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鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは 元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟

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元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟 より
鈴木エイト氏「政権への忖度、教団の抗議を恐れ、誰もやらないなら自分がやってやろうと思った。見向きもされなかった時とは状況が一変した。怖くないといえば、ウソになる。だが、やれるところまでやりたい」
鈴木エイト氏「そこを突くと、最後に取材対象者が笑い出すこともある」(森下香枝)
表紙の写真かっこいい。またエイトさんフォルダが埋まるな(古すぎるスラング)

> 教団関係者に調べられ、「ジャーナリストじゃなくて大工」と吹聴されたこともある。

一応キリスト教なのに大工バカにすんなや
エイトさんや紀藤弁護士など気骨のある本当に正義の人が表に出てくる時代がやって来たんだな🙂
すごいなー
エイトさんのかっこいいお写真もあるよー←ミーハー
声を荒らげることなくニコニコしながらも粘り強く取材する。自称「のら系」ジャーナリストだ。のらというのは野良猫のこと。組織には属さず独自のやり方で旧統一教会を追ってきた。

鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは 「のら系」ジャーナリストの覚悟
ちょっとエイトさん、格好良すぎじゃない😓すごいもんだね、こりゃ
良い記事ですね。
頑張れエイト!
統一教会
のらというのは野良猫のこと。組織には属さず独自のやり方で旧統一教会を追ってきた。
エイトさんは「ジャーナリストではなくて大工」って、統一教会は貶める意図で言ってるみたいだけど、イエスも大工の息子なんだが→
ムチャクチャ面白い
明日の ゲスト、鈴木エイトさんとは?
鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは



「政権への忖度(そんたく)、教団の抗議を恐れ、誰もやらないなら自分がやってやろうと思った。見向きもされなかった時とは状況が一変した。怖くないといえば、ウソになる。だが、やれるところまでやりたい」。
いいなあ、「のら系」って。良記事です。⇒
尾行されたり、身辺に危険を感じることもあり、警察にパトロールをしてもらっている。
腹を括らないとできないこと。尊敬する。
サムネの写真がカッコええ〜😊🎶
…多くのメディアが沈黙するなか、なぜ、1人でこの問題を追い続けたのか。
しかし、事件直後は多くのメディアは教団について沈黙した。この瞬間、覚悟を決めた。「ここで僕が声をあげなければ、この問題は広がらない。なぜ、事件が起こったのか。みんなで考え、追ってほしい」
今回の騒動が起きるまで、僕はこの人の名前すら知らなかった不明を恥じる。よくジャーナリストを辞めずにいてくれた。政権に寄生し、権力者に飯をおごってもらいながらジャーナリストを自称する者たちもいるこの世界で。
時間、労力、精神的負担その他。払った犠牲。本物。
たしか日刊ゲンダイのYoutubeでも語ってらした内容だ。淡々としてるけど面白いエイト氏。
<電話口で赤ん坊の泣き声やトンカントンカンと大工仕事をしているような音がよく聞こえた。
理由を聞くと、書く仕事だけでは、食べられないので不動産業もやっているという>
鈴木エイトさん。
不屈の精神、頑張れ!エイト!。
心から応援します。
頑張れ!エイト!。
あなたの目が覚めるのを願ってマジレスすると、メディアで取り上げてもらえなかったんですよ
キメ過ぎ感ある写真が“らしく”て、よかったりする🤩
氏が手応えを感じた瞬間とは 元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟 (AERA dot.)
良記事。僕も今のバイトを辞めてジャーナリストになろうかな笑
あらためて すごい人だと思う。
不思議な人だ。
エイトさんは政治家100人と同教団との関係を検証した情報をリストにまとめてメディアに情報提供。問題に火がついた。

鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは:元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟
「声を荒らげることなく、ニコニコしながらも粘り強く、取材する。自称、『のら系』ジャーナリストだ。のらというのは野良猫のこと」
世界平和統一家庭破壊連合からみたら、要注意人物かも知れないけど、2世信者からみたら、メシアが現れたと思うんだろうなー‼︎
鈴木エイト氏は野良猫。飼い猫とは違う。
この人に私は弟子入りしたい。創価学会潰したいから。そういう活動より、早く物語書け?
そりゃそうだけど、作家修行の内ですから。
「空白のこの10年、安倍政権と教団とのいびつな互恵関係を細々、記事にしてきたのは自分ぐらいだ。」

「ここで僕が声をあげなければ、この問題は広がらない。なぜ、事件が起こったのか。みんなで考え、追ってほしい」

鈴木エイト氏が手応えを感じた瞬間とは
この記事からも政治家が庇護してきたことは明らか。
この方が20年黙殺されながらも取材を、記録を続けてこなかったらと思うと。。鈴木さん、大した事できませんが、せめて本買いましたよ。
西村博之とは逆方向に進化した人。西村は退化。
9年前の森下香枝さんとの出会いが私の原点でした

週刊朝日オンライン限定記事

『 (元週刊朝日編集長・森下香枝)

週刊朝日や朝日新聞にも掲載予定です
野良猫精神を持っている人間は世間的評価がどうであれ自分の信じる道を行くので世間的には弱そうでも結構しぶといんだよね。→
エイトさん、すごい。この人がいなかったら、今回、統一協会について、ここまで掘り下げた報道は出来なかったと思う。
令和のエイトマン
宮台さんが小室直樹先生から言われた『否、宮台君、社会が悪くなると人が輝く、心配はいらない』を思いだした。
鈴木エイトさん、誰も見向きもしなかった頃に命懸けで統一教会を追い続けてくださっていたんですね。その蓄積のおかげで数々の悪事が今明るみになった。真のジャーナリスト魂を感じ心から尊敬します。

さん
これ私もなの。何この人怒っているのかなと笑える。おかしくて。

馬鹿にしていると思われるのだけど、正直、馬鹿にしている。なんでそんなことで怒っているの?核心突かれたからでしょ?

「僕の悪い癖なんですよ。怒っている人をみると、反射的にニコニコしちゃうんです」
凄い方です。心から敬意を表します。
こ言う方がいるんだなと思いました。
政権の忖度、教団への抗議を恐れて誰もやらないなら自分がやろうと思った。怖くないと言えば嘘になる。やれるところまでやりたい。
ニッチな分野でも需要が絶えなければ何度かチャンスは来る。金もコネもない人間が既存の大組織や権力に頼らず生きる方法はあるよねー。
取材ジャンルは違えど
鈴木エイト氏のように地道にコツコツ取材を積み上げているが
日の目を見られない「のら系」ジャーナリストが
おそらく沢山いると思う

早く表舞台に出てこれる社会になってほしい❣
もともと、こういう方がジャーナリストとされるハズなのだが・・・
、こういう人達も生まれてるのも現実orz
安倍政権が諸悪の根元とわかるこの人の本をSNSで紹介するとガン無視される。自民党潰れたら困るって?
森下香枝、「元週刊朝日編集長」より「元週刊文春記者」を名乗る方が「おっ」と思われるのではないか…と見出しを見ながらおもってしまう。
「ややカルト新聞」じゃなくて「やや日刊カルト新聞」なのに^^; ソコカw
信念の人
エイトさんの行動力に勇気をもらっています。
自分にはここまで中々できない。けど、できることはやろうと思う。
マジでカッコいい。
そういえば某氏がFBで「反体制や左派ジャーナリストは清潔感が無いから世間の共感を得難い」みたいな事と書いていて、あぁこの人ほんとに人を見る目が無いんだなと。
天に選ばれし人なのかも 鈴木エイト氏の業が天助となって被害者が救われてくれればと願う
事件後初の弁護士ら会見での質問で、弁護士の言うことは事実ベース、鈴木氏は問題意識があって、それぞれ仕事が違うんだけど鈴木氏はジャーナリストなんだなあととても印象に残った。
頑張れ!エイトさん!!
(抜粋)空白のこの10年、安倍政権と教団とのいびつな互恵関係を細々、記事にしてきたのは自分ぐらいだ。「ここで僕が声をあげなければ、この問題は広がらない。なぜ、事件が起こったのか。みんなで考え、追ってほしい」
元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟
やや日刊カルト新聞では。誤報の訂正はするのかな? |
元編集長·筆者の「訴訟リスクを顧みず鈴木エイト氏に執筆機会を提供」した胆力に脱帽も、本文「ややカルト新聞」…いやいや、「日刊」抜けて骨抜き感w
素晴らしい。
その時は注目されなくても、ずっとやり続けた結果、時代が追いついた。音楽家やバンドマンにもこのパターンで遅くブレイクする人がいるが、まさにこのタイプ。

手応えを感じた瞬間とは 元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリストの覚悟
職人さんは、かっこいいですねー。
鈴木エイト【「教団関係者などからタレ込み情報が寄せられるようになった。教団イベントに参加した政治家の写真をアップすると、名前など詳しい情報が提供されることもあり、手応えを感じた」】
鈴木エイトさんに感謝。
「安倍氏の死はショックだった。何があっても銃撃は許される行為ではない。ただ、メディアが権力と教団の関係について監視できておらず、このような不幸な結果を招いた」
本買う!
待ってました!の記事💗
痺れるなあ〰️エイトさん期待を裏切らない!
3頁目で脳内でプロフェッショナルのあの音鳴ったよ🤣
岸田さんは、統一教会と決別宣言するなら、エイトさんを官邸に招いて情報とアドバイスを貰えば良かったのに。
『怖くないといえば、ウソになる。だが、やれるところまでやりたい』
すごい。
ロック🎶を感じる、カッコいい
身辺に危険を感じることもあり、警察にパトロールをしてもらっている。政権への忖度、教団の抗議を恐れ、誰もやらないなら自分がやってやろうと思った。
信者から情報が入るようになったというのは、ひとつにはやっぱり疑問を感じてる信者もいるということやろし、もうひとつには、そういう人でもふつうはマスコミを信用しないということやろな。この人なら信じられると
この人は、凄い人だな。「
この鈴木エイトくそかっこいい。
BTSやジャニーズよりかっこいい。
俳優やモデルでもいけそう。
写真集ほしい(いらない)
わかりみ。

鈴木エイト氏「僕の悪い癖なんですよ。怒っている人をみると、反射的にニコニコしちゃうんです」
エイトさんの様な正義感ある方が報われる世の中でないといけない。
のら系かわいい😸
統一教会やエホバ、幸福の科学の名前は知っていましたが自民党と統一教会がズブズブだと言う事は知りませんでした💦
「(中略)誰もやらないなら自分がやってやろうと思った。」
「怖くないといえば、ウソになる。だが、やれるところまでやりたい」
エイトさんカッコいい✨
“ここで僕が声をあげなければ、この問題は広がらない。なぜ、事件が起こったのか。みんなで考え、追ってほしい”
コメント欄の教会信者がわかりやすい…。
鈴木エイトさんがんばれ、弱者の救済、日本の世直したのみます。
多くの報道が90年代で止まっていた所に今回、地道に支援を続けていた弁護団の方々そしてエイトさんが居たから国民は知れた。感謝。
いま日本で一番かっこいいのはエイトさんだと思う。
の弁解をニコっとしながら切り捨てる。隙がない剣士のよう。おそれず、逃げず、すごいひとだ、と思っていた。家族はいるのだろうか、生計はどうしてきたのか、不思議だった。ありがとう~「 の覚悟
まあ残念ながら、こんなジャーナリストさんが、絶滅危惧種だからな
玉川さんも干される、金平さんも干される、今度は膳場さんか?
"その後も安倍晋三元首相、菅義偉前首相、萩生田光一政調会長と教団の関わり、教団の名称変更問題などを同誌で次々と取り上げたが、記事は黙殺され続け、教団から嫌がらせを受けるようになった。"

鈴木エイト氏
元週刊朝日編集長が見た「のら系」ジャーナリスト
「エイトさん=大工」説の真相。一見クールなようでいて実は熱い。銃撃事件直後の「記者会見」で「自分に万が一の事があれば持ってるネタ全部が世に出るようにしている」と宣言されていたが、並大抵の覚悟ではない。やっぱりこの人カッコいいよ。
鈴木エイト氏、かっこいい
ぼくも同じ症状です
更に怒られます
>怒っている人をみると、反射的にニコニコしちゃうんです
「 安倍政権と旧統一教会との関係を書きたいと思い、雑誌の編集部などを訪ね歩いたが、なかなか取り上げてもらえなかった。本格的な記事を最初に書いたのは週刊朝日2014年4月3日号。
僕が子供だった頃、映画やドラマで描かれてた一匹狼記者の主人公の如きカッコよさを感じます。そもそも無名のたった一人が社会を変え歴史を変えるきっかけを作るのかも知れません。ザ・ジャーナリスト。
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