現も困難であろう。ここは具体的に女性候補者や女性議員を増やす制度の整備が必要ではないか。
人が個として評価される社会を考えた時、違和感を持つのは「女性が輝く社会」。輝かないと存在価値がないみたいじゃないですか。「一億総活躍社会」もそう。十把一からげにして皆同じになろうで個人の価値観を認めようとしないところに私は凄く腹が立っているわけです(本文)
「『イエ中心主義』を簡単に言えば、女性を一個人として認識するのではなく、『女は家に閉じこもって良妻賢母をやっていればいいじゃないか』ということ。
夫婦間でなんとかするような話ではないのこれ?

私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。
「政治と市民の生活が乖離しちゃっているから、こんなかたちで宗教団体が入り込んで、選挙でボランティアしたり、いっぱいポスターを張ったりしているわけです。」
前後編
「母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。その二つをごっちゃにしてるから、「女性が輝く」なんて、わけのわからない政策の名前にしちゃったんですね。」
そもそも自民党の責任という根拠が無いから妄想だと思われる。男性議員が多いのは支持組織に男性代表が多いからで。「女性と二人で料亭で話す」みたいなのが嫌がられたからで自民党の責任なの?
「日本社会が抱えている女性に対する認識への批判であり、問題提起なんです。〜その「女性認識」を作り上げてきたのが、長い間、政権与党であった自民党」。
報道という男社会を生きてきた安藤さんの著書『自民党の女性認識「イエ中心主義」の政治指向』。
日本は「○○らしく」の意識がそこかしこに多いので(例えば家や車のCM)、女性が妻でもなく母でもなく娘でもなく一人の人であることが本当に難しい。
個人である自分。大切。
「名士の息子が議員になるという、これもまたイエ中心主義の表れ。男性優位は変わりません」
「’12年に安倍元総理が政権の座に返り咲いたときに掲げていたのが「女性が輝く社会」でした。しかし、それを実行するエンジンである国会議員に、女性が1割もいない」
全部読んだ。政権寄りの人だと思ってたら、正統的な「保守」の人だった。今後日本を維持するにはどうするべきか考えたら、当然こうなるよね。ジェンダーの話が中心だけど、一水会なんかのTwitter同様に、保守ってこういうものって認識させてくれる記事。
有能かつ愛国なら男女関係なく支持する。
まずそこから考えられない時点で…まぁこの人そういう人だからなぁ。
>母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、
母親が働くための支援は経済政策なんです。
その二つをごっちゃにしてるから「女性が輝く」なんて、わけのわからない政策の名前にしちゃったんですね
『「人が個として評価される社会を考えたとき、やっぱり違和感を持つのは、あの「女性が輝く社会」のフレーズです。それって、輝かないと存在価値がないみたいじゃないですか。「一億総活躍社会」もそう。十把ひとからげにして、みんな同じになろうねで、個人の価値観を→
もっと言って!僕は小学生の頃から安藤さんを見て聞いて育ってきたんだから。
「『イエ中心主義』を簡単に言えば、女性を一個人として認識するのではなく『女は家に閉じこもって良妻賢母をやっていればいいじゃないか』ということ。自民党が、そうした価値観を、この世の中に政党の戦略として植え付けてきたんだという事実を、この本を通じて世に問いたい
ほんと、ほんとこれよ…。
「自民党はぼくちん政党」に思わず笑う。
引用:「一億総活躍社会」もそう。十把ひとからげにして、みんな同じになろうねで、個人の価値観を認めようとしないところに、私はすごく腹が立っているわけです。

同感。個性を活かして共存するのが良い。統一化・同一化は無理が大きい。
「私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策」
「個人」を包む全ての皮を剥いたら存在が消えるだけ。人は関係性の存在だから。
「仕事をする自分」という皮を選びたいだけなんじゃないか。
「私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。
女性研究者が少ないのも問題だけど、選挙で選ぶ議員でさえ1割で争ってるという。。。
「女性枠で女をねじ込むな、無能な女でも優秀な男の枠を奪うのか」論があるけど、実際に優秀な男の枠奪ってるとこ見たことないよね
政治家見ても無能な男多すぎるんだから、無理矢理女ねじ込んでも影響ないよ笑
頭数だけ増やしても意味ありませんね。/
このさ、何でもかんでも女性を増やせば良いって考えやめた方が良いよ
見てみな?与野党関係なく女性議員の顔ぶれ見て女性議員増やした方が良いって思わないメンツだろ?
《私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。その二つをごっちゃにしてるから、「女性が輝く」なんて、わけのわからない政策の名前にしちゃったんですね》
「イエ中心主義」の頂点としての世襲政治家と、その集合体である「ぼくちん政党」。《選挙となったときに、日本の社会って、すごい好きですよね、世襲、二世議員》の指摘にも納得。日本社会の「名家」好きと「成り上がり者」好きの同居は不思議(支持層が違うだけかしら)
その通り。でも「おっさん」たちとそれに寄生する連中がそうさせない。罰則付きの男女雇用機会均等法、大賛成。その上でどのような労働法が妥当かなどを考えるべき。
こういうの発言だけじゃなくて「そう感じるならまず選挙に出よう」と思うんだよね。女性問題だけじゃなくて漫画家とかスポーツ選手でもそうなんだけど、現状を変えたい意思があるなら神輿に上って「誰かの選択肢になる」というのは大切だと思うよ。
>やっぱり違和感を持つのは、あの「女性が輝く社会」のフレーズです。それって、輝かないと存在価値がないみたいじゃないですか。「一億総活躍社会」もそう。

働いてShine!(しゃいん!)てことですよね!
■安倍家、麻生家、小泉家……私は自民党を「ぼくちん政党」と呼んでいます
「1回目は議員立法でもいいから罰則を伴う候補者均等法を作って、選挙をやってみたらいいと思うんです」と安藤優子氏

なぜ女性の奮起を促さない?

女性が新党を立ち上げて女性候補者を多数擁立すれば済む話

優遇策になぜ頼る?
日本の女性議員が少ない理由は供託金が高すぎるからですよ。
欧米みたいに供託金ゼロにすれば勝手に女性議員が増えます。
何の価値もない主張
この人ってこんなにアタマ悪かったんだな
👏👏👏
「女を増やせ」より先に「議員を減らせ」だわ。それに女を増やせばいいって訳でもない。生稲晃子みたいなのは要らないから。
【’18年に政治分野における男女共同参画推進法が施行されましたが、あくまで理念法であり、候補者を均等にしようという努力義務で罰則もない/1回目は議員立法でもいいから罰則を伴う候補者均等法を作って、選挙をやってみたらいいと思う】ほんまこれ。
安藤優子「『女は家に閉じこもって良妻賢母をやっていればいいじゃないか』と。自民党が、そうした価値観を、この世の中に政党の戦略として植え付けてきたんだという事実を、この本を通じて世に問いたい」/著書『自民党の女性認識「イエ中心主義」の政治指向』が話題。
興味深い本だと感じたものの、1P目「『イエ中心主義』を簡単に言えば、(略)『女は家に閉じこもって良妻賢母をやっていればいいじゃないか』ということ。自民党が、(略)植え付けてきたんだという事実(以下略)」とあるのですが、(続く)
「自民党批判ではありませんが」と前置きさせられてますが、普通に自民党が辿っちまった歴史と罪を建設的に批判しています
ぼくちん政党をぼくんち政党と空目
返信は固定ツイートを御覧ください
呼びかける相手は自分自身を含む、戦後日本女性たちだよ。↓
"安倍家、麻生家、小泉家……私は自民党を「ぼくちん政党」と呼んでいます"
I think so, too💙🐥🎈
アホか
女性の比率では無い
女性でも無能な税金泥棒の立憲民主党、共産党、社民党の議員も居ますよ
くだらねー奴だな
お前は無能な女性に入るけどな
引用
「『イエ中心主義』を簡単に言えば、『女は家に閉じこもって良妻賢母をやっていればいいじゃないか』ということ。
自民党が、そうした価値観を、政党の戦略として植え付けてきたんだという事実を、この本を通じて世に問いたいと思いました」
「私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。」
ヤフコメやネットの反応を見ても、これじゃ変わらないな…と思ってしまう。鴻上さんの言う「世間」の「空気」がいかに蔓延してるかがわかるじゃないの…。為政者もダメだけど日本人みんなそれでいいと思ってる人が今もそんなに多いってことなのか何なのか。
本当に のなら
先ず をはかる事から初められるでしょうが⁉️

「岸田さん、
それは岸田首相のせいではないし、強引に女性進出を推し進めるのは逆差別に繋がる可能性がある。そしてなにより本当に有能な女性に対する侮辱である。
有言実行 先ずは ご自分が率先して政界へ! なに 岸田さんが断った? ほんと?>>>
仰る通りです。↓ のような主張がありますが不満があるなら有権者が変えればいいのが民主主義
野党の女性偽員見てれば、そりゃなりたいと思う人は増えないでしょ。
割合だけではなく、どんな方が女性議員になっているかと言うことも大事だと思います。
安藤優子さんみたいな女性に国会議員になってほしくない。
なぜ女性国会議員が増えたら日本が変わると思うのかが謎
仕事ができる人なら男女関係ない
無理栗割合で求めるのは
愚の骨頂。
「母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。」

本当にこれーー!
選ぶのは有権者。岸田総理大臣ではない。
いやあ、女性の議員増やしたところでジェンダー議員ばかりになって良くないと思う。今も女性の国会議員の傾向として法曹界やキャスター・活動家出身ばかりで偏った議論ばかり。
こう言うとこがおかしいと何故思わないんだろう。
岸田総理が議員選んでんじゃないんだよ。
国民が選挙で選んでる。
女性議員の代表格見たら選びたくない理由も分かってって思うけど。
引用→私が言いたいのは、母でもない、妻でもない、娘でもない、その個人に立ち返れる支援をするのがジェンダー政策であって、母親が働くための支援は経済政策なんです。
 -中略-
一人の人間へのレスペクト(尊敬)を欠いてしまった社会は、どう考えても、いびつだと思います
政治家に必要なのは家柄血筋でも資産でもなく当事者意識。
当事者意識があり問題解決の議論出来れば男女問わず政治参加するのが民主主義。
ゆえに女性議員を増やせば良いと単純な話ではない。
自民党では日本は変わらない😡
♪誤解だよ 二階さん
自民党に命令したいよ
直ちに解散

♪昔は良かった
自民党がなくなりゃ
未来も良くなる!

♪自民党の自由
投稿日:2022/10/16 06:00
『女性自身』編集部
岸田は、なんにつけても「本気」じゃない。
じ女性議員をやたら増やしても無能じゃダメ
男女差別をなくそうと言ってる中で有能なら男でも女でも意識するほうがおかしい。
安藤さん=右翼 国民会議、統一教会も関係?か
そう思うんならそういう人達が立候補して選ばれりゃいいじゃん。
ちなみに議員定数のウチ「半分を女性」というのはダメな。
そういうのは男女平等じゃない。
ただの利権クレクレ。
この人もそうだろう。言い方がね。他人を困惑させて楽しんだり。男なんかちかんよ、みたいな。中身がない。中身だってすぐわかる。
問題なのは議員の高齢化と投票率。議員定年制を65歳に。40歳以下の投票率を上げる事によりシルバー民主主義を終わらせる事こそ肝要かと。
ウクライナのバレリーナだって、国のことを考えたり、とても共感できること言いますよ。日本の女性はハラスメンターっぽいんだ。
女性はハラスメント(異性を困惑させる)の人格なのが日本の特徴。だからおのずと無理なんです。
おばさんへ、国会議員選ぶの誰か知ってる?
安藤優子も仕事が無くなってるんで
国会議員を目指すと思ってんのかよ!
知名度を利用し客寄せパンダになるのか!
ただ女性が増えりゃいいってわけじゃない
今井とか生稲とか杉田とか現状バカしかいないだろ?
自民犯罪党にいながら詐欺HKの犯罪行為につっかかる名前忘れたけどああ言う人が要るんだよ
男性と女性の比率より、議員は政治力で選ぶべき。女性比率を無理に上げて、芸能人や兼業主婦の片手間で議員をやられても血税が無駄になるだけ。
だから女性議員が増えて何が変わるんだよ!
見てるが女性議員の方も不祥事は負けずと
多いんじゃねぇの!
だから男女の区別なく国民の為の政治を粛々と
実行してくれる人間が必要なんだよ!
女性女性と言うけれど、その女性って使えない。
自民党は、ぼくちんや坊ちゃんばかりなんです。一方の野党は、不満をつのらせる「おれっち政党」かもしれませんが。
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